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2018/07/31 19:50:28 (xpZ09dV6)
内緒で付き合ってたからハラハラ楽しかった ツレが留守でも待ってる振りして妹の部屋でカメハメ 帰って来ると妹は隣に座る ツレが席を立つとキス、フェラ、触る、揉む… ツレは何にも知らない だから、オレの車に妹が乗ってても全く疑わない
101
2018/07/09 23:31:22 (sLCCO6TN)
父方の実家には変な風習がある。
男子が生まれ、精通を迎えたら
実家へそれを報告します。

僕は夢精が初めてだったのですが
父がそれを知ると実家に連れていかれ
祖父や親せきに報告しました。

そこで男ばかりのなか
裸になりチンコをみせることに。

昔は写真屋さんが、さらにその昔は絵師が
ノーマル時と勃起時のチンコを記録したそうです。

時代の流れ(と祖父が)でいまは身内でデジカメで
記録しているようで僕も撮られました。

後で父や親戚、さらにご先祖様の
チンコの記録を見せられました。

これは男子かつ、この儀式の時にしか
見ることが許されていないそうです。

僕のはノーマル時は包茎なのですが
勃起時にはかなり大きくなりむけます。
「これはご利益があるやも」とのこと。

でも巨根っていうほどではないと思います。

この奇習に関しては母親には秘密だそうです。

母親にも秘密する、という
男としてのある種の責任を持たせる、的な
意味合いもあるそうです。

そんな奇習から数年たち
忘れかけた頃の夏休みの真ん中頃、
実家から名指しで呼び出し。

今回は父親にも詳細は秘密、とのこと。

話は単純で
一族に伝わる伝統があり、
本来は本家筋の長男がその役割を担うのですが
本家も分家も男子がなく、分家のしかも三男の
息子である僕に役割が回ってきました。

ちなみに童貞でないとだめだそうで
童貞だったので合格しました^^;
そして今回の神子は
2人とも若いからお前は運がよい、と

伝統とはちょっとした儀式的な内容で
みっちり説明を受けたあと、
4日間のオナ禁を言い渡される。

これが結構きつかった。

そして迎えた当日
前日の夜からは誰もおらず一人での行動。

まずは、奥の間でよく怪談でみかける白装束に着替え
徒歩で裏手の山へ。

10分ほど登り
滝のある川で禊のような儀式を行いました。
といっても肩まで水に浸かるだけなのですが。
※昔はもっとややこしい儀式があったそうです

白装束はその場で脱ぎ棄て
草鞋も脱ぎ、全裸で別の道を一人で
歩いて社までいくように(事前に)言われました。

誰もいないとはいえ、まだ明るいので裸は恥ずかしい。
でも夜だとちびりそう。

そして、それなりに整備されているとはいえ
素足で歩くのは結構痛い。

結界もあるけど、なければ迷子必死。

20分ほど歩いたら社に到着。
すると、さっきまで自分が着ていたのと
同じような白装束を着た子が2人。

なんと、2人とも同級生のA子とB子
しかもB子は同じクラス。
※二人は親戚同士、B子が同じクラス
・A子 まん毛薄め
・B子 巨乳!

実家が同じ方面だとは聞いていたけど
まさかこういう場所、こういう形で会うとは
思ってなかった。

でも向こうは知っていたようだ。

おもわず、チンコを隠しそうになったけど
隠してはいけない、口をきいてもいけない、
生き物に触れてもだめ、という掟がありなにもできず。
股間に二人の視線を感じつつ
体についた泥を拭いてもらいました。

