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2023/08/29 17:07:26 (Q.BzuYsB)
同じ町内の同級生和代。
自分は和代の母和美と中学生の頃童貞を奪われて猿の様に和美とSEXしていた。
和美は離婚して和代と2人町内に越して来て借家に住んでいた。家も近かったし両親も仲良くて家を出入りしていた。
和美は爆乳の普通のおばさんだったけど中学の俺には凄いテクニックのおばさんだった。精子を飲んだりオシッコも飲んだりアナルもベロベロ舐めてくれたり挿入しても中出しが当たり前だったり、これがSEXかぁー凄い気持ち良くて和美宅に良く行っていた。でも本命は和代だった。和代は中学生の時には170センチ近くあった。スタイルも良くて顔もそこそこ良くて。多分モテたと思う。だから和代と仲は良かったけどまさかおばさんとこんな形になるとは思っていなかったけど気持ちよかったからOKだった。

しかし高校受験の前にまた引っ越して他の場所に行ってしまった。

15年後30になった時に同窓会をやった。その時に和代が来たのだ。
和代は凄い良い女になっていた…
175はある身長、デカい胸、スタイル抜群。自分見つけると和代は横に座り色んな話をした。お互い結婚はしてなくて和代は隣の県に住んでいた。
和代は自分に
和代)よっちゃんお母さんとSEXしてたよね。
自分)えー知ってたの?
和代)知ってたよーお母さん私がよっちゃんの事好きって知ってて見せ付けてたんだよ。
自分)???何それ?和代は好きだったの?
和代)そうよーなのにお母さんと!信じられないわ!
自分)仕方ないだろうー中学生なんてSEXに興味津々なんだからさ!
和代)そうねー仕方ないわね…
自分)何~和代もしたいの(笑)
和代)したいの?じゃないでしょう~まずは付き合って下さいの間違いじゃ無いのよっちゃん。
自分)彼氏居ないの?
和代)居ないよ~どう付き合う気になった(笑)
自分)ま~じゃ~付き合う?
和代)えー付き合う?じゃ無くて付き合って下さいじゃ無いの?
自分)和代!付き合って下さい!
和代)うん。わかった~付き合います。よろしくお願いします。

こんな感じで和代と付き合う事になった。でもここから猿のような生活が始まった…
36
2023/08/31 15:38:41 (S5RW5MQy)
悠子とは幼稚園の頃からずっと友達だった。
家も目と鼻の先だった事もあり、小学生の頃くらいまではいつも一緒にいた。

中学生になった頃ぐらいに悠子の異変に気づいた。本人は隠しているつもりだろうが幼馴染の俺に取っては悩んでますと公言して歩いている風にしか見えず、悩みを聞く様になった。
悠子の方が2つ上なので本当はお姉さんのはずなんだが、俺といる時は甘えん坊の妹みたくなっていて、そのギャップが可愛いくて、俺は悠子が好きだった。

高校生になり、悠子と俺は次第に会話も減り、大学の時にはほとんど連絡を取らなくなっていた。

そんなある日、悠子が結婚する事になり、式に呼ばれた。式ではスピーチを任され、悠子は恥ずかしそうにしたり、たまに怒り、たまに泣き、大人になった悠子は俺が知ってる頃の悠子とそんなに変わらず安心していた。

しかし、悠子の幸せは長く続かなかった。
結婚して1年目のある日、久しぶりに悠子から連絡が来て、会う事になった。最初はお互いに当たり障りの無い会話をしていたが酔いが回り始めた頃に悠子から旦那さんに相手をされず悩んでいると聞かされた。結婚当初は毎日の様に相手にされていたが半年が過ぎた辺りから徐々に減り、今では月に一回あれば良い方になっていた。更に悠子に問題があり、子供が出来にくい身体らしく、子供が出来ない事も悩んでいた。

