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2020/08/12 20:01:31 (IBHbmjcZ)
自分は29歳の男です。自分は一人暮らしの無職だったのですが、
ある女の子(小5)との出会いをきっかけに働くようになり日々が楽しくなりました。
その女の子はここでは純ちゃんって呼びますね。
大人しくて内気なんだけど仲良くなるにつれて無邪気な面も見られるようになりました。
出会いはいじめられていた純ちゃんを偶然助けて話を聞いてあげたことからです。
何でいじめられてるのかとか、友達はとか、先生や親に言ってるのかとか、
色んなことを聞いていくうちにいつの間にか自分も悩みとか打ち明けるように…
働いていないことへの劣等感、精神科にも通っていることなど、
自分でも小さい女の子に何言ってんだって思いつつ聞き上手な彼女に色々話していました。
彼女はうんうんとうなづきながらバカにしたりせず聞いてくれて、
「私も部活入ってないよ」ってフォローになってるのか分かんないことを言い、
惨めな自分を慰めてくれました。彼女を本当に愛おしく感じるようになり、
自分は馬鹿だなと思いながら純ちゃんと連絡先を交換していました。
またいじめられたら連絡していいからね。って言って、
今では家に遊びに来るくらい仲良くなりました。
本番行為こそしていませんが裸やアソコは
見せてくれたり触らせてくれたりはします。
そういう関係になったのはエッチな本を見せたことがキッカケです。
純との関係は今でも続いているので、
何か質問があればお応えしていこうと思います。
101
2020/08/13 01:58:50 (4Vdq5dut)
高校の時に他校の女友達に紹介されて付き合っていた一つ下の女の子がいました。
地元に帰省していて、運転免許も持っていない私ですが、用事があって出かけねばなりませんでした。
しかし、バスは朝と夕方、最寄りの駅は3キロも離れており、自転車も千葉に置きっぱなしです。
そこで三年ぶりに元カノに連絡し、運転してもらうことに。
そのかわりにデートをして欲しいと言われて用事を足した後、高校の時と同様に元カノの家に行きセックスをしました。
中に出してもらうためにピルを使っていたり、初めての時からイったりしましたが、学校では真面目な人で通っていたところも彼女は変わっていませんでした。
高校の時と見た目は変わりませんがトレーニングをするようになっていたので、「見た目変わらないのになんか硬いし重くなってませんか?」と言われた時は嬉しかったです。代謝も上がったせいか汗の量が尋常じゃなく、体液が混ざり合う感じが最高でした。半年前に帰省してから、サークルの女子との関わりもなく、久々のセックスに、当時より燃えてしまい、その日から毎日のように呼ばれています。

102

娘と義母の間で

投稿者:ヒロシ ◆5J9cfFnOuA
削除依頼
2020/07/30 23:38:08 (v0WLUO9b)
はじめまして、私はヒロシ37歳です。義母(亡き妻の母)ユキエ57歳と娘ミユJC1との三人暮らしです。

そんな私達家族も去年から近親相姦関係になってしまいました。その事を最初から話たいと思います。

ちなみに義母と娘は互いに私と肉体関係があるのは知っています。


まず最初に私は義母の方と先に関係をもちました。それは去年の4月です。 4月のある日に妻を病気で亡くしてから翌月の初めでした。

今のマンションに引っ越しして間もない頃、仕事から帰って廊下にいるとリビングの扉が少し開いて。微かに喘ぎ声とモーター音が聞こえてきました。 恐る恐る近づいて隙間から覗くと義母がソファーで巨乳を出して下半身が裸でバイブでオナニーをしていたのです。
「あ~ヒロシさんのオチンチンもっと~」言って悶え狂っていたのを私は興奮して我慢できずに入って抱きつきました。すると義母は驚いて言いました。
「ヒロシさん、お帰りなさい、ごめんなさい、こんなお母さんで抱いてお願い・・・」私も妻を亡くしてからオナニー三昧だったので義母とセックスをしたかったので良かったと思い、そのまま互いに裸で抱きしめてセックスをしました。義母のマンコからバイブを抜くとマン汁が溢れた所にチンポをぐいっと入れた。
すると義母のマンコはきつくてグイグイ締め付ける。
「ああ~いいわヒロシさんのオチンチン、固くて・・・大きくて・・・凄い」
ピストンして更に深く子宮を突くと義母は痙攣して喘ぎ続け、体位を変え愛しあい最後に中だしをすると義母は目がトロンとして涎を垂らして逝きました。

