ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

1 ... 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 ... 200
2021/09/23 20:49:37 (mC1sGwjq)
ロリコンな私(46歳元ラグビー部で体重110キロ)は獲物の女の子をショッピングモールで物色しています。
ショッピングモール内の小物グッズ売り場など女の子が立ち入りそうなところで、さり気なく女の子の動向を伺いながら、じっと事件を待ち構えてます。事件とは「万引き」のことです。
とある3月のある日いつものように獲物を狙っていたら、ついに見つけました。それも極上のエモノが。
S6、身長145くらい、体重38キロ、サラサラの髪は肩の下くらいまであり、デニムのミニスカートからモデルのように長いカモシカのような脚をさらけ出して、顔がとても小さく、目がくりっとして、眉毛は下がり気味で普段から少し泣き顔の美少女でした。(広瀬アリスを弱気にした感じ?)
スレンダーな美少女好きの私にはこの子の顔とミニスカートのスレンダーな体を見るだけで、下半身がゾワゾワしてたまんない最高のエモノでした。
売り場をキョロキョロしながら、他の売り場にいき、また戻ってきてキョロキョロ、、、。
これはやるな。
と、なるべく見てることを悟られないようにずっと観察してると、、、
オドオドしながら、ついに、決定的瞬間を目撃しました。
ひたすら獲物を待っていた薄暗い蟻地獄に極上のメス猫ちゃんが、まんまと穴に堕ちた瞬間でした。
後を付けていくと、売り場を離れてショッピングモールを出て自転車置き場に到着。そこで声を掛けました。
あえて固い不機嫌な表情で威圧感を出しながら、
俺:「ちょっといいかな?」
びっくりした表情の女の子(ゆいちゃん):「え?」
俺:「さっき〇〇で何した?」
ゆい:顔色が変わり、こちらをびつ見て目を泳がせながら「・・・」無言。
俺:「万引きしたよな?犯罪だぞ わかってんのか?」 「ちょっと話し聞かせてもらおうか。」
ゆいは顔が真っ白になり表情をこわばらせて固まっていました。

「ついてきて。」
駐車場の私の車に連れていき「これに乗って」
パニックになってるゆいは何故俺の車に乗るのかなど疑問に思う余裕もなくオドオドしながらも助手席に乗車。
車を走らせてから「けいさついくからね」というと「えっ、、」っとこちらを上目遣いで見て、泣きそうな声で「ごめんなさい 許してください」と懇願してきました。
スレンダーなS6少女がミニスカートからほっそりしたおみ足を晒しながらオドオドしながら泣きそうにしてるのを見て、ドSロリコンの俺の心臓はバクバクし、中年ち○ぽは興奮ですでにガチガチ。
「悪いことしたんだから当然だろ!」「刑務所の中で反省しろ!」「親御さんがどんなに悲しむかわかってるのか!?」と畳み込むように詰めると、「エッ、エッ、ヒクッ エッ エッ、、、」と、しゃくりあげなら「ごめんなさい ごめんなさい けいさつは許してくださいごめんなさい」と懇願しながらしゃくりあげてきました。
その様子を見て、いたいけなスレンダー美少女を追い詰めている苛虐感で、変態中年の極悪棒はさらにガッチガチになり、人気のない公園の駐車場に入り車を止めて、ワンボックスカーの後部座席に二人で移動して隣に座らせ、さらに詰って追い詰めて弱らせたあと、一転して優しい口調で、「悪いことしたからゆいちゃんは罰をしっかり受けないと行けないんだよ、、、。悪いことしたから怒ったんだよ 泣かないでよ、、 そんなに怖かったの?ごめんね、、」と言いながら、サラサラの髪を撫でながら、ドサクサに紛れてミニスカートの上に手を載せ、ネチネチ撫でてやりました。肉薄のピチピチの肌の感触を大きい毛むくじゃらの手で撫でられて、ビクッとしましたが、構わず「泣くことないだろ、、? おじさんか悪いことしたみたいじゃないか、、悪いことしたのはゆいちゃんだよね、、。おじさんもけいさつにほんとは突き出したりしたくないんだよ、、、
少し話し聞かせてごらん、、学校はどこなの?名字は?なんでこんなことしちゃったのかな、、?」など話と質問をしながら太ももの外を撫で続けながら、その手をすこしずつ内側にすばりこませていきました、、
少しビクッとしながら、触られてることに不信感を恐らく感じながら、何も言い返せず、ただされるがままに変態ロリコンのねちっこい愛撫にされるがままにされてるゆいちゃん。
それをいいことに、太もも、こぶりな柔らかいお尻、脇腹、背中、といいように撫で回し、腕を油っぽい指で、つぅぅぅぅっっっ、、、となぞった時、(嫌悪感からなのか)ゆいちゃんの腕に鳥肌がざあっっっ、、と立つのがわかりました。

