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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/11/02 23:39:04 (vxxgXiEb)
私が.8才
近所の女の子(7才)と
隣の家というのもあり
毎日のよに遊んでいました。
友ちゃん[仮名)の家に行ったら、両親が共働きだったので私の家に来たりと
毎日たわいもない遊びを
していました。

何をきっかけかは、忘れてしまいましたが、
いつしか、会うと、お互いのパンツを脱いで
ちんちんとまんこを見せ合いっこをしてました。
そのうち、遊びで
ぬいぐるみに、交代でおしっこを
かけたり、コップにおしっこ入れたりなど
何かおもしろかったのか、いまはわかりませんが、そんな事をしては、笑ってました。

あるとき
私は妹がいたので女の子はちんちんが
ないことを知っていたのですが、友ちゃんは

4つ上のお姉ちゃんしかいないので、
おちんちんを触る様になっていました。
触られると気持ちが良いときがついたのは、
その時からだったと思います。

気持ちが良いから、しだいに会えば
おたがパンツを脱ぎ触ってもらっていると、
私は、友ちゃんにも気持ちが良くなって欲しいと思う様になり、今度は、友ちゃんのまんこを触ってあげる様になりました。
会えば、ふとんの中でお互いさわりっこが
日課になっていました。

そんな事続けていたら
興味はよりよく見て見たいと思うまではすぐにでした。
まずは、おちんちんを友ちゃんの顔のまえにたして、触ってもらう
今度は、友ちゃんだよと言って
友ちゃんのまんこを見せてもらいました。
しかし、割れたまんこの1本の線で、この中はどうなっているのかなと思った私は、友ちゃんを寝かせて
広げて見せてもらいました。

小さな豆と穴、おしっこの出る所があると言う事を知ったのは、こと時です。

この豆見たいのが、ちんちんの代わりだと思った私は、ちんちんを触られるとと気持ちが良いんだと思っていたので、くりとりす(豆)をとにかく触っていました。
友ちゃんも気持ちが良いのか
触っても嫌がらず、いつしか、お互いの部分をみえるようにシックスナインの体制になり
お互いのちんちんとクリトリスを舐め合っていました。
そんな事をしていた時、母親が午後から休みを取って帰ってきて見つかってしまい
怒られたました。

それからはやってわいけないことと教わり、
それからはやらないまま
わたしは引っ越してしまい。
友ちゃんと
遊ぶ事はなくなり、中学、高校と年をかさね
友ちゃん15才私が16才て再会した時、お互い記憶にあるのか挨拶程度ですれ違いました。

