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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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S区の少女

投稿者:ころりん ◆SfNTX3T9/2
削除依頼
2022/09/30 13:00:55 (jnvTTLX5)
30年ほど前の夏のある日、バイクを買ったばかりの俺は、有休を使い慣らし運転も兼ねて都内のとある渓谷に向かっていた。
途中、ジュースでも買おうかと路地を入った所にバイクを停めると、半べそで股間を両手で押さえて前屈みになっている小学生が居た。
通学帽には黄色いワッペン、ランドセルには黄色いカバー。
低学年がストライクだった俺には最強の萌アイテムである。
しかもこれが美少女ときた。
それはさておき「どうしたの?」と訊ねると、学童保育の帰りだけど、おしっこがしたくなって、家はすぐそこなのだが前屈みの姿勢だと鍵穴に手が届かないのだと。
仕方がないので、一緒に部屋の前に行き、鍵を受け取って開けてあげた。
用を済ませてトイレから出てきた時の安堵の表情は俺を癒やしてやまない。
「おしっこ出た?じゃあ見てあげるね」
シャツをたくし上げると平たい胸に申し訳程度に付いたピンクの乳首。
思わず「一年生のおっぱい・・・」と呟いて小さな突起を舌で味わう。
少女の口から「んっ・・・」と声が漏れる。
次はパンツを下ろすと小さな割れ目。
床に寝かせて脚を拡げる。
その中心にはおまんこと呼ぶには小さな性器があった。
指で拡げるとそこには紛れもない処女膜がある。
真ん中にある穴は2mmほどで、小指すら入るか怪しい。
だがそれは小児性愛者である俺が夢にまで見た少額一年生のおまんこ。

続く
686
2022/09/29 13:11:53 (r/fYeZzg)
田舎の中堅都市に暮らすただただ普通の女の子だった私が、周りの環境から性に目覚めて歪んだエロが開花した懐かしい若かりし頃の話し。
小学生の4-5年生くらいになると、何もない田舎ということもあり、おませさんな子から徐々にエッチな話題が増えて、今まで興味の無かった子までどんどん侵食していき、私もその他大勢の中の一人だった。
しかも今と違って子供に対しての性的な目線がまだ寛容だった時代もあって、先生や大人や年上、同級生の異性から性的な目で見られる機会も多くなり、その目線が何の目的かも分かるようになるにつれて、最初は遊び心でからかってスカートの中を見せたりしていたのが快感になっていった。
スカートでしゃがんだりしていると、異性に見られドキドキする感覚が徐々に病みつきになり、5年生の時に枕を押し付けると気持ちいい事を知ってから始めたオナニーとリンクしてからは、見られる快感と性的な気持ちよさが結びつくようになる。
現在も胸はさほど大きくもないが、胸も6年生になるときには乳首も女性らしくなるが、中学に上がるまで何故か親にスポブラすら買ってもらえなかったので、逆に薄着の季節は堂々と見せて喜びを感じていた。
夏の臨海公園に変質者が出るという噂があり、友達と探しに行った時に、1人だけ逃げ遅れて防風林の奥ではじめて男性の勃起したものと、射精を目の当たりにする。
浮浪者では無いと思うのですが、夏休みの間にその人に5回ほど個人的に会いに行き、エロ本を見せてもらい知識を深め、フェラや愛撫などの実施も済ませた。
地元の中学に入るとヤンキーがまだ全盛期でいた時代なので、1年生の頃は大人しくしていたが2年に上がってからは徐々にスカート丈が短くなり楽しみが増えていく。
塾に通い始め勉強の傍ら机に向かいながら脚をパタパタと開いたり閉じたりして勉強していると、塾の先生がスカートの中を覗いていることに気付き、高校受験まで塾が好きになった。
事業中に眠たくて机に顔を伏せて腕におでこを乗せて寝ていたら、夏の制服はブラウスだったので覗き込んだら、カップがサイズが合ってない(成長期だからと少し大きめを買う母)ので「こんにちわ」しているのを発見。
ブラウス越しにブラのセンターを摘まんで下に下げたら、カップの上から出ている状態になり、ブラウスも安物なので薄いインナーキャミの効果も無く透けていた。
ブラウスを身体に密着させると、乳首の形が分かるくらいで、授業中の教室で寝たフリしながらしている変態行為に興奮してしまっていた。
すごく危険な行為でしたが何度かした事があり、指先で乳首をブラウス越しにカリカリして刺激したりもしました。
687
2022/09/14 11:19:29 (84lNKf40)
ようやくこの日がやってきました。
しかし、前日に寺田からめっちゃ切れながら電話がきた!
どうやら仕事になってしまったとの事。
終わったら来ればいいじゃん(笑)
電車で(笑)
1週間オナ禁してたらしい。
なんとか頑張って後から合流するとの事!

