少女との体験
※フィクションです真似をしないように

Ｋ2の時に友達の従兄を紹介されました。
その人は佑真さん２２歳の社会人で色々教わりました。
最初は友達と３人で普通でしたが、２回目に２人で会うと
その日のうちにホテルに誘われました。
まだ男性経験は１人だけでしたが、正直エッチは嫌いじゃ
なかったので断りませんでした。

一緒にシャワーをしてると佑真さんのアレがだんだん起き
て硬くなってくるのがわかりました。
どうして良いかわからないでいると、佑真さんが私の胸を
触りながら片手を背中にまわしてアレをお腹に押し付けて
きました。
（硬い）と思ってるとワレメに押し付けてきました。
時々クリに当たって体がピクピクしちゃいました。
そうしたら壁に押し付けられて片脚をかつがれワレメを舐
めはじめました。
初めて舐められて恥ずかしけど気持ち良くて指も挿れられ
て逝ちゃいました。

ベッドに行くとすぐに挿れてくれました。
硬くて見た時より大きく感じで私の中はいっぱいです。
動くたびに快感が走って佑真さんの喘ぎ声とクチャクチャ
いう音を聞きながら逝っちゃいました。
はじめて中で逝けてびっくりで、後ろからされた時はもっ
と気持ち良くて腰を痛い位掴まれて乱暴にさてると佑真さ
んも「イク！」と言うと一瞬中のアレが大きくなった感じ
がしてとまりました。

少しイチャイチャしてたらまたシテ欲しくなっちゃって、
キスしたら「エッチだな」と言いながら触ってくれました。
身体が敏感なっちゃってるので凄い感じちゃいます。
いっぱい気持ち良くなって、次の日は変な所にできたアザ
を見て1人でムラムラしてました。

手だけいちまん
その約束で待ち合わせしていたら、まさかの普通のＪＫ来ちゃった。
どう見てもその辺を歩いている感じの普通の少女。
ついこの前までＪＣの黒髪ショートで小柄の清楚な少女。

あってすぐ二枚渡すととても喜んで、車に乗ってきた。
良かったらもっとあげると札束を見せたら上機嫌でボディタッチ。
まだ昼までどこに行こうかと迷ったが、人気のない近くのパーキングへ。
ここは会社が休みで今日は車が一台も止まってない。
もう本当にワクワクして、気持ちだけ焦って、奥の方に慌てて頭から止めて
サイドブレーキと同時に彼女を強引に運転席へ手を引っ張って
膝の上に乗せて抱っこ状態。

