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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/09/30 17:49:45 (xH/hNmaR)
ボクは最寄りの駅前のロータリーで、たまたま集団登校する小学生の一群に
代休日の昨日出喰わしたのだが、その小学生の中に
ちょっと信じられ無いくらい美形でカワイい女の子と
視線が合って仕舞い、その子の事をもっと深く知り度(た)く為(な)り、
下校時間に合わせて、もう一度小学校近くに在る同じJRの駅前ロータリーで
その子の下校をじっと待つ事にした。
 そして15時を少し廻ったぐらいの時間帯に為って、
ようやくその一目惚れして仕舞った女子小学生がお友達と
お喋りし乍ら(ながら)下校するところをハッキリと目撃したボクは、静かな
足取りで気付かれぬよう尾行する事にした。
 そして高台に在(あ)る住宅地の中に彼女が消えて仕舞ったので
附近を捜し続けて居ると、突然ボクの眼前(がんぜん)に
つい先程見失った許り(ばかり)の女の子が ややボーイッシュな
私服姿で近所のお友達らしき数名の女の子と一緒に現れた。
 ちなみに高学年~中一の女子小中学生に最も性的関心が在るボクは、
自らをして『ロリコン』である事ぐらいは百も
自覚して居たが、まさかこんなにも心臓が高鳴るなどとは
思ってもみなかったので、自分でも少々吃驚(きっきょう)して仕舞った。

 ボクは凡そ(およそ)その子の家が判ったので、怪しまれるといけないと思い、
一旦立ち去り、その夜もう一度、今日の昼間あの子を見付けた場所へ行き
『住居侵入罪になる事』ぐらいはモチ知って居たのだが
どの様に迂拙(うせつ)の心を制御しようと試みても、もはや制御し切れ無い現実と
直接向き合わされた仕儀。
 そして予め目星を着けて居た家の前に立ったボクは、
何がなんでもあの子に関する情報を仕入れるべく
その瀟洒な家屋の裏側から、努めて足音を忍ばせて
侵入するなり、直ぐさま家の構成とかを
夜の闇に紛れる様にして独自に調査を開始し始めた。
 その 延べ数夜にも及んだ独自調査の結果、
家族構成から家屋の凡その間取り
までは判明したのだが 肝心のあの子の名前だけは
調査に時間を要した。
 それでもボクは、諦める事無き不屈の精神で
そのH宅を張り込み続けたところ、遂に
あの子がお風呂上がりに そのセミロングの髪を
母親にブラシで梳かして(とかして)貰っている場面に遭遇することが出来た。
 その時の親子の会話から その娘はスイミングスクールへ
通っている事や名前までもが判明したので、
連夜の張り込みを続行して来た甲斐が在ったものだと、
独りほくそ笑(え)んだのだ。
 
 それから数夜経過した或る(ある)日、とうとうボクはその○○ちゃんの
脱衣場面に際会し得たのだ。
 その夜ボクは、アルミ製の軽量脚立を用意してH宅へと
向かい、ちょうど浴室に隣接する脱衣場の小窓から
じっと○○ちゃんの登場を心静かに待って居たその時、
ハーフパンツと長袖ダンガリーシャツ姿の○○ちゃんが その脱衣場に
入って来たのだ。
 もちろんその時のボクは、心臓が張り裂けそうなほど
バクバクと高鳴るのを自覚出来たし、何時になく
精神的にも落ち着きを完全に失って居た。
 そしていよいよ待ちに待った脱衣場面の一部始終を
この目で目撃する事に為(な)ったのです。

 脱ぐ順序としては まずデニム地のハーフパンツを
下ろしてから上のダンガリーシャツのボタンを
上から順に外して行き、今度はアニメのクマさんの絵柄が印象的な
薄手のコットンパンツを脱ぎ捨て、女児用のキャミソールを脱ぎ去ってから
シンプルな白無地ソックスをやや荒っぽく脱いでは
傍(かたわら)の脱衣篭に放り込んだのだった。
 人の背丈より少し高い位置に設けられて居る
そのアルミ製の小窓からは、まだ膨らみ始めたばかりの
かわいいバストやオメコの土手(恥丘)までもが
脱衣場の照明のお蔭で丸見え状態だった。

