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2011/02/21 23:50:56 (/sdwGzoO)
なみと申します。去年の秋に続き、三度目の投稿です。先日、我慢出来ずに私から彼に連絡してしまいました。彼が欲しく、いてもたってもいられず‥。丁度、義姉夫婦が留守だった様で念願だった彼の部屋へ。彼にお願いされ白のガーターにTバックを身付けているだけで、濡れてくるのがわかりました。彼の男臭い部屋に通されベッドに腰掛けると、話もそこそこに私達は長いキス。舌を入れあい目、おでこにキス。スカートだけ脱がすと彼は私のガーター姿に、とても興奮した様で、なみ叔母さん凄いエッチだよとガーターのストッキングの脚をキスしては舐め、脚の指を一本づつ口に含まれました。主人にもされた事も無いのに‥彼はバイブを机から出しクロッチ部分をずらすと、挿入しTバックで抜けない様にかぶせ、いやらしい格好にされました。そのままの格好でセーターを脱がされ後ろから胸を揉まれ、乳首を引っ張られ摘まれ、早く彼の肉棒を入れてほしいのに彼は自分の肉棒を私の口の先に当てせがんできました。下にはバイブ、口には彼の固いものを含み。その後、彼はやっと私の中に入れてくれました。彼は本当に主人の甥?と思うほど長く、太く、固いエラの張った物で私の中を引っかくように深く、浅く突き刺してきます。正常位、バックでと彼にエクスタシーを貰い、頭が真っ白に。自分から彼を誘っていながら、お願い‥止めてと言ってしまいました。結局その後、二回抱かれ、彼に今日は凄かったねと言われちゃい恥ずかしくてキスで口を塞いでしまいました。
466
2011/02/07 18:02:31 (8ATjkEA3)
私は32歳の主婦です。家が厳格で大学まで女子高で父の会社で働き、見合い結婚で主人と結婚しました。
主人は父の会社の取引先の会社の息子さんで真面目を絵に描いたような人で、セックスは子孫を残すための行いだといい、私も初めてなので苦ではありませんでした。
彼には弟がいたのですが、仲が悪く、会社の権力争いに負けた真二さん(弟)は会社を追い出されたそうです。その後、真二さんは会社を起こすも主人の妨害にあい、今は女の人のひものような生活をおくっているそうであったことはありませんでした。
去年の11月主人が仕事でアメリカに3週間の出張が決まりました。
主人を空港まで見送り、帰った時に事件は起きました。
家につきほどなくして、玄関のチャイムがなりました。インターホンの画面には知らない40代の女性が立っていました。
「どちら様ですか?」
「私、秘書課の山崎です。社長に出張先のホテルのコピーを奥様にお渡しするように言われておりまして。近所に用事があったので届けさせていただきました。」
主人は出張が決まった時に、携帯があるからとホテル名だけでいいだろと私にホテル名を教えてくれていたのにおかしいとは思いましたが、相手が主人の会社の方といい、女性でもあったのでドアを開けてしまったのです。
ドアを開けると、私の目の前にナイフを突き付け、「騒ぐと刺すよ。」とすごまれました。後ろに四人の男がいて、どやどやと玄関に入り、鍵とチェーンをしました。
私は口に猿轡をされ、後ろ手に手錠をされ、部屋の中に入られました。
リビングに入り、カーテンをしめると、私をソファに座らせました。
「だんなさん、3週間も留守なんだって?寂しい?フフン」女がナイフで頬をなぜました。
ぶるぶる震える私を男たちは舐めまわすように見ました。
「お姉さん、初めまして。真二ですよ。」ニヤニヤ笑ういやらしい顔はどことなく、主人に似てました。
「びっくりしました?兄貴の大嫌いな真二ですよ。あっ、俺も殺したいほどあいつは嫌いですがね。今日から3週間ここでお姉さんと遊んで差し上げようと思いましてね。」顔は笑っていても目はするどく、私を睨んでいました。
『真二、早くお姉さまのおまんこを味見しょうぜ。』「まぁまてや。上品なお姉さんにはちゃんとしたおもてなしをしないとな。まずはきもちよくしてあげないとね。ベッドで舐めやすいように用意しろ。」
二階を物色していた男が戻ってきて、『ベッドは二階の一番奥の部屋だぞ。二人暮らしのくせにでかすぎる家だぜ。』といい、二階に移動させられた。私はナイフが怖くて無抵抗でした。ベッドに投げ出され、手錠を外され、「姉さん、子供じゃないんだ。自分ですっぽんぽんになるんだ。」
私は首をふるしかできなかった。次の瞬間、髪を掴まれ、顔をビンタされた。『なに上品ぶってんだよ。今からおまんこされんだよ。覚悟しなさいよ。ガバガハになるまでやりまくられんだよ。』女はなおも、ビンタを続け、頬があつく腫れるように感じた。4~5回続けられた。「もうやめてやれ。お姉さんちゃんと自分で脱ぐよね?」私はうなずき、ぬぎだした。