友ちゃんはとても可愛いく
人気者と知っていたので
そんな友ちゃんと
していた事を今まで誰にも言わないで
いましたが、ここで告白します。

知らないとはいえ
すごい事をしていたなと思ってます。




686
2023/10/25 18:06:43 (r/nM0UPt)
小学校からお受験を経て私学に通っていたのですが、家から遠く毎朝早朝の通勤ラッシュで登校し、部活をしてから帰るので夜のお酒臭い電車で下校していました。
中学校に上がっても同じ敷地内に小中高とあるので、同じ電車で通学していました。
変わったのは、小学校の時は集団で登校していた事くらいで、中学に上がれば一人で登校していました。
一番混む時間帯に私鉄からJRに乗り換えるので、まーかなり満員で、押したり押されたりと、どこかしこ体のどこかに何かが触れてる状態がスタンダードで、それが当たり前なので何も思わず乗ってました。
1年生でも内部進学者も多く、代り映えしない友達が多く、先輩もみんな知ってるので緊張感も無く登下校していましたが、田舎から学校に行く子は少ないので、同じ電車で学校の人と遭遇することはあまりありませんでした。
ある日の登校時に、いつも信号待ちで止まる場所があり、その日も信号待ちで止まっていたら、お尻に当たってる部分がゴソゴソしていました。
あまり気にせずいると、スカート越しでは無く、太ももに手が当たる感触があり、流石に痴漢だと察しましたが、学校で習ったように声を出したり、周りに助けを求めたりすることは出来ずに、下を向いて我慢していました。
異性との経験はありませんでしたが、自分でする経験はあり、あそこを触られてる事が、そういう事だという事は理解していましたが、嫌悪感で気持ちいいと思う事は無く、ただひたすら気持ちが悪かったのを覚えています。
下着が気持ち悪かったので、学校でトイレにいって見て見ると、気持ちも良くないのに下着が汚れていて、自己嫌悪になってました。
来る日も来る日も、車両を変えてもされる日々で、ある日お風呂上りにパンツを履こうとしたら、クロッチのつなぎ目部分がほつれている事に気付きました。
たぶん毎日されているせいだと思いましたが、恥ずかしさから母親にも言えず(母そういうとこ無頓着)黙ってました。
ある日、いつもと同じく下着の上からですが、押し込むように触られていると、肌から布が破れる「ビリっ」という感触が伝わり、布越しに触れられているのですが、一部布では無く肌が触れてる、いつもには感覚でした。
自分でするのは全く別でしたが、自分で触れてたことがあるのでわかる感触というか、毎日されているからわかる感触というか、意識がそっちに向いているので過敏になってる事もあって、いつもとは違う事がわかったので、体をよじってドアが開いた瞬間に逃げました。
学校で確認すると、自分の愛液で汚れたクロッチ部分の後ろの縫い目に添って穴が少し開いてました。
ほぼ毎日、ナプキンをしている時もされ続け、2週間ほどたった頃、ほぼすべての下着に少し穴が開いてる状態だった時に、とうとう指が穴の隙間を通して侵入してくるようになります。
自分でする時には、指入れもしていましたが、異性のしかも全く見知らぬ人の指には恐怖しましたが、毎日少しづつ入り口や周りの縁を触り、前の刺激が強い部分もすこしづつ触られ続け、入り口の浅い膣口は毎日入れられている状態でした。
その頃になると、はじめの嫌悪感だけでは無く、性的な快楽を感じてしまっている自分への自己嫌悪が強くて、自分の快楽対する気持ちの弱さにすごく落ち込んでいました。
自分でする時も、毎朝の事を思い出しながら自然とするようになり、今まで以上に気持ちよくなってる自分に葛藤がありましたが、毎日入り口から徐々に中に入ってくるようになり、私の指では届かない部分も触られるようになり、完全に気持ちよさに負けていました。
中2の頃になると、指を入れた状態で膣内の縁をなぞりながら動かされ、圧迫しながら円を描くように触られていました。
そのころ自分でも気づいたのが、自分の指がすんなり入るようになり、無理をしたら2本入るようになっていた事です。
普通は処女膜があると思いますが、既に無くなってたようです。
夏休み前には指が2本入るようになり、冬服に衣替えの季節になると、指が2本入った状態で膣内で指を動かして刺激されていました。
中3の夏休み前にとうとうおじさんに手を引かれて、学校をずる休みした事がありました。
親にバレてすごく怒られましたが、おじさんの連絡先を交換して背伸びした気分でした
687
2023/10/23 19:48:04 (hfnv/NFu)
日曜日は、地元イベントに娘の同級生(きらり、JK2)が出てたので、観に行ってました。

娘とは高校から部活が別々で、娘は普通に来週の最後の試合に向け練習だったので、私1人で行くことに。
私が1人で行くと、きらりに連絡したら、現地集合解散で、親が来ないので、送迎を頼まれました。

待ち合わせ時間を決め、迎えに行くと、嬉々とした感じで乗り込んで、軽くキス。
きらりとは、JC2にファーストキス・バージンを戴きました。
4人きょうだいで、なかなか構ってもらえないのや、部活で遅くなると夕飯は大皿料理で、あまり残ってなくて、中学の頃は一緒の部活だし、帰りが一緒でうちで軽く夕飯済ませたり、部活の遠征に同伴してるうちに、いつしかきらりは私をに好意を持っていたようで、たまたま二人きりになったタイミングで告白されて、最後までしてしまいました。