2人とも白装束の下は全裸で
いろいろと透けて見え、勃起しました。

そして勃起が収まらないまま社の中へ導かれたら
戸が閉められ、2人とも全裸に。

同級生のおっぱいとアソコに
ますますギンギンとなりました。

A子が奥の部屋の戸を開け
最初に僕が入り、続いて2人が入ってくる。

こういう状況なら
エッチできるって思うじゃないですか!
でもすることは、、、

2人の前でオナニー。

超がっかり。
超はずかしい。

オナニーして
2人が持つ盃(?)へ交互に射精する。

出なくなるまで射精する。
一回ごとに盃を変える。
わんこそばならぬわんこオナニー。
だんだん小さい器になるのが妙にリアルw

盃は棚へ横に並べられていました。
要は精の種をささげるわけですね。

10回目を出し切って萎えたところ
A子が和紙ぽいもので亀頭周りを拭き取りました。

その刺激でふたたび勃起
最後のほんのちょっとの11回目を受けてもらい。

今度はB子が拭き取りもう立たなくなりました。

ちなみに11杯は近年最高記録だそうです。

A子が戸を開け元の部屋へ戻る。

用意されていた
新しい白装束を着て草鞋も履いて
別ルートで下る。

そして途中にある小屋で一泊。
ただの小屋なうえ夜中はガサガサ音はするし、
トイレは外だしまじで怖かった。
ここでも無言が掟、

翌朝
さらに別の白装束に着替え
昨日の羽織り、草鞋を履いて下山。

ただこの白装束、なぜか腰までしかない。
チンコも尻も丸出し。

帰りはやたらと遠回りルート。
歩き疲れ始めたところ、
結界の終了、というかくぐる。

ここからは掟も終了となり
声を出してもOK

結界を超えてもまだ山の中だけど
少し歩いたら普段着(残念!)のA子とB子がいた。

社の中での事は話せない掟だが、
結界を超えたいまの現在のことならOK

もう隠す気もうせた丸出しのチンコを
2人はスマホで撮る。

そして2人同時に、
「えいっ」とチンコをつかむ。

2人に触られ勃起すると
口々に「キモイ」とか「あったかい」などと
好き勝手言い、また撮る。

まさかそんなことをするとは
思ってなかっただけにちょっとあせった。

正直疲れていて抵抗する気もなかったけど
チンコは元気でしたw

そして2人はじゃねー☆と
言い残し、勃起したままの僕を置いて去っていった。

しかし、これは別の始まりでもありました。
それはまた今度に。
102
2018/05/10 09:33:10 (b2klF6Im)
僕はこの前まで、エッチが大好きなjkと付き合っていました。そのjkはc2の時に親戚にレイプされていて、付き合い始めた時はすでに経験人数が1と言うことになってたのですが、セックスの気持ちよさを知ってたので、付き合って2日目でセックスさせてくれました。それからは毎日のようにセックスしまくり、1日3回する日もあったり、暇があればチンコをしゃぶりたがったり、とてもエロいjkでした。最初は僕もjkが好きだったので、こんなに毎日jkとセックスが出来るなんて最高!と思ってたのですが、ある日彼女の妹に会ったとき、妹ともやりたい!という想いが沸いてきました。妹はc1で処女!オナニーはしてるようでした。顔は可愛いんだけど、なんかイモ臭い雰囲気。子供っぽい感じ。ある日、彼女の家に行ったとき、彼女は我慢できなくなってしまったのかすぐ近くに妹がいるのに、僕のチンコをしゃぶってきました。妹が見てるのに。僕のチンコは上手なフェラに反応し勃起!すると彼女が妹に「お母さんには言わないでね」と言って、制服のスカートからパンティーだけを脱いでチンコの上に股がり、挿入してきました。結合部はスカートで隠れていたので妹からは見えてないのですが、結合部から「クッチョクッチョ」と抜き差しするエロい音が聞こえて、なんかドキドキ!
