友達の妹との体験

学生頃から旦那（知人)に逆らえなかった私。パシり!万引きの身代わり…されたけど
旦那の目の前で、嫁（真沙美)
生中出してやった。最高な仕打ちになりましたw

学校に「連絡しないで下さい…！」って書店長の私に黙認お願いをされた女子高生が、中学の部活頃から友達の妹と後で知って驚きましたからね。相変わらずお調子者で風来坊な兄と違って優等生っぼくしっかり感じ綺麗な女子高生でした。万引きした幼なじみ
男子高校生は俯いて時折、言葉を口にするだけでした。必死に訴え続ける女子高生とは対照的でした。しばらく言い訳じみた話しを聞かされた。交換条件を満たしてくれたら黙認を考えるといい伝え聞かせました。幼なじみの男子高校生は、女子高生とつじつまを合わせ帰らせました。帰らせたのち、二人っきりになった店長室で

以前から目をつけてた知人の妹
いづみちゃん（女子高生)を付き合ってる彼氏（私と同じ大学生)から寝取りました。とある日、
半ば強引に迫り激しく抵抗され
力尽きオマンコに挿入寸前止まりが切っ掛けで始まりでした。
寝取ってからは「私には○○がいるから…もう…」って言葉にされますけど…私を受け入れてくれてます。

高１の時の話。妹の友達の裕香ちゃん(JS６)がよく家に遊びに来ていた。その日は妹が両親と実家に行っていて留守で、裕香ちゃんを遊びに来たので、俺の部屋で一緒にゲームをしていた。裕香ちゃんはけっこうなオーバーアクションで、抱き着いて来たり身体を密着させてきて、その度に少し膨らんだオッパイが押し付けられて、少しドキドキしているところに､膝の上に座って身体を揺らしたりするので、お尻で股間が刺激されて、勃起してしまっていました。その感触が気持ち良くて、固くなった股間を裕香ちゃんのお尻に擦り付けながら、上からTシャツの胸元を覗き込み、ノーブラのオッパイを楽しんでいると、裕香ちゃんが振り向いて。
「お兄ちゃんいま、裕香のオッパイ覗いてたでしょ」
「そんなことないよ……」
焦りながら視線を逸らしていると。
「隠さなくていいよ。だってさっきからお兄ちゃんのオチンチン固くなってるもん」
そう言ってズボンの上から股間を撫でてきて。
「お兄ちゃんなら触ってもいいよ……裕香とエッチなことする？」
手を取られてTシャツの上から､小さなオッパイを触らされると、その感触に興奮してそのまま揉んでいると、裕香ちゃんはズボンの上からずっと撫でてくれていました。裕香ちゃんの手とオッパイの感触にどんどん興奮してきて、シャツの中に手を入れて直接オッパイを触っていると。
「エッチする？」
「いいの？」
「うん、内緒ね」
そう言って目の前で全裸になる裕香ちゃん。俺も立ち上がって全裸になると、もうギンギンに勃起していて、膝立ちした裕香ちゃんが握ってゆっくり擦りながら亀頭を舐めてくれました。
「そんなことどこで覚えたの？」
「ないしょ」
小学生のフェラですっかり興奮してしまって、裕香ちゃんを押し倒して脚を広げると、まだ毛も生えてないツルツルのオマンコを舐めて濡らして、ちんぽを押し付けると亀頭が入って、動かすとだんだん滑りやすくなってきて、裕香ちゃんの腰を引き寄せながら、根元まで挿入しました。
裕香ちゃんは痛がる様子もなく初めてではないようで、出し入れさせると気持ち良さそうに声を出していました。
すごくキツくて気持ち良くて、夢中になって出し入れさせていると、イキそうになってきて
「裕香ちゃん…出すよ？」
「まだ生理ないから中に出していいよ」
中出しまで知っているようで、それなら遠慮なくと思って、激しく出し入れさせて裕香ちゃんのオマンコの中に､たっぷり中出ししました。
いまだにほぼ毎日のように遊びに来ていて、妹が留守の時にはこっそりエッチしているけど､誰に教え込まれたのかは、謎のままです

幼なじみの妹さん。結婚され一年ぶりに幼なじみに誘われて家庭を訪れ顔を見合わせ、あまりにも美しくなられた真沙美さんに思わず挨拶も交わすのを忘れかけ見入ってしまった。以前なら気にもとめて無かったけど、やっぱり幸せいっぱいな新婚生活を送ってると変わるもんだな～って思いました。
旦那さんも感じ良さそうな方で、
四人で和気あいあい楽しく一時を過ごした。料理上手な真沙美さんの手作りは絶品でした。
普段よりアルコールが弱い幼なじみは、直ぐさま酔い潰れた。しばし旦那さんと真沙美さんとの結婚生活等々を伺い酌み交わし途中で、旦那さんより声かけられて志度を止めた真沙美さんも加わりました。美味しい酒に酔いしれ陽気になってグイグイ飲み干す旦那さん。「飲み過ぎじゃない？○○さん…」って声かける真沙美さんの話しがけに、あまり耳傾けることなかった。私も少なからず睡魔に襲われいつの間にか寝込んでしまった。ふと目を覚ましスマホをてに取って開き見ると午前様でした。辺りを見回すと旦那さんも爆睡してました。旦那さんのすぐ横にあるソファーに寄り掛かって真沙美さんもウトウト寝入りされてました。その容姿が妙にそそられユックリと近づいて後から抱きしめました。とっさに「何をかするんですか？」って声を上げる
真沙美さんでしたが、「旦那さんが起きちゃうよ！…」って言葉かけ手を引いて隣り合わせ部屋に連れ込みました。当初は抵抗された真沙美さんでしたが、しばらくして私に身を捧げられてくれました。色香漂う美しき身体は、まさに旬が良くお食べ頃でした。十二分堪能させて頂きました。真沙美さんも、私の上に乗りかかり恥ずかしながらもグイングインと腰を前後に振り続けたり、バックでガン尽きすると自らも腰を振り続け
悶え絶叫を繰り返しててました。
私のイチモツにもしゃぶりつくように頬張り咥えられてました。
華奢な躰似合わずナイスなボディーでした。可愛らしいピンチクに大きなパイオツを揺らしながら悶え喘ぎ狂い絶叫をされる姿には
、大人しく清楚な感じ顔立ちからは想像を絶してられた。