なので、悠子の幸せの為に人肌脱ぐ事にした。最初はお互いに遠慮があったが始まってしまうと遠慮がなくなり、何度も求め合い、悠子は満足そうだったし、俺も満足していた。

それからは時々、会っては求め合い、悠子は少しずつ元気になって行ったのも束の間、悠子はまさかの妊娠をした。悠子曰く、旦那さんとはしていなく、俺とばかり求め合っていたので俺の子供で間違えない様だ。悠子は産む気満々で旦那さんとも離婚しようとしていた。

俺としても悠子との子供は嬉しいが離婚させて、俺の妻にするのが果たして、1番良いのかわからなかった。
しかし、時は待ってくれず、日に日に大きくなり始めていく悠子のお腹を見てる内に決心がつき、悠子と結婚する事にした。
今ではあの時の判断は正しかったのかはわからないけど、悠子は毎日が幸せの様で今、4人目の子供がお腹に居る状態だ。

両親・お義父さんお義母さんには当初、すごく怒られたが今では孫に甘々まで、4人目を今か今かと楽しみにしている。
37
2023/08/16 14:23:00 (19UzRasN)
幼馴染のルミちゃんと再会したのは高校に入った時だった。
小学生の時は四年まで同級で近所だったから幼稚園から一
緒に通う仲良しだった。ルミちゃんはちょっとおませな感
じで僕のお姉さんという感じがした。そんなわけで、何と
なくいつも主導権はルミちゃんにあって遊ぶ時もルミちゃ
んがリードするって感じだった。そんなわけで、ルミちゃ
んがお医者さんごっこしようと言い出したら僕は逆らえず
いうことを聞くしかない状況だったが特段いやではなかっ
た。ルミちゃんは勉強もよくできてみんなの前では優等生
だった。僕はというとちょっとぬけたボーっとしたところ
があって劣等生というわけではなかったけど、さえない男
の子という感じ。ルミちゃんは誰かがいるときはいい子だ
ったが僕と二人きりで留守番とかいうことになると、結構
エッチな女の子に変身して、当時はやっていた「ちょっと
だけよ~」とかいうギャグを発してスカートをまくって見
せたり短パンみたいなのはいてるときはギリギリのところ
まで下げてみせたりして僕の反応をうかがっていた。それ
で、ついに三年生の夏休み、二人きりで留守番となったと
き、ルミちゃんが、お医者さんごっこしようと言い出し、
私が女医さんねと僕をマットレスのうえに寝かせると、ま
まごと用のおもちゃから聴診器をもってきて「じゃあ、胸
を開いてください」とかいいながらボタンをはずしだし、
次はシャツをめくって下さいといってお腹を出させ、手を
置いて押されたりした。そのとき、股間になんか普段感じ
ないもぞもぞ感を感じ、いやらしい気持ちが盛り上がって
きた。それで、今度は僕がお医者さんやるといって、ルミ
ちゃんを寝かせ、胸を見ますと開こうとしたが上と下のつ
ながったワンピース風ローブで、どうしたらいいのか戸惑
ってると、「こういうのはね、こうするの」と、首の後ろ
に手をやって上のボタンをはずすと腕を起用に引っ込め上
半身をむき出しにしてくれた。交互にお医者役をやってる
うちにだんだんエスカレートして、気付けば二人ともパン
ツ一丁で遊んでいた。そして、ルミちゃんが言い出した。
男の子と女の子っておちんちんがあるかないかのちがいで
しょ。お互い見せっこしようよ、と言い出したのだ。僕は
恥ずかしいかららだと言ったのですが、二人しかいないし
もうパンツしかはいてないじゃん。一にの三でパンツ下げ
て見せっこしよ、と聞きません。でも恥ずかしいと言い張
るとじゃあ、わたしがはじめに見せるからそうしたらシン
ちゃんも見せてと乗せられて見せあう羽目になりました。