興奮でハアハア息が荒くなり触ってる2つの手が露骨にS6の体を貪るように撫で回していくのが止められなくなり、ゆいちゃんもしだいに「やっ、、、 あっ、、 いやっ、、」と言いながら体をよじらせながら変態愛撫から避けようとしながら耐えていました。

逃げ腰になってるゆいちゃんを後ろからガッチリ捕まえ、経験したことないくらいガチガチに勃起した肉棒をこぶりでツルッとしたロリヒップにゴリゴリ擦りつけながら、体中まさぐりまわし、耳たぶ首筋をべちょべちょと舌を這わせ続け(また鳥肌がザザザアァ、、と立った)膨らみかけたイタイケな乳房を大きい毛むくじゃらの手で包み込みながらまさぐり続けました。
嫌がる素振りのゆいちゃんに強めの口調で「じっとしてろ!」と命令すると、ビクッとなって抵抗が弱まりそれをいいことにシャツの中に手を入れて可憐な乳房を貪るようにこねくりまわしました。
可憐なロリボディをを貪るように撫で回しながら、スーツの下半身を脱ぎ捨て、ドロドロの我慢汁まみれのガチガチ肉棒をスカートの尻に擦りつけ、薄いピンク色した可愛いパンテイの上からワレメのあたりを指の腹でなぞり感触を確かめました。
びっくりして「あっ!」と言って強く抵抗してきたゆいちゃんの耳元で、強く一喝。「こら! おとなしくしてろや! ああん!?」。

一喝され恐怖で一瞬ビクッと固まって、それからしゃくり始めたゆいちゃんのプニプニで温かい一本線のワレメをねちこく指でなぞりクリトリスのあたりをしつこくなぞり続け、「強く言ってごめんねゆいちゃん ごめんねごめんね」 といいながら、顔を横に向かせ後ろから中年のヤニ臭い舌でぷっくりした蕾のような可憐な唇に ネチョ、、と舌を這わせ、うねうね舐め回し舌を差し込み 温かくて柔らかい舌を捕らえて、べちょべちょ絡ませてやりました。しゃくりあげながら肉棒をこすりつけられ、を太ったロリコン中年に奪われ、気持ち悪い舌でベロをべちょべちょしゃぶられる可哀想なファーストキス?をしたゆいちゃん。

