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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2022/08/23 02:10:36 (dIWLfQlY)

中学生のときの話です。

親戚が集まるお盆休みに家に集まった時小3のひさね(いとこ)が家に来ました。
身体は成長してなくても、風呂を一緒に入った時興奮してしまいます。
1泊した次の日に弟とその小3のひさねを見ていてとみんな出掛けていったので3人しかいません。弟はゲームに夢中になっています。
2人になったとき
「ワンチャン、、、」と思い
いい遊びしよ?と誘い
僕が仰向けになって、ちんこの上に乗ってもらい
「腰を前後に動かして?」
いとこ「えーなんで?」
俺「気持ちいいよ?」
ひさねのお尻が当たって気持ちよく僕は1分くらいでイッてしまいました。
ひさね「なんかヌルヌルする」
俺「ごめんね」
ひさね「これ何ー?」
俺「精液だよ」
ひさね「へー」
そのあとチンコを舐めて欲しいと何度もお願いしましたが流石にそれはさせてくれなかったです。
だけど尻コキされた唯一の思い出です。


976
2022/08/20 04:20:01 (D6ebk54s)
10年前、バイトでお祭りの手伝いをしました。
その時にいたのが、当時5歳のくれはちゃんという女の子でした。
別に泣いたりするわけでもなくて一人でうろうろしていて他のスタッフから
「この子、迷子かもしれないからセンターに連れて行ってあげて」
と言われました。後でわかったけど、おばあちゃんと二人で来ていて、保護者は子供向けブースだから大丈夫みたいな感覚でほかの人と話し込んでいたのが原因でした。

くれはちゃん、感じとしてはすごくおとなしい子で抱き上げて歩いていても怖がったり、不安がったりすることも無い子でした。
歩きながら名前や年齢聞いたりいろいろしたけど、その辺はちゃんと答えてくれました。
途中で、
「おしっこ出る?」
と言ってみると、うなづくのでそのままトイレへ連れて行きました。
イベント中で割と人の出入りはありましたが、個室に一緒に入って脱がせてあげて便器に座らせると、
量は少なかったけどジョロ、シャーとおしっこが出ていました。
こそっと写真撮って、ワレメを拭いてあげて軽く触ってからパンツを上げてトイレを出ました。
イベント本部は建物3階にあったけど、わざとほとんど人が来ない非常階段へ行きました。
そこで完全に二人きりだったので、抱き上げていたくれはちゃんを一度下におろしてからパンツを脱がせました。
抵抗もなく、当たり前のようにパンツを脱いでくれました。
床に寝かせて足を開かせワレメを指で開いて見てみました。
小さな女の子でもクリトリスの包皮やうっすら小陰唇もあるし、ピンク色のきれいなマンコの粘膜や膣口もはっきり見えていました。
嫌がりもせずにじっとしててくれてマンコをじっと見てるうちに興奮してクンニしたら、すこしおしっこっぽい味、でも
「痛い~」
と言うので謝ってから見せてもらいました。クリトリスの包皮を触ると赤くて丸い中身が少し見えるし膣の周りもはっきりと見えていました。
勃起してたのでそのままチンコ出して幼いマンコに2回射精してしまいました。
射精するとかわいく見えて仕方なかったのもあったのでキスもしてしまったけれどじっとしてちょっと笑っていました。
マンコについた精液を拭いてパンツをはかせて、抱き上げてもう一度軽くキス、なんとなくスカートに手を入れてパンツ越しに割れ目のあたりをフニフニと触ったけれどじっとしていてくれました。
それで迷子センターに連れて行って、大丈夫かと思ってしばらく見てると係の女性の膝の上にちょこんと座ってかわいく笑っていました。

後で自分のいたブースにおばあちゃんが、その子を連れてお礼を言いに来ました。
どっちかといといろいろと体を触らせてもらったから自分がお礼を言いたかったくらいですが。
今は、そのくれはちゃんも高校生くらいになってると思うけどどんな女の子になってるかそれはそれで気になります。
977
2022/08/19 22:28:38 (olbnjDSU)
5年前、タイに半年間の海外出張。
同じ職場の先輩に遊べる場所を聞いて休みのたびに繰り出してた。
紹介料払ってホテルに一緒に行って女の子抱いてお金を渡す。
片言英語で通じたし、たまにハズレも引いたけど基本的には良い子が多かったからお気に入りの場所だった。
常連になった頃に紹介のおばさんから聞かれた。
「紹介料とお金、今までの5倍払える?特別な紹介が出来るよ。」
少し迷ったけど5倍でも合わせて10万まではいかない。
「どんな子、紹介してくれるの?」
「お兄さん、若い子好きだよね?まだあまり詳しくは言えないけど日本じゃ抱けない子だよ」
金額的に大きいけど好奇心には勝てなかった。
気に入らなかったらお金返すって約束してくれたし。
ただし絶対に他言無用。
誰かに話したら二度とこの辺りは歩けなくなるって脅された。
まぁ紹介してもらった段階で誰かに話したら俺も捕まる可能性あるから問題ない。
翌週の予約をしてその日はそのまま帰った。

