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クラブの顧問と 2

投稿者:any ◆7nhvdN3STA
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2018/07/18 06:48:28 (xO3YgjxB)
続きです。
登場人物など前と同じですので、気になる方はお手数ですが
「クラブの顧問と」
をお読みください。


―――――――――――――-


初体験をしてからの俺はオナニーを覚えた猿のようにやりまく・・・りたかった。
でも場所は相変わらず整骨院しかなく、クラブもあるのでそうそう時間は取れない。
それでも会える時はりさ先生にお願いして二人きりにしてもらい、時間が許す限りやりまくった。

まきちゃんは俺に自分が感じる場所、好きな体位などいろいろ教えてくれた。
俺は必死にそれを覚え、組み合わせ、まきちゃんを気持ちよくしようと頑張った。
その成果が出たのか、セックスをする度にまきちゃんはすごく感じてくれてキスと手マンとクンニでイク時もあった。
それが嬉しくて、昼休みには簡易更衣室で弁当そっちのけでまきちゃんを責めた。

ある昼休み、簡易更衣室のカーテンを閉めいつものようにイチャつきながら昼飯を食べていた。
初めはキスから始まり、ペチャペチャと唾液の交換をしながらディープキス。
服は着たままブラのホックを外し乳首をいじる。
まきちゃんはだいたいTシャツにジャージを着ていたので、この辺まではいつでも出来た。
バックに周ってTシャツの上から乳首をコショコショ。
まきちゃんはこれが好きなので、すぐに乳首がピンピンに立った。
また前に周って服の上から乳首をつねってキス。
呼吸が荒くなってきたところで、膝をそっとまきちゃんのおまんこに当てグリっとこねる。
「!!ふぅんっ・・・!」と声にならない声を出して全身がビクビクっと震える。
まきちゃんのパンツはビショビショだった。

まき「もう・・・パンツびしょびしょやん。どうしてくれんの?」
俺「脱げば?」
まき「昼からノーパンで授業しろってか(笑)」
俺「これからは替えのパンツ持ってこなアカンな(笑)」
まき「いや、濡れる前に脱ぐわ!」
俺「パンツ脱いだら入れんで?」
まき「いいよ^ ^」
俺「いや、学校じゃアカンやろ!(笑)」
まき「えー、でも最近できてないし・・・先っぽだけやったらいいやん^ ^」
俺「それは男が言うセリフや(笑)」
まき「とりあえずパンツは脱いどこ。」
俺「脱ぐんかい!」

まきちゃんは後ろを向いてパンツを脱ぐと

まき「ほーら、けいの大好きなおまんこやで(笑)」
と言ってお尻を突き出した。
小ぶりで締まったお尻と一本筋のおまんこ、薄めの陰毛が見える。
俺はまきちゃんの足の付け根に手を添えるとおまんこを舐めた。

「ふあっ!?」という声と共にまきちゃんのお尻がビクンッと跳ね上がる。
俺は犬が水を飲むように舌でまきちゃんの愛液をすくいペチャペチャと舐めた。
そして舌を尖らせおまんこにゆっくり挿入した。

まき「けい!?あっ!あっ!あっ!あぁっ!!」
舌が入るに連れまきちゃんの声が大きくなる。
俺は音を立てて思いっきり吸った。

「ジュルルルル!」
まき「はあぁぁぁんっ!!」

足の付け根に添えた俺の手を握りしめ、まきちゃんはイった。
腰がビクンッビクンッと痙攣し、その場に四つん這いの状態で崩れ落ちた。

俺のチンポは言うまでもなくバキバキで、先走り液が垂れている。
まきちゃんとセックスしてからオナニーするのがもったいなく感じ、一人では全く抜かなくなったので溜めに溜めた精子が今にも爆発しそうだった。
入れたい!それしか頭になかったが、ここは学校だし、まきちゃんがこのまま普通に話しかけてくれれば我慢できる気がしたので黙っていた。

そしてまきちゃんは・・・
片手でおまんこを広げ、こちらを見て

「お願い、入れてぇ・・・」
と言った。

俺「でも・・・」
まき「先っぽだけ、な?先っぽだけでいいから・・・!」

俺は何もかもすべて吹っ飛び、一気におまんこの一番奥まで挿入した。

まき「んんんーーーーっっ!!!!」

まきちゃんは脱いだジャージで口を塞ぎ、必死に声が漏れないようにしている。
一番奥まで突く度に
「んんっ!」「うぅんっ!」「ふぅんっ!」
という唸り声のような声がする。
俺はまきちゃんのおまんこが壊れるくらい思いっきり突いた。
そしてすぐイキそうになり、

俺「い、イキそう・・・!」
まき「出ひてっ!そのまま出ひてぇっ!!」

びゅるびゅるびゅる!!!