改めて、華奢で柔らかい子猫のような少女の体に大興奮・・・
更にこの時点で短いスカートからパンチラ連発で、私のあそこはもうすでにガチガチ。
焦るように、ファスナーを下して、興奮したチンポを開放して彼女の眼下に晒してやった。
「・・・」
ガチガチに膨らんだチンポがドロドロと我慢汁を吹き出しながらそそりたっているのを
見つめながら、彼女は固まってしまってました。
さすがにちょっと青筋立ちまくりで、我慢汁で黒光りするチンポは我ながら
ちょっとグロいかなと思いながら、それを見つめる少女とのギャップで余計興奮しちゃいました。
「ほら・・・」
私は促すように抱き寄せた彼女の体を揺さぶりましたが、先ほどまでとは打って変わって
「え・・・どうしたらいい？」
と、泣きそうな表情でこちらを見つめてきました。
「いつも、おちんちん咥えてるんでしょ？」
優しく、頭を撫でながら言うと
「え？無理・・・」
と、首を横に振りながら、不安そうにしていたので、彼女の腕をつかんで、私の股間に導くと
恐る恐る亀頭のあたりをさわさわと触りだしました。
「大人のおちんちんはどう？」
耳元で囁くように聞くと
「え？何かぜんぜん違う・・・」
「でも、いつもこれを入れてるんでしょ？」
続けさまに聞くと、ちょっと下を見て
「・・・たぶん・・・無理かも・・・」
いつもエッチしてるかを聞いたつもりだったけど、私のを入れると
思っちゃったみたいでした。
何かこれを入れるのを想像しちゃったんだ・・・
そう思うと、余計に興奮してきて、更にガチガチに・・・
「おちんちんどう？〇ちゃんがかわいすぎて凄く大きくなっちゃった。」
彼女は私のチンポを見つめながら、ぎこちなく指を動かしていましたが、
私もたまらなくなって、顔を近づけてキスしようとしたら、顔を背けられたので
そのまま耳元にチュッっと優しくキスしてみたら、耳は弱いらしく凄く反応。
この時点ですでに体中おさわりしまくっていましたが、もう止まらなくなって一気に
無防備すぎるシャツとパンツの中へ手を突っ込みました。
「えっ？？？」
動揺する彼女でしたが、すぐにそれは敏感なところを触られて変わりました・・・
ビクン・・・ビクビク・・・
真っ先にパンツの中に滑り込ませた指が彼女の割れ目を撫でると敏感に反応していました。
毛が凄く薄いのが分かったし、何よりすでにヌルヌルと彼女の蜜が溢れていました・・・
「やだっ・・・やんっ・・・」
溢れる蜜に私はわざとピチャピチャと音を立ててやりました・・・
「〇ちゃん・・・すごいね。もしかしておちんちん入れて欲しかった？」
耳元で囁くと、彼女は大きく首を振っていましたが、すぐに、大きくビクンと、体を震わせてイってしまいました。
結構激しめに逝っちゃったので、敏感なんだと思ってたら、どうやら初めて逝っちゃったようでした。
狭い運転席・・・それにいつ人が来るかもしれないスリルもあり、我慢できなくなって
前戯を楽しむことも忘れ、そのまま抱き寄せた彼女の体を突き立てたチンポの上へ
導きました・・・パンツを脱がすのも、抵抗されるし、姿勢的に難しいのでパンツを横にずらして
指で彼女の場所を確かめながら、チンポを当てがいました。
「えっ・・・むり・・・むりだってー」
これから起こることを感じた彼女は泣きそうな顔で首を横に振りながらこちらを見つめていました。
ビクン・・・ビクビクビク・・・
狭い小穴にゆっくりとチンポが埋まっていくと、その刺激で感電したように体を震わせていました・・・
「！！！」
やがて、根元まで彼女の中に包まれると、彼女は電動バイブのようにブルブルと体を震わせ、膝をガクガクさせながら
目を閉じていました。
彼女の中はとても熱くて、十代独特のキツイ締りでしかも生なので最高に気持ちが良くて、動いたらすぐにこちらも逝ってしまいそうでした。
「ね・・・付けてないよ・・・ねえ・・・」
膝をガクガクしながら、懇願するような表情でこちらをじっと見つめてきます。
「生のおちんちんどう？」
また耳元で囁くと
「むりむりぃ・・・」
首を横に振りながらも、生ちんぽの刺激にしがみつくしかない様子。
「わかる？〇ちゃんの中ですごく大きくなってる・・・」
確かにこれまでに無い位膨張してるのを感じる。
「わかんなぁい・・・」
全てに首を横に振りながら答えるが、爪を立てているか、しっかりとしがみついてくる。
ここでゆっくりと彼女のシャツの前ボタンを外して脱がす・・・
思った通り、Ｃカップくらいのきれいな形のおっぱい・・・
思わず身をかがめてしゃぶりついた・・・
そのまま、ゆっくりと彼女の体を上下に動かす。
数回動かした時点で、大きくビクンと後ろに倒れこむように体を反らし、初めての中逝き
いつの間にか彼女はたくさん汗をかいて、はぁはぁと肩で息をしている。