いつもと違い、先払いで紹介料と女の子に払う金額を渡す。
いつもより少し高いホテルの部屋で待ってるとドアをノックする音がした。
返事をして出ると30くらいの女性。
まあまあの美人ではあったけどこれが特別な紹介かと少しガッカリした。
でもその女性は俺を紹介してくれておばさんの店の客かと確認をした後、開いている扉の後ろに向かって何か言葉をかけた。
…正直に言えば色んな意味で迷った。
そこにいたのは美しい少女だった。
細い体つきに肩まで伸びた黒く綺麗な髪。
胸の膨らみもまだこれから、という程度にしか膨らんでない。
少し悲しそうに俯く顔は本当に今まで相手をしてもらった女の子とは比べ物にならないくらいに美しかった。
その子を連れてきた女性に聞いてみた。
「本当にこの子を?」
「無理はしないでください。この子は今日が客を取るのが初めてなので。」
初めて…こんな美少女の処女を俺が…一気に頭に血が昇るのを感じた。
978
削除依頼
2022/08/16 21:56:03 (ljqVSUJS)
宅配便臨時配送業務やってます。

コロナ禍になってからか配達がかなり多くて毎日てんやわんや。
そんな中での楽しみの一つが住人観察。

いつもは専業主婦が対象なのですが
やはり夏休みは格別ですね。
小中学生意外とかわいい子いっぱい。
置き配でも構わないこのご時世ですが
チャイム鳴らして出て来るラフな服着た少女の身体を観察。
面食いの私としては最高の職場。

そんなこの夏、とびきりかわいい子見つけちゃいました。

長く伸ばした黒髪と透き通るような白い肌。
アイドルだったら超売れっ子だろうにって感じの。
そしてなんといっても声がかわいいのなんのって。

ドアホン越しに「はーい。今出まーす」と元気のいい声でお出迎え。

玄関外で待つ僕に「いつもごくろうさまです」と
労いの言葉まで掛けてくれて。

「いつもお留守番偉いねぇ。何年生?」とか
「なにかスポーツしてるの?」とか

会う度に怪しまれない程度少しずつ情報聞き出すうちに
マジ惚れしちゃいました。
〇△沙織ちゃん。5年生。ヤバすぎです。
そう思うようになってからその子の家への配達が楽しみで仕方なかった。

そんな状況下で訪れた8月最初の平日非番の日。
よせばいいのに足が勝手に沙織ちゃんの家に向かってました。
平日は大人誰も居ないそのお家。
心臓バクバクでしたよ。
いつものようにチャイム押す指が震えてヤバかった。
何とか押せていつも通り「はーい」って沙織ちゃんの声。
「ごくろうさまです。今開けますねー」って明るい声で。
ドア開けてくれた沙織ちゃんは、ほぼパジャマなゆったり服。
僕が荷物持ってない事に気付いて不思議そうな顔してたんで
思いっきり正面突破したいとばかりに
「沙織ちゃんの事が好きなんだ。僕の彼女になって」とマジ告白。
突然の出来事で困惑したのか無言になっちゃった沙織ちゃん。
自分でもバカな事したなと後悔してたら、

「沙織もお兄さんの事好きだよ」って言ってくれたんですよ。

ヤバすぎでしょ。何だか涙まで出てきて
「嬉しいよ。ありがとう」って連呼してたら笑顔に戻ってくれて。
それまでの緊張が吹っ飛んでましたね。
「今日から恋人同士だね。よろしくね」と言ったら
頷きながら「はい」だって。
はにかんだかわいい笑顔サイコーなんです。
そのまま押し倒しちゃいたい願望に駆られたんですが
ちゃんと返事くれた沙織ちゃん泣かせるのは違うと理性全開。。
「突然来ちゃってごめんね、今日は帰るね」とだけ伝えて
ドアの方向いたら沙織ちゃん、サンダル履いて
お見送りまでしてくれたんですよ。
もう幸せの絶頂な感じで思わず抱き寄せてキスしちゃいました。
軽く唇当てるだけのキスだったのに更にビックリさせちゃって。
泣かれるかと思いましたがすぐ笑顔に戻ってくれたんで大丈夫でした。

後ろ髪引かれる思いでしたが何とか脱出。
家に帰ると後悔の連続でしたよ。押し倒しときゃ玩具確定だったかもと。
でもしなくて良かった。

その日以来、近くに配達あるたびに訪問してます。
毎回キスしてあげてるうちに舌絡めても平気になってきてます。
次の非番が楽しみでなりません。










979

女児の隣で

投稿者:ろろろ主任 ◆CSZ6G0yP9Q
削除依頼
2022/08/16 21:13:14 (RbIlnHxx)
皆さんは亀頭マッサージ機をご存知だろうか。

その名から想像するように、男性向けの大人のおもちゃである。

勃起した亀頭にシリコン製のキャップを被せ、電動ローターを取付部に付け、男性器をマッサージするものだ。
キャップの種類によってローターを取り付ける位置は異なり、側頭部や竿部、裏筋部など様々なバリエーションが発売されている。
コントローラーにもよるが、振動の強弱だけではなく、数種類の振動パターンを発生できるものもあり、自らの快感パターンに合わせ、自由に射精をコントロールできる。

