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2021/01/09 20:14:28 (KjWNs3Uy)
近親相姦願望の父親にとって自分のペニスで自分の娘を≪女≫にしたことは、最高の喜びだったと思う。
妻に挿入してできた娘のオメコに再び同じモノを挿入するシチュエーションは本当にたまらない。
親として、監督者としての立場を利用した卑劣な行為。
 経緯はそうでも、結果的に私達親子は充実したセックスライフを送っているし、妻も同様愛を持って愛し合っている。
家族がすべてを知っているから幸せとは限らないと思いませんか?
事実を知らせないことも幸せなケースもあると思います。
 一緒に暮らしていても愛がない家族もあるので、こんなセックスライフもいいんじゃないのかな。
 だだそんな俺がルールを定義するのもおかしいですが
妊娠、堕胎、出産はまた別問題で禁忌だと思っている私です。
91
2020/08/03 18:18:48 (lgmedB5H)
バーベキューを兼ねての海水浴。

一番そそられたのは黒ビギニの30代のママ。

尻のはみ出し加減がたまらない。

海の中で二人になり、ビーチマットに捕まりながら口説いた。
口説かれる気満々な彼女と、互いの手と手で愛し合う。浜からはたぶんわからない。
キスだけ潜ってした。

日をあらためて愛し合う約束をして、水中フェラで飲ませた。
彼女もシチュエーションから何回かいった。

旦那が不参加な彼女は娘さんを連れてきていて、年少クラスの男の子ばかりで暇そうなその子の相手をさせられた。


すでに私は彼女のモノという安心感からか…
他の主婦達につままれないためかもしれない。

女の子だから、簡易シャワーに連れてった。

有料で利用者がいない。

こっそり仲良くなってましたので、一緒に入った。

母親に飲まれてるので、まだ冷静な股間だったが、実は母親以上にこの娘さんの尻にやられていた。

あきらかにお下がりな競泳水着だが、今どき新鮮なハイレグで、移動中はバスタオルを羽織って隠してたが、それをとると2割ほどしか隠れてない。
ソフトなTバックになってて、たぶん彼女は意図的に直していない…