 ボクが観察し得た事とは まず乳首も乳輪も
当初想像して居たより 濃いピンクで
次に少女のオメコの縦スジは 意外に
長く切れ込んで居た。
 その後ボクは、一旦脚立から降りて
浴室に嵌め込まれて居る これまたアルミ製の窓に
全注意力を集中させるカタチで
浴室内からそれ相応の音量で漏れ聞こえて来る
まことにエロチックな水音に耳を澄ませて想察した。
 そうこうしている内に○○ちゃんが出して居た水音が
ピタリと消えたので、再び脱衣場の方に
戻って来るのだと直感したボクは、もう一度
脚立に上ってさっきと同じ小窓の外から脱衣場内を
直視したところ、案の定小学生にしては大きめの
ジャラのバスタオルで上半身を丁寧に拭いて居た。
 そうしてからスラリと長い美脚を
いきなりガニ股にしてオメコ全体を
ササッと拭き終えるや、先程拝見した時とは逆に
まず左足からパンツに足を通して行くのが
たいへん好(よ)く判った。
 その一連の着衣動作をこの眼で見届けた私は、
俄かに(にわかに)射精感が高まったので 止(や)むを得ず
そのH宅の裏庭の側溝に向けて
家人に気付かれない様こっそり射精した。
 もちろんの事 そのオナニーは今しがた自分の眼で
目撃し得た視認情報をオカズにして抜いたマスターベーションだったので、
なんとも名状し難い(めいじょうしがたい)ぐらいに気持ち好かった。

686
2023/09/29 23:10:05 (HbpmhqLw)
幼なじみとエッチしちゃった

c1のとき幼なじみと付き合ってました
デートしてキス、こっそり隠れて胸触ったり、オマンコいじったり、手で出してもらったり

そのうち我慢できなくなって、近所のキャンプ場にもぐりこんで、お休みの炊事場でいちゃつく
だんだんと服脱がせて直接触って、抱き合って、入れちゃった

処女だったので泣かれた「責任とって」
毎週誘ってエッチ「やばいよ、もうやめよ」
そういわれても続けた
数カ月後、彼女も感じるようになって回数増えた
何回もするようになって騎乗位で中に出してしまった

翌月、生理がこない、どうしよう。。。
妊娠してた
でも、オレは逃げた
彼女はレイプされたことにしたらしい
しばらくして引っ越してしまった
687
2023/09/29 20:40:50 (L3WpTmEz)
娘の友達愛菜と言うとても同級生とは思えないほど顔立ちの整った
女の子がいました。小6ですが中学生どころか高校生でも通用します。

但し6年生な事は間違いないです「スカートをはいていても足を広げます」
多分すすめと話してる時に夢中になるからだとは思いますが。

真っ白なパンツを何度も見ました、娘なんかお風呂から裸で出て来てウロウロ
してます。
プックリと膨らんだ筋マンには毛も生えてます。
妻には「バカじゃないの」「おマンコ見せてどうするのバカ」
「パパも言ってよ恥ずかしくないのって」

無理だろママが平気でお風呂から裸で出て来るから恥ずかしいとか無いと
思うよ「なぁ詩織」と言うと笑ってます。

友達の愛菜は小さい頃に離婚していてお母さんお親と4人暮らしだそうです。
俺みたいな父親らしくない所が良いようで「私もパパって呼んで良いかな?」
「良いよ別にむしろ嬉しいかもね愛菜の様な綺麗な娘なら歓迎するよ」

「ホントね娘とは大違いパパ似でかわいそ」愛菜ちゃん本当に綺麗だわね。
大人っぽいよね「中学生とか高校生とか言われない」
「言われる嫌だけど」ママの服小さいしそうか「私の服着る?」
着られそうならあげるけど?「欲しいですお母さんダメって言うから」

妻も可愛いようで娘の様にしてます、詩織も別にやきもちをやく事は無いみたいで
喜んでました。

成れてくると「こんにちは」とか言い遊びに来てました、詩織まだだよ。
知ってるスイミングだよね「待ってて良いかな?」良いよ別に。

おばちゃんはいないの「ママはママさんバスケしてるから体育館に行ってる」
「パパ1人なんだね」とか言いながら俺の横に座り「私の事好きかな?」

「大好きだよ綺麗だし性格も可愛いから」「ありがとうございます」とか言い
体を寄せて来てキスをされました。「えぇどうした」
「私ね好きなんだパパの事」良いよ触っても「知ってるんだスカートの時に
覗いてるの見たいのかなスカートの中?」

「ゴメンつい見ちゃうよ大人っぽいし綺麗だからでも小学6年生だよな」って。
「触ればわかるよ」「良いよパパさん」オッパイもアソコも触って。

俺は我慢できなくなり服の中に手を入れてブラを上にずらして触りました。
小6とは思えないほど綺麗な形の胸で張りがありました。
乳首を手の平の中でころがすと「パパさんそんなことしたら声出ちゃうよ」
「気持ちいい」「アソコも触って」ねぇ愛菜アソコって何処の事かな?。

