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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2020/07/01 17:04:08 (9beeSvrw)
変態M男です。
少女や少年にいたずらをしたことがある方いますか?
チンポを見せた、気づかれずにオナニーをして射精した、
チンポを触らせた、など。
そんな経験や動画をお持ちの方いましたらカカオ下さい。
カカオID
sangawa0922
よろしくお願いします。
986
2020/06/29 19:56:04 (UFiAMQ1v)
最近出来た大型ショッピングモールのフードコート其処は珍しく上がり座敷がある所です。
其処で自分は1人なので映画を見る前にご飯を食べる事が多いのですがその日は先に見て
からご飯を食べる事にしました。
今日は丸亀うどんの釜揚げにてんぷらにして偶には上がり座敷で食べようと思い行くと中
学生が3人でマックを食べながら話に夢中です。
スマホを操作しながら周りの事はお構いなしですが其れが良かった3人とも体育座りをして
いる更に制服は見近く裾をしているのでパンツ丸見え真っ白にピンクのパンツ横じまのパンツ
皆気にもしないでいる様です。
更に1人の女の子多分生理なのか何となくナプキンをしてる様に見えます。
もう1人はマンコの所がもっこり此処に縦一本筋のマンコがありますと分かるほど少しですが
食い込んでいました。
もう一人は別に見えてはいるが普通です。
3人ともブスかわですが顔は見る訳ではないので良いです。
スマホで隠し撮りしたいぐらいです、当然ながら目に焼き付けて其の侭トイレに行き思い出しな
がらオナニーをしました。
987
2020/06/27 19:57:08 (owKABSX0)
これは僕が高校1年の時、当時小6だった従妹にオナニーの一部始終を見てもらった話です。

僕は小学校5年の時にオナニーを覚えてから快感にはまってしまい、それ以来毎日オナニーばっかりしていました。
中学、高校もオナニーに没頭し、朝晩1回ずつ、計2回の射精が日課で、最高7回という記録を持っていました。当然彼女などできませんでした。
当時はスマートホンやパソコンもなく、家にある週刊誌のHなページや、クラスメイトのことを想像してオカズにしながら抜いていました。学校や塾のトイレでもよく抜きました。

自分には仲の良い従妹がいて、名前はR子といいました。R子はよく僕の部屋に、漫画を読んだりゲームをしたりしに遊びに来ていました。宿題を手伝ったりもしていました。
昔は何とも思っていませんでしたが、小学校高学年になってから身長が伸びて女性らしくなり、高校生という一番性欲の盛んな時期にあった僕は、だんだん意識するようになっていきました。

ある日、自分が家にあった週刊誌をこっそり部屋に持ち帰ってオナニーした後、元に戻すのを忘れていたことがありました。その日にR子が遊びに来ました。
テレビやゲームに飽きたR子がくつろいでいる途中、その週刊誌を見つけたようで、「あ、これうちの親も買ってた、こんなの読むんやね」と言われました。
自分は、「しまった」と思いましたが、R子も同じものを読んだことがあるようで、Hなページも読んでるのかな、とドキドキしていました。するとR子が、
「これってちょっと変なページあるよね」と言いました。自分はすぐにHなページのことだとわかり、「うん、あるよね」と答えました。
R子が開いているページを見ると、読者からのHな体験談の投稿コーナーでした。自分は過激な内容のものを指さし、「これ、すごいね」「これも読んでみて」と、話しかけました。
R子は性に関心を持ち始めている様子で、興味深く読んでいましたが、途中で僕に、「こういうこと(雑誌に載っているようなこと=セックス)したことある?」と聞いてきました。直球の質問に驚きました。僕は童貞でした。
「彼女は?」「キスは?」と矢つぎ早に質問され、ことごとく未経験の僕は、したことがないと伝えると、「そうなんや~」と、すこし笑いながら答えました。僕はひょっとしてと思い、「もしかしてR子はあるの?」と聞くと、「無いよ」と答えました。ちょっとホッとしました。
しかしそのあと、「でも友達でキスしてる子はいるよ」と言いました。その友達というのは転校してきた女の子で、転校前の学校では性的に進んでいる子が多かった様子で、カップルも多く、教室や下校中にキスをしたりするのは普通だったらしいのです。
僕は、まだ子供である小学生がキスを経験していることに驚き、言葉を失いました。僕は次に、「興味はあるん?」と聞きました。
「好きな男子なら」とR子。「好きな男子おるん?」と僕。「おるよ」とR子。
僕が「その好きな男子と付き合えたら、セックスする?」と聞くと、R子は「する」と答えました。キスはしてもセックスまで許すとは思っておらず、驚いた半面興奮で勃起し始めていました。
「でもN兄(僕)も、彼女ができたらするやろ?」とR子が言ったので、「してみたいよ、でも相手ができないし」と言いながら、雑誌のページをめくっていました。雑誌はHな漫画のページに進み、そこには男性の射精シーンが載っていました。
「男の人が出してるやつって何なの、おしっこ?」と聞いてきたので、僕は「精子だよ」と教えました。すると、「これが精子なんや、性教育で習ったけど、オタマジャクシみたいな形だった」と言いました。自分はこの液の中に、小さい精子が泳いでいると教えました。
「こんなに出るんや~」とR子が言ったので、僕は「初めて出したときはびっくりした」というと、R子が驚いて「出したことあるん!?」と聞いてきました。

