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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2022/09/14 11:19:29 (84lNKf40)
ようやくこの日がやってきました。
しかし、前日に寺田からめっちゃ切れながら電話がきた!
どうやら仕事になってしまったとの事。
終わったら来ればいいじゃん(笑)
電車で(笑)
1週間オナ禁してたらしい。
なんとか頑張って後から合流するとの事!

当日
田中さん杏奈ちゃんを迎えに。
俺が運転していたので、杏奈ちゃんを助手席に座らせました。
この日は秋なのに少し暑い日でした。
杏奈ちゃんはTシャツにピチピチのホットパンツの格好でした。

その後、高橋さんとくれあちゃんを迎えに
くれあちゃんはヒラヒラのワンピース

久しぶりにあったので会話も楽しく、あっという間にパーキングエリアに到着!
田中さん、高橋さん、くれあちゃんはトイレに

杏奈ちゃんは大丈夫なの?
大丈夫!
俺は少しトイレ行きたかったが、杏奈ちゃんとのエロに期待し我慢しました。

するといきなり杏奈ちゃんが、お兄ちゃん!
杏奈お尻がムズムズするの。

俺は少し意地悪し、杏奈ちゃんお尻じゃなくてなんて言うんだっけ?
もう忘れちゃった?

う~ん
お兄ちゃんごめんなさい、忘れちゃった。

ケツマ○コでしょ?

杏奈のケツマ○コがムズムズする。

じゃ下脱いでごらん。
人いっぱいいるから見られたら恥ずかしいよ!
でもすぐに脱いでしまった杏奈ちゃん。

杏奈ちゃん。
パンツ見せて。
素直に渡してくれた杏奈ちゃん。
しかし今日は少し黄色くなってるだけでした。
俺は杏奈ちゃんに今日はおしっこだけだね。
ウ○チは付いてない。
練習したから付かなくなったねと、嘘ばっかりで褒めてあげました。

じゃ~ご褒美あげるといい、アナルプラグにローション塗り挿入してあげました。
パンツを履かせ、リモコンのミニミニローターをパンツの中にしまいました。

そんな事してるうちにみんなが帰ってきて、いざ目的地に。

ふとバックミラーを見ると、くれあちゃんパンツ履いてない(笑)

俺は、くれあちゃんパンツどうしたの?って聞いたら
さっきのパーキングのトイレで高橋さんにパンツチェックされ、おしっことウ○チが付いていたらしく、お仕置きされてるとの事。

俺も実は杏奈ちゃんも今お仕置き中なんだよね?
と、杏奈ちゃんに話ます。

杏奈ちゃん!
お兄ちゃんにどんなお仕置きされてるんだっけ?

………………
お尻に………
杏奈ちゃんお尻じゃないでしょ?

杏奈のケツマ○コに栓がしてあって、オマタに
ブルブルする玩具が付けてあるの。

急に大人達が我慢出来なくなり、コテージまで後20分位の山道の広い路肩に車を止め、露出お仕置きをする事にしました。

杏奈ちゃんは下を脱がせTシャツ1枚
くれあちゃんはワンピースのスカートを捲り結んでパンツ脱がせ、外に並ばせ撮影。

道に四つんばいにさせたり、2人をおしっこの体勢にし、ローターを当て強制放尿
最後は杏奈ちゃんが俺のを、くれあちゃんが田中さんのをしゃぶらせ、ごっくんの練習。
みんなオナ禁してたから、すごい量が出ました。
もちろんごっくんなんて出来ません。
それどころか2人とも口から鼻から顔もドロドロになってしまいました。
もちろんそれも撮影!
しかもダブルピースさせ、足も開かせ、さらに高橋さんが2人にダブルフェラさせ、2人の体にかけた、ものすごい写真が撮れました。

体を綺麗に拭いてあげ、車に戻った後に写真を見て
あ!
失敗したと、ア○ルにバイブ挿して撮影でしたねとみんなで笑いました!
じゃ~今しようと、2人をまた脱がしシートにおしっこ体勢にしア○ルバイブを挿し込みます。
目隠しし、田中さんが念願の愛娘杏奈ちゃんに
田中さんはくれあちゃんにしゃぶってもらい俺は撮影(笑)

杏奈ちゃんもくれあちゃんもしゃぶりながら、またまたお漏らし。

車内はすごい匂いに(笑)

続く


691
2022/09/13 14:10:41 (.XkAKc65)
最近はマッチングアプリ、一昔前は出会い系、フミとはそんな出会いをした。一応女子大生とのことなので安心して会うことに。

