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2021/04/04 13:23:40 (HQpdvY9k)
去年の夏、高校卒業以来初めて元クラスメイトに海で遭遇し、当時はほぼ接点がなかったにもかかわらず、体の関係に発展した…

バツイチで働きながらJS5の娘を育てているそうだが、それなりに裕福な実家にいて養育費などもしっかり取ってるようで、生活にくたびれた感はなく、根が明るい性格なのだろう、まだまだはつらつと若々しく、肉感的な体に黒の水着がよく映えていた…

ひとしきり近況報告をすませると、
「今日は一人なの?」
「体を焼く時はいつも一人…」
「まだ独身?彼女は?」
この時私は年甲斐もなく、二十歳やそこらの女に夢中になっていた。
「え~っ!?…ちょっと、そんな若い子と付き合ってる人に水着姿なんか見られたくないんですけど(笑)」
「いやいや、まだまだ若々しいよ!子連れじゃなかったらナンパされてるよ」
「(笑)」
笑顔がいいなあ…
そう思いましたが、そんな明るさの中にもしっかり女としての魅力もあり、お世辞抜きに抱きたいなあと思い始めていたら、母親の戻りが遅いのを気にした娘がやって来た…
彼女は娘にジュースを軽く放り、少しぬるくなっちゃった!と、悪びれず謝り、私に一人娘を紹介してくれた。
「うわっ!美少女!(笑)」
本当に可愛かったし好みでもあった!
「わあ、かわいいって!やったじゃん!」
はにかみながらもまんざらでもなさそうな娘。
上目づかいで母親の知古を興味深けに観察してくる。

マジでこの娘いいなあ…
パステルカラーのビキニはサイズも合っていてよく似合っている。
今晩絶対オナニーしよう…
不埒な事を内心思いながら、その日は結局共に行動するようになっていた。

彼女は私が男として彼女を見てる事に気づかないふりをしながら気づいてたし、悪い気もしてないようだった…

一度結婚してる女はハードルが低くなってるので、体の関係になるのはそう難しくない。フィーリングさえあえば…

私としては、とにかく彼女をその気にさせときたかった。
彼女も十分美味しそうだが、娘はもっと食べたかったからだ。

もう彼氏はいるの?などと質問攻めにした。
娘を会話の仲間に入れるために、こちらが気を使って配慮しての質問と、彼女は好意的に解釈してくれたようだが、本当は今後のアプローチのための重要なリサーチでした。

女同士でよくそういう話もするのか、三人での話も途切れなく盛り上がった。
女は何歳になってもこの手の話題が好きだ。

それらしい相手がいたが、何もないまま自然消滅…
けっこうモテそうな娘だけに、同級生の男子ではちょっと物足りないと感じそうなタイプの娘だ。
キスぐらいはすませてるかもしれない…

でもそれぐらいの方が話が早いかもしれない。
自分がクラスメイトだったら絶対ほっとかないよ!とか、大人の軽口でふたりを笑わせたが、今もほっとかない!(笑)

母親には父性的な好意に見えるよう心がけ、娘にはちょっとふたりになったりした時は、もしや男として見てる?と、思えるようにした。

何時間か経ち、アイスの自販機にふたりでアイスを買いに行き、純粋な味比べが目的なふりをし間接キスができた時は、もうこの娘はものにできるとほぼ確信しました。

小さなお尻にピッタリはりつく水着に完全に勃起したが、ダボパンなのが残念だった。

別の日にまた会う約束をして、ふたりとアドレスも交換してその日は別れた。
彼女が次の日が早かったからだ。


彼女もこの時点で体の関係になると期待して、あえてあらためてという事にしたかったらしい。

実際、次にあった時に娘抜きで飲みに誘われ抱いた…


一旦中断します。




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3
投稿者:(無名)
2021/04/30 18:18:18    (AoO5jcH1)
その後、JSの娘はどうなった?
2
投稿者:無名男子N
2021/04/04 17:40:13    (HQpdvY9k)
夕方から飲み始めたのは、ホテルへ行く事になった場合に備えてだ。

実際二時間もしないで切り上げホテルへ言った…

期待をしてたのはお互い様。

エレベーターの中で緊張すると笑う彼女がかわいくて抱き締めた。

15分ぐらいすると、先に浴室を使ってた彼女が来て…とドアから顔だけだした。

隠さないで全裸で入った…

多少緊張もありあまり立ってない。

彼女は湯船に浸かった状態で、シャワーを使っている私の背中に話しかけてくる。

「私よりお尻小さい?なんか許せない…(笑)」
「やっぱり独身だから?…まだ体引き締まってるね。」

だんだんと声が呟くように変わったかと思うと、彼女が背後に来て洗ってあげると背中に触れてきた…
ボディソープを手に落とす時、胸が背中でつぶれた。
「水着見てるからわかってたけど、オッパイおっきいよね?昔からおっきかったっけ?」
「そこそこ…でも、子供産んでから大きくなった。今じゃお腹もお尻も(笑)」
「でも、全然チャームポイントで通るよ…」
あっ…グングンと股間が膨張してきた…
「勃起しちゃう…」
「アア~ん…そう、よかったぁ…そうじゃなかったら寂しいよね」
「かつての同級生とか初めてだから、緊張してるじゃない?…だから、本当は入ってくる前から気持ちは立ってたよ」
「本当?」
「居酒屋にいるときも何度か立ってたし。すごく欲しかった…」

彼女はなんだか性欲が感極まったのか、行きなり前にしゃがみこむと猛烈なフェラをしてきた!
キスもしてないのに。
だが、こっちも滅茶苦茶興奮し、喘ぎ声が風呂場に反響した。
「すごいセクシーな声…そんな声出されたらもっと興奮しちゃう…」

彼女は普段はこんなにしないんだよと言い訳しながら激しく舐めまくってくる。

確かにそういうキャラには昔から見えない。

なんかスイッチが入った感じ…

こっちは頭を掴み、彼女は尻を掴み、激しく頭と腰を揺らして彼女の口に果てた…

「お願い飲んで…」
ん…
飲んでくれた。

ふたりで浴槽に倒れこむように入り、彼女の胸に顔を埋めた…

「すごいかたかった…(笑)」
「君が良すぎるから…骨抜きにされるってこんな感じかな。今までもこうして何人も骨抜きにしてきたの?」
「いや、知らないっ…(笑)そんなやらしい女だと思わないで…」
「じゃあ特別美味しかったって事ですか?(笑)」
「(笑)うん…」
「じゃあ次はこっちが美味しそうな体をいただいちゃおっ…」


のっけから立ちバックでしたのは初めてでした…


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