ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

1 ... 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200
2021/06/10 16:45:46 (P.aum0yw)
ある日ドライブしていたら、走っていた道沿いに団子屋があり、甘い物が好きだったので寄ってみた。
団子を注文すると、「今用意しますのでお待ち下さい」と裏に引っ込んだJK風の店員が
「ねえ、今来たお客さんカッコイイよ!」「え!見て見たい!」ともう一人の同じJK位の店員がドアの陰からこちらを覗き見て来た。
「ホントだ!カッコイイね」「ドライブ中なのかな?」とか裏で話しているのが丸聞こえ。
団子が用意されて「はい、お待たせしました~」って持って来てくれた時に、
『さっきのやり取り聞こえてたよ(笑)』と言って見た。「え!聞こえてました?」『ウン(笑)』
という所から会話が始まり、二人は同じ高校一年で友達同士。この時店頭にいて最初にカッコイって言ってくれたのはサキ。
親戚の経営している団子と和菓子のこのお店で土曜日だけバイトしていて、もう一人の子ユカは休憩で裏にいたらしい。
『お店終わるの何時なの?どっか行かない?』「どっかってどこですか?」下心満載だけどバレたら誘いに乗ってくれな
いから、『食事でもカラオケでも、どっかのショッピングモール行くのでもいいし』
「そういうんだったら行ってもいいかな。ねえ、ユカはどうする?」「サキが行くならアタシも行くよ!」
で閉店まで団子屋の小さい建物の中に俺も入れてもらい、バックヤードの休憩スペースで話しながら終わるのを
待っていた。二人とも彼氏はいた事無くて、サキは俺がかなり好みだそうで、
ちょっと年上だけど(この時20代半ば)全然OKって言ってくれた。ユカも俺は好みだったらしく、
でも学校に好きな男はいるらしい。でもその男と何がある訳でも無く、この後一緒に遊びに行くのはOKって事だった。

モールで服を見たいと言うからモールに行く事になり、一緒に服を見て回って、夕飯何か食べる?奢るよ?
って言ったら、家帰ったら夕飯食べるし、フードコートにおいしいパンケーキ屋があるそれで良いとか言うので、
それを食べて、この日は健全に携帯番号だけ交換して(ラインが流行る前の話)また会おうねで別れた。
早速その夜SMSがサキから来て、明日日曜日はバイト無いから1日中遊べるよ?っていう。
じゃあ、ユカちゃんも誘って3人で行く?って聞いたら二人が良いとの事。
どこに行きたい?TDLとかが良い?って聞いたら、バイト代入った時にこないだユカと行ったばっかだから、
お台場とかまだ行ってないからお台場が良いというのでお台場デートに。

次の日お台場でデートし、夕方。車で来て1日止めれる駐車場に止めていたので、
そこまで戻って車に乗り込んだところで「なんか帰りたくないな。もっと1日長ければもっと一緒に入れるのにね。」
とか言ってくれるからそこでキス。キスしながら、胸を揉んでみたら無抵抗。スカートに手を入れて手マン始めても無抵抗。
そこまでしたとこで「ここじゃないとこで続きしようか?」と言って、ラブホを携帯(当時はスマホなんて無かった)
で探し、車で数十分走ってラブホに。そこで処女をいただいた。
身体は高1だからか、まだなんとなくJCっぽく華奢で胸も微乳。
入れると中が狭くてキツくて、いつもより速くイッテしまった。

淫行条例などにラッキーな事に引っ掛からずに付き合い続け、今は俺の奥さん。
娘が同じJKになり、同じ団子屋でバイトしてる。帰りがバイト終了時間より遅いと気が気でなかったりする(笑)
981

