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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/10/31 16:35:07 (wC32bGJy)
俺が高校1年の時、色々ネットでチャットをしていたんだけど、
ある時小学生チャットっていうのをみつけて、小学生と話せるからまだ高校生のくせに
ロリコンで小学生好きだった俺はハマってそこで小学生女子とチャットしてた。

ただ仲良くなっても東北だったり関西だったりで関東からじゃ会いに行けない。
そこがちょっとガッカリだったけど、ある時チャットして仲良くなった小6の女の子が
偶然隣の市。
会ってみたいって言ったら、「あたしも会ってみたい!」と言ってくれて、夏休みでヒマ
してるって言うので早速会う事に。

彼女の住んでる隣の市にあるイ〇ンの入り口近くのエスカレーター横のベンチって細かく
指定して、そこで待っててもらう事に。行ったら、らしき女の子がちゃんと待っててくれた。
メッチャカワイイ!ラッキー!と思って「リサちゃん?」って声をかけたら、「ハイ・・
リサです・・。」って恥ずかしがりながら返事してくれた。
ブルーのTシャツにジーンズのミニスカっていうJSらしいカワイイ恰好で、ミニスカから
覗く細い足が最高だった!
アイスを買ってあげてフードコートで一緒に食べてから、一緒にお店を見て回って、普通に
デートみたいな感じで、まだ彼女がいた事無かった俺にはそんなでも最高だった!
そんな感じで何回か会ってもう好きになってた俺はリサに告白!リサも好きって言ってくれて
付き合う様になった。

初体験はその夏休み中。昼間ウチは共働きで親いないから、家に呼んでそれでエッチした!
初体験の時、リサはかなり痛がってたけど、エッチ3回目位から「やっと気持ちよくなって来た
・・」って言って喘ぐようになった。

86
2024/10/29 22:53:09 (R/e1B5zF)
ホテル代込みで1万円という激安物件を見つけ連絡。
腹が減ってるというので某チェーン店で待ち合わせをした。
やって来たのは髪がピンクのギャル。
身なりやメイクからして地雷っぽい。
地雷系は面倒だから断ろうかなと思ってると「タバコ吸っていい?」と言われ了承。
プロフィールに16と書いてあったが円光なんてする奴はロクでもない。
酒タバコくらい普通だろう。
話をすると生意気だけど割と良い子でホテルへ行く流れに。
シャワー浴びてる間に金取られることもあるから女を先にシャワーに行かせることにしている。
シャワーから出てきたギャルを見てびっくり。
ギャルメイク取ったらめっちゃ童顔。
「16歳だよね?」一応確認すると「えっ?私、10歳だよ」
もう、わけわからんくなって思考停止。地雷よりヤバかった。
「嘘でしょ?」って冗談っぽく言ったら「ほらっ」ってタオル外して身体を見せてきた。
真っ平な胸、毛1本も生えてないワレメ。
スマホを突きつけてきて同級生と遊んでる動画まで見せられた。
「こういうの慣れてるの?」と質問。
「友達に簡単にお金稼げるよって勧められて何人かとヤッた」
まじか、ビッチ小学生って本当にいたのかと感歎。
「で、やるの?やらないの?」と煽るJSギャル。
16歳の高校生だと罪悪感なくヤレるけど10歳の小学生はなぁ…としばし葛藤。
「今までヤッたおじ、みんな喜んでたよ。小学生とヤレる機会なんて滅多にないって」
この一言で吹っ切れた。
先人のロリコンたちがやったなら俺もやっていいじゃんと。
いざ、ヤッてみると何人の男たちに仕込まれたがしらんが10歳でこれは凄い。
今すぐに店で働けるレベルだしナンバーワンになれるわ。
JSのフェラでイカされるとは思わなかった。
マンコもキツイし何よりカワイイ。
ギャルメイクのままだったらここまで興奮しなかったと思う。
1万って約束だったけどおじさん奮発して3万あげちゃった。
「マジでいいの?おじさん神ってる」って言われて少し照れた。
本当に良い子だったから「こんなことやめなよ」って言いそうになったが飲みこんだ。
それじゃ風俗行って説教してるおじさんと変わらないと思ったから。
87
2024/10/26 10:56:43 (2ioBRCYm)
SNSで見つけたJK2人と楽しんでます。