467
2007/02/19 00:55:13 (eDwFNxJA)
それからは暫らくは ビデオを妻に見せたりして「この場面が いいの分か
るか」
「そんな事 私には分からないわー何処がいいの」「お前が獣の餌に見える
だろう、云う事を聞かなければ酷い目に遭うみたいな」
「貴方は どうしても私をMにしたいのね、そんなに私弱くないのよ」
「ほうーそうか、では これは演技だと言うのか」「ううん、演技じゃない
わ、あれが私の正直な姿よ」
「そうかー天性のMだな」と二人で大笑い、でも何故か次の次を期待したく
て妻と話ますが妻は「分からない」と言うだけで
「貴方は ただ私が誰か知らない人に身体を悪戯されるのが見たいだけでし
ょう」と言われました
そうなのです、僕は 我が愛する自慢の妻を 他の人に悪戯され犯されるの
が見たいのです
これも一つの愛し方ではないのでしょうか、それとも 認められない性癖な
のでしょうか
「貴方が 私に そうーして欲しいのなら私はします、でも勘違いしないで
欲しいの、私は貴方だけで充分なのですよ」
「うん、分かってる・・・俺も お前を愛してる、でも お前の痴態が見た
いのも真実なんだ」
「じゃ貴方自身が私を愛してくれればいいのに」「だからー違うんだよ、上
手く言えないが、俺の妻として他の人に抱かれるのを見たいんだ」
「私が 貴方の立場なら嫉妬で気が狂うと思うけど、貴方は嫉妬しないの」
「それは 嫉妬なんてもんじゃない、やけてやけて仕方ないよ、それ以上に
 お前の痴態が見たいのだ」
「ふーんー分からないけど、貴方が そこまで言うのなら 協力出来る限り
協力します」
「ありがとう、多分 すぐに こんな考えはすぐに終ると思う、でも今のお
前と俺の思い出として楽しみたいんだ」
「うん、分かりました、何パターンかが終えたら 止めましょうね」
「うん、そうしょう、で、改めて聞きたいのだが お前に 何か案はないの
か」
「今それを言えと言われても考え付かないわ、今から考えておくようにする
わね」と その日はそれで終りました
数日が過ぎ 僕が仕事から帰ると「ねぇー今日佐藤さんから電話があり 二
人だけで会えないかと言われたわ」
「え、ほんとかー信じられないなー俺抜きで抜け駆けかいなー、お前 何て
返事をしたのだ」
「私は きっぱり断りました、だって 一度会えば その後は何度も呼び出
されるのでしょう」
「そうだよな、とろこで佐藤さんは嫌いじゃなかったよな、今度時期をみて
招待するから、二人で会うのは断ってくれ」
「うん、分かった」「ところで 俺と佐藤さんの二人ですると云うのは ど
うだろう」
「同時にっていう事ーこないだも3人でしてるような物だったけど、貴方が 
そうーしたいと云うなら いいわよ」
「そうかー、じゃーそれも検討しておこう」「ねぇーそんな事より今度映画
行こうよー」
「お、映画、何が見たいのだー」「今 失楽園やってるでしょう、あれって
一人では行けないでしょう」
「なんだーマジ見たいのか」「何だと思ったの」「俺 勘違いしていて 何
か期待したがな」
「えー何を期待したのかな」「又 冒険して痴漢でもされようとしたのかと
思った」
「もうーすぐに そっちに結び付けようとするのね、止めなさい そんな考
えは、ビデオも撮れないのでしょう」
「そうだけど・・・見るだけなら出来るやんかー、興奮して触りに来る奴も
いるかも」
「いないと思う そこで痴漢されるなんて 余程 魅力があるか スケベに
見られてされるのだと思うわ」
「だから、お前は魅力があるから、多分 俺が側にいないと誰かが隣に座り
痴漢してくるよ」
「甘いわねーそしたら私 逃げるもーん」「逃げたら あかんやろ、好きに
触らしてこそいいんだ」
「誰が、誰が いいのかなー私じゃないわよね」「ああ、俺が 興奮するん
だよー」
「駄目よ、貴方は私の隣に座ってるのよ」「なら、行かない、近くに居てい
いのなら行ってもいいけど」
「あ、そうーなら いいわ、私一人で行くから」「おい、それは無いだろう
ー冒険は二人でって決めただろう」
「だからー冒険しには行きません、映画が見たいだけです」「あ、そうーじ
ゃー一人で行けよ」
結局 妻は 一人で行ったそうです、家に帰ると「今日、映画行って来たの
よ」「ほうーどうだった」
「貴方の言う通りに 途中からサラリーマン風の人が隣に来て、最初は偶然
に太腿に触れたと思っていたの、
そしたら、今度は私の手を握って来たの」「おうーそれでー」「うん、私 
睨み付けたわ」
「それでー」「でも、やめてくれないの、さらに太腿を撫でられたわ」「う