当日
田中さん杏奈ちゃんを迎えに。
俺が運転していたので、杏奈ちゃんを助手席に座らせました。
この日は秋なのに少し暑い日でした。
杏奈ちゃんはTシャツにピチピチのホットパンツの格好でした。

その後、高橋さんとくれあちゃんを迎えに
くれあちゃんはヒラヒラのワンピース

久しぶりにあったので会話も楽しく、あっという間にパーキングエリアに到着!
田中さん、高橋さん、くれあちゃんはトイレに

杏奈ちゃんは大丈夫なの?
大丈夫!
俺は少しトイレ行きたかったが、杏奈ちゃんとのエロに期待し我慢しました。

するといきなり杏奈ちゃんが、お兄ちゃん!
杏奈お尻がムズムズするの。

俺は少し意地悪し、杏奈ちゃんお尻じゃなくてなんて言うんだっけ?
もう忘れちゃった?

う~ん
お兄ちゃんごめんなさい、忘れちゃった。

ケツマ○コでしょ?

杏奈のケツマ○コがムズムズする。

じゃ下脱いでごらん。
人いっぱいいるから見られたら恥ずかしいよ!
でもすぐに脱いでしまった杏奈ちゃん。

杏奈ちゃん。
パンツ見せて。
素直に渡してくれた杏奈ちゃん。
しかし今日は少し黄色くなってるだけでした。
俺は杏奈ちゃんに今日はおしっこだけだね。
ウ○チは付いてない。
練習したから付かなくなったねと、嘘ばっかりで褒めてあげました。

じゃ~ご褒美あげるといい、アナルプラグにローション塗り挿入してあげました。
パンツを履かせ、リモコンのミニミニローターをパンツの中にしまいました。

そんな事してるうちにみんなが帰ってきて、いざ目的地に。

ふとバックミラーを見ると、くれあちゃんパンツ履いてない(笑)

俺は、くれあちゃんパンツどうしたの?って聞いたら
さっきのパーキングのトイレで高橋さんにパンツチェックされ、おしっことウ○チが付いていたらしく、お仕置きされてるとの事。

俺も実は杏奈ちゃんも今お仕置き中なんだよね?
と、杏奈ちゃんに話ます。

杏奈ちゃん!
お兄ちゃんにどんなお仕置きされてるんだっけ?

………………
お尻に………
杏奈ちゃんお尻じゃないでしょ?

杏奈のケツマ○コに栓がしてあって、オマタに
ブルブルする玩具が付けてあるの。

急に大人達が我慢出来なくなり、コテージまで後20分位の山道の広い路肩に車を止め、露出お仕置きをする事にしました。

杏奈ちゃんは下を脱がせTシャツ1枚
くれあちゃんはワンピースのスカートを捲り結んでパンツ脱がせ、外に並ばせ撮影。

道に四つんばいにさせたり、2人をおしっこの体勢にし、ローターを当て強制放尿
最後は杏奈ちゃんが俺のを、くれあちゃんが田中さんのをしゃぶらせ、ごっくんの練習。
みんなオナ禁してたから、すごい量が出ました。
もちろんごっくんなんて出来ません。
それどころか2人とも口から鼻から顔もドロドロになってしまいました。
もちろんそれも撮影!
しかもダブルピースさせ、足も開かせ、さらに高橋さんが2人にダブルフェラさせ、2人の体にかけた、ものすごい写真が撮れました。

