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淫らな関係 RSS icon

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2012/05/16 07:50:52 (3eNx818X)
皆さんの投稿 いつも 羨ましく読んでます。
不細工で 24才に成って彼女も出来ません!
兄は頭も良くイケメン?で いつも女の子にモテモテでした。
なのに俺は 女の子に告ると
「鏡持ってるの、顔と相談して来なさいよ(笑)」と笑われ!
下から数えた方が早い成績で高校卒業!

家でも 兄と比較される!

でも1つ チンポのデカさは 兄に勝ってます

高校卒業後 寿司屋の見習いに 住み込みで入りました。

2年は何が何やら判らないまま過ぎました。

人は俺を顔で判断します!
『人は顔じゃ無い!性格だ~!』
と 叫びたい!…のですが、俺の性格は 凄くスケベなんです!
風俗通いで 貯金は直ぐに無く成りました。

二十歳で、初めて風俗に行った時、お姉さんが来た時には チンポはフル勃起してました。
開店直後ど客は俺1人、奥の小さく仕切られた部屋に連れて行かれ、初めてだと告げました。
すると ベルトを緩め ズボンとパンツを下げ 飛び出たチンポを見て!
「えぇ~?」
と 驚き、
「アンタ そこに横に成ってて‥」
と 出て行きました。
暫くして 定規を持ち 年配の太ったオバサンと戻って来て、オバサンが
「あら~ ほんとだ! 大きいねぇ」
と 2人で定規をチンポに当て 計り始め
「19㎝‥反ってるから…20㎝は有るはよ!」
等と言い合ってましたが、ダメでした!
射精して仕舞いました。
「あっ あぁっ こんなに飛ばしてぇ…アンタ 初めてって? 童貞なの?」
「ハイ…」
オバサンが
「1回出したら終わりよ…でも これで帰したら 辛い思い出に成っちゃうね!良いわ もう1回だけよ…ユウちゃん 此処は私がやるから‥」
と オバサンの方が残りました。
ティッシュで飛び散った精液やチンポを拭きながら
「アンタ 随分溜めて来たのね 凄い量ね‥アラッ? もう大きく成って来たわよ(笑)」
オバサンはパンツを片脚脱ぎ 自分でマンコを弄りながら チンポを手で扱き、フル勃起した所で 跨いで来ました。
チンポを掴み尻を降ろして チンポをマンコに入れました?
「あのぉ~‥コンドームは 良いの?」
「アッ そうだ、アンタの大きくて 忘れてたわ(笑)」
チンポを抜くと コンドームを被せ始めましたが なかなか上手くいかないのか? 弄られてうちに 又 射精して仕舞いました。
「アンタ さっき出したのに もう出たの?…」
「すみません…」
496
2012/05/05 10:00:56 (/R.Wq073)
今年高1になる息子がいる48才の父で、普通の企業で管理職してます
妻とも仲は悪くありませんがセックスレスです

息子が小4の時、同じスポーツをやっていた同級生の母親が英里(私の5才下)です

休日に息子を車で試合場所に送って行く際に、何度か乗せてあげたのが始まり
英里の旦那が単身赴任だったこともあって、そうなりました

もう6年経ちますから、あの時は私が42、英里37です
英里は153と小柄で、地味な顔立ちで遊んでいるようには見えません
いつもふんわりした感じの服を着ているのでわかりませんが、バストは年齢の割には張りを維持しているEカップあって敏感だし、ウエストはほれぼれするほど物凄く細くくびれていて、鑑賞していたいほどです

月イチペースで続いてますけど、お互いの妻、夫よりも肌を合わせてますから、気持ちいい場所もイクタイミングもぴったりです

生理前の盛り上がる時期に合わせて月1回なので、毎回1発めは若者みたいに服を脱ぐのももどかしいくらいに貪り合います
「あぁ、したかった…ねぇ、早くいれてぇ…」
「こんなにまんこぐちゃぐちゃにして…そんなにヤリたかったんだ…」
「そうよ…犯して…お洋服破いても、どこに出してもいいから…」
「スケベだね、奥さん…お口に出そうか?顔にかけようか?…」
「ダメぇ、出す時はおまんこに出してぇ…」
淫語を使って快感を伝え合いながら必ず一緒にイキます
彼女は妊娠できない体なので、全て生中出しです

そのあとにゆっくり一緒にお風呂に入ってから長期戦です
体位を変えながら、英里は何度も何度もイキ、私は寸止め状態を繰り返します

フェラの経験もほとんどなく、正常位しか知らない奥手だった英里も、今は趣味のフラダンスを活かして?騎乗位で上下前後に腰を振りまくったり、四つん這いになって自分で尻肉を広げてバックからの挿入を求め、喉の奥の方までチンポを呑み込めるようになりました