また続き書きます。




831
2021/09/13 23:52:06 (kf0NQnYb)
余談ですが、いとこの娘、辞書で引くと従姪(じゅうてつ)と言うそうですよ。

美大を卒業して1年間、就職浪人として実家に戻り、テキスタイルデザイナーになる為の図案を書き溜めていた時期の話です。
実家は同じ敷地内に叔父が暮らす母屋と、もう一つの離れがあって、祖父が生きていていたころは叔父がそのもう一つの離れに住んでいて、祖父が他界してからは叔父が母屋は移り住んだので、ずっと空き家のままでした。
僕が実家に戻るちょうどその年から、使われていなかった離れにおじさんの娘、僕にとっての従姉妹にあたる人が住むことになりました。
いとこと言っても僕よりも10歳以上年上で、確かあの当時は30代半ばくらいでした。
離婚して娘を連れて実家へ帰って来たのです。
その娘は10歳の小五で瑠美ちゃんと言う子でした。
クリクリの丸くて大きな目に、プクッと膨らんだほっぺたと、横に広く綺麗なカーブの唇、細く長い首から水平に広がる肩から細くて長い腕がストンと垂れる。
薄くて細い身体は少しだけ膨らみ、少しだけくびれている。
そしてしなやかに延びる脚は陶器のようにツルツルと輝いている。
理想の少女の象徴のような容姿の美少女でした。
実家の辺りはへんぴなところで、瑠美ちゃんは朝は徒歩で50分の登校をして、下校時は見守りボランティアの人達がグラウンドで友達と遊ぶ時間の見守りをしてくれて、そのまま車で家まで送って貰うような感じで学校に通っていたので、家に1人で居る時間の長い子でした。
僕はいつも一日中アトリエにしている部屋に篭って図案制作をしていたので、次第に瑠美ちゃんは僕のアトリエ部屋を訪ねてくるようになり、それはすぐに毎日になった。
瑠美ちゃんは天真爛漫な子で、よく喋るしよく笑うし、飛び跳ねたり転がったり、とにかく元気な子でした。
僕のことをマー君と呼んで、膝に座ったり、首にまとわりついてきたり、抱きついてきたり。
とにかくすごく甘えてくる子でした。

ある時瑠美ちゃんが僕の部屋でベッドの周りやオーディオの周りをゴソゴソと何かを探すように物色し始めた事があって、何してんの?って聞いたらマー君のエッチなDVDの隠し場所探してるの~と言ってニコニコしています。
やめなさい!とかツッコミ入れつつ止めさせようとするんだけど、全然言うこと聞いてくれなくて、そしてとうとう僕の恥ずかしいDVDが見つかってしまいました。
ただのアダルトだったらまだ良かったかも知れないけど、僕はロリコンなので持っているDVDも女児服を着たロリ女優モノや、学生への痴漢もの、それから当時流行っていたジュニアアイドルのイメージビデオ打数です。
そのタイトルを一つ一つ見ながら瑠美ちゃんは僕に「これってマー君はロリコンってことだよね?」と笑って言いました。
僕はどうにも言い逃れようがなく、う…うん…って感じで答えると、何歳くらいが好きなの?小学生とエッチしたことある?どんな子が好み?
と言う感じでどんどん質問して来ます。
その一つ一つに答えていくと、「ね~それ私じゃ~ん」と言って満面の笑みで僕に抱きついてきました。
私のこと好きだった?と聞かれたのでウンと素直に答えました。
エロいこと考えてた?と聞かれてまたウンと返事すると、DVDを手に取ってどんなことしようとしてたのかこれで見せてよ!と言われて、2人で幼児服の女優がおじさんにイタズラされる内容のビデオを観ました。



832
2021/10/08 02:01:40 (AWaHaSx2)
本来は露出目撃のコーナーに書き込む内容だったかもしれないけど、対象が少女だったからこちらに書き込みます。
昨日午後5時過ぎ、近所の名前も知ってる六年生の女の子が、一人で住宅地の路上で一輪車の練習してました。
スカートが短いけど、どうせ下にショーパンやスパッツ穿いてるだろうと思ってたら、不自然な方向変換しかけて転倒。
大丈夫かい?って声を掛けて近づいたら、大丈夫、って答えてこちら向きに立ち上がろうとしたけど、その時に足がM字に完全開脚。
一瞬だったけど、レモンイエローの生パンのクロッチに、不自然な染みがはっきり見えました。
道の舗装が割れててガタガタなってるところで一輪車乗ったから、あそこがサドルに当たってなっちゃたみたい。
その時は大人として、見て見ぬふりをしたけど、今思うとあの子は、わざとガタガタのところを往復してた気がします。