「アソコだよ」小股・・・・・・・・。名前知ってるよね?。
「えぇ言うの?」聞きたいな愛菜から「アソコって何処なの?」

「パパさんいじわる」「だ・か・ら・おマンコだよ」と恥ずかしそうで。
「愛菜のおマンコ見ていいかな?」「ウン良いよ」目を閉じて顔を手で隠してました。

俺はスカートをあげてパンツをおろしました。
6年生とは思えないほどです、毛もしっかり生えて縦筋からはビラビラがはみ出して
黒ずんでました。

触ると「ピクッと」して歯を食いしばってました。
愛菜ちゃん綺麗だよ力抜いて「ほら此処綺麗だからね」とか言い
股を開かせてビラビラを広げました、6年生とは思えないほどマンコは大人でした。

ビラビラを広げクリも摘まむと「駄目そんなことすると気持ち良くなるから」
(なるほどねオナニーしてる事が分かりました)
穴の中に指を入れて出してをするとクチュクチュと音がして濡れ初めました。

体は大人と変わりませんキスをしてマンコの穴に指を入れて「綺麗だね愛菜」
「そんに指入れるといっちゃうからハァハァいいながらもうダメお願いします」
「もうやめて変になりそうだから」
良いよ愛菜いっても俺の手の中でイっちゃえとマンコをかき回しました。

「グチョグチョと音がして粘液が手をつたわりハァハァいいぐったりしてました」
「凄いなこの子6年でイクことを知ってるんだ」

「やば時間が」と思い愛菜の服を直して「大丈夫か?」「駄目無理だよ気持ちいいから」
「パパさん気持ち良かった」「今度はパパさんのチンチン気持ち良くしてあげるね」
「大丈夫だから私処女じゃないから中学の先輩とした事あるから」

「でもパパさんの方が気持ちいい」「優しいから」私帰るね。
といい帰って行きました。

688
削除依頼
2023/09/29 11:51:56 (LHK4nGC0)
コロナ禍でリモートワークになり、通勤時間などから解放され朝はゆっくりできてる中、姉からの電話で「愛美が熱を出したのでお願い」との事で愛美のかかりつけ医に電話をして予約を入れ午前中に診察して貰えることに。

1時間くらい待たされたが、診察も終え検査けったは後日という事で帰宅して愛美を休ませてると姉からの電話で「結果はどうだった?」とか色々と質問攻めに、とりあえずパソコンを持ってきてたので仕事を済ませると姉が帰宅するまで留守番をし、姉が帰宅するとその日は家に帰りました。

翌日また姉からの電話「熱が酷くなったので今日もお願い出来る?」との事で二つ返事で姉が、出かける前に家に向かうと「座薬とか着替えを用意さたからお願いね」とだけ言い残して会社に出勤。

姉は2年前に離婚しシングルマザーに、オマケに仕事もバリバリ出来るキャリアウーマンに。

1時間おきに熱を測ると38℃を越え39℃近くに、姉に言われた様に座薬を自分で入れる様に愛美に言うと「身体が痛いしダルくて無理みたい」と言う、仕方なく愛美の身体を起こしてうずくまる格好にし、お尻を高くさせてパジャマとパンツを脱がしお尻の穴の位置を確認すると、小さな割れ目も確認できました。

真っさらで綺麗な割れ目とお尻のふたつの盛り上がりが綺麗だった。


とりあえず小さなお尻の穴に座薬を押し込み、パンツとパジャマを穿かせ寝かせた。
689
2023/09/29 03:57:40 (nA7kxAVJ)
細君(さいくん/家内)の連れ子は小5だが、未だ時々一緒にお風呂に入って居る。
カナは義父のボクに迚も(とても)懐いて居て、彼女の方からボクと一緒に入りたいとせがむのだから詮方(せんかた)無い。
一緒に入浴するる時、この間まではボクもカナもタオルを腰に巻いたりして性器を隠すと云うことは無かった。
でも最近は、連れ子がタオルで前を少し隠すように為った。彼女のヴィーナスの丘にチラホラ陰毛が生えて来たからだ。
カナはそれが恥ずかしいようだ。そんなに恥ずかしいのなら、ボクと一緒にお風呂に入らなければ好(い)いのに、
それでもまだボクと一緒に入りたいとせがんてくれるカナがボクは可愛くて仕方ない。
実以て(じつもって)細君(さいくん)の連れ子カナは、家内が夫を横死(おうし)で亡くして居て、カナが小1の時にボクと再婚したと云う次第。
当時僕は初婚だった。カナとは養子縁組の手続きをして在り、法条的には実の娘(子)同前だ。
結ばれた後、どうやらボクの精子に問題が在るようで、細君(さいくん)との間に子供は生まれ無かった。
でも入籍後、カナは直ぐボクに懐いてくれた。その頃彼女は友達には父親がいるのに自分には父親という存在が居無い事実認識に直面する度(たび)、寂しく思って居たようだった。
僻目(ひがめ)で無くカナは、クソ芋東京などと違って世界の京女の血を引く娘ならではの凄くカワイイ小顔だった上に素直な性格だったので、義父に為(な)ったボクもカナが可愛くて、
休日には必ず彼女を遊園地とか左京区(さきょうく)の子供の楽園に連れて行っては一緒に遊んでやった。
故に(ゆえに)、カナは直ぐさまボクに懐いてくれ、自然にボクのことを「パパ」と呼んでくれるように為(な)った首尾(しゅび)。