私も入れてからすぐにイクことなく、コントロールできるようになりました

最初の1発のあと、最低でももう1回、調子のいい時は2回発射します

どの体位で一緒にイクかいつも2人で悩みます。

私が上になって英里の両足を顔の方まで折り曲げ、バストを思いっきり強く握り締め、のしかかって密着しながら激しく抜き差しする屈曲位か、
逆に騎乗位で彼女が前に倒れて大きなバストを私に密着させながら腰を動かすか、
対面座位で抱き締め合い、お互いの乳首を摘み合いながらか、

いずれにしてもお互い両手を背中に回して固く抱き締め合い、ディープキスしながらイキます

ベッドでは家庭と仕事の話はしない
お互いの家庭は壊さない
好きとは言っても愛してるとは絶対言わない
セックスの快感だけを共有する

この4つの約束を守っているから続いてるんだねって毎回確認しています

縛ったりアナルを使ったりはしませんが、唯一アブノーマルっぽいのは、お風呂でお互いのオシッコを掛け合い、飲み合うことです
コレをしてると私はガチガチに勃起し、英里はまんこをグチャグチャに濡らします



497
2012/04/26 00:03:42 (2nO84RCg)
カオルはいつもように店長に抱かれながら思った。

(店長とのエッチは好きだけど、違う刺激が…)

その日も乳首透けの姿でレジをしていたら、最近毎日来る客がいた。

体育会系だけどモテそうではない人。

カオルは店長を見ると中でパソコンで仕事をしてるみたいだった。

カオルは胸元のボタンを外して彼に近寄る。

彼はすぐに私に気がついてジロジロと見てる。

素知らぬ顔で彼の近くでしやがむ。
彼の位置からなら、上から覗けばおっぱいがまる見えだ。

陳列をしてる振りをしてるとジリジリと近寄る足。
息が少し荒く聞こえた。

そして彼の手がしやがむカオルのシャツの中に入ってきた。

大きな手で揉んで、乳首を摘んできた。

「ダメ、…気持ちよくなるから…」

彼は無言で揉んでいる。
脱がされそうになった時カオルは店長に呼ばれ終わってしまった。

去り際、彼はカオルの手を取り自分の股間を触らせた。「このデカイのでイカせてやる」
小声で言う。

カオルはレジに入り仕事をした。
しばらくして、あの彼がアダルトビデオを数本持ってレジにきた。

カオルは店長にばれないように、紙キレを渡す。

『9時に終わります。』

ソレを見た彼はニヤつき店を後にした。




カオルが9時に店を出ると、物陰に彼がいた。

二人は近くの公園へ。
ベンチに座ると彼がキスをしてきた。
同時に服が脱がされていく。
「あんた、いつも乳首見せてるよな?エロいよな~」

「見られると気持ちいいし」
全裸になったカオルは彼の膝の上に乗り、彼にキスをする。彼はおっぱいを揉みながら舌を絡ませて、ズボンから大きなチンコを出した。

「…すご…、入らないかも」
カオルはチンチンを擦りながら言う。

「試してみようぜ…自分で入れてみろよ」

カオルはチンチンを持って膣内に招く。

「すご…い…おっきい…」
なんとか先っぽが入りゆっくりを腰を降ろす。

ズブズブと貫く。

「ダメ…力はいんない…」
「まだ半分しか入ってないよ?…オリャ!」
ズン!と下から突き上げる
「キャ、…ダメ、動いたら…」

カオルは彼にしがみつくしかできなかった。

「生オメコ、最高!」
自分の体重で深くまで太いチンチンに突かれ、カオルはあっという間にイカされ、休む間もなく突き上げられ、失神寸前だった。

長い間ピストンは続き、彼は勢いよく中に射精した。
「すげえ、出てる…まだ出てるぞ」

射精の勢いでカオルはまたイカされ、精液が胎内に流し込まれてるのを感じた。

「溢れるよ…」
「こんだけ出したら妊娠かな。」
と、笑っていた。

彼は満足したのか、クタクタの私をよそに帰る支度をして、
「ご馳走様また店に行くわ。」
そして、植え込みに向かって声を掛ける。

「覗いてないで、出て来てヤレば?俺帰るから…」

カオルが横たわるベンチの近くの茂みから数人の男が出て来てカオルを囲むと次々に襲われた。

「いやあん、気持ちいいよ~、みんなの精液、中に出して~」

カオルは前も後ろも口にもチンチンを突っ込まれ男の精液まみれになって、感じまくっていた。



それからと言うものビデオ店の中で代わる代わる客が来てはカオルを抱いて行くようになった。

もちろんみんな中出し。
みんな、誰がカオルを孕ませるか競っている。
498
2012/04/25 19:15:21 (6KBzox8Q)
「…て、店長、わ、私そろそろ…イッてしまいます」