体を綺麗に拭いてあげ、車に戻った後に写真を見て
あ!
失敗したと、ア○ルにバイブ挿して撮影でしたねとみんなで笑いました!
じゃ~今しようと、2人をまた脱がしシートにおしっこ体勢にしア○ルバイブを挿し込みます。
目隠しし、田中さんが念願の愛娘杏奈ちゃんに
田中さんはくれあちゃんにしゃぶってもらい俺は撮影(笑)

杏奈ちゃんもくれあちゃんもしゃぶりながら、またまたお漏らし。

車内はすごい匂いに(笑)

続く


688
2022/09/26 13:25:37 (fHhqsR55)
「美都ちゃん、お昼食べたらまたタッ君のチンポ大きくなって来たから、その対戦ゲーム終わったら、もう一度オメコしようか? 痛いことは絶対しないから。」 「痛いことしない約束ならみとは構わないけど、お兄ちゃんのオチンチンって、毎日何回も大きくなるの?」 「いや、必ずしもそうじゃないんだけど、京都に移ってから初めて見つけた超ストライクな美都ちゃんが、あまりにも魅力的で可愛いからだよ。 もっと云えば、完成された京都の文化より千年以上も遅れたままで、外国人たちから『借り物文化の街と笑われては後ろ指さされてるダサイ田舎者だらけの東京』育ちのタッ君にとって、日本が誇る世界遺産の街京都の女の子は、全ての面で別格だからだよ!」 「中学の修学旅行まで行くことなんかないと思うけど、東京って、そんなに田舎者が多くて借りて来た文化ばかりの街なの?」 「あぁ、認めるの恥ずかしいけど、それが実情なんだよね。」 「ふ~ん、そうなんだ。だから東京や関東の人は、いつまで経っても関西や京都にだけは、頭が上がらないのね!」 「まっ、そんなトコだね。所詮160年の歴史も無いような薄っぺらで幼稚な街だから、千二百年以上もの積み重ねがある京都にだけは敵わないのさ槌」 「へ~、それはかわいそう! 美都、そんな現実知ったから、格下の野暮な街東京まで学校からわざわざ行く意味とかホントにあるのかなと、急に思えて来た。」 「少し云い過ぎたかな? じゃあ、オチンチン収まりそうにないから、みとちゃん、も一度オメコしよ!」 「いいけど、チャンとやさしくしてよね。」 「うん! タッ君に任せて槌」 「なら、お姫様抱っこでベッドまで運んで!」 
689
2017/12/26 01:26:24 (LaIFszzr)
若い頃にあるカメラマンの助手をしていた。

そのカメラマンの主な仕事は、今では違法になる小学生が主でモデルの女の子の水着や私服の写真撮影をするものでした。

そのモデルの女の子の母親や、たまに父親とか所属事務所の人間が付き添った撮影現場でした。

でも、撮影になると親や事務所の人などはシャットアウトでモデルの女の子とカメラマンと私の他に数名のアシスタントだけで撮影は行われました。

女の子はカメラマンに言われた通りのポーズで、たまに見せる小学生らしからぬセクシーなポーズを恥じらうこともなく、難なく見せ付ける様表情の中には、男を誘惑する様な表情をする女の子も居ました。

何より驚いたのが、水着や体育服とかに着替えるのに、いくら建物の中とは言え男性スタッフも居る中で、平然と全裸になって着替える女の子モデルが多かったのには、こっちが恥ずかしくなって目をそらしたり、別の部屋に移ったりもしていました。