運転席でほぼ腰も動かせない中、それでも堪らなくて彼女を突き上げ続けた。
透き通るような白い肌に黒ずんだチンポが何度も出し入れされる。
その間、何度も逝って後ろに倒れこむ彼女を支えながら、ゆっくりとしたピストンを続ける。
さすがに限界を感じて、抜いてお腹に出そうと思っていたら、彼女も逝く寸前で爪を立ててしがみついてきた。
唇を重ねると、そのまま受け入れてくれた。
その瞬間、深く彼女の中に収まったまま、弾けるように膣内に精液が飛び散った。
「ひゃぁっ・・・」
彼女は驚いて叫び声をだした。
溜まっていた精液は大量に彼女の中に溢れていった。
イクときに突き上げたため、悲鳴を上げながらも彼女は逝ってしまった。
ビクビクと痙攣する体を抱きしめながら、余韻を楽しんでいたが、まだまだ行けそうだったので
そのまま今度は激しく彼女を突きまくった。車が激しく揺れていた。
逝ったばかりのチンポでも容赦なく締め付けてくる彼女のマンコにあえなく連続射精・・・
彼女は悲鳴をあげてよがっていた
出し切って、小さくなったチンポが彼女から抜けると、失神した彼女が力なく倒れこんできた。

そのまま、二人して少し眠り込んでしまい気が付いたら夕暮れだった。
彼女は腰が抜けてしまっていて、動けないのを何とか助手席へ移して、シャワーを浴びるために近くのラブホへ
風呂場でベッドで立て続けに犯し続けた・・・
「あっ・・・あんっ・・・ああっ・・・」
「気持ちいい・・・」
完全にチンポの味を覚えてしまった彼女はもう女のよがり声で最後の残りカスの精液を搾り取った頃にはもうすっかり夜中になっていた。

もう毎日会いたいのＬＩＮＥが来て、親子のような年の差の私のチンポに貪りついてくるようになっています。
この４日間毎日晩呼び出されて、１０代の性欲の強さに圧倒されています。一応、あの後は生外出しですが、かわいいセフレに夢中になっています。