孕みやすい歳頃

投稿者:名札好き ◆1KAwi07cG.
削除依頼
2021/06/05 22:44:38 (NJXWInLf)
自分は変態だと思う。
それも重度な。

まずは孕ませ好きである事。
これまで20人近く孕ませてきて、11人産んでいる。

そして、若い子好き。
Sは経験がないが、多分○C2辺りが1番好きだと思う。

CやKの孕ませだけで言えば8人。

特に○4歳辺りの子は孕みやすく、
短期間に2人孕ませて1人産ませた。
もう1人は堕ろしたが、それ以降は18歳になるまで調教し続け孕ませて産ませた。

どちらも責任は取ってない。
そんな話。

仮に『さあな』としよう。
○3歳で153cmのぽっちゃり体型。
ショートカットの丸顔。
ID掲示板で知り合って会う事に。

初めて会った時は、Tシャツにミニスカートで子供っぽい格好だった。
化粧っ気もなく本当にガキだった。

早々に車に乗せガレージタイプのホテルにイン。
色々と話をしていると、処女を失ったのは2ヶ月前で、相手はサイトで知り合った人。
エッチしたのは2回で、経験人数は1人のほぼ処女。

これは当たりだなと思い、服を剥ぎ取ってみたら、ぽっちゃり特有のだらしない身体。
だが、胸はEカップあり、綺麗なピンク色。
そして、あそこの毛は生え揃っておらずビラビラも綺麗で濡れている。

『どうして濡れているのか?』と聞くと、『期待してた』との事。
『顔も知らないオッサンと会うのにエッチなことを期待してたのか?』と聞けば、『はい…』と、か細い声で答える。

ここで悪い癖が出て、押せば堕ちると思ってしまい、徹底的に虐めて、イカせまくった。

ダメだと言われたのに生でいれ、これまたダメだと言われたのに中出しした。
そうしたら無理矢理されるのが気に入ってしまい。
ダメだと言うのに抵抗できず全て中出し。

危険日など知らずに出しまくった。

出し切った後には、脱毛シートでパイパンにさせ、毎週会う事を約束させた。

その後は生理の週以外は全て土日のどちらかに会っては、エッチをした。
全て中出しで…

そのうち、さあなの部屋に上がり込むようになり、制服を着せてヤったりした。

まぁそんな事をしていれば、自ずと孕むわけで半年もかからなかった。
本人は『産む』と言い張り、私も産ませる予定だったが、親の反対もあり堕ろした。
もちろん、私の事は言わずに知らない人にされたと言う事に。

その後は、中、高卒業するまで性奴として飼い、当てつける彼氏を付けて孕ませた。

彼氏から旦那になった男は、自分の子供だと思ってるが、間違いなく私の子だ。
その後も関係が続いていたが、20歳を超えると興味が失せ疎遠に…

ただ、2人目までは作ってやった。
幸せそうなので何よりである。

他、○4歳の家出娘の話や、Kの姉妹丼の話、母親に差し出された○5の話などがあるので、時間を見て投稿したいと思う。

何が言いたいかと言うと、CKは孕みやすいから気をつけてなと言う話w
大抵、ニュースになるのは、妊娠が発覚して大騒ぎになるからなので、対策を打っておく事。
982
2021/06/05 13:52:16 (WefrME.B)

 西隣のマンションに住む小5の美都は、オメチンが大好き。
 彼女は今月、ようやく11歳の誕生日を迎えるのだが、
小3の暮れ頃から夜ごと父親に調教されて来たと言うだけに、
大人の俺を気持ちよくさせる凄テクを既に身に付けて居るのだから、
なんとも末恐ろしい。
 そんなみとには酷だと思うが、関西で独身社長の地位に在る
俺には、去年LINEで知り合った同じ5年生の女の子が、
土日限定だがセフレとして居るだけに、なんだか申し訳ない。
983
2021/06/04 19:07:38 (9trGg7PI)
大学3年の冬、凍結した路面でスリップした車に危うく跳ねられそうになった少女を救ったことがあって、それがきっかけで大学4年の一年間、その少女と付き合った。
男子大学4年生と女子中学3年生のカップル、ちょっと怪しく危ない雰囲気だった。
明らかに子供なんだけど、ガキではない、でも、女にはなりきっていないのが女子中学生。
大学3年まで付き合ってた短大生(卒業して地元に帰っちゃった)のような、女の色気は無い。
女の色気は無いのに、勃起が止まらない魅力があって困惑した。
性に興味津々の中3少女は、ゴールデンウィークに早々と俺に処女をくれた。
まだ大人になりきっていない思春期の少女が、恥じらいながらも開いた股間には、まだ青い蕾が瑞々しく花開こうとしていた。