中学年や小学年の子には、モデルの仕事で着替えるのにも慣れてて、あまり人目を気にしないのは納得出来ましたが、高学年の女の子モデルの中には、乳首辺りが盛り上り乳房もほんのりと膨らみ始めている女の子の着替えの場面を目の当たりにした時には、目が釘付けになりました。

午前中はこちらの撮影を終えると、午後からは違う雑誌の撮影があると言う事で、着替えの時間も短縮したいモデル事務所の人は、時間があまりないと言う事で女の子に部屋の片隅で着替える様に指示したらしく、午前中の撮影でしたので外からの日差しが女の子の身体を照らして、神秘的に見えました。

水着の衣装チェンジでしたので可愛らしい胸も隠すことなくテキパキと流れ作業の様に着替えて、カメラマンの指示通りのポーズを撮っていくと、小さなビキニの胸元がギリギリで小さな乳首を隠していました。

カメラマンの指示寝そべり、言われた通りに股を惜し気もなく開いたり閉じたりすると、少し大きめのビキニの下が女の子の割れ目に食い込むと言うか、割れ目を形取っていて、何物隠さない、モロの割れ目を見るよりエロチックに見えていました。

慌ただしく幾つかの水着や可愛らしい服の撮影を終えた美穂ちゃんは、初めて母親と事務所の人と別の撮影現場に向かいました。


カメラマンは午後からの撮影まで休憩に入り、私達は機材の手入れや使ったら衣装の整理をしている時に「まぁ~君、ちょっと、ちょっと!」と仲の良い女性スタッフさんに呼ばれて行って見ると、美穂ちゃんが使った水着を手に持ってて「これ見てみて」とビキニの下の方を裏返しにして見せてきました。

一瞬なんだろう?と思いましたが、女性スタッフが「よく見てみて、濡れてるんだよ」と言うと「女の子の中に、カメラマンに言われたセクシーポーズとかで濡れちゃうモデルさんも居るんだよ」と聞かされて驚きました。

汚れた衣装や水着はクリーニングか洗濯されるそうです。

美穂ちゃんは人気者で、撮影の回数がダントツに多くて、事務所の人や親御さんとも顔見知りになり、美穂ちゃんとも冗談を言い合えるまでに仲良しになっていました。

そして美穂ちゃんが六年生の時に、2日間の撮影で東北のとある田舎に10人あまりで行った時には、温泉宿を貸しきって自然の中で遊ぶ美穂ちゃんを撮る事になりました。

セミを捕まえたり、小川で遊び美穂ちゃんの撮影の時には、川原で普通に水着に着替えてた姿は眩しかった。

水に浸かって、水遊びから泳いだり水に潜ったり、スクール水着が美穂ちゃんの身体に密着して膨らみを増した胸が自己主張してて可愛くて、股間に食い込んでる水着は美穂ちゃんの割れ目その物を抜いてくれて想像させる物でした。

そして1日目の撮影も無事に終えることが出来て、宿に戻りから個々に行動していました。

私はまだ明るい外で自分のカメラを持って、何気ない風景や田んぼの稲にとまるトンボなどを撮っていました。

夕暮れが近付き、ヒグラシの鳴くなかで、都会の騒音から離れて田舎の時間を楽しんでいたら、白いロングのワンピーススカート姿の美穂ちゃん居ました。

美穂ちゃんは私には気付いていない様子で、沈みかけの夕日を眺めている様でした。

私は綺麗な物を見付けた様に夕日に照らされた美穂ちゃんをカメラに納めました。

何枚か撮ると私はカメラのファインダーから目が離せなくなっていました。

美穂ちゃんの右手がワンピース越しに股間を弄っている様に見えたからです。

暫くすると、美穂ちゃんはワンピーススカートをたくし上げて、下着の中に手を入れていくのが見えました。

衝撃でした。

六年生にもなれば、女の子でもオナニーぐらいはするのは当たり前なのかも知れませんが、私には衝撃でした。


私は美穂ちゃんのイメージを清楚で純真無垢な感じだと勝手に思っていましたが、実際にはオナニーで性的な刺激を楽しむ事が出来るんだと確信しました。

撮影は仕事と割りきって、カメラマンに言われてあんな男を喜ばす様なポーズしているだけと勝手に思い込んでいました。

私は、いま来た風を装い「美穂ちゃん何してるの」と大きな声で話しかけると、慌てて下着から手を抜きスカートを下ろして振り替えると、可愛らしい笑顔で「夕日が綺麗だったから見てたの」と返してきました。