母親のムッチリ完熟したお尻もいいが、キュッと引き締まった青い果実の尻も堪えられない。

私はその尻に触り中に招き入れると、狭い中で自ら裸になり、彼女も裸にした。

ハンドソープで洗いっこした。

あそこはくどいくらい念入りに。

彼女にも握らせて、丁寧に洗わせた。

次第に彼女の手の内で膨張し始めたが、ひたすら洗わせた。

その間、もちろん口説いた。

おとなしい娘さんだが、どこかギラギラとしたいやらしさを秘めた少女をしゃがませ、顔にぶっかけた。


もう誰にも渡さないといい、唇を奪った。


92

叔父さん

投稿者:望結 ◆64JIsjUyo
削除依頼
2020/09/26 16:44:10 (QQ4x5AAq)
私が社会人になりたての職場の近くで住む場所が決まっていなかった頃、半年ほど父方の叔父さんの家でお世話になっていた時の話。
子供の無い叔父さん夫妻はとても私に良くしてくれてました。
とくに叔父さんは私の性的欲求すら満たしてくれる優しい人でした。
学生時代の頃から遊び好きだった私は、性欲も旺盛で常に彼氏かセフレが居た。
でも地元から離れ、遊ぶ相手が居なくなった私は欲求不満が溜まってしまい、遂には叔父さんを誘惑する暴挙に出てしまいました。
多分、叔父さんも若い女が好きだったんだと思いますが、私が隙を見せるとすぐに手を出してきました。
叔母さんが夜勤の仕事で留守の夜に、風呂上がりの私がノーブラTシャツ、パンイチ姿のまま居間で叔父さんとビールを飲んでいた時に、私は酔ったフリをしてソファーで寝てしまうと、叔父さんは私の名を何度か呼び反応が無い事を確認するとオッパイやアソコを触ってきた。
私を起こさないようにソッと優しく触る感触がとても気持ち良くて私は自分でもアソコがすぐに濡れたのに気づいた。
少し私の身体を触った後に叔父さんはゆっくり私の股の間に入り込んできてパンツをずらしオチンチンを入れてきました。彼氏やセフレの激しいエッチとは違い叔父さんの腰使いはゆっくり柔らかく優しいものでした。でも、膣奥までしっかりオチンチンが入ってきて、掻き回されるような感じがしました。
私は久々のエッチでもあったので、反応しそうでかなりヤバかった。
叔父さんは終始ゆっくりした腰使いでエッチを終えました。最後はチョット腰の動きが速くなってたけど、精子もちゃんと外に出してくれたみたいでした。
エッチが終わると叔父さんはタオルケットを私にかけ何事も無かったようにTVを観ていた。
少しして私が目覚めたフリをして起きると叔父さんは「部屋で寝ないと風邪ひくよ」と優しい一言。
それ以来、私は欲求が溜まるとまた同じように叔父さんを誘惑して手を出させていました。
でも、そんな事を何度か続けてると流石に叔父さんも気付いたみたいで、エッチがどんどん大胆になってきました。最初はゆっくりコッソリと服も脱がさず私に気付かれないように愛撫や本番もしてきた叔父が、そのうち私を全裸にさせてくるようになり、愛撫も激しくクンニしてきたり手マンしたりして…
本番なんかも私を抱えて座位とかバックとか色々な体位をしてくるようになった。
場所もソファーから私の寝るベットまで運び、激しく腰を突いてくるようになった。
私も私で寝てるフリを貫いていたけど、叔父さんの攻めが気持ち良くて喘ぐようになってしまった。
でも、お互い私が寝ているテイでのエッチなので声を掛けたり、絡み合う行為は無かった。
普段も何食わぬ顔で生活する私と叔父さん。
しかし、事前に私が安全日を書いた紙を枕元に置いておくと、叔父さんは中にいっぱい出してきた。
中に出して良い日はいつも2回はシテくる叔父さん。
最後は何時もちゃんと私のアソコを綺麗に拭いてから身支度を整え部屋から出てってくれる。
時が経ち、とうとう住む場所が決まって私が叔父さんの家から出て行く前夜は、叔父さん安全日じゃなくて外に出したけど、3回もエッチしてくれた。
今でもたまに仕事帰りに叔父さんと夕食を食べに行ったりして会ったりするけど、エッチは無く普通な関係です。

93

Mの告白

投稿者:M
削除依頼
2020/11/20 14:58:59 (BGIKzypj)
表向きの顔とは違う一面を誰もが持っていると思います。

性的な事に関しては特に…

私はM気質で、寝とり寝とられが最も興奮する。

初めての男は、その当時一番仲良しだった友達の彼。

三人でもよく遊んでて、いつも二人を微笑ましく見つめながらも、内心は淫靡な妄想でいっぱいでした。

たまに正常な精神の時は自己を軽蔑することもありますが、それ以外の時は、いかに彼をモノにするか、友達が知ったら絶縁確定の企みを練ってばかり…

いざ、それを実行に移す気になれたのは、彼が友達のママと関係を持っているのを知ったから。

これは、まだ処女だった私には、あまりにも刺激がありすぎて、彼を軽蔑するどころか尊敬すらしました。
いわゆる理想的な彼氏像の彼の駄目な部分を見られたというのが、なぜか安心し嬉しかった。

三人で海に行き、友達の家に泊まり三人で雑魚寝した時、実は私は夜這いを企んでいて、はなから眠りにつくのを我慢してました。

でも、昼間の疲れからややウトウトしかけ、気づくと彼がいなかった…

友達は完全に熟睡…

私は彼の消息を求め、静かに下に下りていくと、風呂場の脱衣室の小窓から、ぼんやり灯りが…脱衣室は電気が消えていて、奥の浴室の電気がついてるようでした。
私は音をたてないようにゆっくりドアを少しスライドさせると、彼とママがキスをしているのが、磨硝子越しに見えた。外からの音が閉ざされるのを警戒してか、完全には閉めきっていないようで、舌を絡める音まで耳に届く。

シルエットで二人が裸なのはわかるので、もうめちゃめちゃイヤらしかった!

