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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/06/13 14:16:18 (F82N7bw.)
多分今現在これから先にJKを抱けることはないでしょう。
逮捕覚悟なら手はあるかもしれないが今まで味わった事がない美味しさを知らない人はそこまではしないと思います。

ドラマなんかでオッさんに抱かれるJKの描写はイヤイヤ我慢が多いですが、昔々テレクラで実際に体験した者からするとAV的なのが多かったです。

「もしもし、どんな人探してるの?」
「アハハ、どんな人って、そっちはヤリたいから来てるんやろ?」
「まあ、そやけど、出来んの?」
「ええで、こっち2人やけど」
「おー3Pか、ついてるわ、幾つ?」
「○5やで」
「なんかしたらあかんことある?」
「中出しはあかんで、それ以外は別にええよ」

こんなドギツイ会話が普通にありました。

車で迎えに行き後ろに乗り込むと隠れるように下に潜り込む
「どしたん?」
「知り合いおるかもしれんやん、早よ行って」

ホテルに入ると
「若いやん、良かった、前はオトンと変わらんオッさんやったから」
「そうか、じゃはよ脱いで見せてや」
「ハハっ、ヤラシっ、わかった、ええもん見せたるわな」

JKの乳は重力なんて関係なく直立していても真っ直ぐ前に膨らんでいます。
4つの膨らみをもみながら
「2人ともええ乳してるな、揉まれまくってんやろ」
「見過ぎやって、もうええから、舐めたるから横なってよ」

大人ぶってはいるがフェラはだいたい下手、でもそれもまた味わいのひとつ。

「挿れてもええか?、痛ないか?」
「うちは大丈夫やで、いつもやってるから、この子はまだ1人しか知らんから優ししてや」

JK2人組は1人がヤリマンもう1人が若葉マークがパターン。
そしてだいたい若葉マークの方が可愛くて身体も良い。
でもだからといってヤリマンのご機嫌を損ねると面倒なので責める中心はヤリマンの方が基本。
可愛い、綺麗、上手い、お世辞を並べると若葉マークの子をリードしてくれる。

こんなやりとりはもう出来ないだろうな。
686
2023/06/20 14:37:29 (74ZCueIC)
大学の研究室で使うものを調達するため、僕は車で郊外の大型ホームセンターへ向かった。
 このホームセンターは、一般的なホームセンターのような部資材も売られる中、2階には雑貨屋なども併設されるような様々なユーザーに対応したところだった。

 僕は必要なボルトやケーブルなどを購入すると、2階にあるガチャガチャコーナーに行った。目的はヘルメットをかぶった猫のキーホールダーを集めるためだったが、そこで気になる少女に目が止まった。

 全身黒系で統一された服は、上はダボッとしたパーカーをフードから被り、下も大きめのスウェットパンツでサイドにギャルが着てそうなラメの縦ラインが入っていた。深くフードを被ったその顔は、大きな黒い不織布マスクをしていたが、目元は幼く、ツヤツヤの黒髪ショートボブの毛先がフードの隙間から見えていた。
 そのフォルムからおそらくJC2くらいだろう。
 身長は150cm程度で、小さめな身体だったが、僕の目は一点に惹きつけられた。
 ダボダボのパーカーを着ているが、僕にはわかる。