夕飯の時間までを宿の前の椅子に座って話してたら、女性スタッフが呼びに来て宿の宴会場に全員集まり宴会が始まりました。

カメラマンの乾杯の音頭から飲み会が始まりました。

未成年だった私は、カメラマンやスタッフや美穂ちゃんの母親と事務所の人にお酌をして回り、宿の料理を楽しみお腹を満たし、再度お酌をして回りました。

後は酒飲み同士に任せて、貸しきりの温泉宿の露天風呂を楽しむことにしました。

風呂場に行くと、案の定誰も男湯には誰も居ませんでした。

身体を洗い貸しきりの温泉を楽しみ、今度は男湯と女湯からつながる露天風呂に出てみた。

行きの降る冬の露天風呂は風流かも知れませんが、夏の露天風呂も回りに明るい光を放つ建物やネオンや街灯ががなくて、星空が見えて癒されました。

さすがに長湯は出来なく、無人の露天風呂の床に寝そべって居ました。

疲れが溜まっていたのかも知れませんが、うとうとしてしまい眠気に襲われました。

私を呼ぶ声で私は目を覚ましました。

さほど長い時間では無いと思います。

意識がハッキリすると私を呼んでいた人物が分かりました。

私の目の前に居たのは、一糸纏わぬ姿の美穂ちゃんでした。

下から見てたので、美穂ちゃんの割れ目が手を伸ばせば届く至近距離で見えていましたが、暗がりだったので色とかは確認出来ませんでした。

「何してるの」と聞いてきて「こうやって寝そべって星を見てると癒されるんだよ」と教えると「じゃ美穂も」と私の横に寝そべって来ました。

真横に寝そべりました美穂ちゃんは「本当だ、星が綺麗だね」と言うと美穂ちゃんの腕が私の腕に触れました。
それほどの至近距離で「美穂ちゃんはこの仕事は好きなの?」と聞いてしまいました。

あるスタッフの方からモデルの子に聞いてはいけない質問がある事を聞いていました。

ひとつ目は、モデルの仕事はたのしい?

ふたつ目は、モデルには自分からなりたいと思ったの?

三つ目は、将来は何に成りたい?

でした。



この仕事は好きなの?の質問に美穂ちゃんは少し考えて「好きと言うよりは、お父さんやお母さんが喜んでくれるから頑張ってるの」と応えてくれて、「じゃ、モデルをやりたいと思った切っ掛けはなに?」と聞くと「お父さんの友達が、美穂ちゃんは可愛いからモデルになったらお金がいっぱい貰えるよ」と言われて、母親と父親にめ薦められて始めたらしく「大きくなったら何に成りたいの?」と聞くと「パン屋さんをやりた」と返してきました。

「可愛いパン屋さんになれそうだね」と言うと「まぁ~君の将来の夢はなに?」と聞かれて「美穂ちゃんみたいな可愛い彼女と付き合って、幸せな結婚をすることかな?」と言うと美穂ちゃんの手が私の手に触れてきました。