するとそれをジーっと見てた妹が、自分の手をパンティーの中に入れて、僕たちがセックスしてる姿を見てオナニー始めちゃったんです!!いつもは子供っぽいイモ臭い妹の表情が一気にエロい気持ち良さそうな表情に変わりました。妹のアソコからも「クッチャクッチャ」とエロい音が聞こえてきました。するとハメてる途中の彼女が妹に「あんた、指入れてオナニーしてる?それともクリ触ってる?」と聞いたら、妹は「指入れてる。濡れてくると3本位入っちゃう」と恥ずかしそうに答えました。それを聞いた彼女が突然、「3本も入れちゃってるの?じゃチンチンも入るかもよ。チンチン気持ちいいよ!入れてもらう?」と妹に聞きました。妹は僕と一瞬目が合ったあと「入れてみたい。」と
で、一旦、彼女はチンコを抜き出し、軽くウェットティッシュで拭いて、僕のチンコを妹に見せました。「今日だけ彼のチンチン貸してあげる、今日だけだからね!」と。彼女は妹のショートパンツとパンティーを脱がせて、「ほら、足開いて、開らかないと入らないよ」とセックスの先生気取りでした。照れながらも足を開く妹。うっすら毛が生えてて、綺麗なピンク色!穴は小さかったけど膜はなし!そして、ゆっくり妹に挿入!「やっやべー気持ちいい~。彼女のより遥かに締まりがいい!しかもヌルヌル加減スゲー」って思いながらパコパコしました。そして、すぐにイキそうになり、「あっイキそう!どこに出す?」言ったら、彼女が「ダメだよ!妹の中に出しちゃダメだよ!私のお口に出して。お口~」と甘えてきたので、イク寸前まで妹の中で楽しんで、妹のマンコから抜いたチンコを彼女の口の中へ!そして、激しく射精しました。うっとりしてる彼女もエロい。放心状態でヒクヒクしてる妹も可愛い。jkもいいけど、jcはもっといいかも!と思ってしまった瞬間です。それからは彼女には内緒で妹ともハメハメしてました。jc妹とのセックスにも慣れてきたころ、考えてしまってのは、jSはもっともっと気持ちいいかも。やりたい!jsとやりたい!と思うようになってきてます。それで最近はjs見ると性対象にしか見えなくムラムラしてしまうんです。
長文ですいません。あーでもjsとやりたいなぁ
103
2018/06/25 03:49:13 (EJHdFo4p)
サッカー見てたら寝付けなくなってしまった。。
少しばかりの懺悔も込めて、少し過去の話を。


自分には、19歳年下の妻がおり、子供もいます。
彼女とは、彼女がまだ学生だった時分からの付き合いなのですが…
当時、彼女と仲の良かったある同級生の子とも、内緒で数回関係を持っていました。
発端は、ある日その子から二人きりの時に受けた相談。
内容は『中イキしてみたい』

なんでも、その子は既に男性とのエッチの経験はあるものの、セックスでイッた事が無いのが悩みらしく。
同じ悩みを抱えていた筈の友人である今の妻から
「今の彼氏とのセックスでイッた」
「今ではスルと必ず何回も勝手先にイッて、彼から怒られる」
だの聞かされ、どうやったら中イキ出来るのかと詰め寄られたのです。
勿論、聞いてきた本人も相談された当人も、始めからスルつもりなどは全くありませんでした。
…と、思います。。


普通から、軽いエロトークもする様な仲だった事もあり、わりと真剣に詳しく説明していたら…なんというか、そういう雰囲気になりまして。。


結果、彼女はその後驚くほどあっさり、人生初のセックスでの中イキ体験をしてしまいます。
自分の友人の彼氏。
それも、親子並みに年の離れた男のモノで(´ω`;)


詳細と懺悔的な話は、また時間あれば自らレス付けます。
だいぶ遅い時間になってしまった。
流石に寝ないと。。




104
2018/02/01 23:46:11 (kjqfzDjB)
美香ちゃんとです。残念だけど麻紀ちゃんは幸雄の彼女なので手出しは出来ないでしょ。
と言うわけで今回も美香ちゃんとの内緒?の遊びをしました。