自分は、セックスをしなくても一人ですることもできると教えました。すると、「あ、それ知ってる、オナニーっていうんやろ!?」と答えました。僕は小6の女の子が「オナニー」と発言したことに、驚きました。
「オナニー知ってるの?」と聞くと、先ほどのキス経験者の友達から教わったといいました。その子は自分で指を挿れたことがあるらしく、気持ちいいからやってみなよと、R子にすすめたそうです。ちなみにR子は挿れてみたら、痛かったといいました。
R子は精子に興味を持った様子で、「精子ってどんなん?」「どうやったら出るん?」「何回くらい出せるん?」「何色なん?」「どんな匂いするん?」等々、たくさん質問をしてきました。
僕はそれらに答え、また興奮を抑えられなくなり、「出そうか?見る?」と言ってしまいました。嫌われるかなと思いましたが、「え~、今?どうしよう…出せるん?」と、そこまで嫌がっていない様子でした。
僕はその日すでに1回出していましたが、「出せるよ」と答えました。R子はやや恥ずかしがっている様子したが、興味もありそうだったので、「じゃあ、するよ」と言い、僕はベルトとズボンを緩め、手を突っ込んでシコシコし始めました。いきなり生チンポを出すのは恥ずかしかったので、パンツの中でシゴきました。
「そうやってやるんや、出るときどうするの?」と聞かれたので、「普段はパンツも脱いでからやってるよ」と言いました。お互いしばらく無言でしたが、僕はイキそうになり、「もうちょっとで出そう」と言いました。その時はティッシュか何かに出して、出した精子を見せてあげようと思っていましたが、R子が、「出るとこ見たい」と言いました。
僕は迷いましたが、ここまでやってるんだからもういいやと思い、パンツも脱いでチンポを見せました。R子は「いや~、初めて見た」といい顔を覆いましたが、視線はチンポに向いていました。
「なんかこれ、漫画に描いてあるのと違うね。矢印みたいな形だと思ってた」と、先ほどの漫画に出てきたチンポと比較されました。形が違うのは当然で、当時僕は先端まですっぽり皮に覆われた包茎チンポだったのです(今も半分くらいしか剥けていない)。
少し離れていたR子も興味のせいかだんだん近くで見始め、「勃ってるね」「硬い?」「気持ちいいん?」といろいろ聞いてきました。
そのあと、「なんか臭いね」と言ったので、「あ、今日1回出したからかも」と答えると、「そうなんや~」と言い、少し鼻を近づけてクンクンと嗅ぎました。
「クサッ、なんか、イカみたいなニオイする。あ、”イカ臭い”ってこういう意味やったんや!」と言いました。先ほどの週刊誌に”イカ臭い”という表現があり、実物を嗅いで納得した様子でした。
顔を近づけられてますます興奮した僕は調子に乗り、「触ってみる?」というと、「いや、手が臭くなりそう」と言われました(泣)
イキそうになった僕は、「出るよ」と言い、ティッシュを取ろうとしましたが、「白いんやろ?ティッシュに出したらわかりにくくない?」と言われ、どこに出すのが良いか迷っていると、さっきまで宿題で使っていたコンパスのケースが目に入りました。
透明で分かりやすいので、「これに出そうか?」というと、「うん、出して」と言いました。
亀頭の前にケースを添え、シゴき続けていくと、精液がこみ上げてくる感覚に襲われ、ドクドクッと大量に射精をしました。見られて興奮したせいか、いっぱい出たように記憶しています。
「うわ~、ほんとに出した」「気持ちわる~い」等と言いながらも、射精が終わるとケースに出た液体を興味津々に観察し始めました。
「ほんとに白いんや~」「ネバネバしてる」と言いながら、ペン(僕の)を使って精子をすくったり、かき混ぜて遊んでいました。精液からは特有の生臭いニオイが立ち込めており、R子は、「これも臭っ!なんか変なニオイする~」と言いましたが、「なんか嗅いだことあるニオイ」と言いました。僕は、「イカ?」と聞きましたが、「ううんこれはイカじゃない。イカはチンポ」と言いしばらく考えていましたが、わからないまま僕はチンポをティッシュで拭いて片付け、手を洗い、またゲームをし始めました。精子は机の上に放置しっぱなしでした。
しばらくしてR子がトイレに立ち、帰ってくると突然、「わかった!N兄の部屋このニオイする!」と言いました。
R子は僕に部屋に遊びに来るたび、部屋が臭いのが気になっていたようなのです。そのニオイの原因が、精子だということがその日判明したのです。
「どれくらい出してるの?」と聞かれたので、「毎日」と答えると、「そんなに出したら臭くなるよね、だからティッシュいっぱい捨ててあったんや」と言いました。ゴミ箱のティッシュも気づかれていました。