ミニバンのリアシートに3人並んで両側からやってもらいます。

自分は真ん中で、2人にはギリギリパンツが見えるくらいスカートを捲ってもらいます。
パンチラと太もものタッチは料金内です。

まずブジーを前立腺まで挿入してスタートです。

1人はブジーが出てこないように押さえながら小刻みに出し入れしたり捻ってもらって、もう1人は唾液垂らしてもらって手コキです。

射精しないので何回でも行けるから約束の30分連続でイキ狂います。

残り5分になったらブジーを抜いて、1人はカリから上でもう1人はカリから下を扱いてもらいます。

射精が完全に終わるまで続けてもらうので彼女達の手に精液がかかって、それがまた興奮します。

2〜3分毎にいって最後に射精。
これで約30分です。

JKのピチピチの太もも触りながら、両側から香る甘い香りで頭とペニスが馬鹿になるくらい感じます。

はじめは変態扱いでしたが2回目からは少し楽しんでいるようにも感じます。

これで2人で3万です。
今は生乳触りとブジーの挿入も交渉中です。

月に2回頼んでますが、お金が欲しくなると彼女達から誘われる事もあります。

バレずに続けられたら良いなと思ってます。
88

性教育

投稿者:めいじや ◆Ju070/Gmy2
削除依頼
2024/10/26 00:19:25 (MIev6lsg)
高校に入学して間もない頃、アパートの隣に母子で引越してきたと挨拶周りをしていた

ウチは母が病気で亡くなり、父と二人暮らしだが
父は長距離トラックの運転手で2週間くらいは不在する家庭だった

簡単な身の上話をして挨拶を切り上げようとしていたが、母親の方から母子家庭である事や一人娘が新5年生で、学校に馴染めていないなどを話し出した

娘さんはリンちゃんという名前で
「リンちゃん カワイイ名前だねぇ」と話しかけると嬉しそうな表情になった

リン「お兄ちゃん、遊んでくれる?」
僕「良いよ、勉強も教えてあげようか?」
リンの母「図々しい事言うんじゃないよ、リン」

リンちゃんは悲しそうな表情となった

僕「大丈夫ですよ、帰宅部なので」
リンの母「えっ? ホントに良いんですか」
僕「ダメな時は言いますから」

リンちゃんの表情が晴れやかになった
リン「ありがとう、お兄ちゃん」

その週の土曜日に昼ご飯の準備をしているとチャイムが鳴り、ドアの前から甲高い声が聞こえた
リン「お兄ちゃん、いる?」

ドアを開けて
僕「どうしたの?」
リン「宿題、一緒にやって」

家に招き入れ
僕「ご飯食べた?」
リン「うん、ママが作ってくれてるの」
僕「お兄ちゃんは今から作って食べるから待ってて」
リン「分かった」

リンはスルスルっと僕の部屋に入って行った

昼ごはんを一人で食べ始めると、リンは隣りにピタッとくっついて座り僕の食べる様子を見ている

リンは、父親との思い出が無いらしく物心つく前に親が離婚した事や母親が夜の仕事をしている事など身の上話しをペラペラと話している

ご飯を終えて
僕「じゃぁ、宿題する?」
リン「算数が苦手なの」

家庭教師ように勉強を教えながら、1時間くらいするとチャイムが鳴り、出るとリンの母親だった

リンの母「すみません、リンがお邪魔してますよね」
僕「今、勉強してるところですよ」
リンの母「ご迷惑をおかけしてすみません」

リン「お兄ちゃんが算数を教えてくれたよ」
リンの母「帰りますよ」
僕「用事か何かですか?」
リンの母「ご迷惑かと思って」
僕「大丈夫ですよ、一区切りがついてから」
リンの母「私、夕方から仕事があるので」
僕「分かりました」