 巨乳だ。

 おそらくFカップはありそうなその膨らみは、ロリ巨乳であることを僕に伝えてきた。

 僕が気になったのはその容姿もあるが、当初はその行動だった。

 お目立てのガチャガチャを探すのではなく、周りを気にしながら、硬貨の戻り口に指を入れて取り忘れが無いのかを探しているようだった。

 僕の中で悪い虫が蠢き始めた。

「こんにちは。何か欲しいガチャガチャあるのかな?」

「……。」

「もしよかったら、奢ってあげようか?」

「えっ……?」

 いままでうつむき加減でコソコソと活動していた少女が初めて顔を上げ、キョトンと僕の顔を見上げた。

「いや、戻り口でお金を探していたみたいだから、持ってないのかなって。」

「だっ、大丈夫です……。」

 そう言うと少女は狭いガチャガチャの通路を出ようと僕の脇をすり抜ける時、僕は咄嗟に腕を出して止め、少女の耳に口を寄せ、パーカー越しに小声で呟いた。

「君がよかったら……、お小遣いあげるから僕とこのあと遊ばない?」

 少し驚いたかのように僕の顔に見開いた目線を向けると、すぐに目線お落とし、少しの間をおいて、黙って頷いた。僕の鼓動は大きくなり、もう止められないと感じた。

「じゃあ、行こうか。」

 2階から直結する立体駐車場に向かい歩くと、少女は数歩遅れて僕についてきた。その間、僕はいろいろな思考を巡らせた。

 こう言うのに慣れているんだろうか。美人局みたいに怖い彼氏でもいるんじゃないか。もしかしたら、遊びの内容を勘違いしてないだろうか。

 そう考えるうちに、車へと着くと助手席を開けて、少女をエスコートした。少し躊躇ったかのように見えた。
 僕も急いで乗り込むと、いつも以上に、気を付けながら車を走らせた。

「あっ、ありがとうね。誘いを受けてくれて……。」

「……。」

「どっ、どこに行こうか。カラオケ?ゲーセンとか……?」

「お兄さんの……行きたいところでいいよ……。」

 その後の会話は続かなかったが、僕は意を決した。コンビニに寄り、飲み物やお菓子を買うと、郊外によくある部屋へ直結できるタイプのラブホテルの駐車場に滑り込んだ。

 エンジンを切ると静まり返った車内。少女を見ると俯いて座っていた。

「ここでも……、いいかな。大丈夫?」

 そう聞くと、コクリと頷いた。

「うん……、何となく分かってたから……。」

「じゃあ、部屋に行こうか。」

 これからすることを考えると、僕の前はどんどん膨らみを増すが、部屋に向かうときは手すら握れずにいた。

 部屋に入ると荷物を起き、冷蔵庫に買ったものをしまった。その間、少女は玄関付近で立っていたが、僕が手を広げて誘うと、手の届くところに寄ってきた。

 少女の肩に手を置くと、少し肩を強張らせたが振り払うことはなかった。そのまま、深くかぶられたパーカーのフードと顔の隙間に手を入れると、ゆっくりとフードを後ろに脱がせた。

 果実系のシャンプーの香りが、ふわっと僕の鼻をくすぐると、今にも襲いかかってやりたい気持ちになったが、ぐっと堪えた。
 マスクをしているが、可愛いことがわかる。

「かわいいね。いつも一人であそこにいるのかな?」

「たまに。いつもは一人じゃないから。」

「家族とか?」

「んー、友達とか、彼氏とか……。」

 少し嫉妬心と初物では無さそうな残念感が湧き出てきた。確かに初物ではこんなところについては来ないだろう。それは納得するしか無い。

「そっか、彼氏いるんだね。もうエッチとかしまくりかな?」

 嫉妬心からか、ぶっきらぼうな質問をしてしまった。
 少女は目線と肩を落とし、首を横に振った。

「もう、別れた。ひどかったから。」

「喧嘩とか、浮気とか?」

「ガキで自分勝手すぎる。特にエッチの時とか、自分のことしか考えてない。全然気持ちよくない。」

「そっ、そか……。じゃあ、こんなところに、誘っちゃって、なんかごめんね……、ハハッ……。」

 なんか知らないが、ショックを受けるとともに、この誘いは失敗したかと思っとその時だった。

「でも、お兄さん、優しそうだったから。もしかしたら、嫌な元彼のこと消してくれるかなって思って……。」

「もっ、もちろん。こんな可愛い子に酷いことなんて出来ないよ。」

 えっ!という顔を僕に向けたとき、そっと少女を抱きしめた。小柄な少女はすっぽりと僕の胸に包み込まれたが、ぽっちゃりな身体の弾力と、弾けるような巨乳は僕の優しさの裏に隠れた下心に火をつけた。

「元カレと比べてくれていいからね。全てにおいて超えてあげるから。」

 キザな言葉を掛けるが、少女は嬉しそうだった。
 そっとマスクを外すとしっとりと湿った肉厚の唇が現れ、僕は覗き込むように身体をかがめると、目を閉じて準備をした少女に軽くキスをした。

 一度顔を離すと少女は少し恥ずかしそうに微笑み、続きをねだるように顔を上に向け、目を細めた。
 期待に応えるように再び唇を奪うと、大人のキスへと移っていった。
 はじめは軽く唇への愛撫をすると、僕の唇に合わせて少女の唇は緩み始め、徐々に差し入れる僕の舌を受け入れた。
 少女の弾力に富んだ唇は僕を夢中にさせ、少女の口内をくまなく探索をした。数分の濃厚なキスのあと、唇を離すと少女は肩で息をしながら、とろけるような潤んだ目を見せた。