大量の精子がまきちゃんのおまんこに出た。

まき「んーーっ、んーーーっ!、あぁぁぁ・・・あっつぅい・・・」
息も絶え絶えのまきちゃんが呟いた。

一番奥で出したのでチンポを抜いてもなかなか出てこず、少しして臭くてドロドロの精子が溢れてきた。
まきちゃんは余韻に浸っているようなので俺は綺麗にティッシュで拭いてあげた。
しばらくしてまきちゃんが上体を起こしニコッと笑いながら

まき「とうとう学校でやってもーたね^ ^」
俺「バレても知らんで?(笑)」
まき「バレたら一緒に学校辞めよか?」
俺「それは嫌やから、バレへんようにいっぱいしよ(笑)」
まき「賛成^ ^」

そしてキスして教室に戻った。
 
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7
投稿者:大空   sisi.m20
2018/07/21 06:43:42    (sz8amUff)
今回も、その前もとてもいいですね。
余りエッチではない部分も恋人同士の
やり取りが羨ましく思えます。
何度読んでも飽きないです(^^♪
6
投稿者:any ◆7nhvdN3STA
2018/07/21 06:28:57    (Guu9Guiw)
コメントありがとうございます!
お役に立てたようでよかったです(笑)
これからもよろしくお願いします^ ^

―――――――――――――――――


俺が考えは作戦は・・・

「友達が近くで花火してるから行ってくる」

なんてひねりの無い(笑)
でも当時の俺にはこれくらいしか思い浮かばなかった。

時刻は20時、部屋で支度して親の元へ。
色々聞かれるかと思ったが案外すんなりOKが出た。
ちなみにまきちゃんの家は自転車で15分くらいかかる。
俺はこれから起こる事に胸を高鳴らせて全速力でこいだ。

こういう時の男子のパワーは半端ないですよね(笑)

なんと5分で着いた(笑)
まきちゃんの家から少し離れた場所に自転車を止めてチャイムを押す。
ドアが少し開き、まきちゃんが顔を出す。
「とりあえず入って」と言われ、人目を避けるようにそそくさと玄関へ。

まき「めっちゃ早ない?(笑)」
俺「死ぬほどこいだ(笑)」
まき「息あがってるやん(笑)とりあえず部屋行こ?」

そう言われまきちゃんの後をついて行く。
まきちゃんの部屋は二階にあった。
階段を上がるまきちゃんの後ろ姿を見ると、少し長めのTシャツ一枚で下は履いていないようだった。
俺は確かめる為にシャツをピラッとめくる。
「コラッ(笑)」と言ってシャツの上からお尻を押さえるまきちゃんのおまんこは愛液らしきもので光っていた。

部屋に入るとベッドがあり、その上にローターが転がっていた。
2人でベッドに座る。

まき「なんか恥ずかしいな(笑)」
俺「部屋いい匂いするな^ ^」
まき「え?香水とかはふってないけど。」
俺「いや、まきちゃんの匂い。」
まき「どんな匂いや(笑)けい汗かいたやろ?シャワーで流す?」
俺「んー、いいや。あ、汗臭い?」
まき「うん、ちょっと(笑)でも流さんといてほしい。」
俺「なんで?(笑)」
まき「えーだって、けいの匂いがしておまんこキュンキュンすんねんもん(笑)」
俺「俺もまきちゃんの匂いでさっきからビンビンなんですけど(笑)」

そう言うとまきちゃんは俺をベッドに押し倒して、俺のワキをTシャツの上から嗅いだ。

まき「スー、ハー。あー、けいの匂い(笑)ヤバイわぁ、これだけでイケそう^ ^」
そう言って股の間に手を伸ばしおまんこをいじりだした。
クチュクチュと卑猥な音がする。

「こっちのほうが濃いで?」と言ってズボンの上からビンビンになっているチンポをさすった。
まきちゃんはペロッと唇を舐めてから俺のズボンに手をかけ下ろした。
そしてパンツの上からチンポの部分に顔を埋めた。
まきちゃんの顔全体がパンツに埋まり、スー、ハーと呼吸している。
さっきよりも激しくグチュグチュとおまんこをいじるとすぐに腰がビクビクっと跳ね、