数日後、歩いていたら「俊夫お兄ちゃん、待って~」と呼ばれた。
「あっ美香ちゃん、どうしたの、なあに」
「俊夫お兄ちゃん、よかった~、追いついたわ」ハアハアしている。
「どうしたの、帰りなのかい」
「そーよ、俊夫お兄ちゃんが見えたからさあ一緒に帰えろと思って追いかけてきたのよ」
「そうなんだ、いいよ、じゃあいっしょに帰ろうか」今日は美香ちゃんと出来るな、と連れ立って帰る。
「このあいだ、俊夫お兄ちゃん来たけど美加置いてすぐに外に行っちゃうんだもん」

「アアゴメンね、幸雄が言ったんでさ」
「お兄ちゃんが言ったのか、そうなんだ、そっか」
「じゃあさ、こないだの代わりにさあいいだろ」
「ウン」
「いいかい」
「ええいいわ」ニコッとうなずく。
「じゃあしょうか」と家に入れた。

座ってキスしてそのまましばらく抱いてから美香ちゃんのオッパイをゆっくり揉んでいると美香ちゃんの息が弾んできてほんのり顔が染まってくる。
「美香ちゃんのオッパイ大きくなったね」
「そお、アンン・・俊夫お兄ちゃん・・」感じているようだ。
「ふっくらして柔らかくってこうしてると気持ちいいよ」と揉んでいた。
「この間俊夫お兄ちゃんが来た時、お兄ちゃんが俊夫お兄ちゃんと美香がヤッテルのかなんて聞いたんで恥ずかしかったわ、俊夫お兄ちゃんとHしてるけど、してるって言うのなんか恥ずかしかった」

「そうかあ、そうだよねいきなりHしてるのかなんて聞かれたら恥ずかしいもんね」
「ウン、アッウウッ俊夫お兄ちゃんが触ると美香気持ち良くなって来ちゃう」
「そうなんだ、美香ちゃんのオッパイふっくらして来たもんね」
「そうみたい、俊夫お兄ちゃんが触って吸うから大きくなったみたいよ」
もうかなりふっくら膨れてきている美香ちゃんのオッパイ。
服をはだけてかわいいブラを取ってふっくらオッパイに吸いついた。
「可愛いブラだね、ショーツもいいよ」
吸いついて乳首を銜えるようにして舐めて吸うと膨れて硬くなっている。

「かわいい?ユOOロのよ、よかった、俊夫お兄ちゃんにいいって言ってもらえて」
「そお?よかったね、美香ちゃんかわいいよ」
スカートをめくりかわいいショーツの中へ手をいれ股間に這わせると若草の茂みが。
その割れ目をかき分けるようにして下のクリトリスを探る。
クリトリスのプニュッとした膨らみを探り当てそっと摩るようにしていじる。
アハッピクンと反応しているのでさらに探っていじる。
ジットリした湿りが濡れてヌルヌルして来たのでショーツを脱がす。

若草の茂みも多くなってきたみたいだが割目の膨らみの上側から割れ目のへりに茂っているが少なめかな。
探りながら指を狭くてやわらかな肉の穴に差し込んで動かしていたらそれに合わせるように
アッアンハ~ハ~美香ちゃんの息が荒くなって「俊夫お兄ちゃん・・ハ~ハ~アンウウッ」と声が漏れる。
少ししたら「ウッアンウッアン俊夫お兄ちゃんアッアッ」と声が漏れ入れた指がヌルヌルと充分濡れた感触になって来て顔が火照った様に染まっている。
「美香ちゃん、濡れてるね、気持ちよくなったかい」
「ウン俊夫お兄ちゃん、このあいだ美香の舐められたでしょ、あの時さ~すごくイイ気持ちになっちゃったのよ、アッア~ンウウッ」ピクンピクンと感じている。