それから、R子が部屋に来ると「臭いよ、また出したやろ?」と匂いチェックをされるようになりました。住んでいると、部屋のニオイには自分では気づきにくいのです。
僕は見られることに快感を覚え、しばらくの間オナニーを見てもらう関係が続きました。最初のうちは「出るよ」というと、出るところを見てくれていましたが、だんだん飽きてきたのか、「出していい?」と言っても、「ゲームしたいから勝手に出して」と冷たくあしらわれるようになっていきました。
僕は女の子のアソコを見たことがなかったので、R子に見せてほしいと頼むと、当然ですが嫌がりました。しかし、お金を払う、見るだけ、一定の距離から近寄らない、の条件付きで、生まれて初めてオマンコを見せてもらうことができました。毛の生えていないツルツルのオマンコは今でも思い出してオカズにしています。
R子はその後中学に入ってから彼氏ができ、キスもセックスも経験して、大人になっていき、立場が逆転して童貞の僕にアドバイスしてくるようになりました。今でも久々に会うと、「彼女できた?まだ童貞?」とイジってきます。

見られる快感に目覚めた僕はその後、同級生女子にオナニーさせられる経験をするのですが、その話はまた書きますね。
988
2020/06/24 11:39:27 (QKEAFssT)
以前の中学3年生の2人の子以来です。

夕方に小規模な公園に制服を着た2人の女の子が遊具で遊んでいました。
私以外、駐車場には1台の車も無く周りには女の子達意外の自転車も無く他に人はいない状況でした。

私は近くのベンチに腰を下ろし携帯を見たり週刊誌を見たりしていました。
2人の女の子も私に気づいていましたが特に何も無く遊具で追いかけっこみたいなのをしている様子でした。