そしてチンポを抜いてマンコから精子を垂らすと指先に絡めて舐めて言いました。

「ヒロシさん、ありがとう・・・こんな私で良かったらユリエ(亡き妻の名前)の代わりに奥さんにして愛してくれる?」 その問いに私は「はい」と返事をして関係が成立しました。

それからは、私と義母は同じ部屋で寝る様になり毎日義母に求められるままセックスをしています。そしてその機会に私と義母はペアリングをして暮らしてます。

マンションの住人やその他の人は私と義母を夫婦だと思っている様で毎日が楽しいです。ちなみに義母はHカップのロケット乳、巨尻のグラマーでドスケベ女です。今夜も頑張ってセックスします。続く
103
2020/07/16 14:49:43 (8ZBgxXVb)
引きこもり生活の最中の事なんですが…

姉貴一家と同居することになったんです。

といっても在宅勤務にならなかった姉貴が、娘のお守りを私にさせたかっただけなんですけど…

地方年の更に地方なもんですから、都会とは人の量も違うし、なんとなくのんびりモードで安心感を得られたのもあるでしょう…

(家族構成だとか、身元バレしそうな事はあえて書きません)

その娘、私にとっての姪は、姉貴からするとまだまだお子様なんですが、どうしてどうして、正体は相当なオマセ少女さんで、三年生の頃から、エッチな事をあからさまに聞いてくるようになり、今では二人で可能な事は実践するという、なかなかにお盛んな関係なんです。

今は四年生です。

でも、他の友達より先をいってるであろう優越感からか、ちょっと同級生より大人びて見えたりします。

今は擦り付け素股などより、69に夢中な時期で、上になり横になり下になりと、暇にかまけて互いの股ぐらに顔を埋めて宣言の終わりをききました…

昼間にかなり長い昼寝をさせ、姉貴が寝た後にする69…

やめられるわけありません。

襖を挟んで隣の部屋に寝てる我々。

最後に寝巻きを着せ、ちゃんと移動させないと大変な事になります。

姉貴の入浴中に、近くのキッチンで立ったままの69も言い様のない興奮でした…

こういうのってどんどんエスカレートしますからアイデアを出し合うのも楽しかった。

姪の友達が何泊かしに来た時も、姉貴の友人である母親も来て、それでも隙をみては舐めあう始末で、歯止めの効かないこと…

その姉貴の友人の母親がまた、いい尻してて…

なんか向こうも満更でもなさそうで、この先進展がありそうな感じもするんですけど…

その娘さんもまた良くって…

しかもいいこともあって、そっちはレスに書きます。


104
2019/04/18 23:33:58 (XN708tJo)
冒頭からごめんなさい。

実は、そこそこの長文書いてたんですけど、ワードの調子が悪くて保存する前に落ちちゃって、1時間くらいかけて書いた記事がパーになっちゃったんです。

で、改めて書くほどの余力もないので、冒頭部分は時系列だけ書くので、その時のシーンは適当にイメージしちゃってください。

俺が23の時である
俺が仕事が終わって家に帰った
家の玄関先で姉貴と同級生の女が立ち話していた
部屋に上がっていた俺は下の階の母から急に呼ばれた
姉貴が俺を呼んでいるらしい
俺は姉貴がいる玄関へと向かった
姉貴は、同級生が家具を組み立てるのを手伝ってほしいと言っていると俺にいってきた
相手が目の前にいるのに断れない俺は、「いいですよ」と安易に承諾した
そして日曜「新開かなえ」(25)の12畳のワンルームマンションへと向かった
が、その部屋はあまりに無機質だった
姉貴の部屋とは違い、女の部屋なら普通にあるであろう、アイドルポスター、音響システム、化粧品、そういう生活感が一切ない部屋だった
そして大きいテレビ台を通販で買っていた
俺はそれをプラスドライバーだけで4時間かけて組み立てた
すると新開かなえは「お礼に食事をごちそうする」と言ってきた」
俺は「気を使わなくていいですよ」と断った
だが結局「たこ焼き」と食べる事になった
新開かなえは、近所のスーパーにタコを買いに行った
それからたこ焼き機をつかって新開かなえはたこ焼きを作り始めた
それまでの間、会話という会話はなかった
シュールな空気が流れていた
きっと新開かなえは、「変わり者」なんだろうとおもっていた
たこやきのアテにビールがでた
とりあえず飲みながら話していた

