2024/09/27 23:40:08
(gt6VDiE7)
タイトル見て、おっ!と気付いた方はマニアですね(笑)
ネットで調べれば直ぐに出て来ますが、尿道用バイブの名前です。
全長は30cm弱で、挿入する部分は約20cm位あり、細長く柔らかいシリコン状の物で出来ていて、先端の直径は1mm程の極細形状になっています。
で、先日コレを使う機会がありましたので、その時の事を書きたいと思います。
ある日、獲物はいないかなぁ〜と小学校近くの公園内をウロウロしていると、何となくボーッとしながらトボトボと歩いて下校している子を見付けました。
近付いて「こんにちは」と声を掛けると、「ん?」とあやふやな反応。
口も少し半開きで何となくだらしなく、名札を見ると3年 組○○優衣となっていました。
分かる人には分かりますが、名札に組数を書いていない場合、支援級の可能性が高く「優衣ちゃんは何組なの?」と聞くと、「たんぽぽ」と答えが返って来てビンゴ!
コレは頂きとばかりに、「今ねオシッコの病気の検査をしているんだけど、一緒にトイレに来てもらえるかな」と直球勝負を持ち掛けると、「うん」と快諾。
そのまま、公園内の多目的トイレに一緒に入りました。
「そうしたら、まず診察しますね」「服を上に上げて下さい」と言うと、素直に着ていた服を捲り上げ、乳輪部分が少し盛り上がった胸が出て来ました。
指の腹で、乳輪や乳首部分を中心に優しく撫でると、ケラケラと笑いながら「こしょばい」と言い、そのまま撫で続けていると乳首がコリコリと固くなって来ました。
「どんな感じ?」と聞くと「なんか変な感じ」と言い、「嫌かな?」と更に聞くと首を横に振りました。
「じゃあ次はお股の診察をするので、スカートとパンツを脱いで便座に座って下さい」と言って、洋式便器に座らせました。
「詳しく見ますので、足を抱えて下さい」と言い、マングリポーズをしてもらってワレメを開いて見ました。
赤みが強いピンク色をした綺麗なワレメで、ティッシュやマンカスが付着しており、子供独特の甘い臭いとアソコの臭いが混ざり、興奮が高まりました。
ここで尿道用バイブを取り出し、「今からこの機械で検査して行きますね」と声を掛けながら見せました。
そして、スイッチを入れプーンと言う蚊が飛んでいる様な音を立て、動いている状態で触ってもらい、「痛くないよね。大丈夫だよね。」と言って確認してもらいました。
そして、ローションを取り出してワレメに塗り、尿道口の辺りは入念にマッサージしながら塗り込みました。
その後、一旦動かしていたバイブを止め、極細の先端をゆっくり尿道口から挿入して行きます。
気をそらす為、色々とお喋りしながら入れて行きましたが、先端が入る瞬間ビクッと身体が動き、「チクッとした」と言いましたが、それ以上痛がる感じは無かったので、ゆっくり入れて行きました。
4〜5cm程入った所でスムーズに入らなくなり、無理をしない様にそこから出したり入れたりしてみました。
先端に小さく丸い球状の物が付いているので、出し入れをするとその球体が尿道内を動き、擦れる様な感じがするので腰がピクピク動きます。
「痛いかな?」と聞くと、首を横に振りながら「痛くは無いけど…変な感じ」と言い、「続けて大丈夫?」と聞くと首を縦に振りました。
そうして何度も出し入れを繰り返しながら、
徐々にスピードを上げ行くと、動きに合わせて腰のピクピクも早くなって来ました。
「じゃあ、スイッチ入れて動かして行きますね」と声を掛けてから、スイッチを入れてみました。
プーンと静音モーターの音が響き出すと、さっきよりも格段に大きくビクッと身体を動かし、「あっ!」と思わず声を出していました。
そのまま、しばらく様子を見ていると、お尻の穴やアソコの穴がヒクヒクし出し、「何かオシッコ出そう」と言ったので、バイブを尿道からスルッと抜いてあげると、チョロチョロ〜シュル〜とオシッコを出しました。
「どう?気持ちいい?」と聞くと、「う〜ん、分かんない」との事だったので、「続けますね」と言って再度尿道にバイブを挿入しました。
先程よりもスムーズに入り、スイッチを入れるとビクッと反応し、ゆっくりと出し入れをしました。
振動と擦れる刺激で、ビクッ!ビクッ!と何度も腰や身体を動かし、じっと座っていられない様子です。
そのまましばらく続けていると、「…またオシッコ出そう…」とさっきの時よりか細い声で言って来たので、「まだ我慢しててね」と意地悪を言って出し入れを早くして行きました。
「え〜、オシッコ〜」と少し半泣きの声で訴えて来ましたが、そのまま無視して続けていると、尿道口がぷっくりと腫れ上がって来て、次の瞬間バイブの隙間からプシュー!シュイー!と物凄い勢いでオシッコが出て来ました。
オシッコが出終わると、そのまま尿道に入っていない余った部分のバイブを上に持ち上げ、クリに当たる様にすると、腰を前後に動かしてピクピクして、お尻の穴やアソコの穴をヒクヒクさせていました。
「どんな感じ?気持ちいいかな?」と再度聞くと、ゆっくり頷きながら「気持ちいい」と言って、尿道とクリをバイブで刺激され、初めて知る性の快楽に酔いしれている様でした。
間も無く、腰を前に突き出しビクビクっと身体を動かすと、チョロっとオシッコを漏らし、初オーガズムに達していました。
アソコの穴よりも先に、オシッコの穴にオモチャを入れられて気持ち良くなっちゃった優衣ちゃん。
この後、オナニーとかに目覚めても、尿道の刺激には中々辿り着かないだろうな、なんて思いながら目隠しをしてもらいました。
そして、「最後にお薬塗りますね」と言ってパンパンに腫れ上がった亀頭をアソコの中に擦り付け、大量の精液を吐き出してから口に持って行き、「飲み薬はストローで吸う様に飲んで下さい」と言って、チュウチュウ吸いながらお掃除してもらい、腰が砕けました(笑)