私から見た感じは、制服は着ているもののまだまだ幼い感じでスカートの丈も膝下くらいで最近まで小学生だったのかなと思うような子でした。

錆びたチェーンのような物が張り巡らした遊具があり、それを2人の子が登ったり降りたりしていた時でした。

2人のスカートがはだけて太もも辺りまで時折見えたりしていて、私は思わず(おっ……)と2人に目が向くようになりました。見えそうで見え無いスカートの中のパンツがいつか見えるんじゃないかと期待しながら2人をチラチラ見てしまいました。

そんな期待をしてしばらく待っていたら、遊びに夢中になっていた女の子の1人がチェーンの上の方に登り、軽く股を開いた格好でしゃがんで下にいるもう1人の子と何か話しをしていました。
結構、長い時間スカートの中のパンツが丸見えになっていました。その子はオーソドックスな柄無しの白色のパンツを履いていました。下の友達も見えてるはずなのに特に指摘する訳でもなく、上の子も羞恥心が無いのか股を閉じようとはしていませんでした。

2人は長めの滑り台を下から上に向かって
這うような格好で登っている時に長いスカートが邪魔だったのか制服のスカートを捲って滑り台を登って、遊具を降りて……また滑り台を這うように登って……をグルグル回って繰り返していました。

私は滑り台前のベンチに移動しました。

案の定、2人の女の子達のパンツが見えました。2人めの子は白色のパンツに淡い水玉柄を履いていました。

2人共、胸も尻も全然幼く以前の私なら何とも思わなかったはずなんですが、中学3年生の事もあったり目の前のパンチラが私を誘発しました。2人が無邪気に遊んでる中、私のズボンの中は硬く勃起していました。

私は周りを確認する為、一旦車に戻りました。やはり駐車場には私以外には停車してある車はありません。自転車も2台のみ。
近くに人の気配がありません。
まだ明るかったとはいえ、日もだいぶ傾き2人の女子達はいつ帰ってもおかしくない状況でした。

私は車にあった駄菓子を持ち再度ベンチに戻りました。2人の女子達は(あっ、また来た)みたいな目で私を見て来ましたが、遊びを続けていました。

私は頃合いを見て2人に「お姉ちゃん達 お菓子食べない?」と声をかけてみました。

すると、はしゃいでいた2人はピタッと止まりお互いに顔見て(どうする?)みたいな様子でした。すると1人の子が「あっ、いいです!」と断られました。
案の定、私は2人警戒されていました。
見ず知らずの人に声をかけられたら無視をするか、きっぱりと断るか、すぐにその場を離れるかなので、理にかなったちゃんとした子達でした。

しかし、私としても2人にお近づきたいと「おじさん、駄菓子屋してて売れ残りがいっぱいあるからいらない?」ともう一度言ってみました。

そうしたらなんとなく2人の会話が聞こえて「駄菓子屋だって」 「いる?」 「見てみよっか」など聞こえて来て、2人の子はゆっくり私の所に歩いて来ました。

近くで見ると2人共、顔もまだまだ幼く小学生が制服を着ているようでした。
989
2020/06/17 07:46:19 (3jVD3GaT)
※フィクションとしてお読みください。

以前、投稿したものが完全に蛇足だと感じたので一旦削除しました。
今回は出会いからの補足+本編です。
レス頂けると嬉しいです。


俺(カイト)スペック
身長:175センチくらい
体型:細マッチョ
勃起時:16~17センチくらい

就職して仕事も慣れ始めた頃、エロ目的でとあるチャットサイトを漁っているときにゆかと知り合い、仲良くなった。

一ヶ月くらいやりとりしたある日、ゆかとテレセしてる時に話の流れで処女をいただけることにになり、中出しを条件に会うことになった。
その日から約二週間ほどオナ禁し、亜鉛サプリなどを飲んでその日に望んだ。

当日、ゆかの家から少し離れた駅前で待ち合わせし初めてゆかと会った。

ゆかスペック
身長:150センチくらい
オッパイ:Dカップ
体型:中肉中背でくびれはあまりないが胸とおしりが出ていたので身体のラインはキレイ。
顔:蒼井優の目をちょいクリッとさせて、ちょっと丸顔にして若くした感じかな?
性格:素直で空気がちゃんと読める娘。よく笑い、笑顔が可愛い娘。
服装:ショーパンにデカ目の白Tシャツ(ネズミのプリント)にキャップ(俺が指示)をかぶっていた。服装はサイズが合ってないからか、劇的にダサかった。