833
2021/10/03 19:26:10 (XUblVuWA)
最近引っ越しました。
前の所で単独で事故を起こして其の為に片目が完全に視力を失くしたのですが暫くは車の運転はしてましたが
やはり冷やりとする事が多々あり単独事故だけですめば良いのですが誰か人を巻き込んだ事故に成り兼ねないと思い
運転免許証を自ら返納をしました。
車の運転ができなくなると言う事は大好きな日帰り温泉や渓谷や滝にはそう簡単には行き来出来なくなりました。
今は自転車を購入して普段の足代わりにしてます。
思い切ってブリヂストンの高いものにしました17万ぐらいしましたが流石凄いです。
エコ運転ならば100キロは走ります更にはペダルをこがない時や後輪ブレーキを掛けると自動で充電する機能更に
後輪のモーターは車で言う下り坂でエンジンブレーキの様な物其れをモーターが制御をしてブレーキが掛りスピードが
出ない様に制御される仕組み更には前後輪共に電気でアシストする機能まで今の電動自転車は凄いです。
あえて赤を選びました何だか郵便屋さんの自転車見たいですが。
結構お気に入りです。
但しライトが暗いので可なり明るいLEDライトをハンドルのバーに付けて更にはリヤの赤のLEDに方向指示器のライト付きに
変えました。
タイヤのリムにも点滅タイプのLED夜のみ自動で点灯します。
出来るだけ目立つようにしておかないと片目が見えないと可成り視野が狭いのでその様にしてます。
話しは戻して久し振りに温泉に行って来ました。
自転車で40分ほどの所にある温泉ですお風呂屋さんもありますがお風呂屋さんでも500円で温泉でも600円なので
断然少し遠いですが温泉の方が良いと思いいきました。
その帰り道に周りは住宅ですが小さな公園がありました。
其処で多分姉妹と思われる子が遊んでました。
1人は中学生ぐらいと小学生だと思います2人共人の歩く姿は気にしてない様で大はしゃぎで遊んでました。
しかも2人ともミニスカートです小学生の妹は普通に子供が履くような綿素材ショーツでしたがやはり中学生の女の子になると
けっこう大人っぽいパンツを履く様でパンツというよりもどちらかと言うとパンティーに近かったです。
お姉ちゃんの方はクロッチの所が食い込んでいました。
下の女の子のパンツはパンツの股の所が上にあがりお尻が見えてました。
ホントにありがとうございますと手を合わせたい大物をありがとうでしたデス。
834
削除依頼
2021/10/03 16:00:28 (SwhA8WBe)

若い時、一人暮らしを始めて最初のアパートが風呂無し四畳半だったので、週に3日ペースで2キロ離れた銭湯に通っていました。
そこで知り合った親子(父・娘)と仲良くなった。キッカケは父親の心無い言葉だった。
『あんたの目、おかしいな!』
私は生まれつき斜視で、全然、日常生活には不便は無い。せいぜい外観でからかわれるくらいで小学生の頃からイジれ続け免疫もついていた。

その日も、面倒臭いので、今後話し掛けて来られない様に『全盲です』と嘘をついた。大概、コレで次から話し掛ける人はいない。
しかし、この親父は事ある毎に銭湯で私を見つけると話し掛けてきた。
ちょっと面倒を増やした感があるが、その対価は貰っている。
この少し事情あり親子含め約8年間【全盲】を演じたので我ながらスゲーと思います。それから【目○ら】の私はこの親父に託児所代わりにされたのです。

そもそも、最初に私が娘(当時3歳)の裸をガン見したのが始まりだった。視線を感じた親父が『あんた、コッチ見てんの?』と絡んで来たことからでした。
その際、ジ~ッ・・と見詰めた後の
『あんたの目、おかしいな!』でした。