ん、それでー」
「私、怖いから反対側から 逃げて帰って来たわ」「何やねんー気を持たせ
て それだけかいな」と舌打ちしました
「何よ、私が危険な目に遭ってるのに 心配してくれないの」「アホー大丈
夫やないかー触るだけだよ」
「いやよー貴方が側にいたら怖く無いけど やっぱり一人だと怖いわ」「く
そー残念だった」
それから しばらく経ち 再び 佐藤さんを招きました、当然ビデオはフル
活動をさせ
やはり釣りの話をしながら食事をしてビールに日本酒を飲みました、食事が
終わりソファーに戻ると
久し振りにマージャンをしようと いう話になり大きなテーブルを移動して
小さめのガラステーブルに
置き換え マージャンマットを敷き3人打ち(高松マージャン)をするようにソ
ウズを1,9牌だけを残し
取り除き 妻を含めて3人で 打ち始めました、佐藤さんは 時折妻の顔を見
ますが妻は知らん顔で
ゲームをしています、さすがに佐藤さんは集中力が無いのかゲームは僕の一
人勝ちで
佐藤さんは僕に「酒が少ない」とドンドン注いでくれます、僕は すぐに顔
に出ますから
佐藤さんは 僕は酒が弱いと思っているのでしょう、実際に強くは ありま
せんが その辺は
適当にこなしました、「あーあかん、酔ったみたいで何の牌か分からなくな
った」と妻に水を
頼みました、「佐藤さん、ちょっと休憩しましょう」と僕はソファーを背に
もたれ大きく息を何度も吐きました
妻が「貴方、大丈夫」と たいして酔ってない事を知りながら 心配する振
りをしました
佐藤さんも「少し 休めば 大丈夫だろう」と 散々 僕に飲ませておいて
妻は「もうー仕方の無い人ね、佐藤さん テレビでも見てますか」とテレビ
のスイッチを入れました
僕は「あかん、ちょっと横にならせてもらう、おい 枕を取ってくれ」と佐
藤さんの方に足を向け
横になりました、左腕を顔に掛け目が開いてる事を佐藤さんに悟られない為
です
更に 妻は僕の背中にタオルケットを掛け 僕は すぐにイビキをかく真似
をして本当に寝た振りを装いました
やっと佐藤さんが口を開き「本当に寝てしまったようだなぁ」「ごめんなさ
いね、ほんと だらしない人で」
「いや、このようになるように わしが飲ませたんだがな」と笑いました、
それに対して妻は何も言わず
テレビを見ながら佐藤さんにお酒を注いでいます、僕の目線には佐藤さんの
 腹から下しか見えません
マージャンマットのせいで上半身が見えず上での出来事が何をしているのか
分かりません
妻のタイトスカートから見える足と佐藤さんの足は全て捕らえつつ 時折
「うぅん、ムニャムニャ」と
何を言っているのか分からないように言うと 妻が「駄目ですねー完全に寝
てしまいました」
「そうだねー潰れてしもうたかー」と少し楽しそうにいいました
すると 妻が「もうーこれ片付けてしまいましょう」とマージャン牌はケー
スの中に仕舞い始めました
中腰になり 牌を片付けていると 佐藤さんの足が妻のスカートに中に入れ
バイブレーションしています
妻は 何の抵抗も無く されるままで片付けを続けマットと牌をテーブルか
ら下ろしました
妻が 普通に座りなおすと 佐藤さんは僕の顔にタオルケットを被せまし
た、僕は仕方なく
しばらくは そのままにして 再び「うぅぅんー」と目線ギリギリまでタオ
ルケットを足で下ろしました
視野に入ってきたのは 佐藤さんの足が完全に妻のスカートの中に入り ス
カートは完全に捲くれ
下着が見えていました、妻は僕の方ではなくテレビの方を向き テレビを見
ています
やがて佐藤さんは妻の手を取り引き寄せようとすると 妻は嫌々のようにテ
レビの前に移動しました
そして 佐藤さんは 妻の顔を両手で挟み引き寄せキスをしょうとしました
 妻は顔をしかめ嫌々キスを受け
ノースリーブのセーターを捲くり胸を揉みました、妻は顔をぼくの方に向け
下を向き ただじっとしています
そして 胸に顔を埋め 妻の乳首に吸い付き下から上に上から下にと舌を器
用に動かせ妻を愛撫しています
僕は 時折 イビキを忘れ 慌ててイビキをかくの繰り返しで興奮状態で
す、やがて佐藤さんは
妻の足を崩させ引き寄せ手を中に入れました、すると妻は「待って・・・」
と立ち上がり
部屋から消えました、佐藤さんは妻のビールを取り一息に流し込み妻を待っ
ています
程なく 妻が帰って来ると同じ場所に座りました 僕は何をしに部屋を出た
のか分かりませんでした
佐藤さんは 中座した妻を再び引き寄せ キスから始まりセーターを捲くる
と そこにはブラは無く
時下に揉まれスカートの中に手を入れると 先程まで穿いてたピンクの下着
