友達の妹との体験

なんていうか、変な話なのですが…よろしいでしょうか。

僕は友達の妹と交際しています。でも彼女の兄、すなわち僕の友達にはそのことは秘密で、
しかも彼女は中学生のギャルで…絶賛現在進行形で悩んでいる恋路です。
友達の家に行った時も彼女の姿はなく、付き合ってから家族写真を見せてもらった時に気付きました。
と、まぁ不思議な関係にある僕と彼女なんですが少し悩みが…
それは彼女とのHで、何故だかセックスに発展しないんです。
僕がグイグイいってないのもあるのかもしれないんですが、
彼女は求めてくる時は躊躇いもなく求めてきます。
自分から股を開き手マンしてもらうのが好きでして、
僕が彼女の気持ちいいところをひたすら弄って絶頂させると、
それで終了してしまう節があるんですよね。
この次もさせてよってなんだか言い出せず、
まるで僕は彼女のイカせマシーンのようです。
これって僕とするのは嫌ってことではないんでしょうか？

もう5年も前の話です。当時俺は大学４年で一人暮らししてました。
大学１年だった妹が夕方にいきなり電話して来て「お兄ちゃん今日はアパートに居る？いたら泊めて。家帰るの面倒くさいから。彼女とか連れ込んでないよね。」と言ってきた。
俺は面倒だなと思ったけれど「彼女とかいないの知っててそういうこと言いやがって。わかった、部屋に居るから何か食えるもん買ってきて。」と言ったら「わかった、じゃあ１時間半くらいで行くから。あ、友達と二人で行くね。夕ごはん作ってあげるよ。」と言った。
妹は着くなり家に電話して「お兄ちゃんのとこに泊まるから。あ、お兄ちゃんと替わるね。」と言って俺を電話に出し、「ちゃんと言っておかないと男の所に外泊かって思われちゃうと後で面倒くさいからね。」と囁いた。
妹の連れてきた友達は結構可愛い子だったので、一緒に夕食になるだけでもラッキーとその時は思っていた。
夕食が済んで暫くダベって、そろそろ友達の子は帰るのかなと思って「あんまり遅くならない方がいいんじゃないか？」と訊いたら、「あ、裕子も一緒に泊まるから。裕子の家にも私ん家に泊まるって電話してある」とケロっとして言った。
「私ん家って、おまえ、俺ん家だろ。」と言うと「私の家族の家だから誤差範囲。」と言う。裕子ちゃんも「ごめんなさい。泊まっていいですよね。」と言うのでまあしょうがないかということにした。
折角可愛い子だけど妹と一緒だから間違いも起こせないし、まあいいかと納得した。

これはあくまで創作話としてお聞きください。

僕が童貞を捨てたのは小学6年生の頃でした。
でも初恋とか、交際とかに至ったのはもう少し後のことで、
要するに僕の初体験は一人のセフレに捧げたんです。
そのセフレの名は「真宵」、とても仲の良かった友達の妹です。
真宵は一つ下の小5ですがかなり発育もよく異常にませていました。
身長こそは低いんだけど胸も膨らんできててそれを理解しているのか
自らの肉体を武器として使ってくるズルい奴でした。
当時としては苦手な奴くらいの認識だったのですが、
今思うと何であんなに幼い子があんなにもビッチだったのか理解出来ません。
考えてみてください、まだランドセルを背負って学校に通ってるような女子が、
上級生のクラスに来てトイレの個室に男を連れ込んで合体とか有り得ますか？
皆が有り得ない、現実離れしてると言うと思いますが彼女はそうだったんです。
家庭環境か、ネットといった知識からか知りませんが、
天性のビッチと言っても過言ではありませんでした。
噂ですし信憑性はありませんが教師ともヤッてたって話が出るくらい
地元では有名な奴で僕も真宵にはお世話になりました。

先日 友達とバイトの子17、その姉20と呑んだ 俺の家でみんな泥酔して 姉妹は寝てしまった 俺の友達は待ってましたとばかりに姉の胸を揉みだした 姉は谷間を協調した服を着てて ほんとにでかい 聞いたらFカップって言ってた 妹は膝で寝ちゃっていたため揉めなかった 悔しいから 俺は友達を帰らせ 姉妹をベットに寝かせた んで俺が真ん中に入り 左右にFカップ 横の妹もDカップ 二人ともぴくりとも動かないので 姉の胸を揉み パンツをずらせて、寝たまま後ろから中だし。その次は女子高生の妹に中だしした もう一度やりたい

訳ありで知人（女子)に騙されて多額借金をした友達より、相談され貯蓄してたお金を貸し付け（借用書を記載させて)した。だが返済期日が迫っても「ちょっと待って!…」一点張りの友達。簡易裁判所へ控訴手続きをした。その事を友達に伝えたら、なぜか?両親じゃなく、妹が兄の借金の肩代わりをすると話され、駈け寄らせてもらいました。しかしながら貸し付けされた金額が、高額の為
すぐには還せないと言われた。
「両親に駈け寄って事の次第を…」って話すと、「それだけはやめて!…」
って断固された。
消費者金融に借用してみれば…伝えたら「少し時間を下さい…」って話された。
返済期日が迫りもあって、再三再四
私より返答を迫られ
悩んだ末、コロナ影響もあって仕事がとどまって返済出来ない兄。たちまち借用金額の半額だけを妹が立て替え支払ってくれた。残金は、兄が私に少しづつ返済される事になった。
先行き不安を感じてた私。
再度話し合い場を持った結果、全て返済されるまで期日まで、妹さんが私に奉仕する事となった。
私に奉仕?って…まさかだと思ってだけど
当初はフエラ奉仕だけだったけど…
今は、セフレとして奉仕されてます。。
かなり積極的で、自ら私を求めマメに連絡をされて迫られてます。
調教し甲斐があって、資質を上げ磨きかけ
いいオンナに仕上げたいと思ってます。
友達である兄より貸したお金は、まだ完済されてません。控訴は弁護士さんより連絡が入り、認められたのことですので
起こさせてもらいます。