はじめルミちゃんが横になって、パンツを膝までおろして
股間をあらわにしました。割れ目の線があるだけでおちん
ちんが無い股間だったのですが妙に興奮しました。次に僕
が横になってパンツを下ろそうとするのですが、なんか思
い切れずモジモジしていたら、ルミちゃんが両サイドに指
をひっかけて一気に脱がされてしまいました。そして、な
んとそん時僕のちんちんは小さく皮をかぶっているとはい
えちょっと硬く立ち上がり気味になってしまっていたので
した。それを見たルミちゃん、「えっ! なに、これ、固
いの? ちょっと触ってもいい?」と言って、僕がいいと
もダメとも言わないうちに指でつままれるように触られて
しまったのでした。衝撃でした。気持ちよかったのです。
黙っていたら、皮の先っぽをつまんで小刻みに振るわせて。
「きゃあ!面白い、プルンプルンするぅ~!とやめてくれ
ません。触るなんてずるいよ、約束違反だよとぶー垂れた
らわたしの触っていいわよと交代してから言われ、どう触
ったもんかと思いながら割れ目を挟むように両側のふくら
みをつまんだり離したりということをやりました。何回か
交代で触りあっているうちに二人とも横になって触りあい
になって、瞬く間に時間が過ぎ二人で、触りあうと気持ち
がいいね、またやろうねと約束したのでしたが、次の年の
夏休みまで機会はなく、やっとできるねと顔を見合わせた
時僕たちは四年生。ルミちゃん一家が転勤で遠方に越して
しまって触りあう以上何も進展せず、もちろんその時僕は
この先にもっとすごい快感があることをその時は知らなか
ったのです。五年生になるちょっと前、ルミちゃんがして
くれた皮をつまんでフリフリをやってる時でした。なんか、
いつもと違う気持ちよさが股間の奥の方から突き上げてき
て脈を打ち始めそれが全身に広がって、死にそうなくらい
気持ちよくなってしまったのです。それからというもの、
六年から中三までオナニーのとりこになって、オナニーを
一回もしなかったという日はないくらいでした。
そんなこんなで、なんとか高校に入学。ルミちゃんに再会
してしまったのが運のつきはじめでした。


38
2023/08/02 16:32:26 (5d61/7/2)
彼女の手料理で乾杯し片付けも終わり、後ろから優しくハグをしうなじに唇を這わせて顔を横向けにし唇を重ねると拒否もせず受け入れてくれました、そこからは話は早く、そのままベットに倒れこみSEXを、40過ぎにパイプカットをし種無しになった事は隠して一応コンドームを付け射精しました、朝までに3回して再度の約束をして帰ると、即連絡が入り、大事な話が有ると言う事でその夜にまた訪れました、私の誠実な態度に改めて惚れ直し、僕との子供が欲しいと、種が無い事を隠して承諾をして排卵日を中心に子作りに励みました、それからは私の言いなりでおとなしい下着からアダルトの下着に、剃毛もしてパイパンに、昼間に窓際に立たせ立バックで、今では潮まで吹くようになり女の歓びも十分感じる女になりました。フェラも上手になり、自らすすんでしてくれます。まだまだ調教して、楽しみたいとおもっています。

39
2023/06/29 14:54:21 (jOEA2vR7)
小学校の時から一緒だった幼馴染がいた。
そいつには2つ上の姉ちゃんがいた。名前はユミで、昔から暗かった。肌は白くてロングの黒髪は綺麗だったけど、可愛い訳でもなく。
友達もあんまりいないみたいだった。

小学校の頃から俺は気が強くて、幼馴染の家に遊びに行っては、よくユミを揶揄ったりしてた。そのうちユミは俺が怖かったのか、遊びに行ってジュース飲みたいとか言うとすぐ準備したりしてくれてた。

中2の夏休み、暇だったから幼馴染の家に行ったら幼馴染は不在でユミしかいなかった。高校生になってたユミは相変わらず暗めだった。
帰ろうかと思ったけど暇だし、ユミの持ってる漫画読ませてよってお願いした。