もありませんでした
妻は部屋を出て下着を取り 多分コンドームも取って来たのでしょう、心臓
が「バクバク」と音を立て
早まりました、指が中に入ると「クチュークチュ」と音を立て その度に妻
の顔が しかみ眉間にしわを寄せています
妻は堪らず 横になると僕から妻の全容が見えました 妻は胸を出しスカー
トは腰の上まで捲くられ
濃い目の陰毛が見え 指が入っているので そこは見えませんが左肘を付き
かろうじて顔を起こしています
そして 妻の足を開くと妻は仰向けにされ 濡れ濡れになった あそこを舐
められ始めました
この頃から 妻も声を出すようになり 時折 佐藤さんに「シー」と止めら
れていました
佐藤さんは まるで犬のように「ぺチャぺチャ」と音を立て舐め その度に
妻の腰が浮き
感じている様子でした、やはり真近で見る迫力は最高です、前よりも妻が愛
おしく可愛く思います
やがて妻は「待ってー」と静止を促し コンドームの袋を破り佐藤さんに渡
し「入れて下さい」と
佐藤さんは 多分 口の周りをべチャべチャに濡らしたままコンドームを自
分で付け妻の方に
来て 性上位で妻に入りました、妻が自ら 足を広げ受け入れる体制を取る
のは何ともエロく
僕も 残念ながら下着の中は濡れ濡れです、佐藤さんの出し入れの度に
「ウ、ウ、」と言う声と共に
妻も「アァァ」と小声で悶え まるで僕は そこに存在していないようでし
た、僕は自分の存在を示す為に
「うーんー」と大きめに呻きました、佐藤さんと妻が 僕の方を向き 佐藤
さんは止まり
妻の上に伏せました 本当に起きたのなら 妻の上に伏せるのでは無く 離
れればいいのに
それでも なお 佐藤さんは しばらくすると腰を振り 妻も佐藤さんに合
わせ腰を使いました
やがて 佐藤さんは声にならない呻きと共に果てました 僕は まるで自分
がセックスしてたように
疲れ脱力感がありました、妻は すぐにトイレに駆け込み 多分 後始末を
しているのでしょう
帰って来ると 佐藤さんは小声で「前、誘ったのに 何で来てくれなかった
のだ」と聞きました
妻は「外では 誰に見られているか分からないので ごめんなさい」と謝り
ました
この時 僕は そろそろだと思い「ううううーー」とタオルケットから手を
出し今起きましたという顔で
顔を両手で撫でながら「あ、寝てしまいましたかーあかん、あかん酔っ払い
ました」と佐藤さんに
頭を下げました、「いえ、いいですよ、テレビが面白く 丁度終ったとこで
す」『何がテレビやHやないか』
「あぁそうですか、え、もうこんな時間ですか、長く寝ていたんですね」
「いやいや、今日も楽しかったです、今度はうちの家に招待しますから是非
 二人で来て下さい」
「ありがとう ございます、二人で伺わせて頂きます」と言い残し 佐藤さ
んはタクシーで帰りました
そんなもん Hまでさせて送ってなんて行くもんか、佐藤さんが 家を出る
と 僕は妻に抱き付き
キスを何度もしました、佐藤さんの残り香を全て舐め尽くすように 妻は
「ちょっと待ってよ」
と何度も 僕を制止します やっと妻の制止に応じると「ねぇーどうだった
ー興奮したー」と
まるで小悪魔のように 意地悪く両手で僕を止め顔を覗く込みます「あぁー
最高だったよ、お前が愛おしくて
俺、益々 お前が好きになった、お前は どうだった」
「そらー近くに貴方が見てると思うと集中は出来なかったけど わざと腰を
振り貴方を刺激したわ」
「うん、分かってた、前回よりも淫乱に見えた、下着を脱ぎに行ったのも計
算の一つなのか」
「ううん、違う、貴方が寝た振りする前から 後で貴方に見られながら抱か
れると思うと
下着が濡れて 仕方が無いから脱ぎ拭いて来たの、途中で貴方の目を何度か
見たわ、貴方真剣な顔で
私を見ていたわ、それを見たら 尚更燃えたわ、今日の佐藤さんも早かった
わね、やはり貴方が
いると 落ち着かなくて早めに いったのね」
「当たり前やろ、本当に まぁー堂々と俺のいる前でお前を抱きやがって、
くそー」
「え、私 抱かれなければ良かったの」「違うがな、あの人には あくまで
俺は知らないと
思っている
云わば俺への裏切りや」俺 何を言ってるのだろう あの人のおかげで興奮
出来たのに
つい あの佐藤さんを恨み事を言ってしまい 妻の顔を見て頭を掻いてしま
いました
最後は騎上位になり 妻は僕のチンチンを深く埋め果てました、今日は僕も
妻が早く終って
くれるよう願いました、じゃないと 僕が先にいきそうだったからです、僕
は安心して
妻の足を両肩に上げ深く入れ 果てました、