「こんな優しくて気持ちいいキス、初めて……。すごい……。お兄さん。」

「君のこと大事にしてるからだよ?これが相手のことを思うキスだからね。」

「ふぁ~、大人ってすごいな……」

 そう言うとニコッと微笑んだ。

「危ない変な大人もいるから、気をつけるんだよ?」

「それって、お兄さんのこと?」

 小悪魔のような笑顔で、僕をからかった。
 こんな可愛い生き物に出会ったことがない。

「うーそ。声かけられたときは、すこし思ったけど(笑)」

 言葉に困った僕を見て、すぐさまフォローとオチまでつけてきた。多分この時だ。心をがっちり掴まれてしまったのかもしれない。

「今更だけど、名前、聞いていい?」

「……、サキ。」

「……。サキちゃんだね。よろしく。僕はナオトだよ。」

 このときサキは、口を尖らせ、難しそうな、何処か嬉しそうな顔をしていた。

「どうかした?」

「ん~、本当の……、名前言っちゃったなって……。ちょっと迷ったけど、えっと、ナオトさん?だから、良いやってなって言っちゃった。」

 こんなナンパロリコン男を信じてくれたなんて嬉しくなり、たまらなく抱きしめて濃厚なキスを再開した。
 始めは驚いたように受け身のキスだったが、すぐにサキからも舌を絡める積極的なものに変わった。

 相変わらず僕の胸にはサキの膨らみが当たると、お返しとばかりにその下ではサキの下腹部を太柱が押し返していた。
 それに気がついたのだろう。唇を離すと嬉しそうな微笑みで僕を見た。

「もう、ナオトさんのエッチ。なんか暑くなってきちゃった……。こんなの初めて……。」

「そんなこと言ってくれるとすごく嬉しいよ。僕もいままでにないくらい、大きくなっちゃってるし(笑)」

「もう、エッチ。でもなんか嬉しいかも。元カレは触らないと大きくならなかったのに。ナオトさんすごいね。」

「触られたらもっと硬くなっちゃうよ?」

「ほんと?すごすぎ。」

 そう言うとサキは目を泳がせ、少し落ち着きが無くなったが、その雰囲気からサキがしたいことを僕は感じ取った。

「じゃあ、サキで大きくなっちゃったの見てほしいな。」

 図星とばかりに、サキは驚いた。

「やっぱり大人はすごいなぁ。ナオトさんだからなのかな。サキの心、バレバレだ。」

「サキちゃんのこと、思いやってるから手に取るようにわかっちゃうんだよ。」

 サキはキスするよりも顔を高揚させ、今にも火を吹くんじゃないかと思うほど真っ赤になった。

 そんなサキを見ながら、そっとズボンのベルトを外し、ズボンを足首までストンと落とした。それを見守るサキは目をまん丸にさせ、パンツ一枚でくっきりと形を主張する僕の息子を目に入れていた。

