エッチな悪戯体験告白

5年生の姪のアリサ。
モデル体型で背が高く胸も大きい。
陸上をやっているのでマッサージと称して体を触っています。
小さい頃から懐かれているので嫌われてはいません。

甘えん坊なのでたまにですがお風呂も一緒に入ります。
親の目を気にして自分から誘って入らなくなりましたがアリサは関係ないようで、
自分が風呂に入ってると乱入してきます。
発育の良い胸とそれとは対照的なツルツルのワレメ。
おじさんは悶々として興奮を抑えるのに大変です。

アリサは一度寝ると滅多に起きません。
結構な揺れの地震が起きてもグーグー寝ています。
いつも無防備なので寝ていればチャンスはいくらでもあります。
夏場は特に無防備。
Tシャツ1枚とショートパンツのみ（ノーブラノーパン）
寝ているアリサのショートパンツを端から捲り無防備のワレメを開きます。
5年生とはいえ167cmもあるので子供のワレメでも機能的には大人の性器と変わりません。
ふっくらとしたお肉を左右に開くとこれまた綺麗な色。
上部には包皮から少しだけ顔を出すクリトリス。
ワレメを開いた状態で包皮の上からクリトリスを優しく刺激。
しばらくすると体がピクピク反応始めるんですね。
そしてワレメの奥から熱い液体がジワジワ出てくるんです。
最近では本気汁というやつですか。
白い粘っこい液も出るようになりました。
アリサはまだ子供なのにどんどんスケベな体になってしまっています。
悪戯だけで満足できない時はショートパンツを脱がしワレメにチンコを擦りつけて射精してます。
こんな些細な姪との触れ合いもいつかは終ってしまうんでしょうか。
その時のことを考えると寂しいです。

悪戯したわけではなく、視姦しただけですが。
こないだの週末、とても暑くなった日に花見会場に女児観察に行った時のこと。

珍しく子供たちがたくさんジャブ池に入っていたので観察していると、姉妹がお母さんと一緒に登場。姉がS1くらいでワンピースにズボン姿、妹はオムツっ子。
姉はズボンを脱ぎ、妹は肌着とおむつになってジャブ池に。そのうち姉はワンピースを脱いで肌着とパンツという、現代ではなかなか見られない姿へと。
妹は肌着を脱いでオム一姿。１０分くらいでしたが、久々に肌着姿で水遊びする幼女を見られて満足でした。

私は小学６の時に
従兄に夏休みの田舎で毎晩のように
布団に潜り込んで来て悪戯されました

従兄は私がおねしょ癖がある事を
知っていて悪戯するんです
小学６年にもなって、おねしょ癖が
時々あって
従兄は私が寝た頃に布団に潜り込んで
ペンライトで照らしながらパジャマの
ズボンを少しづつ、ずらし下ろして
パンツが見えてきたらクンクン犬みたいに
匂いを嗅ぎなら、最初は触れるか？
触れないか?ぐらいに慎重にしていて
私は、それに気がついて目が覚めても
寝たふりをして身体を横にしたりして
パジャマのズボンも上げたりするんだけど
従兄は、布団の端に隠れて様子を見て
また、始めるんです
パンツを少しずらしてきてアソコの
盛り上がった丘の辺りをペロペロして
指をワレメにぷにぷにしてきて
くすぐられているみたいで
我慢が出来ずに手で隠すようにしても
じっと観察するように見ていて
自分でおちんちんを触りながら
添い寝するようにして私のアソコを
触ってきてました。
自分で触って気持ちいい事は知っていて
従兄の事は好きだったのでドキドキ
しながら、でもおねしょの事は
恥ずかしくて、従兄は
私が、おねしょしてしまった朝に
パンツを盗んで隠してた事があって
寝たふりしてる私にわざと
小６にもなって、おねしょして
可愛いおまんこ、とか聞こえるように
言って私のアソコを手のひらでモミモミ
したりされて。。。
夏休みが終わって田舎から帰って来て
その時の出来事を思い出しながら
自分で左手で触りながら
右手は従兄だと思いながらオナニー
するのが興奮していました。
アソコの丘の辺りとかは舐められたけど
舌を入れたりしてくれなかったけど
本当は、舌を中に入れられたら?
そう思っていたから
オナニーの時は指の間から舌が伸びて
アソコの中とかヒダヒダを舐められて
しまう想像をしていました。