仕事帰りに西武新宿線の新宿駅で待ち合わせた、ジーンズにピチピチのTシャツというラフなカッコで現れた彼女はすぐにわかった。目が合うとこちらに近寄ってきて『ナオさんですか?』と声をかけてきた。写真で見ていたよりも大人っぽくなかなかの美人だった、最初なのでかなり緊張していた様子。
軽く挨拶を交わしてどこに行きたいか聞くと、ビールを飲みたいと言う。近くの居酒屋で飲んで食わせて色々と話を聞いた、実家は新潟らしいが姉を頼って東京に来ていること、母親とうまくいってないこと、etc。
適当にお開きにして帰ろうと思っていたが、終電が近くなっても帰ろうとしない、困ったなぁと思い『そろそろ終電だよ、どうする?』と聞くと『まだいたい』との返事。こちらも腹を決めてしっかり飲んだ、そして1時過ぎに『そろそろ行こう』と立ち上がるとニコニコしながらついてくる。俺は何も言わずにホテル街へ足を向けた、フミは黙ってついてくる。新宿歌舞伎町はまだまだ昼間のようだった、オヤジと若い子のカップルもそんなに不自然ではない。
一軒のラブホに入った、適当に部屋を選び入室、まあいつも女連れのときと同じ振る舞いだった。
しかし、入室した途端にフミから衝撃的なことを告げられた
692

高二の………

投稿者:げん ◆dySu3CvmCI
削除依頼
2022/09/10 16:25:47 (AyccOJzG)
投稿板を間違えたので改めて

高校時代、僕は虐められっ子と言うかクラスで女子にキモがられて無視されていた。そんな僕にラッキーと言うか何と言っていいか分からない事件が起きました。

高2の二学期の中間テスト最終日にイケてる女子グループの1人に呼び出された。こっち来いよと言われるままついてくと、グランドにあるや用具倉庫だった。近くまで行くと中から声が聞こえる。
「やめて!」とか「うるさい!黙ってろ。」とか女子達の声だった。

扉の中に入ると7人のイケてる女子グループがいた。それと床にに仰向けに下着姿で両腕を押さえつけられているマナミがいた。

マナミはクラス1いいや学校1の美少女で元乃木坂の佐々木琴子似のみんなの憧れの子だ。
なんでこんな事になっているのか訳が分からなかった。

「キモ男到着!」サブリーダー格のジュンが声を上げた。
「キモ男、これからいい思いさせてやるから喜べよ。」リーダー格のサリナが言った。
僕は何が何だか分からなかった。

「ヨウコ、フウ、パンツ脱がせちゃって。」サリナが言うと2人がマナミのパンツを脱がせてしまった。そのパンツをサリナが掴むと指先でクルクルと回しながら
「お汁でグショグショだよ。」と言いながら、僕の目の前にかざしました。
「キモ男、どんな匂いだよ。」僕の顔に押し付けました。
「嗅がないで!ゲン君嗅がないでー。」マナミが叫んだ。
ピシャ!腕を抑えてる子がマナミに平手打ちをした。
「うるさいよ。」そう言って手を振り上げる。
酸味を含んだ様な愛液独特の匂いが鼻腔を突き抜けた。童貞の僕が初めて嗅いだ匂いだった。

「キモ男!どんな匂いなんだよ。早く言え!」周りから蹴りが飛んで来ました。女子の蹴りでもローファーの硬い爪先で蹴られるとかなりの痛みがありました。

「酸っぱい様な甘い匂いです。」僕は答えてしました。
「だってよー。」サリナが言うと他の女子達はゲラゲラと笑っていました。

「ご褒美にいいもの見せてやるよ。キモ男、お前童貞だろ?おマンコ見た時あるか?ないだろ。見せてやるよ。」サリナがそう言うと僕は答える間もなく、突き飛ばされマナミの足元に倒れました。

「ヤリマンのだけどよく見な。」髪の毛を捕まれ顔を上げさせられました。僕の目の前にはスカートが捲り上げてられて露わになったマナミのマンコがありました。

「見ないでー。見ないでー。お願い。」マナミが泣き叫びました。ピシャ!ピシャ!平手打ちをの音。僕は我に返り目を閉じましたが、瞼の裏にマナミのマンコが浮かび上がりました。薄めの陰毛の中に大陰唇の間からはみ出した小陰唇のビラビラ、僕はチンポに血液が流れ込むのを感じていた。