468
2007/02/18 14:16:39 (jZFmw94h)
僕の妻は34歳 結婚して6年 いまだ子供なし 小向美奈子って知っています

僕の妻は そっくりな顔をしています、6年前に僕が胃痙攣を起こし倒れた時
に見舞いに来てくれ
看病してくれたのがきっかけで半ば押し掛け女房のように僕の妻になりまし

彼女は誰にでも好かれモテモテで とても僕の妻になるタイプではありませ
んでした
彼女は自分がモテテル事を自覚していて 僕にはそれを利用しているように
思えました
男も数々の人とデートを繰り返し 毎日が楽しそうでした、そんな彼女は僕
のタイプでは無く
僕は そんな彼女の事を 何も思わなく他の人とばかり付き合っていまし
た、
それが何故 僕の妻に???別に無視する つもりでは無かったのですが 
彼女には それが
我慢出来なかったのか 彼女の方から積極的に僕に近付き「好き」だと打ち
明けられました
僕は 当初から信じてた訳では無く いずれ誰かに口説かれ分かれる運命と
思っていましたが
日増しにお互いが信じ合える仲になり 遂に結婚まで進んで行きました
男性経験も やはり僕よりも多く それでも献身的に僕に尽くしてくれ満足
の出来る結婚生活でした
それが、3年程経った ある日家に帰っても妻はいませんでした、夜遅くに
帰って来て友達と話をしていて
遅くなったと言う事に僕は納得しておりました、それが1週間に一度は帰りが
遅くなり始め
やがて1週間に2回のペースになりました、ある日 僕が身体の調子が悪く早
引きした時の事です
帰り道 公園の隅に妻を見つけました、妻は足早に駆けて男の元に行きまし
た、二人はすぐに抱き合い
キスをしていました、僕の心臓はバクバクと音を立てて早まり『何故、妻が
他の男とキスをしているのだろう』
と思いました、僕は その場にいられなくて 先に家に帰り妻を待ちました
 程無く妻が帰って来ました
僕は「何処に行っていたの」と聞きました、すると妻が「買い物に行ってい
た」と答えました
僕は「実は公園で お前の事を見てしまった」と言うと「あなた、ごめんな
さい」と泣きながら
謝りました、同じ職場に人で言い寄られ つい深い関係になったと話してい
ました僕は激怒して
妻を何度も殴りました、それでも妻は「ごめんなさい、本当に好きなのは貴
方しかいない」と殴られても
僕を放さず すがりました、僕は「もう、終わりや、出て行く」と家を出よ
うとしましたが
妻は僕を放さず「ごめんなさい、もうーあの人には会いません許して下さ
い」とすがりました
妻が言うには僕が転勤で仕事が忙しく 構って貰えなかったのが寂しく つ
い魔が差したと言うのです
結局 僕は3日程家を出ました、ですが 洗濯物や僕の荷物が無く妻がいない
留守に家に帰りました
すると妻は僕が いつか荷物を取りに戻ると思い仕事を休み 僕が帰るのを
待っていたのです
妻は大泣きしながら「貴方 ごめんなさい、帰って来て下さい」と僕に抱き
付き放しません
僕は強引に妻を突き放しましたが何度も何度も抱き付き離れません、僕の荷
物も渡してはくれず
執拗な抱き付きに負け座り込んでしまいました、「ごめんなさい、もうー貴
方しか私にはいません」と
縋り付き泣きました、僕は根負けして 許す事にしました、その出来事は 
夫婦間で話す事無く2年が過ぎ
僕は 心の中にある あの時の事が知りたくなり妻に聞きました
「あの時 何で浮気をしたんだ」 妻は話したく無いと言いましたが 僕が何
度も聞くと
「毎日のように口説かれ 貴方が忙しい日々で 寂しさのあまり つい誘い
ののってしまいました」
「何回ぐらい 身体の関係をもったのだ」「3回程です」「そんな事ないだろ
う、正直に言えよ」
「本当です、喫茶店で話すのは何度もありましたが、私は拒否してたから 
それで・・・」
「じゃー何で 関係が出来たんだ」「それは、貴方が見た公園でキスをさ
れ・・・胸を揉まれ・・」
「もうー許してー言えない・・」「あかん、今やから全部言えよ」
「キスをされながら、スカートの中に手が入ってきて触られ そのまま連れ
て行かれました」
「へー簡単なんだなぁー、俺に悪いとは思わなかったのか」「それは すご
く思いました」
「でも、一度許したら 次からは強引にホテルに連れて行かれ・・・・」
「そうーされるままに 身体を許していたんだー、足を思いっ切り開いてー
受け入れたんだー」
「本当に ごめんなさい、そんな風に 言わないでー魔が刺したの」とドン
ドン話を聞いている内に僕は興奮して
妻を抱いていました、妻を話す事によって興奮したのか その日は今までに
無いセックスをしました
僕は その後も Hの前になると浮気の話しを持ち出し聞きました
「おい、奴のチンチンは舐めたのか」「奴は上手だったか」「どの様な触り
方をしたんだ」などなどと
妻は その答えで僕が興奮すると察して「何度も大きいのを口に入れられ
た」「触り方がすごーくHなの」
と僕の要求に応えるようになりました、それが僕には当然の様に妻はモテテ
当たり前だと、
身長156センチ 顔は小向美奈子 色が白くトランジスターグラマーミニスカ
ートが似合い
服を着てても服を脱いでも 飛びっ切りの良い女なのです、あの たった1回
の浮気で
僕の性生活が変わり 妻に冒険をさせ それを僕が刺激にして楽しむ傾向に
なりました
僕は職場の同僚を家に招き よく飲むようになり 妻に接待させ 同僚が帰
ると
「あいつ、お前の足ばかり見ていた」とか「いいですねー毎日抱いているの
ですかと聞かれたよ」
「僕も、あのような嫁さんを貰う何て言ってたぞ」と その都度 妻を褒め
て抱きました
「おい、今度は もう少し短いスカートを穿き 刺激してやれよ」と妻を 
けし掛けました
「やーよ、貴方の魂胆は見え見えよ、後で それをネタに私を抱くのでしょ
う」
「だから、協力してくれよ、ブラウスのボタンを上2つ外すとか 足を崩し見
せるとかして」
「もうー何て、酷い主人でしょう、自分の妻を晒すなんて」と言いながらも
 笑顔で分かったと言う顔でした
何日かが過ぎ 又 同僚を連れて家に帰ると 妻は打ち合わせ通り 
膝上15センチ グレーの千鳥格子のスカートで生足、白のブラウスをボタン
二つを外し僕に目で
合図をして出迎えてくれました、やはり同僚は目が点になり 妻が動く度に
妻を追い僕が
酒を注ぐ程呑み 潰れてしまいました、僕と妻は大笑いをして「私も まだ
まだ捨てたもんじゃないわね」
と威張ってました、僕は そんな妻を引き寄せ 同僚が潰れている横で妻を
全裸にして抱きました