「あぁ…いいよ、カオルちゃん…一緒にいこう…」

後ろから立ったまま、突き上げていた店長がカオルと向かい合いカオルの片足を持ち上げ激しくピストンを再開した。

「店長…、気持ちいいです~…」
「カオルちゃん!カオルちゃん!」
次の瞬間、ドクンとカオルの膣内で店長の精液が弾ける。



ここはマニアックなビデオを扱う販売店。
一ヶ月前にバイトとしてカオルは働きだした。
そこの店長と関係を持ったのはつい最近。

あの日は学校が遅くなり制服で出勤になった。
着替えを忘れた私は、ブラだけに店のシャツを着ていた。
今日に限りチューブトップ…。
しかもシャツは透けてブラがくっきり。

それでも仕事をしていた。
その日は暇だった。

途中で店長がコーヒータイムといい、レジの奥の部屋に行って雑談していた。
店長は若いけどかなりのブ男だ。
太っていて、ボサボサ髪いわゆる「オタク」である。
極めつけは、アニメのヒロインにハマってるらしい。

雑談しながら店長がカオルの胸元を気にしだした。

カオルは少し、面白くなり、わからないように、胸元のボタンを外し、店長に向かって少し前傾ぎみにして、谷間を見せるような態勢で雑談を続ける。

完全に店長の目がカオルの胸を捕らえた。

徐々に鼻息が荒くなり、いきなり立ち上がると、

「暇だし、マッサージしてあげるよ…」

カオルの背中に周り肩を揉んできた。
実際、気持ちよくてされるがまま。

「カオルちゃん…ノーブラ?」

頭の上から声がした。

「違いますよ~。私服忘れて、この下はブラだけですけど~」

「ふーん……どれどれ」

不意に胸元のシャツを引っ張って中を覗かれた。

「あ!店長、エッチ~」

「…ホントにブラだけだね~、…ね、もうちょっと見せて?」

と言いながらボタンを外して行く。

「まだ返事してないのに~ダメですよ~」

なんだかんだとブラ姿にされ、店長に見られました。
「…触っていい?」

また返事を聞く前に手はカオルのおっぱいを揉んでいた。
「ダメ…ですよ、」

椅子に腰掛けているカオルに合わせ店長はひざまずき至近距離まで顔を近づけ両手で揉み上げてきた。

店長はじわじわとカオルの足の間に体をねじ込んで、荒々しい息がカオルの胸元にかかる。

「すごい、柔らかいよ…」

「あ、」

カオルは声をだした。
店長がチューブトップのブラを下にずらしたのだ。
勢いでブルルンと弾むおっぱい。

「かわいいおっぱい。乳首もピンク色」

店長はニヤつきながらカオルのおっぱいを直接揉んできた。
時折、指で乳首をコリコリさせる度カオルはビクンとなる。

「店長…、そろそろ終わりますよ。」

「…まだまだ、ほら乳首ビンビンだし。」

そう言うと店長は、乳首にしゃぶりつく。
「ひゃ!ん……ダメですよ」
カオルは店長の舌で舐められていく自分の乳首を見ながら不思議な感覚に酔って
いた。

(普通だったら、こんなキモい男、嫌なのに…)

「おいしい乳首…」

と言いながら、カオルの胸を舐め続ける。
そして乳首を舐めながら店長はスカートの中に手を忍ばせてきた。
下着の脇から指をいれてきた。

「濡れてるね。ちゃんと拭かないとね」

カオルが促されるまま腰を浮かし店長に脱がされ、椅子にM字に足を開かされ、店長がカオルのあそこを指で広げクリを舐めてきた。

「ンン……店長…」
店長は一心不乱にカオルのあそこに顔を埋め、舐めまくる。
風俗でしてもらうばかりだった。
初めての、しかも女子高生のマンコだから、我を忘れて舐めていた。

「いや、店長……なんか入ってくる…」

カオルは挿入されたモノを確かめると、店長が舌を膣に出し入れしていた。
カオルはその気持ち悪い絵に絶頂を迎えた。

椅子から降りてぐったりしてるカオルに店長はのしかかる。

「カオルちゃん……いくよ…」

ニュルニュルとカオルに挿入。
カオルの口にキスをする。
舌を絡ませカオルの唾液を吸い取る。

ゆっくりと腰をふる。
カオルはキスをされながら、店長のピストンに合わせ声を出してきた。

(俺のピストンでカオルちゃんが喘いでる…)

激しくピストンをし突き上げると、カオルはどんどん喘いできた。
店長は堪らずにカオルを抱きしめピストンを続ける。

「俺のチンコいいのか?気持ちいいのか?」
「うん…店長の…チンチン気持ちいい~もっと…」

カオルは店長の首にしがみつき、足を開き店長の腰に回す。
更に奥まで届くようになり店長は射精感に襲われた。

「気持ちよすぎ…出しそうだ」
「私も…イッちゃいそう…」
「中でいいよね…!ん!出る出る!」
「ん~~!…店長のチンチンが…ピクピクって…あぁ、精子がいっぱい…入って…」

