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女将

投稿者:健一
削除依頼
2012/11/25 18:50:37 (3SMnfU2K)
割烹店で働いてる 健一23才です。
去年の暮れの事でした!

新米の俺は最後の掃除も終わり、女将に終了報告に行こうと 宴会場を通ると 女将が四つん這いで宴会場の中を覗いてました。
そっと近づき 女将の後ろから 俺も覗いて見ました。
中で 先輩の板前と 中居頭のオバサンが SEXの真最中でした!
着物の前を広げて大きく股を開いたオバサンの股に、下半身裸の先輩が割って入り 腰を振ってました。
女将は 股に手を入れ ニチャッニチャッ 音をさせてました!
俺も 先輩達の行為にチンポが勃起して 女将の後ろで チンポを出し扱き始めると!
やっと 女将は俺に気づき
「健一‥」
「女将さん 声出したら 気づかれますよ」
女将は口を押さえてました。
中では 最高潮で オバサンは喘ぎ声を上げ 先輩も激しく 肌が当たる音まで聞こえて来ました。
我慢出来ず 女将の着物を捲ると 下着が膝まで下げて有り 尻丸出しに成りました!
「健一‥ あんた‥」
「中に聞こえますよ‥」
女将の尻にチンポを擦り付けると
「ちょっと‥健一‥」
既に濡れてた 女将のマンコに ヌルッとチンポが入って仕舞いました。
「アッ ウゥ‥」
チンポを抜き挿しすると、中の先輩も激しく突いてました!
中で先輩が「あぁ~ でそうだ!」
その時 俺は女将の中に 呆気無く射精して仕舞いました。
女将に 耳を引っ張られ 女将の部屋に連れて行かれました。
女将は怒って
「もう 帰りなさい(怒)」
怒られ トボトボ帰りました!
「クビ決定だな! 何で あんな婆さんを 遣ってしまったんだろう?」
落ち込みました。
翌日 女将は 一言も口を聞いてくれませんでした。
最後の掃除も終わり 女将の部屋に行くのが 凄く気が重かったです!
「女将さん 失礼します」
襖を開けると 女将はキチッと正座して待ってました。
部屋に入り 正座して
「女将さん 今日も無事 仕事 終了しました‥」
「はい 御苦労様!」

「あの~ 昨日は すみませんでした‥」
「健一‥あんた 彼女は 居無いのかい」
「アッ はい‥」
「こっち お出で!」
立ち上がった女将が 奥の襖を開けると 布団が敷いて有りました。
「ほらっ 早く入って!」
奥の部屋に入り 畏まってると、
「何してるの! 裸に成って 其処に寝なさい!」
言われるまま 裸に成り 布団に横に成りました。
466
2012/11/25 03:12:25 (V8UNsPER)
私の童貞卒業は中学生のときです。
中高大を通して水泳をしていたんですが、高校生、大学生も一緒にいるわけです。その中の一人暮らしの大学生選手に童貞を奪われたんです。

まぁガキがいきなりキスからセックスまでいきなり経験したわけですから夢中にならないわけがないです。

なかでもフェラチオは衝撃的でした。

包皮を剥かれて直に触れる唇の柔らかさと温もり。でも如何せん刺激に耐性がないので純粋に気持ち良くはないし、半分は拷問みたいだったような…。
まぁ、そういうことに興味津々の年頃には甘い妄想も打ち砕かれた一面もありますが。

そのうち仲のいい友達、先輩後輩に伝わって入れ替わるようになったり。毎週のように誰かと…といえば聞こはいいですが。
今思えば要は彼女達の体のいい、はけ口ですよね。
スポ根の世界ってキツイ練習でストレスが凄いですし、容赦なく挫折しますしね。

それにしても本当にスポーツ選手の性欲は強いですよ。
彼女達が納得するまで何回でもですからね。
テレビで筋力トレや練習する光景が映ることもありますけど、やんわりとヘビーなことが分かってもらえるでしょうか。

私ももう気持ち良いとかより勃起するからする、なんですね。ただの猿です。アソコの感覚は麻痺してくるし、最後は性液なんてほとんど出ないし。
海外ならこれにドラッグがからんだりするでしょうし、まだ健全?とは言えませんかね?