「美香ちゃんの良くなってきたね、美香ちゃんのオ・・コ舐めるよ、いいかい」と寝かせて股を開かせてピンクの花弁を指で広げ蜜を吸う様にオ・・コに口を付けて舌を挿し込み舐めて吸った。
「俊夫お兄ちゃんアッアハンアッアァ、イヤン」ピクピクピクと下腹と股がうごく。
舐められ吸われた美香ちゃんのオ・・コ、膨れたクリトリスを舐めて吸ったら尖った陰核がとび出してきた、感じるんじゃないかと舌先で軽く舐めるたびにピクピクッ、アッウ~ウッアウッと声も出てのけ反る様に反応をしていた。
美香ちゃんのオ・・コの味がちょっと塩辛いのは汗のせいだろうか、小便くささは感じられない。

「俊夫お兄ちゃん・・アァお兄ちゃん・・ゥ~~」とピクンピクン股と下腹がしきりにうごく。
美香ちゃんのクリトリスからやわらかな肉の穴も舐めて吸う。
ア~ン、ハアハア、ウウッ、ピクピクン、声が漏れ身体が反応している。
そうするとピンクの花弁のなかからジワジワと滲み出してくるようにさらに濡れる。
改めてクリトリスを摩り指で挟んで扱くようにして尖った陰核をしごき出してそれをゆっくりと舐める。
「アアアアハアァアッアッアッゥ~ン、お・兄・ちゃ・ん・・ウ~~」感じていい声が漏れて身体が反る。
「美香ちゃん・・イイね、美味しいよ、すごっくイイよ」ウウ俺のチンチンがギンギンにヤバクなっている。
今回もじっくり舐めて吸ってピンクの花弁をいじってかわいい美香ちゃんのオ・・コへのクンニを楽しんだ。
舐められ吸われた美香ちゃんは、ウ~ウ~ハ~ハ~といい反応が続いている。
「俊夫お兄ちゃん・・モ~ダメ~」

「マ・コもろに舐めるってヒダヒダがいいね、それとクリの尖った感じもだし、舐めると感じてヒクヒクってするのも良いぞ、でもちょっとションベン臭かったこともあったな」と麻紀ちゃんのマ・コを舐めた幸雄が言うのはもっともだ。
「俊夫お兄ちゃん・・ウッウッ・・アハアハッ、モ~ダメ~~イイ・・」
「いいかい、じゃあ気持ちよくなろうね」と裸にして抱く。
美香ちゃんのオ・・コを舐めてから足を広げてギンギンのチンチンを押し当てて腰を突き出すとグニュグニュグニュと充分に潤って暖かくやわらかく狭い肉の穴へ埋もれて行く。
腰を振るとそれにあわせるようにウンウンアハン声が漏れている。

美香ちゃんの肉の穴に擦られる感触もヌルヌルと滑らかに気持ちよくチンチンに感じている。
動くたびクチュクチュグチュグチュ音がしてアンアン、ウッウッ、ハッハッ声が漏れる。
しばらく腰を振っていたら「アッアアッ俊夫お兄ちゃん・・ウウッウッイッィ~」
美香ちゃんが抱きついてきた。
そこでそのまま美香ちゃんを抱えると座位にした。
アハンウフン声が漏れる。
キスしながら揺すっては突いて揺すっては突いてを繰り返し続ける。
美香ちゃんは眼を閉じたまま抱きついて揺れている。

「これが座位って言うんだよ、このあいだ見ただろ」
「アン、そうなの~抱っこされていると気持ちいいわ~」
「美香ちゃんほら、見てごらん」と少し体をそらす。
チンチンが美香ちゃんのオ・・コに刺さって動いているのがみえる。
「ほら美香ちゃんの中にお兄ちゃんのチンチンが刺さっているのが見えるだろ」と動かす。
「ア~ンほんと~、すごいのね、なんかこないだ観たのとおんなじみたいね、アハッアッンンン」
自分のオ・・コに抜き刺ささり光って濡れたチンチンが出入りするのを見てより感じているようだ。
「こんなの見たら変になっちゃう~」ハアハア。
「じゃあねもう一つ」と言って美香ちゃんを上にする。