「あわわぁ、すごく大きい。でもパンツが尖ってないかも。」

 僕は元カレの形を察し、サキにはこれから自分を犯すモノをきちんと紹介してやろうとした。

「サキちゃん。しゃがんでごらん。そして僕のパンツをおろして、自分で形を確認してみて。」

 サキの肩を少し下に押すと、抵抗なく膝立ちになり、目の前にはパンツの膨らみがあった。

 サキの両手を取り、僕のパンツの前に指をかけさせると、手を誘導するように、ゆっくりとパンツを降ろさせ始めた。

 引っかからないように、ゴムをよく伸ばし、空間を作って降ろしたパンツの上からは、パンパンになった息子の頭が出馴染めた。

 言葉は出ないが目を離せないサキは、促されるままパンツを太ももまで下ろし終えた。
 そこには大きなカーブを描き、垂直に天を指す息子の全てが現れた。

「すごい……。上……、向いて下がってこない……。元カレとぜんぜん違う。」

「そうだね。僕は反って上を向いてるよ。これで女の子の気持ちがいいところに当てられるんだよ。エッチな形してるかな?」

「うん……。なんか見てて……、見てるだけで暑くなっちゃう。」

 僕はサキの右手を取り、ゆっくりと肉棒に近づけると、ためらうことなく真ん中を握った。

「かたっ!なにこれ。すごい。骨入ってるみたい!初めて!」

 気に入ってくれたようだ。

 僕も我慢ができなくなってきた。そっとサキの頭に手を添えると、少し僕の股間の方へと力を入れた。
 上目遣いで僕を見上げるサキに問いかけた。

「わかる?」

 そうするとサキは、コクンとうなずき、亀頭に唇を近づけると、先程まで僕の舌とからみ遊んでいたサキのそれが出てきて、ペロリと雁首の段差を舐め上げた。

 最高の快感は、サキの繰り返すように舐めるリズムに合わされ、次つぎと襲ってきた。

「上手だよ、サキちゃん。気持ち良すぎて……、もう、いっちゃいそうだよ。」

 大人の余裕はどこへやら、ぷっくらした指に握られ、肉厚な唇ですすられた僕の息子はあっという間に絶頂に達した。

 上向きから発射された白濁は、ドボッ!と音がするほどの塊で排出され、濃厚な塊がサキの可愛い顔に着弾した。
 なおも舌を左右にレロレロさせて雁首を刺激するサキは、複数回の白濁で、顔中ドロドロになっていた。

 やっと止まった僕は、やってしまったとまじまじとサキの顔を見るが、片目だけ開けて、嬉しそうに微笑んでいた。 

「こんなに出るなんて……。なんか嬉しいです。ナオトさんの愛情、感じちゃったかも。」

「こっちこそ、すごく気持ちよかったよ。ありがとう。」

 そう言って頭を抑える僕の手をどけると、なんと白濁で汚れまくっている亀頭を、ぱくりとくわえ、チュパチュパと吸い付いた。

 くすぐったさに、僕は情けない声を上げると、サキはクスッと笑いこう続けた。

「ナオトさん。元カレのこと。きれいに忘れさせてください。今日は、私をたくさん食べてください。」

 僕はサキをベッドに押し倒すと、服を剥ぎ取り、可愛く鳴きじゃくるサキを犯し続けた。

おわり。
687
2023/06/07 16:45:06 (4LoT9xu1)
7.8年前ぐらいの話ですが、この時期になると思い出すのでユルユルと書きます。
たぶん長くなるので暇つぶしに読んで頂ければ嬉しいです、、
勢いで書くので誤字脱字ご容赦下さいね、、

東京から実家に帰郷した夏休みの3日目。昼過ぎに目が覚め、喉が渇きリビングへ行くと、テーブルに腰掛けて談笑する姉貴と中学生ぐらいの女の子の後ろ姿。

自分の存在に気がついた姉貴が女の子に告げる。
ポニーテールの女の子が振り返り「あっ、まーちゃんだ、久しぶり」と笑顔で立ち上がる。

ヘソが見えるか見えないかぐらい短い丈のピチピチTシャツに、短めショートパンツから覗く程よいムチムチ感のある太もも、、
少し大人っぽくなったけど幼なさの残る鼻にかかる声、、 紗奈か?
こんなエロかったっけ???

近所の団地に住む女の子で、特に姉貴とは仲が良くて家族ぐるみの付き合い。
ちょうど夏休みで姉貴に宿題を教えてもらいに立ち寄ったらしい。
確か、紗奈と最後に会ったのは小学5年ぐらい‥かぁ

気づけばキャッキャと笑顔で目の前まで近づき、何か大人っぽくなった~と体をパンパンと叩いてくる。
Tシャツの隙間から見える少し膨らみかけた無防備な胸。
ショートパンツの裾からチラチラ覗く真っ白な太ももが艶かしい。

「まーちゃん、ほんと大人っぽくなったね、私の9個上ぐらいだったよね?23歳ぐらいでしょ?おーとなー」

「紗奈だって見ないうちに胸と尻、デカくなったな」
姉貴が立ち上がり、紗奈はまだ中学生なんだからね!と頭を新聞紙でシバかれました。
顔を真っ赤にした紗奈はエロジジイと横腹を叩き、リビングから出て行ってしまった、、
そして久しぶりに姉貴の説教を食らいました。

次の日の昼過ぎ。自室で、だら~んと座椅子に寝そべり、缶ビールを飲みながらテレビを観ているとドアをコンコンとノックする音。姉貴か母親だと思い返事をすると、紗奈が勝手に入ってきました。