ベチョベチョに濡れたと思う。

ママは本当に大丈夫?
そう私達の様子を聞きながら、キスに余念がない。

もう数えきれないぐらい抱きあってきたのだろう。

今夜はフェラで我慢して…

そういうママの、日頃聞いたことのない悩ましい声が聞こえた。

娘の彼氏にフェラって…

人は見かけによらないを、地で知りました。

立ったままの彼にひざまずき、一心不乱に頭を揺さぶる女のママ…

私自身立ってられないぐらい、膝がガクガクするほどの興奮でした。

ママの名前をさん付けで呼び、お互いに好きだ好きよと連呼しながら射精…

口の中に突っ込んだまま出したのはわかりました。


一足先に部屋に戻り寝たふりをしてると、彼は戻ってきた。

私はもう我慢の限界にきていて、とりあえず、彼にキスをしちゃおうか…と、ちょっと目を開けると、彼の顔が目の前にあって驚いた!

どうやら、私が寝てるか確認したかったようだが、私は彼とママとの関係を知ってるのを切り札にとっときたかったので、わざと寝ぼけたふりをし、ちゃんと寝てたよ~的アピール。

すると彼の方が私にキスをしてきた…!

少しは抵抗したり、もったいぶったりすれば良かったと今でも思いますが、私も目を閉じて応じると、彼は背中に腕をまわしてきて舌も絡めて本格的なキスに…

うわ~ちょっとできすぎな展開…

でも、初めてのキスは気持ちよく、さっきまで友達のママともキスをしてたくせにと考えると急にムラっとしてきて、明日別れたあとどっかで落ち合う約束をした。

結局夕方、別々に友達の家から撤収し、約束通り落ち合ってから、彼の家で抱かれた…

キツかったのは最初だけで、私も充分に快楽を得られた初体験でした。
私は友達から略奪する気もなかったから、これからは二人だけの秘密と言うと、彼も当然承知し、友達の目を盗んではセックスしまくりました。

普通の恋人としてセックスしてたら、こんなにはしなかったと思います。

実際、友達と別れた後で彼と交際することになるんですが、ラブラブでもセックスの回数は減ってったかなあ。量より質になる感じで、体位も正常位が多くなりました。
それはそれでいいんですけどね。

そして、私は彼がおそらくおばさんというか、年上好きなのを知ってて、母に会わせました。

年のわりには若くて、まだ体型もそんなには崩れてなく、何より若い男好きの母。

この二人が何もなくすむわけがない!

私にはそういう確信がありましたが、実際、私の思惑通りになりました。

もちろん嫉妬もあります。

でもそれ以上に燃えます。w

彼も母を抱いた後に私を抱くときは、すご~く情熱的で…

男は浮気してるときは優しくなるというのは本当です。(笑)



94
2020/10/23 03:29:12 (3VnCyy2W)
携帯で直接呼んだら来てくれました。
源氏名はしおり。彼女は19歳。
サイズはB95(E)、W70、H97。
ブーツがお似合い。

いっしょにお風呂に入り洗いっこ。
自分でお手入れしたのか、オマンコには恥毛はなく、
ツルツル状態。
しおりをベットに座らせ両足を開かせると、
オマンコは濡れ々状態です。

ベットに仰向けにし、しおりの乳房をおしゃぶり、
右手でクリを触るとヌルヌル。
乳首をおしゃぶりすると、『乳房吸わないで。感じるの。
オマンコがジュクジュクになっちゃうわ。』
両方の乳房の周りを強くおしゃぶりし、
乳房の周辺にマーキング。
しおりは、嬉しそうに体をくねらせ、腰を上下させています。
『恥ずかしいわ。おしゃぶりしないで。』
両足を割り込み、乳房からお腹、
お腹からしおりのオマンコへとキスし、おしゃぶりすると、
膣周辺はオマンコ汁でヌルヌルに光っています。

『もっとクリおしゃぶりして。しおり、クリが感じるの。』
クリトリスの包皮を剥くとピンク色をしたクリが顔を出し、
舌で舐めまわすと一段と激しく腰を振り、
『あ、ああー、駄目。そんなに強くしないで。
しおりのオマンコ気持ちいいわ。
そこが感じるの。もっとおしゃぶりして。』

両足を両側に開きながら持ち上げ、
ツルツルのオマンコからアヌスへとおしゃぶりすると、
しおりの両足はがくがくと震え出し、
『いいわ。
しおりのオマンコ気持ちいいわ。
もっとおしゃぶりして。』
『しおりのツルツルのオマンコ、熱くなってきたわ。
恥ずかしいけど、気持ちいいわ。
あれ、欲しくなっちゃうわ。』
『あれって、何。』と聞くと、
恥ずかしそうに
『嫌―ん。恥ずかしいわ。あなたのオチンチン欲しいわ。』