「目を開けよ、キモ男!」蹴りが何発も入れられました。僕が目を開けるとさっきよりも間近にマナミのマンコがありました。

「いっぱいチンポ咥え込んでイカ臭いおマンコだけど舐めてやってよーー。」頭を掴まれ
マナミのマンコに顔が押し付けられました。

「ちゃんと舌出して舐めろよ。」蹴りが入ります。耐えきれなくて舌でマナミのマンコを舐めていました。少しチーズが腐った様な匂い、酸味と塩気のある味を感じながらペロペロと舌を這わせた。

「やめて!お願い。」マナミのすすり泣く声を舌を動かすのを辞めると蹴りが来るので、僕は仕方なく舌を動かした。
「ほら、マナミちゃんも言ってるだろ。舐めてお願いって。」サリナは笑いながら言いました。

僕の腰に手が回されました。ベルトが外されズボンが下げられました。ボクサーパンツの股間が膨れ上がっいるのが丸わかりでした。
「キモ男、こんなヤリマンのおマンコでも勃つのかよ。やらしてやるよ。」ジュンが言いました。

僕は立ち上がらされパンツも脱がされてしまいました。
「デカー。」「きしょ。」「マジ。」色んな声が飛び交います。

マナミも立ち上がされて、コチラにお尻を向けさせられていました。
「マナミー。ヤリマンのお前でもなかなか出会えないビックなチンポだぞ喜びな。」サリナが言いました。
「やだヤダヤダ!した事ない。した事ないよーー。やめてー。お願いします。」マナミが言いました。
「嘘つけ!処女の訳ねぇじゃんヤリマンがー」
「本当です。本当にした事ないのーー。」
「だってさ!よかったなキモ男、みんなのアイドルのマナミちゃんが処女くれるってさー。最高の童貞卒業だねーー。」
「やめてよー。やだよ。」僕の声は無視され3人に掴まれマナミの方へグイグイと押しやられました。

「やっ!」チンポの先がマナミのお尻に付きました。やめて欲しいと思う反面、チンポへの血流は増していました。

チンポをつままれ、マナミの膣口に先端が当てられました。
「やだヤダヤダ。」すすり泣くマナミの声が耳に届きます。
腰を押されました。クチュ!とチンポの先が膣口を滑り上に逃げました。3回されて同じ様に挿入しませんでした。

サリナがチンポを掴み膣口に当てて押し付けられると
「痛いー。痛い痛いー。」マナミが叫びます。
チンポの先がマナミに入っています。マナミも押されて、僕も押されてチンポか少しづつマナミに飲み込まれていきました。
「痛いい。痛い。」マナミの声か頭に響きます。

チンポに絡みつく肉襞に快感が突き抜けます。
抜こうとすると腰を押されてチンポと肉襞が擦れ合います。
「やめろー。出ちゃう出ちゃう。」僕の声と
「やめて。ダメダメ。出さないで。中は。」マナミの声が重なる。

「あっ!」限界を突破した。チンポが脈打つ。テスト勉強の為に2週間近くオナニーもせずに溜め込んだ精子ドクドクと大量にマナミの子宮口に注ぎ込まれた。膝がガクガクとした。

「いや。いやーーーァ。ウ、ソ。」マナミの絶望感を孕んだ悲しげな声。

マンコからチンポが抜けた。少し遅れてマンコから血液混じりの精子がボタボタと床に垂れる。それからマナミの左太ももを伝って流れていった。

「いやいや。」と呟くように言いながらマナミが崩れ落ちた。チンポは血液と精子と愛液でテカってまだ勃起したままだった。

「うそー、ホントに処女だった?血が出てるよ。」ジュンがそう言って笑っていた。
「コイツまだ勃起してやんの。」誰かが言った。

「キモ男、気持ちよかった?」サリナの声に僕が黙っているとピシャ!っと頬を叩かれた。
「気持ちよかっでしょ?」サリナの再度の問いに僕は小さく頷いた。

「もう一回やりなよ。」サリナが言いました。マナミは脚を開かされ仰向けで高跳び用のマットに寝かされています。
「ほら、早く。」「やれって。」僕が何もせずにいるとまた蹴りが飛んで来ました。

耐えきれず僕はマナミの前に腰を下ろした。
「早く入れなさいよ。一発も二発も変わんないよ。早く!」また蹴りが飛んで来た。

「ごめん。」僕はそう呟くと、マナミのマンコにチンポを突き刺した。
マナミに申し訳ないという気持ちの反面、チンポに絡みつく肉襞の快感は格別だった。自然に腰を動かした。