その日は、その後1時間くらいでリンは家に帰って行った

母親も安心したのか、翌日からリンは僕が家にいると来るようになった

夏休みに入ってからは、朝から来るようになって
僕の家事の手伝いや宿題をして、一方的に学校や友達の事など話しまくる

段々と僕の彼女のような振る舞いをしたり、カラダをすり寄せたり、膝の上に座ったりと距離が縮まっていった

元々、ロリの趣味はなかったがタンクトップにミニスカートでカラダを密着させられると、僕の下半身は反応してしまい、リンを女として意識するようになった

ある日リンが
「お兄ちゃんのエロ本みてんの?」

僕の部屋にあったエロ本やDVDを見られたと思い
僕「まあね、男だからね」

リン「お兄ちゃんエロい、リンも見てみたい」
僕「良いよ、見れば良いじゃん」
っと、いうや否やささっと僕の部屋に入って、ベット下にあるエロ本を見始めた

リン「お兄ちゃん、これやった事ある?」
リンはフェラの画像を指差して、キラキラした目で聞いてきた

僕「やった事ないよ」
リン「ふぅ〜ん」
リンは時々、生唾を飲み込みながら次々とページを進めていった

リンの顔が紅潮してきたのが分かった
…リンはエロ本で興奮している…女がいない家庭で育った僕からするとリンの言動はとても新鮮だった

僕「リンちゃんDVD観る?」
リン「うんっ観たい観たい」

ナンパ企画モノのDVDを見せると、目を爛々とさせて食い入るようにしていたが、僕はリンの変化を見逃さなかった

リンは絡みのシーンが始まると、脚を摺り寄せるように微妙に動かして、鼻息が荒くなっていた

僕「飲み物待ってるね」
リンは生返事でモニターから目を離さない

キッチンからリンの様子を伺う
リンは小さなクッションを股に挟み、時折り腰を小刻みに擦り付けるようにしていた

僕が隣に座り
「はい、ジュース」と渡すと

リン「お兄ちゃん、エロいの好きなの?」
僕「男だったら誰でもエロDVDはみるよ」

リン「お兄ちゃん リンのこと好き?」
僕「好きだよ、カワイイもん」
リン「リンにエロことしても良いよ」
と言って抱きついてきた

僕はリンを抱きしめて、手をパンティに伸ばした
クロッチ部分はグッチョリと濡れていた

リンは僕の股間に手を伸ばし、半パンジャージを脱がそうとしていた
リン「お兄ちゃんのオチンコ見せて」

ジャージと一緒に下着を下げると、既にギンギンに固くなったチンコが飛び出して、上を向いていきり立っていた

リン「DVDと一緒ぉ」
というと、さっき見た男女の絡みをなぞってフェラをしてきた

その間にリンのミニスカとパンティを取って、タンクトップとスポーツブラも剥ぎ取り、全裸にすると

僕は膝立ちになり、リンは四つん這いでチンコにシャブリついている

リン「お兄ちゃん気持ちいい?」
僕「あぁ」

僕はリンを抱き抱えて、ベットに寝かし
DVDを外人モノのハウツーセックスに入れ替えた

僕「リンちゃん、これ見ながらやろうか?」
リン「何それ」
僕「エロいことを教えてくれるDVD」
リン「やろう、やろう」

リンのカラダは、胸は膨らみかけていて、小さい乳輪に小さな乳首。色白でカラダ全体が丸みを浴び始めている。腰のくびれはないものの、ぷっくりとしたワレメと平たいお尻がアンバランスだ