まき「あー、ヤバイ。濃いぃわぁ。あぁーイキそう・・・なぁ、もうこれ入れへん?もう入れよ?」
と言ってパンツに手をかけズルっと下ろした。
パンツのゴムに亀頭が引っかかり、下がると同時にビタンっとチンポが腹に当たる。

俺の上にまたがり、さっきまでおまんこをいじっていた愛液まみれの手でビンビンに勃ったチンポを濡らすとおまんこに当てがった。

まき「もう入れていい?なぁ?まず入れよ?じゃないと頭おかしなる。」
俺「あ、ゴム!」
まき「いらんから!イク時抜けばいいから、生じゃないと嫌!」
そう言って俺の返事を待たずに腰を落とした。
ズブズブとチンポがおまんこに入っていく。

まき「あぁぁぁぁ・・・あーーー、あぁぁぁっ!!」
と、獣のような声をあげ腰を動かすまきちゃん。
いつもは俺の呼吸や顔色を伺い、緩急をつけて動いてくれるのだが、この時は俺のことなどお構いなしに滅茶苦茶に腰を振っていた。
まるで俺のチンポを使ってオナニーしているようだった。

まき「あぁー、そこ!ここやねんっ!ここもっとグリグリして!あぁぁ、気持ちいいー!!」
と言って一人で自分の感じるところを執拗に責めていた。

まきちゃんは腰を前後にグチグチと動かし、チンポで子宮の入り口をグリグリ刺激した。
俺は尿道が擦れて少し痛いくらいだったので
俺「まきちゃん、ちょっと痛い・・・」
と言ったがまきちゃんには全く聞こえておらず、スピードを緩めることなく執拗にこねくり回していた。

まるで痴女にレイプされているような感じだった。

俺は、俺がまるでそこにはいないかのように一人で盛っているまきちゃんに少し嫉妬と苛立ちを感じていた。
そしてまきちゃんがビタンッ!ビタンッ!とおまんこを打ちつけ
まき「イクッ!イクッ!」
と言ったので無言でまきちゃんの腰を持ち下から思いっきり突き上げ、中出しした。

まき「あーーーっ!」

ビュクビュクビュクッ!
と俺のチンポが震える。

まき「ふぇっ?・・・これ?出てない・・・?」
まきちゃんがぼーっとした虚ろな目で聞いてくる。

ビュッ・・・ビュッ・・・
俺のチンポからはまだ精子が吐き出されていた。

まき「あつぅい・・・これ出てるってぇ・・・けいぃ・・・精子出てるぅ・・・」

俺はチンポを抜いた。
四つん這いの状態で腰を痙攣させながら脱力しきっているまきちゃん。
おまんこからはゼリーのようなドロドロの精子が大量にあふれていた。
5
投稿者:(無名)
2018/07/20 09:25:07    (1WWeCJxk)
名作
良作
すばらしい

思わず奥さんハメたおしてもおた
平日の朝っぱらから…
4
投稿者:any ◆7nhvdN3STA
2018/07/19 23:33:34    (8nQ3hJg5)
コメントありがとうございます!
皆さんに楽しんでいただきたく、状況説明が長ったらしくなる時もありますが、ご了承ください。
あと、あまりエロくなくてすいません・・・


―――――――――――――――――――――

教室に戻ると男友達が寄ってきた。

友達「また高井に呼ばれてたん?」
俺「うん。」
友達「けいも大変やなぁ。あんなババァにこき使われて(笑)」
俺はまきちゃんがババァと呼ばれて少しムカっとしたが知らんぷりして
俺「お前らが俺を体育委員に推薦したからやろ!(笑)」
と言った。

友達「ごめんて(笑)あ、そうや。お詫びと言ったらなんやけど、今度女紹介したるわ。」
俺「は?いらん。」
友達「いや、即答て(笑)けいだって彼女欲しいやろ?男紹介してってツレに言われてんねん。めっちゃ巨乳やで(笑)」
俺「ほう・・・それはすばらしいな。でもえぇわ。」
友達「マジで!?巨乳好きちゃうん?」
俺「めっちゃ好き。巨乳は国で保護すべき。」
友達「どんだけ好きやねん(笑)じゃあなんで?」
俺「べつに今彼女とかいらんから。あと最近貧乳も素晴らしいことに気づいたし(笑)」
友達「・・・なぁ、けいってホンマに彼女おらんよな?童貞やんな?」
俺「なんやねん(笑)おらんし童貞や!知ってるやろ!(笑)」
友達「いやなんか・・・最近けい変わったよなぁって。」
俺「どこが?」
友達「余裕があるっていうか・・・どう言ったらいいか分からん(笑)」
俺「なんやそれ(笑)」
友達「女子の間でも言われてんで?けい変わったって。」
俺「なんも変わってへんし。童貞のまんまやで(笑)」
友達「ほら、そういうとこやって。前まで自分のこと童貞とか言わんかったやん?」
俺「そうやっけ?」
友達「・・・ホンマに何もないん?」
俺「ないない!しつこいぞ(笑)」
友達「じゃあ好きなタイプだけ教えて!ツレにも言わなアカンし。」
俺「えー、好きなタイプなぁ・・・」