昨日と同じようなピチピチのTシャツに生足ショートパンツ。
自分の隣にベタッと座ると丸テーブルの上にノートを置き「宿題手伝って!昨日のセクハラは許すから」

「セクハラ??」

「当たり前じゃん、まじセクハラだかんね!まーちゃんだから許すけどさぁ、次はダメだかんね!」
テーブルの上にある柿ピーを勝手に摘み、ボリボリ食べる紗奈。

「分かったよ、傷つけたなら、ごめんなビール飲み終わったらな」

うん、と言って隣に座ったまま彼女は宿題をやり始めました。
座椅子に寝そべった姿勢でビールを飲みながら、紗奈の後ろ姿を見ていると、ピンクのピチピチTシャツから覗く細くて綺麗な背中。白いショートパンツに包まれた程よい大きさの尻。女の子座りなのでショートパンツが少し食い込み、少しだけ薄いピンクのパンティーと真っ白な下尻が覗く。
そして何の不純物もない綺麗な足の裏。生意気にも今日はTシャツの色に合わせたピンクのネイル。

何もかもがエロく見えてきた、、
ヤバイ、少し勃ってきた‥小学生の時から知ってる子を性的な目で見るなんて、、変態だろ俺。
でも、紗奈が小学生の時、まーちゃんの事好きって言われたことあったよな‥ 槌

688
2023/06/20 06:55:09 (MPiT3317)
ボクと再婚した細君がデパート勤務に出掛けるや、その連れ子との快楽の時間と為(な)る。登校前のタータンチェックの制服姿の愛佳にムラムラビンビン! 彼女もそのビンビンペニスを凝視して、ピンクに小っちゃなキャラクター柄デザインの女児用ボクサーショーツの中はヌチャヌチャ状態。歯は当て無いものの
まだ5年生の子供なので、ぎこちないフェラチオをしてくれた後、取り分け騎乗位が好きな愛佳はスカートを捲り上げ、ローライズの可愛いキャラクターパンツを真横にズラし、自ら生挿入する。小さな縦筋ワレメに大人チンポがズブズブと呑み込まれる。トロトロのヌチャヌチャで締まりも好い。
自ら細く小さな腰を前後に動かせ感じる彼女がカワイイ。再婚し義父と為ったアラフォーのボクの男性器を、まだ小学生なのにほぼ根元まで挿入されヒクヒクと小刻みに痙攣(けいれん)したように上体を動かす11歳。妻とのセックスの1/4弱の時間で逝きそうに為って仕舞う。
アへ顔で「いい~大きくて気持ち好すぎる~、中に出してぇ~」と喘ぐ小5の連れ子に、思いっ切り中出し!! 愛佳も子宮の手前までタップリ注がれ行(ゆ)くドクドク感が好きらしい。
そして、そのままオメコやその穴も拭かずしてマリンブルーの通学リュックを背負い登校する高学年少女。朝っぱらからボクと濃厚濃密な中出しセックスを堪能して女児パンツにザーメンを垂らして登校する変態娘。一体誰に似たんだろう?

689
2023/06/16 19:05:19 (anWs2A37)
ボクは、数年前まで国際犯罪都市大阪で、裏物DVDの撮影助手を一に(いつに)して居た。無論、一万人を凌駕(りょうが)する全国最大規模のY組絡みの仕事で在りつる。で、具象的な仕事の内容は、返済期限を徒過してもなお返せなかった借金のカタに、最愛の愛娘を差し出して撮影料と販売料の一割五分(ごぶ)を受け取る仕組みだった。ボクは、そんな可哀そうな小中学生のロリっ子の面倒を看るのと両々相俟(あいま)って、どの子も最初は泣きを入れたりして取り乱し勝ちな撮影本番時の機嫌取りを組の若い衆から一任されて居た関係で、一通りの事は憶えて居る。取り分け幼いロリメコ(子供のオメコ)を大人ペニスで無残にも貫通されたロリの心のケアが、その後の撮影の成否を決めると云っても過言で無かったので、努めてやさしく接して上げる可(べ)く一意邁進(まいしん)して居たのを想起せずに居れない。芋関東系の腰抜けで根性無しの糞ヤクザと違って、天下の大阪の指定暴力団の息が掛かった撮影スタジオだったので、「シケ張り」と云って、覆面を筆頭とする警察車両と捜査員の動きには、殊の外(ことのほか)敏感に為らざるを得なかったし、大阪府警の二千八百台に上る面パト(覆面)の車両ナンバーとクルマの外見的特徴を纏(まと)めた極秘ファイルの内容を暗記するのもボク達撮影助手の大切な仕事でも在った。それにしても全国から親の身勝手で送り込まれてはじょじょを失(な)くしたあの子たちは、令和5年の今どんな生活相なり状況像で起居して居るのだろう?
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