ここまでが消えたんです。

で続き。

俺「それにしても、かなり質素な部屋ですね」
かなえ「うん、そうね、私、技術とかテクノロジーが嫌いでさ」
俺「へ??」

(何をいってるんだコノ人。。。)と思った。技術?テクノロジー?なにそれ。という感覚である。

とりあえず会話を続けてみた。
俺「なんでまた、そんな思想になるんですか?」
かなえ「いい質問ね」

といってかなえ氏が答えてきた内容はこうであった。

「よく技術の向上が人を幸せにするとかいうけどさ、あれは絶対嘘だからね。というのも、そもそもこの資本主義社会では、金が全てであって、効率よく金を稼ぐ事を考えている資本家っていうのがいてさ、その資本家がつくったシステムに、いち労働者階級は「搾取」されているんだよ。」

もしかしたらコアな読者は気が付いたかもしれない。そしてもし、俺にこの手の話を掘り下げて話せるなら、コアな読者を満足させる内容を書けたかもしれないが、とにかくかなえ氏は「反資本主義」「マルキシズム」「私のバイブルは資本論!」という、かなり変わった人だったのである。

それからたこ焼きなんてもうなくなっているのに、ビールという飲み物だけで、「富とは」「紙幣とは」「労働とは」「資本家とは」「労働者とは」「価値とは」「銀行システムの成り立ち」「利息について」「なぜ金持ちは金で金を稼ぎ、労働者は汗と涙で金を稼ぐのか」「なぜ貧富の差は開いていく一方なのか」「資本家の最初の資本はどうやって稼いだのか」「労働者はなぜ、いつまでたっても労働者のままなのか」

という類の話を延々とされたのである。

「はぁ・・・・」

とため息しかつけない。。。。と同時に・・・

(この人、、すげぇ・・・・・)

と驚いたのが正直な印象だった。

とにかく、かなえ氏がいうには「私はいち労働者になりたくない。社畜なんてなりたくもない」というポリシーがあるようで、かなえ氏は在宅ワークの募集企業と、それをやりたいという主婦などの間をとりもつ、ブローカーとしての仕事をしているとの事だった。

収入としてはさしたる収入はないものの、「自分は動いていない」「けど金は入ってくる」という、それこそ資本主義的なシステムで金を稼いでいるというのであった。

俺の「でも、反資本主義が、資本主義と同じやりかたで生きてるっていうのは自己矛盾なんじゃ。。。」というと、「私がやる場合にはいいの!」というのである。。。

なんとうか、23歳で何の疑問もなく、ただ「簡単に働き、簡単に辞めれるから」という理由だけで派遣社員をやっている俺からすれば、このかなえ氏の思考はまるで「目からうろこ」であったのである。まさに大きなハンマーで頭をゴーンと殴られたような衝撃であったのは間違いない。

それから俺はこのかなえ氏との最初の出会いを超えて、俺はかなえ氏を師匠と仰ぎ、週に1回くらいの頻度でかなえ氏の部屋に通って教えを請うというスタイルが確立されてしまったのであった。

それから3か月、俺は週に1回、かなえ氏の部屋に教えを請いに通う事になり、かなえ氏がどういう人物なのかを知る事になっていくのだった。

最初は姉貴の同級生。そこそこ美人の変わり者。とくらいしか知らなかったが、俺が知り合って3か月たって知りえたデータはこうであった。

新開香苗
25歳
職業:インターネットビジネス(人材ブローカー)
思想:マルクス主義
略歴:そこそこ有名大学の経済学部に所属し、22歳までは普通の女子大生として生活をする。新卒で入社した会社でパワハラにあい精神を病む。療養のために実家で暮らしている最中に、「なぜ自分は会社になじめなかったのか」と自問自答する。その結果、諸悪の原因は「資本主義における構造ストレス社会」にある事を突き止める。それ以来、反資本主義者を掲げ、技術やテクノロジー、資本家、というものを毛嫌いするようになる。気が付けば精神的な疾患は完治し、インターネットビジネスで生計を立てる事を志す。療養中に資本主義を知り尽くした本人は、それこそ資本主義的やり方で労働者を動かし(高収入こそないものの)人を使って収益を得る立場となる。が、時間を持て余し退屈する毎日を過ごしている。彼氏は大学時代に付き合っていた人と別れ、ここ2年近く彼氏はいない。