娘は11歳、友達のかえでちゃんは週末良く泊まりに来る仲良し。
GWに泊まりに来たんだけど妻は看護師をしていて夜勤、娘は少し熱っぽくてかえでちゃんに移すとまずいので今夜は家まで送るよと伝えると部屋が空いてるなら泊まりたいと言うので仕方なくお泊まりする事に。娘は風邪薬を飲みぐっすりと寝ている、かえでちゃんとテレビを見ながら夕飯を食べて（ピザーラを取り）お風呂に入るように言うとおじさん先に入ってと言うので先に私がお風呂に。暫くするとかえでちゃんが裸で入って来たんだよね。驚いたと同時にチンコは立った。膨らみ始めた胸、下の毛は無い。でもね、少しは期待してたんだよ、かえでちゃん来るといつも俺にベタベタとしていて気があるのかな？そう思ってたから。かえでちゃんもめちゃくちゃ積極的でかなりエロ動画を見て勉強して来たらしくお風呂に2人で浸かるとチンコを握りシコシコし始めた。こうやると気持ち良いんでしょうおじさん！しかも強弱を付けながらシコシコしてくるんだよ。
ダメだよ出ちゃうから、あ〜精子出ちゃうんでしょう、精子は飲まなきゃダメなんでしょう？どうやらかなりハードな動画を見て勉強して来たみたいだ。そうだよ〜チンコから出るモノは全て飲んでくれるんだよ女の子は。かえでちゃんは信じたらしい、足を広げさせマンコをゆっくりと舐めてやった特にクリトリスを！
相当気持ち良いのか声が出るが我慢しているみたいだ、湯船に浸かりながらもたっぷり舐めてあげた、あまりの気持ちよさに表情は11歳の顔では無い。だがお湯の中では流石にのぼせてしまうので此の先は出てからのお楽しみ。お風呂を出てかえでちゃんをベッドに誘ったが処女で血が出るとやばいと思いバスタオルを何枚も敷きここでもたっぷり舐めてあげた。マンコからは11歳とは思えない程エロ汁が垂れ流れて来た、さぁー今度はかえでちゃんの番だよチンコ舐めてみて、シコシコしながら舐め始めた、うっ？かなり上手い？聞くとアイスや魚肉ソーセージで動画見ながら練習したと言ってる、これがまたしっかりと奥まで呑み込もうとする中々良いフェラだ。これは1発目は飲ませた方が良いと判断し上手いよ〜出そうだよ〜ほらもっと音出して見て〜そう言いながら自分で興奮させあっ出そうだよかえでちゃん！精子飲むんだよわかった〜出すよ出るよ！放出するとかえでちゃんは精子を全部飲み込んだ。苦かったようで変な顔してたけどお構い無しにまたこちらが舐めてあげた。痛いけど我慢するんだよ、コクリと頷いたので濡れ濡れになったマンコを少しづつ広げてチンコを押し込んだ！我慢しているかえでちゃん、そのうちメリメリと膜を破る感じがすると泣きそうな顔になったが本当にゆっくりゆっくり動くと初めは痛がったが少し経つと良くなって来たのか？でもゆっくりゆっくり動かす。表情が柔らかくなって来たどうやら痛みは早目に引いたのか？しかしキツイマンコだ。まだ，妊娠はしないだろうから中出し決定。声を掛けながら動きを段々と様子を見ながら早くしていくとチンコは11歳のマンコの中でパンパンに腫れ上がりいつでも発射したがってたけど我慢してかえでちゃんの快感だけを考えて動いた。少しは良くなってるのか濡れてるマンコから少し血液が混ざってる。すると、うーん、あっ、と声が出る。気持ち良くなって来たかかえでちゃん！うん〜少し痛いけど…ゆっくりゆっくり動かしとかえでちゃんの表情はどんどんエロくなっていく初めてなのにもう感じてる。
こちらが我慢出来ずに早く振り始めるとあっあっあっと声が出る。そろそろヤバい出そうだよそう言ってハードピストンで初物マンコに中出し！流石に血が混ざった精子を飲す事は出来ずゆっくり抜いた。溢れ出てくる、ティッシュでチンコを拭きマンコも吹いた。かえでちゃんもぐったりしていたが右手でチンコを握りシコシコして来た、立ったらまた入れるの？うん入れて欲しいと言うので少し休憩しチンコ復活を待った。30分弱で復活しフェラを少しさせてまた挿入。まだ痛いみたいだが、またゆっくりゆっくり動いてかえでとゃんの様子を見ながら。暫く動かしながら奥を突くすると何か変何か変〜あっあっ何か変〜変なの〜何か変なの〜と言いながらピクピクした。この時は初めてでイクのか？そう思いながらも今の快感をもっともっとと思い突いて突いて奥を奥を突いて！何度もピクピクするけどお構い無しに突いた。
そのうちこちらも持たなくなって来て、ダメだまた出す…そう言って放出した。
処女相手に3発抜いた、かえでちゃんも何となくイッタのか？この日から週末は遊びに来るウチに泊まると言って出て来るが月に3回はラブホに行っている。
夏休みはお盆休み➕有休をかなり使いかえでちゃんとSEX三昧。もう全然痛くなくすんなり入る、3ヶ月でマンコも慣れて来たので次はアナルSEX。アナルなら中出ししても心配無いしね。
11歳でアナルSEXまで覚えたら末恐ろしいかな？でもハマるほど気持ち良いんだろうな〜ローター購入して渡してやって毎日のオナニーはかがしてないし、今度はバイブも欲しいって言われてるし笑

和子は予定どうり２２歳で３人目を産みこれ以上は？
と言うことで、義母とも話し合い俺が避妊手術を受けた。
６人での生活は泣き笑いもあり平凡に暮らす。
和子は妊娠、出産の間を縫って高３へ編入無事に卒業。
同級生から性、恋愛の相談に乗っていたようだ。
今でも会いに来て結婚、出産について相談を受ける。
看護師になるため今大学２年生、母、主婦、女をこなしながら
勉学に励む。
義母の協力なしでは成り立たない。感謝してる。
６人の所帯で子供を育てたい。