でも最近、タオルで前を隠すように為(な)ったのは彼女だけでは無く、
ボク自身も腰にタオルを巻き性器を隠すように為(な)って仕舞った。
なぜなら、肌が雪のように白いカナの裸体を視て居ると勃起して仕舞う事が在るからだ。
以前と比し(ひし)、カナの少し大きく為(な)って来た乳輪やわずかに膨らんで来たオッパイ、
チラッと隠見(いんけん)して仕舞う彼女の淡い筋状の陰毛や縦一本筋の割れ目を視ると、義父だと云うのに、
恥ずかしい話だが、淫らな劣情が沸き起こり、愚息が疼いて仕舞うことが在る。そんな折(おり)、心の中で「ボ、ボクは、何を考えてるんだ。ぼ、勃起させてはダメだ!」と自らに言い聞かせるのだが、
男の悲しい性(さが)なのだろうか、最近頓に(とみに)女っぽく為(な)って来たカナの裸体にしょっちゅう勃起して仕舞うボクだ。
ボクは元来ロリコンでは無いので、以前はカナと一緒に入浴して居ても勃起するなどと云うことはほとんどなかった。
ただ、一度だけ彼女が入浴中に眼前(がんぜん)で放尿した時、勃起して仕舞った事が在った。
可愛い小5のカナのカラダを洗って遣(や)って居たら彼女が「パパ、オシッコしたく為(な)った。ここでしてもいい?」と申し向けたからだ。
ボクが「いいよ、ここでしても。し終わったらシャワーで流しちゃえばいいんだから。」と云うなり、11歳のカナは股を大きく開き、まだツルツルの無毛割れ目を剥き出しにして放し尿めた。
小さなカナの性器は、細君(さいくん)の大人の性器とは違い、まだ小陰唇は発達して居(お)らなかったが、皮を被ったクリトリスが判り、
着色して居ないキレイな割れ目がパックリ開いてオシッコが出て来る様子には興奮するものが存(そん)し、子供とは云い条、目前で初めて女の子の放尿をじっくりと視たボクは、ついムラムラして仕舞い、
愚息がムクムクと起き上がって来て仕舞ったのだった。ボクは「ま、マズイ!」と思って直ぐ豚児(とんじ)をタオルで隠し乍ら(ながら)湯舟に飛び込み、なんとかカナの目に勃起した肉棒を曝さず(さらさず)に済んだ顛末(てんまつ)だった。
やはり彼女には勃起性器は見られたくなかった。それは時を経た今も同じだ。
カナは以前からなのだが、一緒に入浴して居る最中、ボクの性器をいつもチラッと見て居たのを知って居た。それは、自分には付いて居無いオチンチンがどういうものなのか、
どう為(な)って居るのか知りたいと云う自然に生じる興味なのだろうから構わないと思うのだが、さすがに勃起して居る状態の男性器は彼女に見せたく無い。見たらカナは驚くだろうし、
「どうしてこんなに大きく為(な)って居るの?」などと訊(き)かれたりしたら、なんて答えたらいいのか? まさか「お前の裸を見ていたら興奮して大きく為(な)って仕舞ったんだよ。」等と本根を云えるはずも無い。
だからボクも、勃起して仕舞うペニ棒を彼女に見られたく無くてタオルを腰に巻くように為(な)ったのだと思う。

最近、カナの裸を見て居るとやたら勃起して仕舞うボクは、そろそろ彼女と一緒に入浴するのは断念す可(べ)き時期なのかも知れない。この間一度、ほんのり色気付いて大人びて来たカナに「もう、一人で入りなさい。」と云ってみたのだが、
カナは「今日もパパと一緒じゃなければ、お風呂、入んない。」と
云っては駄々をこね、相変わらずボクと一緒に入りたがるので、当惑したり嬉しい気持ち一半(いっぱん)だったりする。
叙上(じょじょう)の如く義娘のカナがどんどん女らしく色っぽく為(な)って行くのでこの頃は、一緒に入ると必ず勃起して仕舞う始末だ。

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