こんな会話をした。
まきちゃんとのことはバレてないが、俺に何か変化を感じているらしい。
そういえばまきちゃんとセックスするようになってから別のクラスの女子に告白されることが2回ほどあった。
2回とも即断ったが。

その日の夜、珍しくまきちゃんから電話があった。
いつもはお互い親が家にいるので会話を聞かれてもマズイ、ということで電話は控えていたがその日まきちゃんの親は夫婦揃って旅行でいないらしかった。
俺は昼の友達との会話を話した。

まき「ふむふむ、つまり私が貧乳っていう話か?」
俺「いや、そんなん言ってないやん!」
まき「だって「最近」、「貧乳」の素晴らしさに気づいたんやろ?最近ってことは私のことじゃないんですか?巨乳好きのけ・い・く・ん!?」
俺「・・・すいませんでした、まき様のおっぱいが一番好きです。」
まき「よろしい(笑)で、変化ねぇ・・・そういやクラブの女子もけいのことカッコいいって言ってたな・・・」
まきちゃんがボソッと呟いた。

俺「え!?女子って誰!?」
まき「テンション上がりすぎやろ!・・・教えへん(笑)だって教えたら浮気するやろ?」
俺「・・・・・・」
まき「おい、なんやその沈黙は!?(笑)」
俺「いや、呆れててん!浮気なんかするわけないやん!」
まき「・・・なんで?」
俺「・・・まきちゃんが好きやから?」
まき「あはっ!(・∀・)」
まきちゃんは一気に上機嫌になった。

まき「いやーん、けいってそういうことちゃんと言ってくれるから好きやわぁ^ ^」
俺「せやろ?俺も好きやで、まき。」
まき「呼び捨て(笑)濡れる濡れる^ ^ で、好きなタイプはなんて言ったん?」
俺「・・・年上で30歳くらい、ショートカット。」
まき「いやそれ私やん^ ^だから濡れるって!(笑)ホンマは何て言ったんよ?」
俺「Bカップで陰毛は薄め、アナルのすぐ横にホクロがある人!(笑)」
まき「どんだけ見てんねん!ってか私おしりの穴の横にホクロあんの!?(笑)」

そうやってふざけているうちに電話口から変な音が聞こえた。

俺「なんか変な音してない?」
まき「え?(笑)これ?」
音が大きくなる。
俺「それそれ!」
まき「実は・・・けいが可愛いこと言うからオナニーしてんねん^ ^」
俺「え!?」
まき「お気に入りのバイブあってんけど、けいとエッチしてから全然気持ちよくないねんなー。」
俺「なんでなん?」
まき「けいのチンチンの形になったからちゃう?^ ^」
俺「マジで?やったー(笑)」
まき「だから最近はローターでクリいじってる^ ^ あ、こんな話したらけいもオナニーしたくなるな!」
俺「俺最近オナニーしてないで。まきちゃんとエッチしてるほうが気持ちいいし、全部まきちゃんの中で出したいから(笑)」
まき「・・・あーアカン、スイッチ入ったかも。・・・なぁ、今からウチ来られへんよな?」
俺「え!?無理やって!こんな時間に外出たら怪しまれる。」
まき「やんなぁ・・・エッチしたいよぉ・・・」

実は俺も電話しながらチンポをシゴいていたので、出来ることなら今すぐにでもやりたかった。
まきちゃんのおまんこの気持ち良さを思い出しながら、どうにかして外出できないかと考えた。

そして、1つの作戦をたてた。
3
投稿者:大空   sisi.m20
2018/07/18 20:02:58    (T3iuHUXO)
相変わらず、anyさんの
文書は凄いです!!
その場に自分がいるような感じ!!!
たまらないですね!

VDVにしてみたい(^^♪
2
投稿者:名無し
2018/07/18 11:48:10    (X7nAX0EQ)
応援してます。
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