陰毛は濃くなく、幼いワレメがハッキリとわかる
パンティを濡らしたマンコ汁はサラサラしているが、量が多く、股に挟んだクッションにも跡が付いていた

レッスン1から順にキスやペッティングを外人がやり、DVDを1時停止して試してみる事にしようとしたが

ディープキスの時点でリンの興奮は高まり、69に移行してしまった

リンのワレメから肛門はピンク色で、白い肌はシットリとして、手のひらで触ると吸い付いてくるような感覚がある

膣口とクリトリスを行き来しながら舌を這わせると、クリに触れる度にピクっと反応する

唾液を溜めて、クリに吸い付くようにして
唾液の中のクリを舌先で刺激する

膣口からはタラタラとマンコ汁が垂れてくる

リンはチンコから口を離して、クリの刺激に反応する


あぁぁん、お兄ちゃん あっ あっ あっ
そ こ あぁぁっ あん あん あん あぁっ

さっき観たAV女優のような喘ぎ声をあげながら、高まっていく

僕は女は大人も子どもも変わらないんだと思いながら、リンのクリを舌先で転がす

いきなり
あっ あっーーっ あっ と声をあげて
ガクガクッとカラダが跳ねた

リンはカラダ全体で呼吸をするように、うつ伏せのままグッタリとしていた

つづく
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2024/10/25 16:03:23 (WWRtZLUZ)
当時、同じマンションに住んでいる仲の良い友人がおり、二家族ともに共働きだったのでよくどちらかの家に泊まりにいってました。

二人とも同じ大学に入学し一年のとき友人が家に来て『りこ(友人の妹)も今年js4だからそろそらヤルか!今週金曜日どう?』
と言ってきました。
前々から手近なロリとして友人と計画していたんです。

当時、自分の親が病院から処方されては殆ど飲まなかったデ○スやサイ○ースがかなりの量ストックされており、それを使って一晩中ヤりまくるという計画でした。

計画はたてており、いつでも実行できたので即実行。

当日は夕方にいつものように遊びにきた友人とその妹と遊んで夕飯のときに飲み物に混ぜて摂取させました。
すぐに効果があらわれ、りこちゃんは夢の中へ…
130センチに満たない身長で体重も30キロほどにも関わらず力が抜けているため意外に重い。

下手にヤって裂けたりすると大変なのでゆっくりと準備をして本番へ。
寝ている状態なので口に入れてもロリの口に入れてる興奮はありましたがそこまで気持ちよくはなかったですね。
前の穴は薬の影響で弛緩しているはずでしたが狭くムスコが痛いと感じるくらいでした。
後ろの方も締め付けがあり最初は気持ちよさよりロリを犯してる興奮で射精をし、その日はそれぞれの穴を一回ずつ楽しみ、後片付けをして就寝。

翌日は薬の影響で朦朧としながら『おまたとお尻がなんかへん』と訴えてきたので、『じゃー、お薬塗ろう!』と言ってローションを垂らした指ででニ穴を徹底的に弄りまわして、友人は薬だよといってスプーンで精液を飲ませていました。
意識はぼんやりしていましたが、指で中をゆっくり掻き回しながら『痛くない?気持ちいい?』と聞くとグチっグチュっと音が聞こえるなかで『うん、きもちいい』と、りこちゃんが言ってくれとても興奮し危なくムスコを突っ込んでしまいそうになりました(笑)

薬が抜けてきた午後には違和感を誤魔化すために外で遊び、その後友人と上手くいったことを喜びました。

そこから定期的に家に泊まりにくるなかでス○コラミンをアルコールに混ぜて飲ませてヤりまくったり、りこちゃんが同級生の友達と一緒にお泊まりに来たときはその友達も、りこちゃんのときと同じように犯しました。
散々ヤりまくり、りこちゃんは学年が上がる頃にはアナルがぷっくりし穴が縦になり始め、オマンコの方もビラビラが目立ちはじめ、くぱぁっと開くようになっていましたが、学年が上がった夏ごろには薬も盛らずに普通にヤるような関係になっていました。

ただ、他のロリともヤりたかった自分と友人は大学二年のときにレンタカーを借りて度々他の県に遠征に行ったのはいい思い出です。




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