ユミは若干困った感じだったけど、どうぞと言ってくれた。オバチャンから言われてる家事だけしなきゃいけないからと、部屋に先に行くように言われたのでユミの部屋へ。

何度も来てるユミの部屋に入ると、畳んで置いてあった下着が目に入った。その頃の俺は一つ上の彼女にさせてもらって経験はしてたけど、子供のころから知ってるユミの下着は何だかドキドキした。

白い下着は何だか大人っぽくて、エロく感じた。
とりあえず平常心を装い、下着に気付かないふりしながら漫画読んでるとユミが戻ってきた。

部屋に入るなり下着に気づき、ユミは顔真っ赤にしながらあわててタンスに入れようとした。

余裕ぶって俺は、それくらい気にしなくていいよって言ってみた。ユミはそれでもタンスに入れて、顔真っ赤にしながら俯いてた。

しばらく無言の時間が続き、俺はユミに今どんな下着つけてるの?って聞いてみた。動揺するユミにニヤッとしながら、見せてよって言ってみた。

拒否するだろうなとか思ってたら、俯きながらユミは着てたTシャツをゆっくり脱いだ。驚く俺の前にピンクのブラが目に入った。震えながら座り込んでるユミを見て勃起した。

こっちを伺ってるユミに俺は下も見せてよって言ってみた。相変わらず震えながら立ち上がり、目を瞑りながらゆっくりジーンズ脱いだら下は白いパンツだった。

小学校の頃風呂覗いた時より当たり前だけど成長してたユミの身体は彼女よりは貧相だったけど、肌は白かった。
年上の女子高生が震えながら下着姿になってることに興奮して、ここまで来たらどこまで出来るのか試したくなった。

俺は立ち上がり、自分のズボンを脱いだ。ガチガチの俺のを見てユミは顔を背けた。ベッドに腰掛けてユミにこっち来てよと言ってみると、ゆっくり近寄ってきた。

俺の前に座るよう指示し、俺の目の前に座ったユミに俺のを舐めるよう言ってみた。したことないから分からないと半泣きで言うが、ニヤッと笑ってもう一度言うと渋々舐め始めた。

ただ舐めてるだけだから下手くそだったけど、何とも言えない征服感があった。舐めるのをやめさせて触らせる。恐る恐る触るユミの力は弱々しかったが、これまた気持ちよかった。

俺はベッドに寝転がりユミに隣りに寝るよう言った。向かい合わせて寝ながら手は俺のを握らせて質問してみた。

何で脱いだのか聞くと、何故か俺の言うことは聞かなきゃいけないって思ってしまうと言う。怖いのか聞くと、怖かったと。
今からユミとセックスしたいと言うと、半泣きになりながら怖いからやめてって言ってた。

なので、手と口で気持ち良くしてくれって言ってみた。ユミは一生懸命手でしごくけど出なかった。口もそこそこ使うけど出るまでではなかった。
ユミを仰向けに寝かせてユミの顔の近くで、俺はしこった。ユミはジッとそれをみてた。
顔と胸付近に俺のが飛んだ。
ビックリしてるユミの顔に持っていき、舐めるよう言った。恐る恐る舐めると、苦いと言いながら俺がいいと言うまで舐めてた。

満足したところで俺はズボンを履き、ユミに洗ってくるよう言って漫画を読み直した。
どうしたらいいかわからない感じでユミはゆっくり風呂場に行った。

幼馴染にメールしてどこにいるのか何時に帰るのかやんわり聞いてみた。二、三時間は戻らないようだったので、俺は風呂場に向かった。

突然入ってきた俺に悲鳴をあげ、必死に身体をかくすユミ。俺はユミの全裸をみてすぐに入れたくなったけど、流石にチクられたらマズイと我慢した。戸惑ってるユミに身体洗うように言い、シャワーをかけてあげた。自分のを洗わせたかったけど我慢して自分で洗って、風呂場を出た。

部屋に戻ってベッドで寝転がってるとユミが戻ってきた。

俺はユミに明日も来るねと言った。今日のことは内緒にしてねと言うと、頷いた。

家に帰り、ユミを思い出して一人でした。明日から何とかしてユミとやることを考えた。
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