俺は、中3少女との交際を通じて、女子中学生の魅力を正直に紐解いてみた。
女子中学生に感じた止まらない勃起は、未完成の物にしかない儚さを穢す興奮だと思う。
大人の階段をこれから登ろうとしている女子中学生は、初潮を迎えて生殖能力を備えたが、まだ胸は膨らみかけで発育途上、精神的にもまだ幼い。
でも、性に対する興味は、俺が中学生だった頃よりも旺盛だった。
ゴールデンウィークに俺のアパートに上がり込んだ少女は、休日なのにセーラー服を着てやってきた。
少女は、女子中学生が着るセーラー服の効果を心得ていて、最大限利用した。

セーラー服は女子高生も着るが、女子中学生のセーラー服は明らかに素朴だった。
地方にもよるのだろうが、俺の大学があった地方では、女子高生の着るセーラー服は、襟にラインが二本あって、白いスカーフを巻いていた。
一方、女子中学生の着るセーラー服は、襟にラインが一本、或いはそのラインそものが無い中学もあったし、スカーフではなくて、制服と同じ素材のネクタイ状の物だった。
夏のセーラー服も然りで、女子中学生のセーラー服は単色系だが、女子高生のセーラー服はスカーフが赤だったり華やかだ。

下に目を向けて、女子小学生はどうだろう。
ランドセルを背負った女子小学生は、中には生殖機能を備えた子もいるだろうが、まだ、生殖行為をする気にはなれなかった。
余りに純真で、無垢な身体に精悍を刻む意欲がわかない。
ロリコンは、ランドセル児童にも性欲が沸くのだろうが、俺は児童は無理だ。
やはり、性は生徒になってからだ。

女子高生のセーラー服に似合うものに、縄がある。
セーラー服姿の女子高生の緊縛姿には、艶かしさがある。
女子高生は結婚できる年齢に達するので、貞操感が伴うから、淫猥な緊縛は貞操を穢す興奮を伴い、女の色香を醸す。
しかし、女子中学生のセーラー服に縄は似合わない。
緊縛された女子中学生は、まだ貞操感を伴わないから、単なるイジメにしか見えない。

だから、セーラー服姿の女子高生には、清楚な中にも、ほんのりとした性を感じる。
でも、セーラー服姿の女子中学生には、可憐な清純さしか感じないのだ。
その清純さが、微妙なバランスの上でよろめくとき、そこに儚い性を感じるのだ。
俺の部屋にやってきた中3少女は、スカートをずらして座り、太腿をチラリ、両手を組むようにして背伸びして、セーラー服の裾を上げてヘソを見せたり、精一杯の誘惑をしてきた。
「こらこら、大人をからかうもんじゃないよ。」
と言ったら、潤んだ目でスカートを落とし、パンツを脱いだ。
上半身がセーラー服で下半身はワレメを見せる女子中学生は、独特のエロスを放った。

女になるにはまだ早いが、女になれないことはない完成間近の女体は、妖しい色気があった。
少女はついに全裸になり、まだ発育途上の小柄な女体を披露した。
二人で狭いアパートのユニットバスで股間を清め、ベッドに移った。
つぶらな瞳で俺を見て、
「私のことが欲しい?」
なんて、14歳の少女はどこでそんな言葉を覚えたのだろう。
まだ硬い乳房を優しく揉んで、乳首を舐めるとくすぐったがった。
足を開かせ、生殖機能を備えてはいるが、まだ使用するには早い未使用の扉を開けた。
瑞々しい桃色の裂け目に沿って、舌を這わせ、窪みに舌先をめり込ませ、14歳の女子中学生の蒼い愛液、禁断の味を堪能した。