そんな経験を積み重ねるから同級生にも年下の子にも興味が持てなくなるし、私の青春時代はある意味異常ですね。

他にもまだ別の人がコ-チととか、まことしやかな噂は密かにありましたよね。

いい時代でした。
467
2012/11/22 01:41:55 (BFtf1vOg)
義姉の結里は元々俺のバイト仲間で、付き合っては無かったけどお互いヤりたい盛りで何回かヤった事がある女だった。
だから兄には悪いけど二人が結婚してから2ヶ月ちょっとで、また俺と結里はセフレ関係になった。
俺は性欲の捌け口に、結里は兄だけじゃ足りない分を求めて、週2くらいで続いてた。
兄が仕事で居ない日は俺の家か、ラブホもしくは結里達の家で散々ヤりまくってた。お互いに愛は無いけどセックスの相性は良かったので、暇さえあれば連絡を取り合ってセックスした。その日も、兄が仕事で遅いと聞いて結里と会ってた。俺は結里に
「なあ、裸エプロンで夕飯を作ってよ」
と頼んだら
「はぁ?やだよ。変態じゃないんだから」
と断られたが、何とか拝み倒して着てもらった。
胸はそんなにデカくないけど、大学までずっと卓球をやって鍛えてたからか結里は尻がエロい。
「ガン見しすぎ(笑)」
と言われたが、フリフリと揺れる巨尻に我慢できなくて後ろから鷲掴みにした。「ち、ちょっと…」
「悪ぃ、ムラムラしてきてもう無理。」
「…変態(笑)」
そのままキッチンで結里とキスしながらエッチになだれ込んだ。
取り敢えず巨尻を堪能して身体中舐め回してる内に、二人とも我慢の限界だったのでキッチンの冷蔵庫に手をつかせて挿入れる事にした。
「結里、いくぞ」
「うん、早く入れて」
尻を振ってエロくおねだりする結里にゆっくり入っていった。
いつもながらこの瞬間は、兄に感謝したいと思う。
普通に結里とヤってもこんなに気持ち良くなれないからだ。
結里が義姉に、俺の兄嫁になって無かったらこんなに興奮できないと思う。
そんな風に兄に感謝しながら一発目を結里の尻の上にぶっかけた。
キッチンで裸エプロン姿の義姉にぶっかけるなんて、貴重な瞬間なので、敢えて結里のスマホで写真を取っておいた。
「ホント変態(笑)」
と言われたけど。
その後、キッチンの床とソファーでも結里とヤった。結里も、スプリングがあって弾むソファーでやるのは好きらしくてかなり気持ち良さそうにイってた。
その時も尻に思いきりぶっかけてやったので、結里のスマホに撮っておいた。
もっとヤりたかったが流石に兄の帰宅時間が迫ってたので後始末だけ済ませて退散した。
後で
『さっきの写真待ち受けにしとけよ(笑)』
とメールしたら
『バカ。バレたら離婚するとか言われるでしょ。私は旦那と別れたくないの。
まぁ、記念に保存しといてあげる(笑)』
と返ってきた。
あくまで俺達二人はセフレと言うわけだ。
それでいいと思った。俺も結里とヤれればそれで良い訳だし。
また何かあったら報告したいと思います。
468

jc3年莉奈2

投稿者:ひろ ◆KXWS3sV.Cc
削除依頼
2012/11/19 22:24:53 (6d52VSvK)
プレゼントを渡したら、大した物でもないのだが、はしゃいでいる姿を見てこちらもちょっとうれしくなってきた。