妻は 最初は嫌がっていましたが 段々と妻も馴れ声を出し いってしまい
ました
次の日 同僚が帰り 妻が「あんな事をして楽しんでいて 見られたらどう
するの」
「ええやんかー、見られたら見せ付けてやれば」「もーう、ホント何て人な
の」
「その内に 私を抱きたいと言ったら 貴方どうーするの」「おうーそれも
 ええなー」
「俺が いたら気まずいやろうから、今度は俺が潰れた振りをするかな」
「ちょっとー、本気なの、私、本当に あの人にされても良いのー、」
「ああ、公認の浮気だから、いいよ」自分でも何言ってるのか分かりません
でしたが 
「貴方は 私が されるのを見るのね」「そうだよ、お前が犯されるのを隣
の部屋から見てるさ」
「それじゃー私には出来ないわ、ヤーヨーそんな所を見られたく無いわ」
「俺が それを望み頼んでもかー」「うん、だってー私の事を嫌いになる
わ、貴方」
「そんな事ないよ、俺が今まで聞き続けてきて 俺がそれで興奮してたのを
知っているだろう」
「うん、だから、無い作り話までして、貴方に協力はしてきたわ、だからっ
て本当に実現するなんて」
「俺は本当に、お前の事が好きだ、だから嫌いになんてならないよ、考えて
くれ」
「う、うん、分かったわ、考えるだけ考えてもいいけど」
僕は つい思い付きで出た言葉が 頭の中で膨張して 本当に 妻の痴態が
見てみたくなりました
仕事中でも通勤中でも頭の中に つい浮かんで来るのは どのように誘い 
妻に浮気させるかでした
そんなことばかり考えていると胸が苦しくなり 息が辛くなりました、考え
るだけで興奮するなんて変態ですね、
僕の妄想はドンドン膨らみ 遂にカメラを仕掛ける案まで考え 分からない
ように仕掛ける場所まで調べました

早速 次の日に電気屋さんに行き電気屋さんに 相談をしてCCDカメラと
録画用のデッキを2台づつ買い求め
妻が仕事で出掛けた隙に 壁にカメラ用の穴をあけ天井裏に入り針金を垂ら
しカメラからの
コードを引っ掛け天井裏を這わせ僕の部屋の机の下のデッキに繋ぎ 後一つ
は空気清浄機の横に仕掛けました
それと 念には念と デジタルビデオカメラを黒のオーディオラック6段棚の
下から3番目に入れ
タイマーで作動させるようにしました、そこは いつも妻が座りテレビを見
たり本を読んだりする
定位置だったからです、僕は 早速自分が部屋を歩き回りソファーに座り試
してみました、
素人の仕事とは思えない程の完璧な出来に ウキウキしました、そして ア
ダルトビデオやH本などを
さりげなく本棚に置いたりして 毎日少しずつ増やし 大人の玩具屋に行き
バイブやローターまで買い
それを リビングでテレビを見ながら妻に下着だけを脱がし使ったりしまし
た、やはりHな話を聞きながら
「おい、お前が興奮するのは どんな事や」「私、・・・うーん、やっぱり
犯された事を想像してしまう」
「ふーん、でも、犯された事は無いんだろう」「ううん、1度 あるわ、私が
19の時に」
「え、ほんまかー、相手は どんな人だったの」「寿司屋の親父さんで私の
親程年が離れた人だったわ」
「で、当然 抵抗したんだろう」「当たり前でしょう、でも、力には勝てな
くて・・・それ以後も何度も犯されたわ」
「それは そうだろう、1度犯せば、毎回になるだろう、お前も それを楽し
んでいたのではないのか」
「楽しんでなんか無いけど、仕方なく許してたのはあるわね」「それじゃー
今度犯されるビデオ借りて来ようか」
「え、私も見るのー・・それじゃー痴漢物とかレズ物、・・やっぱり犯され
るのも見てみたいわ」
「そうかー、よし分かった」と僕は妻のこの言葉が嬉しく それを次の日に
買い求めました
そのビデオを ソファー横の再度テーブルに袋のまま置き 仕事に出掛けま
した、
その日 僕の仕事は8時までで、妻は夕方4時に家に帰って来ます、どのよう
な態度を取るのかが知りたく
僕は4時にタイマーをセットして仕事に出掛けました、仕事をしていても何か
を期待して落ち着きませんでした
仕事が終わり 慌てて家に帰りました、そして食事が終わり「あかん、今日
は熱があるのか しんどい」と言い
2階に上がりビデオのチェックをしました、オーディオラックのハンディーカ
メラは妻がいて取れませんでした
早速 巻き戻し再生をしました、まだ妻は帰って無く誰もいない部屋が写っ
ていましたが
やがて妻が帰宅して 2階に上がったのかいなくなり 部屋着に着替え下りて
きました
まず、テレビのスイッチを入れ定位置のソファーに座り煙草に火を付けリラ
ックスしています
煙草を吸いながら チラーとサイドテーブルに目をやり 袋を取りました、
僕はワクワクしながら
見ました、紙袋からビデオを出すと 顔がほころんだようにも見えました、
普通はビニールで
覆っていますが 僕はそれらを全て外しておきました、妻は4本のパッケージ
を見て その中から
通勤電車の痴漢物を選びデッキに入れ見始めました、煙草は3本目に入り消し
終えると身体を揺らして
左手で胸を触っているようにも見えました、音声は「ガタンゴトン」と言う
音と駅の案内が流れ
妻は とうとう立ち上がり下着を脱ぎソファーの横に置きました、そしてス
カートをたくし上げ
腰をソファーの前に出し自分で触り始めました、目は しっかりと画面を見
て 中に指を入れ濡らすとクリを触り
又 指を濡らしクリを触り続けました、その日の妻の部屋儀は濃紺のノース
リーブのロングドレスで
触っていると落ちて来るのか うっとうしいそうに横に束ね置くと真っ白な
肌、太腿が出て来ました
陰毛を手の甲で引き上げクリを剥き触り始めると目が泳ぎ出し まもなく絶
頂を迎えそうです
そして手の動きが ゆっくりになり天を仰ぎながら妻は果てました、僕の物
はカチカチになり
今すぐにでも降りて行き 妻を犯したい気分でしたが 妻は その後 ドレ
スを脱ぎ風呂場に消えて行きました
やはり 妻も かなりのスケベでした、妻が寝静まり 僕は 慌てて階下に
下りハンディーカメラを
二階に持って上がり確認しました、やはり正面からなので 綺麗に写り陰毛
までが鮮やかに見え
妻の指の動きがはっきりと見え 僕は とうとう自分でしてしまいました、
自分の妻のオナニを
オカズにして自分でするのは 僕だけでしょうか、