カオルはのけ反りながらイッてしまった。

繋がったままで二人はしばらくそのまま重なりあっていた。

店長が萎えたチンチンを取り出すと大量の精子が溢れ出す
「いっぱい出したからね」

ティッシュで拭き取りながら笑った。


その日は客が来るまでカウンターでキスをしていた。カオルは店長から下着を着けずにと言われていた。

客が来ると、カウンターに隠ればれないようにおっぱいを揉んで乳首をいじる。レジに客がくる時には、シャツからビンビン乳首が透けてる状態。

みんな、ニヤニヤし、釘付けになる。



「カオルちゃんの乳首、みんな見ていくね」

誰もいなくなった店内のカウンターに手を付いて後ろから店長の突き上げに喘いでるカオル。

「店長…気持ちいいよ…」

「やらしいカオルちゃん…客が来たらどうする?」

と激しくピストンをする。
「見られてもいい!気持ちいいもん…店長、また、…中にちょうだい…店長の精子、中に出して…」

カオルが少し振り向き、お願いしてきた。

(かわいすぎ…)

「よし。俺の精子たっぷり中出ししてやる……俺の子供、孕め!」

ドピュドピュ、本日二回目の中出し。その瞬間カオルもビクンビクンとイッたみたいだ。


閉店し、帰り支度をしているとカオルが少し恥ずかしそうに俯いて、
「て、店長、明日バイトじゃないですけど……来ても……いいですか?」

上目遣いに店長はカオルを抱きしめキスをして舌を絡めた。
「もちろんだよ。毎日、中出ししてあげるよ。」

そして着替えたばかりのカオルのパンツを脱がして挿入し、本日三回目の中出し完了。




次の日、カオルが遊びに来た。
「カオルちゃん!」
店長は待ちきれずに、カオルの服を脱がせる。
「店長、店長と早くエッチしたくて…」

カオルも自分から脱いでいく。
全裸になったカオルを隈なく舐めまくる。

「今日は何回、中出し出来るかな?」



カオルに一回目の中出し完了後、店も暇なので写メを撮る事になり、まずはキスをしてるところ。
舌を出してカオルがくわえてるところを撮影。

確認しながら、
「ネットに載せようか?」
嫌がるかなと思ったけどアッサリとだった。

パスワード付きの掲示板を開き、イロイロなサイトに掲載した。
15分もしない間にパスワードを知りたいと言うカキコミが殺到。
とりあえず、30人にパスワードを教え、写真を掲載していく事にした。

キス写真の後は、カオルの顔を出して上半身。タイトルは『エッチな女の子』

すぐ、カオルに服を捲り上げさせおっぱいを撮影。
タイトルは『舐めてください』

店長が舐めてるところを撮影。タイトルは『おいしいビンビン乳首』

そして足をM字にさせながらマンコを広げクリを見せながら店長が指を入れてるのを撮影。タイトルは『俺の精子の入る所』

そしていよいよ挿入。
連写にして挿入の様子がわかるように撮影。

本日二回目の中出し。

すぐに抜いて精液が出てるのを撮影。
タイトルは『種付け完了』

カキコミを確認していたカオルが言った。

「恥ずかしいけど、私の裸みんなに見てもらえて嬉しいかも。」


その日は思う事がありそれで終わり。


「カオルちゃん、明日はもっと楽しくなるよ…」
「ふふ。楽しみ」



つづく
499

幼馴染がママ…

投稿者: ◆jLphsqME1I
削除依頼
2012/04/22 02:25:20 (b/ir2yDH)
中学生くらいまでは仲良しで初恋心を抱いていた近所の幼馴染のA子。
疎縁だったもののすっかり綺麗になったしボンキュッボンに成長した。
で。
うちの父の再婚相手としてつまりは俺の母として家で暮らすことになったのが半年前。
その前からもコソコソとヤッてただろうに半年ヤリまくった現在でも未だに夫婦でヤリまくってる。
父もいい歳だし息子の同級生だった娘とよくもまあズコバコドピュっと毎週末ヤリまくれるよな。
A子もアンアンイクイクイッグゥと鳴き声をあげながら上下のお豆をビンビンビチョビチョにして中年男のペニスと性戯とザーメンに狂喜乱舞している。
そのくせ同い年なのに母親ヅラする。
もう幼馴染でもなんでもない繁殖期のメス真っ盛りなA子。
何日か前に俺の弟だか妹だかがデキた(妊娠した)と発表しておきながら今宵もヤリまくってる困った両親。
さっき何ラウンド目かにA子がイッた「ナカだと赤ちゃんにかかっちゃう~」には「かかるかボケぇ!」とツッコんでおいた。
心の中で。
500
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