この商品の利点として、AVなどを見ながら、コントローラーを片手にシコることもなく、ノーハンドで射精まで達することができるからだ。
実際に自分の息子にアクセスすることなく、絶頂に達する感覚は、あたかも他人に強制射精をさせられているようにも感じる。

ここまで紹介して、この使い方に発展を感じる趣味の方も多くいるだろう。

そう。この商品は、自宅ではなく外出先で本領を発揮するのではないかと、”ろ”を嗜むものならば即座に脳裏に浮かぶはずだ。

特に露と炉を同時に併せ持つ私には、天からの恵みモノと言っても過言ではないアイテムだった。


夏休みが始まった7月末、このアイテムをシャツの内側に潜ませ、とあるショッピングモールへと赴いた。
夏休みといえど平日のため家族連れは少なく、暇を持て余す若者がところどころに見えていた。
若者と言ってもアパレルを買い求める年代は興味の対象ではなく、一目散にポップな文具が売られている雑貨屋へ歩を進めた。

一度雑貨屋の前を通過すると、女児たちが数名、筆記具のコーナーにてワイワイしながら物色しているのを見かけた。
それを確認するやいなや、少し離れたトイレへ向かい、シャツに潜ませた、例のアイテムを取り出し、個室に入った。
先程の光景を見てから鼓動が高鳴り、すでに息子は準備運動を始めている。
そこに自ら刺激を与えると、待ってましたとばかりに、天をつかんとばかりに膨張を見せた。

息子がやる気を無くす前に、シリコン製のキャップを広げながら空気を入れないように装着すると、キュッとしまるキャップの圧力に、より膨らみを増し、戦闘モードになった。
そう焦るなよと、なだめながらもローターを装着するが、その重さにも負けず、未だにミーヤキャットの如く女児を探し求めるようにそそり立っていた。

ズボンのチャックからはみ出した状態のまま、上着のシャツを被せ、肩掛けカバンで抑えると、一目散に雑貨屋へ向かった。

動きがぎこちなくならぬよう、何食わぬ顔で店に入ると、周囲に陳列される大きめのぬいぐるみや収納用品などを眺めながら、目的の筆記具コーナーへ近づいた。
そこには3名の女児が様々な筆記具をとっかえひっかえ試し書きをしていた。
そのペン尻をノックする指先は、淫猥なフィルターを装着した私には、そそり立つ息子をノックするかのごとく思い描き、まだスイッチを入れぬまま、果ててしまうのではないかと思うほど興奮していた。

筆記具を端から物色していくと、徐々に女児との間はつまり、可愛いシュシュの縫い目まで確認できるまでになっていた。

ついに沈黙を打ち破るため、コントローラーのスイッチを音にした。

カバンで抑えられた奥から、
ウゥゥーーー
という低めの音、むしろ振動が私の耳に伝わると同時に、息子からはのっぴきならない信号が届いていた。

あっうっ。

ついつい溢れたオス声は、女児たちにも聞こえたのか、手にしたペンを持って動かない私に目線を投げかけた。

私は気づかないふりをして、ペンのノックを繰り返したが、試し書きならぬ、試しノックを続ける男に不思議がりながらも、ふたたび自分たちの商品選びを続けた。

それを横目で確認すると、私はコントローラーのモードを進めた。
より強くなる振動とすぐに手の届くところにいる女児を感じることで、背徳感と快感の狭間を駆け抜けた。

腰が引け、脚をもぞもぞさせる男を隣に、さすがに気になったのか、3人とも身体を向けつつ私を凝視した。

決して私は彼女たちを見ることなく、目の前のシャープペンシルたちを見つめながら、絶頂を迎える呪文を唱え始めた。

あぁ、きもちい…、
あぁ、いきそう、
いっていい?
隣でいっていい?
いくところ見ててね…

と、シャープペンシル経由で女児へ一方的に語りかけると、女児たちはヒソヒソと何かを話し始めた。

しかしそんなものを聞き取れる余裕はなく、ついにフィナーレを迎えた。

あぁ、いくっ、
あぁ、でてる、でてる、
白いのが…、いま出てるよ…。

そう言いながら、脚はガクガク震え、振動の音は、かすかにビチャビチャを含んだ音に変わっていた。

それを見届けると女児たちはふたたび物色を始めるが、一つ横の陳列棚へと移っていった。

私はたまらずコントローラーのスイッチを切ると、いまだパンパンに膨らんで、キャップに閉じ込められた白濁を感じながら、もと来たトイレへ駆け込んだ。

個室では背徳感の結晶を処理し、いまだ震える脚を抑え、帰路についた。




長文、ありがとうございました。
あくまで妄想です。決して模範としないように。


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