僕が小3で妹が幼稚園年長だった時に母親が知らない男の人と再婚した。
再婚した男の人は夜勤の仕事をしていて、19:00頃にいつも仕事に行って、5:00頃に家に帰ってくるというような感じだった。
母親は日中仕事に行ってたから、18:00頃まで家に居ない状態で、幼稚園児の妹の送り迎えは再婚相手の男の人がしてた。
ある日、僕が学校から帰ると再婚相手の男の人がリビングでソファーに座りながら、妹を膝上に乗せて妹の幼稚園の制服のスカートを捲り上げ、パンツの中に手を入れて股のところを触ってた。
妹は特に嫌がっている様子もなく、夢中で絵本を見てた。
当時、自分は性の知識なんて全く無かったから、その光景を見て特に何とも思わなかった。
ある日、いつものように再婚相手の男の人が妹のパンツの中に手を入れて触っていると、妹が「おしっこ出ちゃう」と言いだして数秒後、妹はおもらししました。

未だ田舎の町営住宅といってもモルタルのアパートでした。
風呂無し便所無しのボロな部屋が２つと小さな台所だけ見たいな所でした。
風呂は近所に温泉があり町の人なら50円で入れましたが子供ならお金を取られる事は
ほゞありませんでした。
便所も通路の出入り口の所に男女共同便所がありました。

当時は余り今ほどお風呂も男の子がどうとか女の子がみたいにはあまり言われる事も
なく妹と俺とで行くと「お金はいらないよ」「遊ばないで入るんだよ」。
俺と妹は「ウン分かってるよ」みたいな感じで入ってました。
妹が5年生頃までは入ってましたね。
但し俺は6年生頃にはどうしても女の子の裸が気に成り始めてました妹は4年生でした。

当時その頃はオナニーの言葉も行為も知りませんでしたがエッチな事を考えたり
見たりするとチンコが硬く成る事は分かってました。
夜中に始まる親の夜の営みも襖の隙間から覗きドキドキしてました。

そこで悪戯を思いつきました。
寝てる妹のパンツを脱がせておマンコを見る事です。
寝てる妹の布団の中に潜り込んでパンツを脱がせて懐中電灯の明かりで照らして見る
でした。

足を広げさせて毛の生えてない筋のマンコを広げて中まで見てました。
所がバレてないと思いっていたら朝になり登校途中で妹に「ねぇお兄ちゃん」
「私のオシッコの出る所懐中電灯で見てるでしょ汚いのに何で見るの？」。
「大丈夫だよお母さんには言わないから」「だから教えてよ」。でした。

俺は先ずは謝り「〇✖△・・・・・・」と説明しました。
「何となく知っていたけど男の子って女の子のオシッコの出る所を見たいんだ」。
「見ても良いけどその代わりにお兄ちゃんのチンチンも見せてよずるいよ私の
だけ見て今度はチンチンを見せてよ」。分ったよ見せるよ。

と言う事で親は当時は共働きでしたから学校から戻ると２りでしたのでお互いに下半身
裸になりお互いに見え合ってました。
俺はマンコの穴に指を入れてましたが痛くはなかったそうです。
妹にチンコを触られると変な気持ちに成り勃起してました。

「お兄ちゃんチンチン凄い」「痛くないの？」。気持ちいいよ。
中1の時にはオナニーを覚えて妹に教えると「見て見たい」「私がsiteageru]お言い
手でシコシコされると「出ちゃう」と言って出してました。
さすがに初めて時の妹は「臭い」「気持ち悪い」とか言ってましたが途中からは
チンコの先から勢いよく出るのが「凄い」とか言ってシコシコしてくれました。
その頃に成ると妹も生理が始まり学校で性教育で覚えたようで「お兄ちゃんチンコ
入れて見る？」「でも絶対に中に出さないで」。

初めての時は上手くいくはずもなくマンコの穴に入れる前に出してしまいました。
「お兄ちゃんチンチンを今度は私が入れてあげる」で上手くはいりました。
「痛い」とは言われましたが「我慢できる」と言われ妹の上に重なり腰を振りました。
「出そう」と言ってマンコからチンコを出して妹のお腹に出してました。

今思えば危険な遊びをしてました。