窪みの少し上に震える、可愛い突起を舌先で撫でた。
生まれて初めてのクンニの快感に、幼い身体が震えた。
耳年増な14歳は、生意気にフェラをしてきた。
そして仰向けになって股を開き、
「中には出さないでね・・・」
と生挿入を覚悟する大人の女のようなことを言った。
亀頭を桃色の窪みに押し当て、ゆっくりとめり込ませた。
「あっ・・・入ってきた・・・」
体重をかけていないと押し戻されそう反力だった。

グッと腰を入れた。
「痛っ!・・・痛い・・・痛い・・・」
ズリュン!と根元まで一気に入った。
「ヒッ・・・」
ギチギチと締め付けられたが、ゆっくりと前後に動かすと、割目の肉が引きずられて一緒に動いて痛々しかった。
少女から女になった14歳の、痛そうな声と切なそうな顔に興奮して、今にも射精しそうだった。
慌てて抜いて、お腹に射精した。

女子中学生が生還を覚えるのに、二か月を要した。
クンニでは感じて喘いだが、挿入して感じるようになると、戸惑いを見せた。
俺は、更なる興奮を得ようと、彼女に上だけセーラー服を着てもらって交わった。
清純で儚いはずの女子中学生が、セーラー服を着て喘いでいる・・・そして、生の男性器を抽挿されて、白濁した愛液を垂らしている。
そのギャップがたまらなかった。
セーラー服と外出し精液、そのコントラストは強烈な禁忌感だった。

そして、身支度を整えて俺のアパートを出ていく彼女は、何処から見たって、男の味を知っているようには見えなかった。
上半身セーラー服のまま、俺に跨ってセーラー服の襟をフワつかせて腰を上下させて、ヒイヒイ喘ぐ姿など想像できなかった。
彼女は、ほぼ毎日俺のアパートに立ち寄って、舌だけ脱いで交わって帰っていた。
休日や夏休みなどは、図書館に行くと親に言って俺のアパートで受験勉強、合間に数回セックスをするパターンで、俺が大学4年の一年間に、400~500回はセックスしたと思う。
夏休みなどは、多いときは一日に5~6介したこともあったし、生理中でも、酷い時でなければタオルを敷いてハメまくり、彼女の中にぶっ放してた。

それだけ交われば、お互いに特別な感情が生まれ、単なる好きではなく、愛情で結ばれた。
しかし、俺は大学を出た後の就職先が遠方で、彼女とは2月いっぱいでお別れした。
彼女は、推薦で進学を決めていた高校のセーラー服を着て、最後のセックスに臨んだ。
中学とは違う、大人びた色気を感じた。
荷造りした荷物に囲まれ、最後の精液を彼女にかけた。
「大好きだよ。でも、さよなら。」
「ずっと忘れないよ。俺の可愛い元カノさん。さよなら。」
彼女は笑顔でアパートを出ていったあとは、一度も振り向かなかった。
高校のセーラー服の後ろ姿が、次第に見えなくなっていった。
そして俺はトラックに荷物を積んで、清純で儚い彼女との思い出を残して、街を出た。