僕がセットした カメラ位置は最高です、満足しています でもオーディオ
の棚のは毎日置いてはバレテしまいます
当分はCCDカメラの写りが悪いのをチェックするだけにしました、こんな
時 夫婦別室にしていて良かった、
仕事が逆の時があるので 出掛ける時に起こさないようにしたのが今になり
役立ちました
そして、休みに釣りに出掛けた時に 久し振りに釣り友達に会いました、そ
の人は46歳既婚者で
自分で商売している人で 気軽に声を掛けられ友達になり 何度か飲みに連
れて行ってもくれた人です
僕の頭の中に『う、この人なら、害は無いしスケベだから 成り行きで妻を
抱かす事が出来るのでは』
と、内心思いながら 雑談をしながら釣りをして 帰りに「今度、僕がご馳
走しますから家に来てください」
と言ってしまいました、ユーモアのある楽しい人なので妻も打ち解けてくれ
期待に応えてくれるのでは
家に帰り その事を妻に話ました「おい、又 俺が興奮出来るように適当に
見せ付けてくれよ」
「もぅー貴方 本気で言ってるの、私 初対面の人に そんな事したら変態
だと思われるよ」
「いいんだよ、二度と会わない人かも知れないだろう、俺が喜べば それで
いいじゃないか」
「そんな事 言ったって簡単じゃないのよ、意識して見せるのって、無意識
なら仕方ないけど」
「だから、自然を装い、すこしオーバーに行動すればいいんだよ」
「だからーー、それが自然じゃ無いと言う事なの」「もーうー、いいから、
俺の言う事聞いてくれよ」
「何がもーうなの、それは私が言うセリフなのよ、分かりました、でも、本
当に挑発していいのね」
「いいよ」「それで、もし淫乱と見られ 何かされたら どうするの」
「うぅん・・・成り行きで・・・いいよ、うん、ただしゴムはしてくれよ」
「ちょっとーー、セックスまで考えているの」「いや、今は自分でも分から
ないが、お前が犯される見たいなぁーなんて」
「信じられない、何処の世界に自分の女房を他人に抱かすの」
「あるよ、エスキモーなんて歓迎の意味で客に妻を抱かすらしい」
「私はエスキモーではないわ、それも、貴方に見られながらなんて絶対に嫌
よ」
「だから、俺は この部屋から用を作り出て行くから」
「信じられない、本気なのね、でも、何処かで私の様子を見ているのでしょ
う」
「壁に耳を当てて聞くぐらいだよ」「ふーん、すごく、計画的なものなの
ね、私が相手を気に入らなかったら」
「大丈夫だよ、楽しくてスケベでいい人だから」「何歳の人なの」「お前よ
り10歳年上」
「じゃー私が 途中で嫌なら 合図するから その時は諦めてね」「うん、
いいよ」
妻は 嫌々OKを出したようにみえますが、目は潤み 足を何度も組み替え
興奮してる様子でした
僕は その後 妻の部屋に行き妻を抱きました、妻を やはり積極的に僕に
抱き付き最後は上になり果てました
それから毎日が大変です、僕は妻と下着を買いに行ったり 嫌がる妻を大人
の玩具屋に連れて行き
ベビードールやクスコなどを買い その日の用意を整えました、
毎日が長く感じられ、日々 妻と打ち合わせをして ゲームのように下着か
ら服から その日の為に
リハーサルをしました、はたして そのままに事が運ぶはずも無いのに
「おい、そこでもっと腰を屈め物を取るように」「こうー」「いや、もっと
屈めて」と言う風に
「足の組方は ここを意識して何度も組み替える、やってみて」「こーう」
「うん、上出来」
「下着は やはり お前は白がいいな、白に履き替えて」「うん、ちょっと
待ってね」と履き替え
「うん、やはり その方がいいよ、けど まだ前が透けてるようなのが有る
よな」「うん、あるよ」
「それがいいよ」「もうーめんどくさいのね、そこまでこだわらなくっても
 いいんじゃないの」
「いや、ここは俺の言う通りにしてくれ」「はいはい、じゃ穿き替えて来る
わね」と二階に上がりました
「これで、いい」「うん、いいよ、本当は穴あきか下着無しの方が嬉しいの
だが仕方無いよな」
「馬鹿ーそんなの 普通の主婦はしないわよ」「うん、そうだな、俺の気持
ちだよ」
「貴方は変態だから そうー思うのよ、スカートは これでいいの」
「そうだなー足を組まなくても奥まで見えそうだから いいと思う、まだ短
く出来るか」
「ちょっと待ってね」と上で折り曲げました すると 座るだけで白の下着
が見えます、
「うん、その方がいいかな、まだ完全には見えないけれど」と嘘を付きまし
た、
上は黄色のブラウスでボタン3つ外しました 前屈みになるとブラが見える
程度ですが
これは充分だと思いOKしました これで準備完了です 後は本番を待つの
みです、
リハーサルで二人共盛り上がり どちらからとも無く二階に上がり 僕は妻
の服を脱ぐ所から
ビデオに撮りました、妻も意識して色っぽく脱ぎ全裸になり足を大きく開き
僕を手招きします
僕は妻の側に近付き 顔のアップを撮り胸を揉み愛撫しながらビデオを廻し
続けました
指で愛撫するのも妻は許し撮らせてくれました、お椀形の胸が上下に揺れ小
さめの乳首が立ち
妻は心地良さそうに悶え 見てよ、どうー私 綺麗でしょうと云わんばかり
に僕に見せつけます
僕は 少し離れ 自分の部屋から3脚を持って来て 二人の愛の光景を撮りま
した、
妻はカメラを意識してか 益々悶え 僕はその顔だけであっけなく いって
しまいました、
妻は 少し不満顔で「もーう、私まだなのに」と言いました 「すまん、お
前が いい顔してたから」
「おうーそうだ、自分で しろよ、撮ってやるから」「いやよ、貴方がして
よ、私 自分でなんてしないわ」
嘘付きです、先日も僕はビデオで妻のオナニを撮りました「ええやんかー、
俺に見せてくれよ」
と無理にお願いして 渋々みたいに妻は自分でオナニを始めました、本当は
妄想家でオナニ好きなのです
僕のカメラを見ながら指を小刻みに動かしバイブを与えるとバイブを飲み込
み出し入れします
最後は先日買って来たクスコを入れ広げた○○○まで撮りました