送って行こうとすると、もう一つ欲しい物があると言われた。
「どうせ今日は遅くなってもいいからマッサージして」

「えっ、今から」

「うん」

この日は終了がいつもより早くまだ8時半過ぎだった。

「ねえいいでしょ」

かわいい子に頼まれると、幾つになっても男は弱い。

オイルは垂れるから、クリームにして首と肩周りをしてやればいいだろう、と思い「じゃあ10分くらいな」、「首と肩周りを出してくれる?」

莉奈は髪をアップにして上に着ていたブラウスのボタンを二つほど外した。

首周りを触っていくと、想像以上に固まっている。こりゃ時間がかかるなと思いつつ、ふと下を見ると当然ながらブラのストラップは見えているが、首を触られてくすぐったいのか少し体をよじった時にカップの方も見えてきだした。

白に薄いピンクとイエローのレースが綺麗なブラだ。推定Cカップの形もきれいであろう自分のストライクゾーンど真ん中の胸が包まれている。
「莉奈、見えすぎだよ」
「別に先生だけだし、それに自分ではお気にのブラだから見えてもいいよ。どおこれ?」
「似合っているよ~」
照れつつも極力明るく返事した。

首から肩へ手を滑らせていくと、ストラップが邪魔になりやりにくくなると、それを察したのか自らストラップを外す莉奈。
もう10分は過ぎているが、ようやく首がほぐれてきたところだ。莉奈もくすぐったい、痛い、ほぐれて気持ちいい、という感じで良くなってきたようだ。
暫くしていたから分かるのだが、莉奈は首の生え際近辺と、耳が性感帯のようだ。そこを腕や指がかすめると「あっ」とか「ふっ」とか声にならないような声を出す。

痛みを我慢しただけではなく、感じてきたのも加わり顔が紅潮してきている。

俺のマッサージで感じている!!!!

そう思うと自分の下半身に血液が集まりだした。

自分の中でスイッチが切り替わった瞬間だった。
469
2012/11/18 11:54:05 (biZnoGD/)
高校3年の今頃、大学の推薦入試の受かって、3月まで自由になる時間がたっぷりあったんで、バイトを始めた

学校帰りにほぼ毎日レジ打ち
初めて指導してくれたのが裕子さんという30くらいの小柄な主婦の人だった

俺は4時くらいからラストの10時まで入ってて、裕子さんは昼から来て6時か7時頃にはあがってたので、仕事以外で話すことはほとんどなかった

1ヵ月くらいして慣れてきた頃、裕子さんもラストまで残るようになった
「どう?慣れた?」
「はい、だいぶ…」
いろんな話をしてるうち、両親が法事で今夜は一人だっていう話をしたら、
「晩ご飯どうするの?」
って聞かれて誘われた

で、晩ご飯をご馳走になりに行って、童貞を奪われました
旦那さんが出張中で、子供はいませんでした

ご飯を食べたあと、ソファで並んでテレビを見ていると、抱きつかれてキスされたのがスタートでした

上半身を脱がされて、乳首を舐められた時はもう、ガチガチに勃起してました

ズボンを脱がされ、すぐにしゃぶられました
俺は上から見下ろすと意外に大きく見えるオッパイが触りたくてたまりません

しゃぶられながら上半身を起こして両手を伸ばしました

「触る?いいよ…やさしくね…」
裕子さんはTシャツの裾をたくし上げ、ブラをずらしてくれました

初めてさわる大人の女性のオッパイはやわらかくてあったかくて気持ちよかったです

乳首をつまむと裕子さんが俺のチンポをしゃぶりながら「んん…」ってうめいてから口を離しました

「そう…気持ちいいよ…ね、純くんも気持ちいい?」
「はい、最高です」
「じゃ最初はこのままイッていいからね…」

そう言うと、再びチンポを奥まで呑み込んで、さっきまで俺の腰やチンポをつかんでた両手で、俺の左右の乳首をいじり始めました

さらに首を前後に振りながら、唇の締め付けを強くしてチュウチュウ吸ってきました

「あぁ、もうダメです…」
「いいよ、いっぱい出して…」

本当に腰が溶けそうでした
ドクドク出してる間も裕子さんの動きは止まらず、出したものは全部吸いとられました

つづく

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