馴れ初めが長くなりましたが、イチャイチャモードで会場駐車場に着き、きらりを降ろして、私はしばらく待機。
車中~会場周辺をブラブラしたりして、途中、他の顔見知りの保護者さんらと会って話をして時間潰しし、時間になり、観覧。
終わったら各自、自由解散で、きらりを車に乗せ、移動を始めれば、きらりはパンツを脱いでアソコを晒しながらオナニー。
ラブホに行くってだけで欲情する子になって、いつもこんな感じです。
私はチラチラ見てやりながら、ラブホに着く手前で、きらりはイッたよう。

制服なので、ガレージインのラブホに入り、部屋に入ったらすぐに服を脱いで、きらりのフェラ奉仕。
すっかり慣れた、ネットリ・フェラで、フル勃起。
きらりは入れて欲しくてたまらないようで、時々口を離して手コキでイヤらしい目つきで見てくるので、私が上体を起こして、きらりを寝かせると、きらりは自然と足を拡げました。
生挿入し、緩急変化させたりしたり、耳元で「中出しして、孕ませてやろうか」と囁いたりして、今は危険日期間でもあるので、「いやぁ~・・・だめぇ~・・・」と弱弱しく言いました。
分かってるので、「出すぞーー!」と言って、きらりは「中ダメーー!」と言い、私は抜いて顔にぶっかけました。
素顔のJKに掛けるのも、こっちとしては興奮材料。
きらりも、最初にした時は臭いと嫌がってましたが、今は私のは好きっぽく、お掃除フェラの後は、左手の指で拭って舐めながら、右手はアソコを触ってオナして、イクとこまで見ていました。
残りは、濡らしたタオルで拭き取ってやり、しばし腕枕してやってマッタリ。
きらりはイベント疲れも相まって、寝息を立てて寝ていました。

結局2時間くらい寝てしまい、もう1回する時間も無く、サッとシャワーして退室して、家まで送っていきました。

688
2023/10/22 23:50:59 (KQrOS9ZU)
前に娘(6歳)と温泉へ入っていた時のこと。
混浴ではないところですが、うちの子より少し大きめの娘さん(見た目は9歳くらい)を連れた人が来てその親子も割と近くに入ってきました。
しばらくして…、
「娘さん、まだ一緒にお風呂入ってくれる年ごろだし一番かわいい時期ですよね。」
と話しかけられ、そんな感じで軽くありきたりの会話。

「うちの娘って何歳くらいに見えます?」
急にそう聞かれました。小学4年生くらいには見えたので、
「9歳か10歳くらいですか?」
と言いました。父親のほうが、
「ちょっと立ってみて」
目の前でその女の子がいきなりお湯から立ち上がったので少しびっくりしましたが、胸は小さな乳首周りが少し膨らんで、はっきりと裸が見えました。
「この子、こう見えてももう12歳なんですよ。まあ胸も膨らんできてないし、毛も生えてないからこっちで一緒に入れますがね。」
と笑いながら言って出ていきました。
見せたがりの父親だったのかもしれませんが、なかなかないものを見てしまった感じでした。