体勢を入れ替え、69のスタイル。
しおりのジュポジュポフェラは上手で、オマンコに入っているみたいです。
しおりのおしゃぶりでオチンチンが更に硬くなり、我慢できない状態。

嵌めようとすると、『今日は危ない日だから、・・・心配です。
ゴム付けて下さい。』
『往くときに、付けてもいいかな。』
『ちゃんと付けてね。約束だからね。』

しおりのオマンコに生のオチンチンを突き刺すとオマンコの締りが強く、
メリメリとか裂けるような感じ。
『気持ちいいわ。
でも、きついわ。
しおりのオマンコ張り裂けるそうよ。
優しく嵌めて。』
亀頭は入ったが・・・。
ローションを少し垂らし、
優しくピストン運動をしてオマンコをこねくり回すと、
熱いお汁が湧き出し、しおりのオマンコは根元まで咥え込み、
『ああっ、いい。
しおりのオマンコ熱いわ。
もっと突いて』
『彼氏いる?』
『いるけど、今はあまりHしないよ。
してもゴム付けてるから。』
『他の人、お客さんとも、Hするの?』
しおり『Hさせろと言われたことはあるけど、Hはしたことないわ。
病気が怖いもん。』
『本当かな?』
しおり『本当よ。あなたは特別よ。
優しいし、好い人みたいだったから・・・。』
オチンチンに絡みつくオマンコを激しく突いたり、
腰を回して掻き回すと、一層雄たけびを張り上げ、
しおり『あっ、ああーん、気持ちいいわ。もっと突いて。
しおりのオマンコ激しく突いて。掻き回して。』
しおりは髪を振り乱しながら、両手は枕の端を掴み、
顔を歪ませながら、声を詰まらせ、
『あっ、もっと突いて。
ああーん。オマンコ、しおりのオマンコ感じるわ。
激しく、掻き回して。』

これが19歳の子とはとても思えないエロイ感じ。
今度は、四つんばいにして腰を高々と上げさせ、
バックから愚息を突き刺すと、
しおり『嫌っん。あっ、きついわ。
オマンコ裂けそうよ。
優しく突いて。』
しおりの乳房はゆらゆらと波打ち、
両手で乳房を鷲掴みにすると、腰を前後させて深く迎え入れ、
しおり『気持ちいいわ。
生で入れられたの初めてよ。
彼氏とするときもゴム付けてるから』
『こんなに感じるなんて、厭らしいオマンコだね。』
『お願い。今日は危ない日だから、往くときは必ずゴム付けてね』
往くときはゴムを付けることを約束したら、
しおりはほっと安心したようです。

バックで突き刺した状態でマンションの窓側に連れて行き、
向かい側の住民から見られるようにカーテンを開け放ち、
ガラス窓を大きく開いて、バックから突き刺すと、
『ダメ。見られちゃうわ。
駄目、声を聞かれると恥ずかしいわ。
こんな所でオマンコするのは嫌。』

それでも、しおりを無視して腰を回しながら、
激しく突き刺すと、
『ダメ、嫌っ、ああっーん。ダメ、駄目。往ちゃうわ。
ああっ、あああっ、あああーん。』

しおりは、がくりと腰を落とし、その場にしゃがみこみ、
『恥ずかしいわ。
一人で往っちゃってごめんなさい。
でも、生のオチンチン入れられたの久しぶり。
気持ちよかったわ。』

しおりをベットに誘い、ベットの脇に置かれたコンドームを取り出し、
『約束とおり、ゴム付けるね』
正上位の状態で愚息のゴムを確認すると、
しおりは安心したように愚息を迎え入れ、
『約束守ってくれて嬉しいわ。しおりのオマンコ可愛がって。』
『あっ、ああーん。気持ちいいわ。感じるわ。』

しばらくしてオチンチンを抜き、四つん這いにし、
ゴムを取り去り、生のオチンチンを嵌めると。
『気持ちいいわ。また感じてきたわ。
もっと突いて。
あなたのオチンチンでしおりのオマンコ激しく突いて。
一緒に往って。
ああっ、あああーん。
往く、往くわ。』