マナミは顔を横に背け目を瞑り唇を噛み締めていた。
僕が腰の動きを止めると蹴りが飛んで来る。
そんな中でもチンポに絡みつくマナミの肉襞の快感は留まる事を知らなかった。

「出る。出ちゃう。」僕は絶頂に達してしまいそうになった。
「中に出しちゃいなよ」ジュンが言います。
ドスンと背中に蹴りを入れられた拍子にドビュドビュっと2発目とは思えないぐらいほとばしりました。

「あー面白かったー。」「色目使ってるからだかんな。」などと言いながら女達は出て行きました。

マナミはうずくまって泣いていました。僕は辺りに散らばったマナミの服を集めてマナミの傍におき、膝まづいて「ごめん。」と呟いた。
マナミは何も言わずゆっくりと服を着て出ていった。パンツだけが取り残されていた。

その後マナミは学校には来なかった。転校した事とあの事が行われた理由をだいぶあとから知った。

リーダー格のサリナの彼氏とマナミが2人で繁華街を歩いていたのが原因らしかった。



693
2022/09/08 15:45:56 (w1Dx5N8r)
皆様ご無沙汰しております
人気のない近くの公園に行きました
そこには、s2ぐらいの子がひとり

そこで、自分は近くのベンチに腰かけ
様子を伺いました

自転車に乗ってゆっくりだらだら走ったり、
遊具で遊ぶでなくぼーっとしています

これは行けそうかとベンチに近づいてきた
タイミングで声をかけます

話すと友達を待っているがこないとのこと
s4でクラスではいちばん小さいと
聞いてもいないのに
打ち明けてきました

腰まで伸びた髪の毛には水色のワンピース
ポケモンの話題が好みのようで
スマホで調べながら話し込みました

初めは警戒して離れていた距離も
スマホを見せたりなどすると
徐々に縮まり、ベンチに横座りになりました

これまででしたら露出し
OSなど見せつけ、その後悪戯に
移行してましたが少し躊躇しました

結局は、髪が長いことと
背中にゴミが着いたと嘘をつき
背中や腰を座っている状態のまま
触るにとどめました

友達は結局来ず、1時間ほど
上記した行為を楽しみ
サヨナラを言いました

長文駄文失礼しました

694
2022/09/05 16:57:31 (P7MPhelM)
ある夏の暑い日
後輩の寺田とロリ掲示板を見ていた。
そこに俺達は適当にない事ばっかり投稿。
まぁ、反応するのはアンチばっかり(笑)
そりぁそーだ(笑)

そんな事をして1週間位した時、いきなり寺田が
先輩!!
これ!
画面を見てビックリした。
今まで見た事ないJ○の水着写真が貼ってあり、DMが来たのだ!

(始めまして、Tと言います最近J○2の娘がオ○ニーを、しかもア○ルでしてます。
私達は父子家庭の為何て言っていいかわからずしかも私自身もロリコンの為、悪戯をしたいけど、なかなか出来ません。
なので、もし良かったら娘をたっぷり可愛がってくれませんか?
そしてエロくなれば私からいかなくても娘から求めてくれるはずです。)
との事

俺と寺田は99%釣りだなって思いながらも返信。
(もちろんOKですよ。お住まいはどちらですか?希望日時も指定して下さい。私達は男2人ですが大丈夫でしょうか?)

あっという間に返信が来てトントン拍子に話が進み夏休み最後の土曜日に泊まりで決まりました。

そして当日Tさんに指定された駅に到着。
しばらく待つと、それっぽい親子がいました。
車種と色だけ伝えてありました。
Tさんから声をかけて頂き
こんにちは
寺田さん?
はい
俺も自己紹介
近藤です。

田中です。
娘の杏奈です。
こんにちわ。
ショートカットで体型は普通(笑)
顔は可愛らしい子です。

話もそこそこに車に乗り出発。

今回田中さんは何もしないで下さいと伝えてあります。

車の中で寺田に運転させ、俺は杏奈ちゃんとコミニケーションを取っていきます。
幸い人見知りをあまりしない杏奈ちゃん。

最初のパーキングエリアに到着。
田中さんと寺田はトイレに、車内は私と杏奈ちゃんのみ。

さっそくア○ルオ○ニーの話をしてみます。

続く





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