689
2023/10/22 18:10:49 (TUg9Nxs6)
昭和の終焉が近かった1980年代後半、俺は大学生で京都からの泥棒首都クソ芋東京に居た。俺の住んでいたボロアパートは学生街では無かったとて、隣に誰が住んでいるか知ら無かったし、防音性に優れ無いので麻雀とかが禁止されて居た由、ダチ公も呼べ無かった状態像で在りなん。
  週末の夜は、他の部屋から女の嬌声が聞こえた。童貞だった1年生の始めの頃は、それを聞きながらオナッていたが、夏休みに自動車学校で知り合った26歳のお姉さんで筆卸してからは、度々そのお姉さんを連れ込むようになっていた。
  そのお姉さんの紹介で、20代後半から30代の女性数人と経験を積んでいたが、一番付き合いたかった女子大生とは仲良くなれなかった。俺は、年上のお姉さんの玩具に過ぎなかった。
  大学3年の夏休み、アパートの前で女の子が派手に転んだ。抱き上げてやると膝を擦りむいていた。部屋に上げて消毒をしてやったのが縁で、仲良くなった女の子は美佳ちゃん、小学5年生だった。
  2学期が始まると、美佳ちゃんは時々俺の部屋で道草していた。夕方やっていたアニメの再放送を見るのが目的だと思っていたが、どうも6時まで時間をつぶしていたようだった。なので、俺を玩具にしているお姉さん方が尋ねてくる時間は、7時頃にしてもらっていた。
  「お兄ちゃん、彼女いるの?」「いないよ。」「じゃあ、美佳が彼女になってあげる。」「有難うね。美佳ちゃん可愛いからお兄ちゃん嬉しいよ。」 妹が出来たみたいで可愛がっていた。でも、時々膝を立てたりして無防備にパンツを見せるので困っていた。
  「お兄ちゃん、美佳のパンツ見たでしょ。エッチなんだー。でも、お兄ちゃんにならもっと見せてあげるね。」 美佳ちゃんは、肩から吊った紐が背中でクロスした紺色のスカートをストンと脱いで、パンツまで脱いでしまった。「美佳ちゃん、何してるの? 女の子が簡単に男の子の前でパンツを脱ぐもんじゃないんだよ」と言って穿かせようとしたら、「だって美佳、お兄ちゃんの彼女だよ。エッチしたくないの? 美佳、お兄ちゃんが2人目だから大丈夫だよ。」
  耳を疑った。美佳ちゃんは、小4の時に実父に処女を奪われていた。母親が気付き離婚、その母親は6時まで家で売春をしているので、美佳ちゃんは帰れなかったのだった。
  美佳ちゃんの無毛の割目は既に濡れて、自分でワレメを開いて幼い淫穴を晒した。美佳ちゃんを風呂場に連れてゆき、2人で股ぐらを洗った。布団を敷いて、全裸で抱き合った。まだほとんど膨らんでいない乳首を舐めると、「キャハハハ、くすぐったーい。」 無邪気に笑った。
  ワレメを開いて、舌を這わせて幼いクリに優しく触れると、「ア…アン…ハァー…」 可愛い声で大人の反応をした。十分濡れたら、栗鼠(りす)がどんぐりを持つようにチンポを握って、ペロペロ舐めだした。小さな女の子が、実父にこんなことまで仕込まれたなんてと痛む心と、幼い小5娘が可愛い仕草でフェラをする興奮が交錯した。
  チラッと見上げて、ニコッと微笑む美佳ちゃんが可愛くて、思わず抱きしめた。「お兄ちゃん、チンチン入れて、美佳を愛して…」 美佳ちゃんはどの程度理解して言ってるのか判らなかったが、小さな淫穴に、チンポがギチギチとめり込んでいった。いつものお姉さん方と違って、身長がⅠ50㌢に満たない少女の浅い幼膣の奥に、亀頭が届いた。亀頭を舐められているような不思議な感覚だった。
  あまりの快感に思わず腰を振ってしまったが、「アアン…アアン…き、気持ちいい…お兄ちゃん…まだ生理無いから、中に精子出してね…ア、アアー」と言われて、後先考えずに幼膣に大量射精してしまった。幼い無毛の淫穴から精液がドロッと流れ出た。
  6年生の5月、美香ちゃんが初めてイッた
