淫らな関係

さっきまで彼氏のアキラ君のペニスをフェラしてました。
「コレを書き終わるまで精液は飲むな」
って言われてるので、精液は口の中なんです。

今はラブホなんですけど、午後もいっぱいエッチします。


詳しく事はまた後で書きます。

内科の先生(３３)と私(２６)の二人だけの病院。
かなり田舎のため、老人も多くそれなりに患者は多いのですが、診察が終わってから先生は私の診察をしてきます。
私を診察台に寝かせ先生は注射してきます。
その注射は私の上で散々動きいつか液は私に注がれます。
先生いわく、これは栄養剤だから。
そんな関係をしていたら栄養剤のため妊娠しました。今では夫婦として病院をやってます。

母と息子ふたりきりで支え合って本当に仲のよいお隣さん。仲がよすぎて今年４月に息子がＫ校進学したのを記念してか夜の男女の営みを開始。最初のころは息子のムスコ即暴発で１０分くらいで終わってた営みも今では１時間半くらいたっぷり愛し合うように。お母さんもギリ３０代でなかなかのナイスバディと爆オッパイをおもちのようだったからそれを息子に存分に堪能させかわりにムスコを粘膜交接で執拗に堪能しているもよう。息子もカアサンカアサンハアハアハアハアデルッマタデルッとうるさいがお母さんは終始アッアッアンアンイッイッイクゥマタイクゥともっとうるさい。ベッドだか床だかの激しくきしむ音とあいまってスゴい臨場感。音オンリーでも充分ヌけるというか俺もヤらしてもらいてぇ。でもお母さんの子宮に息子のムスコの胤が里がえり（毎回ナカ出し）してる時のお母さんの悦ぶ（というかイき狂ってる）声を聴いていると母子のじゃまをしちゃわるいかなとも。しばらくは盗聴シコシコを続けながら静観するつもり・・・・・

４７歳でぽっちゃり体型。
顔もごく普通で色っぽく見えるだけで
決して外見で勝負できるタイプではない私。

バツイチで成人している息子がいる身だけど
縁あって某病院長の寵愛を受けています。

彼は私を縛ることなく異性関係は自由にしていいといいます。
彼と知り合って７年になりますが
去年までは他の男性と交わることなどしなかったのに
今年に入ってからなぜか男性と知り合うことが多くなり
不謹慎にも複数の男性とお付き合いしています。

４６歳の整体師さん。
４３歳のＩＴ会社部長さん。
３９歳のサラリーマン。
２６歳の研修医さん。

それぞれ月に２回くらいのデートをしているけど
いつもエッチするわけではなく
食事だけのときもあります。

彼ら曰く、私が話を延々と聞くから
癒されるんだとか・・・

それぞれの彼達と過ごす時間はそれなりに楽しいけど
なんだか物足りないと感じてしまいます。

私が求める刺激がないからだろうなぁ。
でも、そんな彼ができたら４人は必要なくなっちゃうかも。


いつか短罰が下る前に
綺麗にお別れしなくっちゃ。

東北沖震災で 亡くなられた方 被災された方々に お悔やみ お見舞い申し上げます。

３月１１日の地震発生時、私は彼の家で 彼に貫かれ突かれてる 真っ最中でした。

私４７歳！
夫５１歳 娘１３歳の人妻です。

彼４０歳とは 去年の夏に 市内に買い物？に出た時に知り合いました。

別に何買う訳でも無く デパートを見て周った後 駐車場近くの公園で 木陰のベンチに座り ボーっと 遊んでる子ども達を見てました、その時 彼に声を掛けられたのです。
ハッ！として彼を見ました。
白のオープンシャツに紺のズボン！ 爽やかな感じの男性が立ってました。
私の隣りに腰掛けた彼！
彼に一瞬にして、魅せられて仕舞ました。

彼の話しは 耳に入ってません！ ｢ええ… はい…｣と 相づちは打ってた様な気は しますが？

気がついた時 私は 彼に貫かれ 卑猥な言葉を叫び 彼の腰に脚を絡ませ 自ら お尻を振って、逢ったばかりの 見知らぬ男性に 膣内に射精を求めてました。
その日 二度 三度と 彼の精液を膣内に受け止めました。
夫とも 此処数年営みが無く 消えてた火が 炎の様に燃え上がった気がしました。
帰り際に彼が、携帯番号とメールアドレスを書いたメモを 私に渡し
｢連絡して 待ってる｣って！

何日も何日も迷いましたが、メールをして仕舞ました。
専業主婦の私 彼の平日の休みに合わせ 逢いました。
その時 彼が４０歳独身と知りましたが、体を鍛えてる性か５歳は若く見えます。
私 ５歳サバを読み ４２歳子持ちと言って仕舞ました！
その日 彼は私を家に連れて行って
｢此処が俺の家｣
と免許証まで 見せて呉れました！
今、私は家の生活と 彼の世話の二重生活をしてます。

３月１１日も 自宅の家事を終え １０時頃、彼の家へ、洗濯 炊事 お昼を食べ、彼とお風呂！
彼と交わり精液を体内に受け、 ２度目 突かれてる真っ最中でした、揺れが来ました！
繋がったまま 揺れる家の中待ってると テレビが消え、揺れも収まり 又 彼と始め逝きながら中に受け止めました！
｢停電に成ったね｣
ヒーターも止まって寒く成り お風呂に入りました。
又 寝室に戻り 布団の中で 彼の物をジャブってると、彼が枕元のラジオのスイッチを入れ聴いてました。
突然彼が
｢沿岸を津波が襲い 凄い事に成ったらしいぞ！｣…