これがかなえ氏のプロフィールであった。

もともと精神を病んでいた。と言われて納得できる部分があった。確かにこの人は尋常ではない。

話を戻そう。

かなえ氏の部屋に週1くらいのペースで通って、その「反資本主義」について教えを請っていた俺とかなえ氏の間には、自然と同じ時間を共有しているという事からか、最初のほうにあった「人見知り的な空気」というのは自然と和解していったのであった。

冗談も普通に言える関係にもなり、俺も俺、かなえ氏の説く「資本論」というのがどういう思想なのかも少しは理解できていた時の事であった。

もう何度目の「タコパ」(たこ焼きパーティー)の時か、かなえ氏がスーパーに「ネギ」を買いに行く間、部屋で待たされていた俺は、その時、すきっ腹でビールを飲んでいたという事もあって、ちょっとした好奇心からか、かなえ氏のクローゼットに何が入っているのか物色してみようと魔がさしたのである。

そもそも、なぜそんな魔が差したのかと言えば、急な話ではなかった。もともとかなえ氏は俺に対し、「反資本主義者」としての、いいかえれば「聖人君子」的な思想を持っている姿しか見せていなかった。

だが俺は内心(いうても25歳でしょ、普通にエロとか実は好きだったりしてw)という、そんな裏側のギャップもあるだろうと踏んでいたのだった。

だって考えてもみてほしい。いくら思想は反資本主義だなんだとか言っても性欲まで隠せるか?いや、むしろ過去に精神を病んでいたとか言う程なのだから、人には言えない裏の姿ってのがあるんじゃないか。っとずっと前々から考えていた事もあったのだ。

で、俺の予感は悪いほうに的中してしまったんだ。

かなえ氏がスーパーに買い物に行っている間の15分で俺は、今まで開けた事もない、開けたところも見た事のないクローゼットを開けてみたんだ。すると中にはフタが半分空いている段ボール箱があって、その中から、「異様な書籍」が大量に入っているのを見つけたんだ。

俺はその段ボール箱を少し開けてみると・・・・

(うわ・・!!!)

なんと、何かに入っていたのは、コミック。いや、サイズで言えばワイド版のような大きさのコミックであったが、70冊くらいはあろうその漫画本は、いわゆる「同人誌」のエロ漫画だったのである・・・。

(え・・・こういうの好きだったんだ。。。)

その中の数冊をペラペラとめくってみると、恋愛をモチーフとした背景で美男、美女がSEXに明け暮れるシーンが描かれている漫画であった。というより、段ボール箱がパンパンになるまで敷き詰められているという、その姿に俺は圧倒的な「かなえ氏の秘めたる性欲」を垣間見るハメになったのである。

(なんだよww なんだかんだ、偉そうに語ってる割には、エロイじゃんwwww)と思ったがすぐに
(いやいやww これ普通の女の子はこういうの読まないってwww そうとうエロイっていう証拠だってこれはwwww)と言い直している俺ががいた。

そして俺は何事もなかったかのように元の場所に着席し、かなえ氏が帰ってくるのを待った。そして酒に酔っていた(というのはクローゼットを物色する前からであったが)俺は、かなえ氏にある資本論の話題を振りかけていたのである。