469
2007/07/22 14:06:15 (cIT6ENV1)
皆に慶子とのセックスを聞かせたいよ。

慶子は幼稚園の先生だった。

幼稚園児を扱うみたいに俺のオチンチンを可愛がってくれたんだ。

いつも俺がパンツを脱いで仮性包茎のオチンチンを差出すと
慶子は俺の前に跪いてフェラチオしてくれたんだ。

慶子の温かい口の中で俺のオチンチンはだんだん大きくなっていったね。
チュパチュパとイヤラシイ音をたてながらずっとフェラしてくれたよね。
俺はオチンチンにむしゃぶりついている慶子を見下ろしながら、いつも
こう思っていたんだよ。
「幼稚園の先生を犯してる!!」ってさ・・・・

慶子はいつも口の中で俺の精子を受け止めてくれたね。
俺が精子を放出し終わるのを見計らって、精子をテッシュに出しながら
「まだ出る??」って言ってくれたね。
俺はその言葉に甘えさせてもらってさ。
続けて慶子のフェラで楽しませてもらったよね。

いつも2発か3発フェラで抜いてもらってから、生でオチンチンを
オマンコに入れさせてくれたよね。
俺がバックでするのが好きなのは知ってたよね。

一番興奮したのは慶子の自宅で恵子の両親が2階で寝ているときに
リビングで慶子とセックスしたことだよ。
慶子が声を出すのを我慢しているのを楽しみながら、バックで慶子を
犯すのがすごく楽しみだった。

いま慶子はどんな男に犯されてるのかな??

俺にしたみたいにいやらしいフェラで男を楽しませてるのかな?

また慶子とセックスしたいよ


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