しおりは、両手・両足を私に絡ませ、
嬉しそうに熱い子種を飲み込みました。
繋がった状態でクリトリスを擦るように腰を回すと、
『だめ、また往きそうよ。もう駄目。』
無視するように両足を肩に抱え、
オマンコに突き刺さるオチンチンを見ながら、
激しく腰を上下させ、再び熱いスペルマを注ぎ込みました。
ぱっくり開いたオマンコをしばらく見ていると、
どろっとした精液があふれ出てきました。

しおりは久々のHに満足したようで、
『今日は、ありがとう。
こんなにしおりを可愛がってくれて。嬉しいわ。』
『ちゃんとゴムを付けてくれて。約束を守ってくれるし。』

翌週から、3日に一度ごとに呼び出すと、
しおりは嬉しそうにHを受け入れました。
始めはゴム付ですが、途中で無視してゴムを取り去り、
生嵌め、生だしを続けました。

翌月には、
『生理が遅れるみたいよ。』云われたけど、
無視してオマンコへ熱いミルクを注ぎ込みました。
その後、連絡したけど、電話に出ない状態が続きました。

2ヵ月後、
『あのね、生理来ないの。
しばらく熱が出て風邪を引いたかと思っていたの。
お腹が痛くて、お医者さんへいったら、
妊娠してると云われたの。』
『困ったわ。』

『最近、彼氏とHしてるんでしょ。』
『うーん。Hはしたけど、ちゃんとゴムは付けたよ。』

『Hの途中でゴム外れたことはなかったの?』
『以前Hの時、ゴムが外れたことがありました。
一ヶ月位前に、彼氏から無理やり生で入れられたこともあったんだけど。
その時かなあ。』
しばらく、ごちゃごちゃ云っていましたが、
たぶん私の子種で受精したのかな。
なだめすかしながら、今日は堂々と本人の了解の下で、
生嵌め・生だしをしたら、しおりは嬉しそうに四つんばいになり、
馬の種付けのように腰を振り、熱いミルクを飲み込んでいました。
月日も立ち、しばらくし、彼氏とも別れました。

これ以降、我が家に入り浸り、生で求めるようになり・・・。
いい年をしながら、求められるまま、
盛の付いた獣のように毎晩求め合っています。

本名は、仮に『ひろ』。
デリも辞め、派遣業務で事務仕事しています。
介護の資格取得を目指し、努力の甲斐があって資格取得をしました。

出会い・時間などにより、お互いの人生がこうも変わるのでしょうか。
私もきっぱり、ひろを一生涯愛していきます。
最初は遊び心でしたが、
時間と共にひろに対する愛情が芽生え、愛おしく、
私の一番大切な人であることがわかりました。
また、彼女も甲斐甲斐しく気配りが出来、
とても、初々しく美人で器量良しです。
もう、そろそろ年貢の収めどきかなと思っています。

朝起き朦朧としていると、パジャマからオチンチンを取り出し、
おしゃぶりしています。
可愛い長女が隣りに寝ていますが、
騎乗位で激しく腰を振り喘ぎまくり、
最後はバックからおねだりをします。
『おちんちんの大好きなHな、ママだね。』と云うと、
更に感じ始め、
『子供が見てるわ。
恥ずかしいわ。
そんなに虐めないで。
ひろ、気持ち慾なって来ちゃったわ。』
『パパの太いオチンチンが、ひろのオマンコを苛めるからよ。』
『アッ、アッ、気持ちいい。
パパ、ひろのオマンコ優しく突いて。
そんなに虐めないで。
朝から激し過ぎるわ。』
ひろは嬉しそうに、すすり泣き熱いスペルマをオマンコに受止めました。
今度は男の子かな?
夜、子供を寝かしつけると、
擦り寄ってきておねだりをされます。
可愛いひろは言いつけを守って、
オマンコのお毛々は毎日剃り、パイパン状態です。
今度は永久脱毛をさせようかと思っています。
体型も以前より引き締まり、自画自賛ではありませんがモデルでも通用しそうです。

でも見てくれよりも、一番大切なのはひろの気持ちです。
ひろや子供を一生大切に育んでいきたいと思います。
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