俺「あ、そうそうかなえサン、そういえば前に、この世界の「富」の最小単位は「商品」だって言ってましたよね」
かなえ「うん。それがどうしたの?」
俺「その商品になにか2つの価値があって・・・」
かなえ「ああ、使用価値と交換価値ね」
俺「そうです」
かなえ「それがどうしたの?」
俺「という事は、この世界、つまり今こうして僕の目の前にあるテーブルとか、まぁ変な話、かなえさんが寝ている布団とか、こういうのも商品としての価値があるんでしょうか?」
かなえ「うーん、あなたが欲しい。と思うなら価値があるね」
俺「思わないなら?」
かなえ「それはニーズがない。という事なので商品にはならないよね。それに私自身が、このテーブルや布団に「交換価値」があるなら、それを元になにかお金儲けしていると思うし、そもそも交換価値はなくて、「使用価値」しか残ってないから、私がこうして使用しているだけのモノになっているわけだからね」
俺「じゃ、資本主義を知り尽くしているかなえさんからすれば、ニーズさえあれば、すべてのモノは販売の対象になると?」
かなえ「うん。そういう事。もちろん利益が出ればの話だけど」
俺「その利益をどう使うんですか?」
かなえ「さらなる利益を生むための資本になる。というのが答えです」
俺「ほうほう。じゃ、極論ですが、さっきから気になってたのですが、そこのバスタオルのの中に挟まれているブラジャー。(畳れたタオルからブラ線だけはみ出ていた)きっと僕が来るという事でタオルにはさんで隠したんだと思うのですが、そのブラジャーを僕が売ってください。っていったら、それも販売するんですか?」
かなえ「え。。w なにみてんのw」
俺「いえいえ、真面目なお話です。こういう問いにはどういう回答をするのかな。って思ってw」
かなえ「売りませんよ」
俺「だったら話がさっきと違いませんか?」
かなえ「う・・・」

俺「だって考えても見てください。そのブラが定価3000円だと仮定します。それに「美人なかなえさんが使用した」という労働力を加算し、5000円で買います。となったとしましょう。そうなればかなえさんからすれば何も労せず2000円を設けるワケです。これこそ資本主義的やり方なのではないでしょうか」
かなえ「理論上はそうだけど・・・」
俺「売れないと?」
かなえ「うん。。」
俺「理由は?」
かなえ「それは、人に見せる者じゃないのを見て手に取られるという羞恥心があるからです」
俺「でも、その羞恥心っていうのはかなえさんだけにしか通用しない価値観ですよね。購買者としての僕には関係ありませんよね。」

(過去に「想いでの品とか、親の形見だから」というのは商取引上で意味をなさないとかなえさんが言っていた)

かなえ「それはそうだけど」
俺「じゃ、その羞恥心を考慮する。という部分も含んで、「それを考慮しても、僕は欲しい気持ちがある」という一念を加えてかなえさんの羞恥心と相殺し、5000円ではなく、パンツもセットで1万で買います。っていったらどうですか?」
かなえ「なんでこんな話に・・・w」
俺「けっこう真面目ですよ。資本家としてのかなえさんはどういう判断をするのかな。って思って。ここでも自己矛盾するのか、それとも徹底した資本家なのか、その辺をしりたくて」

かなえ「うーーーーん・・・。1万・・・、」

(その日、俺はパチンコで勝っていたという事もあり、さらに強気にでたのであった)

俺「こうでもいいです。もし今、はいてるパンツだったら僕にとっては他では買えないアイテムとなるし、かなえさんが着用したという、世界で一つだけのアイテムという付加価値も付くので、目の前で脱いでくれたら2万だします。」
かなえ「なんか変な話に進んでない?」
俺「いえ、ぜんぜん。いたって俺は真面目です。購買者としての立場を言っているだけです」
かなえ「2万だよ? 普通にかったら今はいてる下着なんて2000円もしないで買えるんだよ」
俺「だから、それはただの「布」でしょ、ただ女性にとって「使用価値」があるだけの」
かなえ「だから、男のアナタにとっては使用価値もないただの布に2万も出すのは賢い買い物じゃないっていいたいの」
俺「いえ、俺にとっては別の使用価値があります。」
かなえ「それはどんな?」
俺「使用方法は販売者は知る必要はないと思うんですが」
かなえ「そうだけどさ」
俺「で、どうします?2万で今着用している下着を俺が買います。(財布から2万を出す)はい。お願いします」
かなえ「えええ、、、」