  セイガク時代 - 2014/03/06(Thu) 19:06 No.12214
  少なくとも、俺が美佳ちゃんを抱いた時には、既に性の快感を知っていた。父親に上手に開発されたんだろう。美佳ちゃんを抱くようになって、俺はお姉さま方と少しずつ手を切っていった。美佳ちゃんは日曜日を除いてほとんど毎日俺の部屋で道草をしていた。毎回幼膣に精液を注ぎ込んでいたが、6年生になる時に、危険だからと言い聞かせて膣外射精に切り替えた。
  土曜日は一緒に昼飯を食って、月1回は俺の部屋へランドセルを置いてラブホに出かけた。一緒に風呂で遊んで、淫靡な部屋で美佳ちゃんを股を開いたままバスタオルで縛って、部屋にあるバイブレータで悪戯した。そうしたら6年生の5月、美佳ちゃんが激しく喘いで潮を噴いたと思ったら、バタッと倒れて動かなくなった。美香ちゃんが初めてイッた。
  その後、俺のチンポでも激しく喘いで、小学生らしからぬ反応でもう一度イッた。逝くことを覚えた美佳ちゃんに、更に腰の動きに自由度がある騎乗位をさせたら、「アアー、アアー、イイ、気持ちいいー、アンアンアンアンアアァーーーー」と大騒ぎして、何度も登りつめていた。その後、グッタリした美佳ちゃんを正常位で犯して射精していた。
  可愛い小学生の幼いワレメも、荒淫につぐ荒淫でビラ肉がはみ出てきた。心から性を謳歌する美佳ちゃんは、時々我慢がならないのか部屋に入るなり、ヌルヌルの下半身を露出して、赤いランドセルを背負ったままチンポを受け入れることもあった。
  赤いランドセルを背負った可愛い美佳ちゃんがスカートをめくって、パンツを脱いで股を広げ、生チンポに嬌声を上げて、下腹部に精液をかけられた後は、薄ら生えかけた産毛のような陰毛の下のワレメがポッカリ空いて、小学生に相応しくないトサカのようなビラ肉が開いていた。
  そのビラ肉が淫汁でドドメ色に色付き始めた頃、美佳ちゃんに初潮がやってきて、そして別れもやって来た。俺は卒業して親元に帰らねばならなかった。
  「お兄ちゃん、似合う?」「似あうよ美佳ちゃん。素敵な女の子になったね。」 中学のセーラー服に身を包んだ美佳ちゃんは、少し大人に見えた。「お兄ちゃん、最後に、中学の制服を着た美佳を愛して欲しいんだ。」 汚さないようにスカートは脱がせて、上半身のセーラー服がシワにならないように気をつけて抱いた。
  今までは子供っぽかったのに、セーラー服を着た美佳ちゃんは清純な美少女に見えた。セーラー服にかからないように、ティッシュに慎重に射精した。後ろ手に両手をついてM字開脚したまま、上半身を起こして微笑むセーラー服の清純美少女は、下半身は完全に大人の女のワレメでアンバランスだった。
  「美佳、泣いちゃうから見送りには行かないね。お兄ちゃん、ここでお別れね。さようなら。」「美佳ちゃん、これ、入学祝。」 シャープペンシルとボールペンのセットをあげた。ニコッと微笑んで、「有難う、お兄ちゃん。お兄ちゃんの思い出と一緒に大切にするね。」 美佳ちゃんは笑顔でアパートのドアを閉めた。俺だけが感傷的になって涙ぐんでいた。
  昭和が終わり平成の世、何度も東京へ足を運んだ際、学生時代を生きた懐かしい町並みを歩いて気付いた。そういえば俺は、美佳ちゃんがどこに住んでいたか知らなかった。
  俺は五十近いオッサンになり、美佳ちゃんは四十近い熟女になっている。美佳ちゃんみたいに可愛くはないが、美佳ちゃんには無かった処女膜を持つ女を嫁にした。嫁は美佳ちゃんを上回る淫乱妻に成長し、美佳ちゃんを凌ぐ真っ黒なビラ肉へと変貌した。 20年連れ添ってもなお盛んな夫婦で浮気は一度も無いが、できればもう一度、大人になった美佳ちゃんに会って、熟したワレメを味わってみたい。
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