車に乗り込み、今日の予定を確認すると、
今日は友達の家に泊まることにしてるから大丈夫とゆかは言った。

夜まで時間があるので、食事をとり服屋でゆかをコーディネートして、ゲーセン、カラオケで遊んだ。
隠れてイチャイチャしたり、キスや軽くボディタッチしてお互い気分を高めていった。
カラオケでは欲しがっていたローターをあげて、少し弄ってあげたら、お互い我慢出来なくなりラブホに行く流れへ。

~本編~

日も暮れてきて、いよいよホテルへ向かう。
車に乗り込むと、ゆかがTシャツの裾を引っ張って、座席の前の方に座った。
変な座り方だし、シートベルトもちゃんと着けれてないので気になって聞いてみると、

恥ずかしそうにしながら小声で、
ゆか「…濡れちゃってて……」

俺は笑いながら、座布団が引いてあるから大丈夫というと、ゆかはちゃんと座った。

車を発進させ、車中はカラオケでのローター遊びのこともあり、ゆかは緊張してるのか口数が多かった。
途中でコンビニに寄り買い物をして、調べておいたラブホに向かう。

ラブホが見えてくると、ゆかは急に静かになった。

駐車場から直接入れるラブホに到着する。

先に降りて助手席に回りエスコートする。
ゆかは黙って深くキャップをかぶりうつむきながら車を降りる。
ゆかの肩を抱くとビクついた。
無言で促すと、不安そうにうつむいたまま促されるままホテルのドアをくぐった。

中に入り、適当に荷物を置いたりコンビニで買ったものを冷蔵庫に入れたりしてると、

ゆか「わぁ、こんな風になってるんだぁ…。…あ、冷蔵庫もあるんだw」

はじめてのラブホに興味津々のゆか。だか、部屋の真ん中にあるでかいベットには目を向けない。
落ち着きがなく、ラブホのアメニティやらを物色してた。

片付けが終わり、そんなゆかにこっそり近づき、後ろから抱きついた。

ゆかは、ビクッとなって固まってしまった。

俺「…ゆかは今日ここで、…ナニするの?」

A子「…………………………えっ、……えっ…ち……。」

その言葉を聞いて、俺は思いっきり…



ゆかをくすぐった。



ゆか「あははwやぁ、やめ…あははははw」

俺「うりうりw」

俺はくすぐりながらベットに向かい、ゆかを押し倒した。

ゆかは少し緊張が解けたみたいで、俺の目をみてニコニコしてた。
徐々に顔を近づけるとゆかは目を閉じたので、軽いキスをした。

俺「ちょっとは緊張解けた?w」

ゆか「…うん。まだちょっとドキドキしてる…けど、大丈夫。ふふ」

俺「そっか、よかった。怖くないからあまり緊張しないで楽しもう。」

ゆか「うん…。そうする!えへへ」

そういうとゆかは抱きついてきた。
腕の中にスッポリ入ってきたゆかの頭を撫でる。
シャンプーとゆかの汗が混じった匂い。
俺の胸板にネコのように顔を擦り付けてくる。

ゆか「…はぁ、あったかくて安心するぅ~。」
上目遣いで、んふふっと笑いながら覗き込む姿にドキドキした。

俺「汗かいてるから臭くない?」

ゆか「ん~、ちょっとね。…でも、イヤじゃないよ。」

俺「え~、なんかやだなぁ。お風呂入ろうよ?」

ゆか「え?一緒に?」

俺「そそ。やだ?」

ゆか「…恥ずかしぃょ///」

俺「これからもっと恥ずかしいことするんだよ?」

ゆか「…でも、はじめてだから……。」


俺は、まぁ確かにな、と思い、
お風呂は別々に入ることにした。

990
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