先日、夏の甲子園も終わりましたが、私の娘の友達のミユが、自校のチアガールに入り、その姿を見たいと思い、地方予選がある平日に休みを取り、見学に行きました。
応援も基本的にバス移動ですが、個別送迎歓迎らしく、当日ミユの自宅まで迎えに行きました。

現地で女子の更衣室が使えるか分からないので、他の応援団は学校で着替え、ミユは自宅からチアのコスで、スカートをヒラヒラさせ、挑発してきます。

ミユとは、中学生の頃から可愛がっており、ミユもファザコンか、私にベタベタしていて、たまたま2人きりで参考書欲しいと言われ、近くのショッピングモールの大型書店に行った際、駐車場で冗談半分でキスする仕草したら、ミユからキスしてきました。
結局、その帰りにラブホに行ってバージンを頂き、ちょくちょくエッチしていました。

アンスコずらしてオナニーしてみと言ったら、うんと言ってリクライニングを倒し、ずらしてオナニー開始。
だんだん興奮してきてか、オッパイも少し晒して、自ら乳首を摘んだりしてイッてしまいました。

試合は辛勝。喜びを噛み締めながら、ミユをまた乗せ、帰りますが、水分たっぷり摂らせた後、アンスコは脱がせ、またオナニーさせ、途中にある、ちょくちょく行くガレージインのラブホに。
下からノーパン姿を撮ったりして入室。
しばらくチアコスのまま撮影してましたが、流石にクーラーで汗が冷えてきて寒くなってきたようで、脱がせてハンガーに掛け、一旦シャワー。
洗い合いしながらキスしたりして、久しぶりにおしっこ見せてよと言ったら、浴槽の縁に座って足を全開し放尿。
いっぱい汗かいた為、真っ黄色なおしっこが出て、サッとシャワーで流して、ちょっと未処理の陰毛を剃ってやり、浴槽に浸かりました。
後ろから抱きつき、ミユのオッパイやアソコをイジると、いい感じで喘ぎ、後ろ手で私のを触ります。
すっかり勃起していて、「早くパパの入れたいよ」と言うので、浸かったまま入れたら?と言ったら、そのまま腰を浮かせて、ゆっくり挿入しましたが、水中で出し入れがしずらく、すぐ出てベッドに。
正常位でハメ、中出し。
ミユは生理痛・生理不順が酷かったんでピル服用して以来、ずっと中出し。

ゆっくり抜いて、垂れ出るのを撮り、拭いたらお掃除フェラから、ずっと咥えられて２回戦目。
バックで突いたりして、２発目は顔射。
ミユは、当初は生ハメ〜パイ射でしたが、案外精液の匂いはイケるようで、顔射・口内射精も嫌がらずに受け止めていました。

あまり長居も無理なんで、拭いて入浴。
ママにバレないよう、丁寧にアソコを洗い流して、チアコスもほぼ乾いていたので、普通に着て退室。

帰りはミユは後部座席に乗りましたが、まだちょっと物足りないか、少しオナニーして、イったのは、ミユの自宅近くの交差点でした。

ちょうどミユのママがパートから帰ってきたとこで、軽く挨拶。
チアコスのままだったし、ママさんから「ムラムラしませんでしたぁ〜?」「子供より、私みたいな熟女がいいんじゃな〜い」とか、前からですがノリは良く、しかも巨乳。
とはいえ、ミユが嫉妬するので適当に受け流して、帰りました。

夜中、ミユからLINEが来ましたが、ママさんがなんかずっとパパのこと言ってて、それならママがパパさん誘ってみたらいいじゃんって言ったら、なんかまんざらでも無さげよ?と来ましたが、ミユには『ふ〜ん』とだけ返信。

ただミユママは、背は低いながら、ややポチャで巨乳なんで、気にはなるのですが…