あれから20年が過ぎた。
中学のセーラー服について考察したくなったり、女子中学生だった元カノを思い出したりしたのは、四十路の俺の娘のセーラー服姿を見たからだった。
俺は、こんなにも幼い女の子の処女膜を破り、生理の時には幼い子宮に何発も射精していたことを懺悔しつつ、俺を惑わせたセーラー服の魅力について考えてみた。
そして、14歳で男を知った、三十路になっている彼女の幸せを祈った。
984
2021/05/31 12:12:08 (kdRaSwwf)
今、朝の8時だ、夜勤明けの俺は、風呂に入っている、窓は、いつも全開にしているが、朝っぱらから覗くやつなんていないだろうと思っていたが今日は、いつもと違った。体を洗っていると窓の外から覗いている女の子がいた。裏のアパートに住む確か小学5年生の真奈美ちゃんだ、俺は普通に声をかけた、「真奈美ちゃん、学校は、どうしたの行かないの?」「さぼっちゃったから暇なの、おじさん、お仕事行かないの?」「おじさんは、今、仕事から帰って来てお風呂に入っているんだよ。」しかしなぜ覗いているんだろ?「ねぇ、おじさん、これから暇なの?」「うん、少しお酒飲んでから寝るけど。」体を洗い終えると覗いている真奈美ちゃんの方を向いて立ち上がりお望み通りのペニスを見せてやる。「凄い、それは、もう大きくなってる状態なんですか?」「これ、まだ普通だよ」「え~、それより大きくなったらどうなるの?、あっ、今から遊びに行ってもいいですか?」と言うと俺の返事も聞かずに走って行った。
パジャマを着た所に真奈美ちゃんが家に入って着た、俺の隣に座りバッグから何かを取り出す、瓶ビールだった。「パパの一本もらって来ちゃった」「大丈夫なの?」「いつも飲みすぎて何本飲んだかわからないから大丈夫だよ」と、ビールを俺に注いでくれる、「私も飲んじゃおうかな」なんて言うとビール瓶の口を咥えるとフェラチオの真似をして見せた「真奈美ちゃん上手だね、どこで覚えたの?」「秘密!おじさんにもしてあげる」と言うとパジャマの中からペニスを取り出し「これがもっと大きくなるんでしょ、楽しみ」そう言うと口に咥えて鬼頭の部分を舐め回すその瞬間俺のペニスは、勃起した、「ひぇ~、こんなに大きいの無理無理!」と言いながら嬉しそうにバキュームフェラを続けている、俺は、寝転がり真奈美ちゃんを上に乗せるとスカートをまくり上げパンツの上からワレメをなぞる、「あっ、集中出来ないでしょ」と言う、パンツを脱がせると女の子のワレメが目の前にある、指を入れてみた、「痛くない?」「大丈夫だよオナニーしてるから!」人差し指を二本入れると少し開いてみた中から汁が溢れてきた、少しだけ舐めてみた、女の子の匂いがする。二人とも裸になるとキスをする、布団に寝かせて改めて見るとやっぱり子供だ、膝を立てて脚を開くと「大きいの入れて」と言いながら二本指でワレメを開く、我慢出来なくなった俺はワレメにペニスを押し当てると無理矢理挿入するがたいして痛がる様子もないので聞いてみた、二階の窓から学校に行く時間に風呂に入る俺のペニスをずっと見ていたらしい、俺とセックスしたい妄想をしながら、リコーダーを使ってオナニーしていたが、我慢が出来なくなって今日は、学校を休んで俺の所に来たらしい。嬉しくなった俺は、激しく腰を動かした「もう、小学生の子供相手にそんなに激しく動かさないでよ、でも凄い気持ちいいからもっとして、」俺の体に両手脚を巻き付けて密着してくる、「もう出そうだ!」「中に出していいよ!」「逝くよ!」二人同時に逝く事が出来た、真奈美ちゃんのワレメが俺のペニスを脈を打つ様に締め付ける、「たくさん出たね!凄い気持ち良かった、もう一回しようよ」そう言うと俺の上に乗り自らペニスをワレメに入れる、毎回だがこの背徳感がたまらない、俺の上で腰を上下させる真奈美ちゃん、もちろんおっぱいは、揺れない、小さなワレメに極太ペニスが突き刺さる光景は、最高だ!俺は、2回目発射した。「今何時になった?」「11:30」「もう少しでママがパートから帰って来ちゃうから、バイバイね」そう言うと服を来て俺にキスをして、「次は、もっとしたいから夜来るね」と言うと出て行ったしまった、もうすぐ12時だ俺もそろそろ寝ようとするか。
終わり
985
1 ... 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。