下から何度か突き上げると、「ア~ハ~ウ~~俊夫お兄ちゃん~~~」とのけ反って身体が揺れる。
「美香ちゃんどう?」
「ハアハア俊夫お兄ちゃん~スゴクッテモウダメ~美香ん中に当たってる~」
「美香ちゃんいいよ」
「俊夫お兄ちゃんのすごい~~」
「これがこの前に言ってただろ、騎乗位って言うんだよ、どう気持ちいいかい」とさらに突く。
「ア~俊夫お兄ちゃんの、美香ん中ですごいんだもん、ズンズンってアッダメッアッアッア~」
美香ちゃんの肉の穴に刺さったチンチンが奥を突いている、先っぽが子宮に当たるのだ。

何度か突き上げると美香ちゃんが跳ねるように動いて身体がゆれている。
美香ちゃんが「ウ~~中スゴクッテモウダメ~」と言うのをさらに何度か突き上げて
「アッアッハア~ダメダメ~ア~俊夫お兄ちゃんモ~ダメ~」と言うのでやめにする。
正常位に戻して腰を振る、足を大きく開いた美香ちゃんのマンコはぐっしょり濡れてもろ見え。
「ア~俊夫お兄ちゃん・・・美香も~」
狭くてやわらかな肉の穴にチンチンが扱かれ締め付けられる様な感蝕がおそう。
「アアッ俊夫お兄ちゃん・・ハアハア・美香モウ・・ウウッ」腰を振っている。

「美香ちゃんアアアァいいかい」と腰を何度も激しく振って快感が来るのを待つ。
「俊夫お兄ちゃん・・アッウッアアッイイッア~」喘ぎ声が漏れキュンと締め付けられる。
美香ちゃんの手がしきりに動き口を押えたり俺の手を握ったりしている。
それにあわせる様に俺は美香ちゃんのオッパイを揉んだりクリを刺激したりしていた。
すると「アア~俊夫お兄ちゃん・・お兄ちゃんお兄ちゃんモ~ダメ~アッイイ~~」
締め付けられ擦れの気持ちよさが襲って来て我慢の限界になって勢いよく放出した。

しばらくそのままでいてからゆっくり抜くと美香ちゃんのオ・・コから白い物が溢れる様に流れ出して来た。
「俊夫お兄ちゃんの・・美香ん中ですごかったわ~でも気持ち良かったわ」
「アア美香ちゃんよかったよ」
「俊夫お兄ちゃんにあそこ舐められたでしょ、美香すっごく気持ちよくなっちゃったの、それとさああんな事されちゃって、でも全部よかったわ」
「そうよかったかい、美香ちゃんの舐めたらすごく美味しかったんだよ」
上気した顔がニッコリとして「そうなの?よかったの~」
「そお、美香ちゃんよかったよ」

「あのさあ、お兄ちゃんと麻紀ちゃんも美香のいない時にこんな事いっぱいしてるんだよね」
「そうみたいだね、いっぱいかどうかわかんないけどしてるって幸雄が言ってたからね」
「このあいだ麻紀と会った時に美香と俊夫お兄ちゃんといっぱいしてるのって聞かれたの」
「それでなんて言ったの」
「一杯なんてしてないわって言ったの」
「そうだよね一杯なんてしてないよね、たまにだよね」
「たまによね」
「今日はこれでおしまいにしようね」

「ウンおしまいね、なんか、ここん中変になっちゃったみたい、ウフッ」と割れ目オ・・コを押さえた。
「そうなのか、ちょっとすごかったかな」
「も~すごかったわ、俊夫お兄ちゃんのがまだ入ってるみたい」
「大丈夫かい」
「でもすごく気持ち良かったから・・、大丈夫よ、フフフ」
「じゃあ綺麗に洗っておしまいだよ」
洗わせて服を着せたら、おしまい、じゃあまた今度だね。
ああ美香ちゃんに咥えさせるのを忘れた。
まあこの次にでもいいか。

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