まさか『あんたの娘のワレメ見てました』とは言えないのも理由で『全盲です』もあった。
それが好と転んじた。その日を境に親父は私の袂に我が娘を置いて大好きなサウナに入り浸った。
銭湯にあるそのサウナルームは2人入れば満室で、その親父が入ると他の客は諦める。自ずとサウナ占有親父の来る時間帯は男客が減り、私と残された娘の貸し切り風呂みたいにもなった。


私も心置き無く娘の裸を堪能出来た。日々ワレメは見慣れていたので、次第に嗜好を変えて行った。まず、娘も騙し続けねばならない。全盲のオジサンを演じ続けながら湯船の縁に座りダラ~ン、とふやけたチンポを見せる。
3歳くらいだと、チンポを何の他意も無く見つめる。時折『チィ(娘の名前)ちゃん、おる?』と見えない体で呼び掛ける。
親父に頼まれた見張りの役割も守ってる芝居もせねばならない。
確認する事により娘を股間の間近にキープさせて置くこともできる。
『うん、いる』
チィちゃんの視線は私のチンポをジ~ッ・・と見詰めたままだ。私は時折、湯船から手酌で湯を掬うとペチャ、ペチャ、と股間に掛け湯をする。
更に視線を釘付け。ダラン、と垂れたペニスが徐々に形を変えて行く・・平常時皮をスッポリ被ったペニ先も膨らむにつれ亀頭の尿道の口が見え始める。

その辺りでチィちゃんが私のペニスを触りに近づく。ここで私は腰掛けた縁からスルリと湯船の中に逃げ肩まで浸かる。
肩透かしを喰らったチイちゃんは
『ン、ン~!』と言う。
『どしたの?熱い熱い湯でのぼせちゃった?』
『・・・・・』黙ってるチィちゃん。
『少し醒ますかい?』と今度はチィちゃんを風呂の縁座らせる。言えば従う3歳児。
だいたい、いつもこんな感じだ。

座って膝を開き気味だとワレメがバッチリ鑑賞できる。見ながら湯船の中でペニスを握り自家発電。
微かに透けていた赤茶けた湯なので、チィちゃんには見えていたのかも知れない。
適度にシコッて続きはトイレやアパートに帰って(時に路上で)からや、チィちゃんがフッとよそ見や瞬きをしたタイミングで起き上がり、背中を向け排水溝に出したりした。
毎回、つつがなく成功していたので過信していたのかも知れない。親父にチクられてもいないし、いつもチィちゃんは同じ反応(おとなしい無反応)だったので、私はそれ以上は求めずスレスレの快楽を楽しんでいた。
しかし、チィちゃんが4歳の時、
『オジちゃん、本当は目~見えてるよね?』と聞かれた。
幸い親父が恒例のサウナに入っている時。
『・・・・・・』
『秘密にしとくよ、ね?』
頭の中がグルグル回った。
『お父ちゃんには言わんから』
オナ中以外は、そこそこ会話をし、互いの身の上や家庭環境は知るくらいのコミュニケーションはとっていた。
だからチィちゃんの事は【チョロい子供】程度にしか思っていたが、まさか見抜かれていたとは・・・。

『いつものシテ』
私は辺りを見渡した。少ないとは言え他の客もいる。
それらに死角になる様にし、今日は堂々とペニスを見せシコシコ始めた。目をキラキラ輝かせ覗き込むチィちゃん。
新しいシチュエーションに期待と緊張が入り混ざりスグには射精も出来ず、その日は終わった。(帰宅路の途中で放出はしたが)
帰る間際に『目見えるのは内緒な』と互いに約束し、それがチィちゃんは守ってくれた。
チィちゃんが9歳で男湯卒業まで2人の内緒は続いた。1度だけ10歳のチィちゃんが男湯に飛び入りした事があったが、銭湯での2人の秘め事は9歳で終わった。


835
1 ... 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。