私は無意識に美穂ちゃんの手を握っていました。
繋がった手が美穂ちゃんによって、美穂ちゃんのお腹の上に置かれました。

美穂ちゃんの手が離れてたので、首を傾げて真横に寝そべっている美穂ちゃんを見ると、目を閉じている美穂ちゃんが居ました。

私は美穂ちゃんの方に身体を向けて、右手で美穂ちゃんの小さな胸の膨らみに手のひらを被せて、弱い力で揉んでみました。

小さいながらも柔らかい感触が指先に感じました。

乳首の尖りを指でなぞると奥にしこりの様な塊が感じました。

しこりを弄くると美穂ちゃんの手がビクンと動くのが伝わってきてて、感じているのかと思っていたけど、あとから聞いたらしこりを触られるとチクチクとした痛みがしていたらしい。

お湯なのか汗なのか湿ったら美穂ちゃんの身体を撫でながら、細いウエストを滑らせながら恥丘まで手を伸ばすと美穂ちゃんの手が私の空いてる左腕を掴んできました。

私は何物生えていない恥丘を手のひらで覆う様に撫でると、私の左腕を掴んでいる美穂ちゃんの手に力が入るのが分かりました。

恥丘の割れ目に指を滑り込ますと、本当に小さいながらも女性である証の塊が指先に触れて、その塊を転がしたり指先で弾く様に触ると、息遣いが分かる位に上がっているのに気付きました。


美穂ちゃんの股を開かせて割れ目が自由に触りやすくなり、割れ目の中に指を擦り付けるとヌルリと粘液が指先に付き、前に女性スタッフに美穂ちゃんの穿いてたビキニの下にの内側に付いていた粘液を思い出していました。

割れ目の間は私の指に付いた美穂ちゃんの粘液でヌルヌルになってしまいました。

指先に力を入れて割れ目をなぞると、ネチョと音をたてて小さな膣の中に滑り込みました。

美穂ちゃんは目を閉じたままで、さらに中に指を滑り込ますと処女膜でしょうか、さらに狭い所を通りすぎ指を曲げると、ものすごく柔らかい内壁が分かりました。


暫く指を出し入れしてたけど、美穂ちゃんの割れ目はある程度見慣れてたけど、割れ目の中を非常に見たくなり、美穂ちゃんの脚を左右に開いた間に身体を割り込ませて、美穂ちゃんの割れ目を左右に開くと、ネチョと糸を引いて綺麗な割れ目が開かれてる、薄明かりの中でしたがビラビラもなくて、申し訳程度に付いてるだけでした。


膣口を開くと、とろみのある液体が中から垂れてきました。

迷うことなく私はその美穂ちゃんの分泌物を舐めとり、夢中で割れ目を舐めまくりました。

舐めまくり美穂ちゃんの膣口を見るとヒクヒク痙攣する様な動きをしていました。

いつまでも舐めていたいと言う私の気持ちは打ち砕かれて、男湯の方から騒がしい酔っぱらいのスタッフの声が聞こえて、半分放心状態の美穂ちゃんの身体を起こし、美穂ちゃんを女湯の方に帰して私も男湯の方に行き、水シャワーを固く勃起したチンポにかけて強張りを鎮めて居ました。
入れ替わる様に私は脱衣場に行き、スタッフ達に挨拶をして浴衣を来て男湯を後にすると、少し遅れて美穂ちゃんが浴衣姿で女湯から出てきました。

お互いの部屋に別れる時には、「明日の撮影も宜しくお願いします」と急に他人行儀になったと思ったら私の後ろの方から美穂、明日も早いからすぐに寝るのよ」と美穂ちゃんの母親が宴会場から帰って来たところで、私も「こちらこそ宜しくお願い致します。」とモデルと撮影スタッフの会話を交わして部屋に入りました。


翌日も晴天に恵まれて、暑いなか撮影も順調に進み予定の衣装撮影や水着撮影も終えて、美穂ちゃんは人目を気にする事なく、私を見つめながら自分の身体を見てほしいと言わんばかりに長い時間裸を見せてくれました。
その後は何度か美穂ちゃんの撮影で会って、美穂ちゃんとはさらに仲良くなり、美穂ちゃんの親や事務所には内緒で二人だけで遊んだりもしました。
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