こういうところで真剣に困っているかなえさんが可愛いと思ったと同時に(やっぱどっか尋常ではない人なんだな)とも思った。

俺「じゃ、さっきまで俺に説いていた商品うんぬん、価値うんぬん、っていうのはあくまで「かなえさんの描いている幻想」であって、実際の生活にはなんの影響もない妄想だった。という事ですかね」
かなえ「ちがうって。私は自分のポリシーどおりに生きてるつもりですよ。だからこそ、生活も質素だし、自分で生計立ててるし」
俺「でも、「すべて需要ある品は商品になりえる」というものの、「これだけはなれない」という、限定的な思想であって、時と場合によってコロコロかわる。っていう事なんですよね」
かなえ「わかったよ。売りますよ!」

(ぎゃくに、、、えwwwwww となったww もっと面白い討論を繰り返せるのだろう。と俺は思っていたし、本当に目の前で脱がして下着を2万で購入しようなんてハラはなかったw)

が、冷静になり、もっといじめてやろうwww と思って・・・

俺「じゃ、取引成立ですねw あくまでこの商品は、「かなえさんが着用していた」という事に意味があります。じゃ目の前で確認しますので、恥ずかしいとは思いますが脱いでくれますか?w」
かなえ「うううーーん・・・:
俺「うううんじゃないですよ。どこかに隠れて脱いで出されても、「かなえさんのモノ」という証拠にはならないでしょう」
かなえ「そうだけど・・・」
俺「そうだけど?」
かなえ「恥ずかしいじゃん」
俺「だから、その恥ずかしさ、さっき羞恥心っていいましたけど、そこを加味して2万という破格がついているのです。」
かなえ「わかった・・・・・ちょっと待ってね」
俺「待ちますよ」

そういうとかなえさんは立ち上がり、クルっと俺に背後を向けて俺に見えないようスカートをめくりあげ、どうやら、パンツを確認しているような素振りを見せた。

かなえ「やっぱ無理無理><」
俺「なにが無理なんですか」
かなえ「だって、ほら、今日ずっとはいてたから、、、なんつうの、、使用感っていうかwwww」
俺「それがいいんじゃないんですかwww」
かなえ「えーー・・・・」
俺「だって今、スカートでしょ、そっと脱げばそれまでじゃないですか。なにも直接、一番みられたら恥ずかしいところを見るって言うわけじゃないし」
かなえ「そうだけど、、、、」
俺「じゃ、はやく。俺、待ってますよ」
かなえ「うう・・・」

そういってしばらく恥ずかしそうに下を向いて硬直した後、意を決したかのようにスカートの中に手を入れ、それからは素早い動作で右足、左足とパンツ脱ぎ、「はい><!!!」と手に丸めて俺に手渡してきたのであった。

渡してきた丸められた布切れを手にした俺は、まだその生地が人肌程度に生温かく、そしてそのパンツが薄いクリーム色のトリコットショーツである事が一瞬で分かった。

俺はそれを手にし、ポケットに入れ、「取引成立ですねw じゃ2万w」とかなえさんに手渡したのである。

かなえさんはそれからずっと恥ずかしそうに顔を赤らめ、言葉を発しなくなっていた。俺はそんなかねさんを可愛いなぁwなんて思いながら、適当な世間話を広げていったのである。

そして俺はそれから暫く後にかなえさんの家を後にし、家に帰ろうかとしている道中でかなえさんから「今、なにしてる?家ついた?」とメールが入っているのに気が付いた。

今までかなえさんからメールが来ることなんてなかったのに、よほど、俺がかなえさんのパンツをどうしているかが気になるのだろう。俺はわざと「今、とても神秘的な体験をしていますw」とか、意味深な返事をしたのだった。

そして実際、家に帰ってから初めてかなえさんのパンツを広げてみると、アソコが触れるクロッチ部にはほんのりと黄色いオシッコシミをくっつけ、ツンと強烈なアンモニア臭を醸し出している出来立てホヤホヤの生パンツがあったのであった。

いくら過去に精神を病んだことがある、変わり者である、とはいうものの、男として「普通に美人で可愛い」かなえさんの脱ぎたてパンツを、「本人を目の前にして」脱がさせた俺は、圧倒的な満足感に浸っており、(ヤらせてくれるのも時間の問題だな)なんて確信を抱くまでになっていた。

(事実、あとで本番行為に発展した時に、この日の下着を譲り渡した時の晩、俺が自分のパンツできっと自慰行為をしているんだ。というイメージが頭から離れなくて、興奮しオナニーしまくった。とかなえさんは後述していた)

つづく。というか、つづいていい?








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