2023/01/21 07:34:07
(vXIhz8AK)
もう今から30年以上前になりますか。
私の地元では野鳥保護活動で、年に2回ほど鳥の巣箱の交換を行っていました。
当時の私はフリーターで特に真面目にしているでもなく適当にブラブラしてる事が多く、面倒な地元ボランティア活動に駆り出されることもしばしば。
それでも嫌にならなかったのはJSの女の子と触れ合えるからに他なりません。
今ほど規制が厳しくなくて、地元コミニュティ施設でレクリエーション活動で遊戯参加の際に「お触り」できたのも大きなモチベーションでした。
露骨にやると流石に警戒されるのであくまでも自然を装いますが、意外と大人しめの子よりも活発な子の方が成功率が高かったですね。
マキちゃん(仮名)と言う子もその1人で、通常巣箱の交換はハシゴを使うのは大人がやるのですが「私がやるー!」と言ってきかず。
「危ないから…」「えー、いいじゃん!」
「じゃあ…向こうで登らせてあげるよ」「うん!」
もちろんこれが最初からの狙いです。他の大人に見つからないように離れに誘い出し、ハシゴをかけて登らせます。
マキちゃんは小〇5、体型は普通ですがおしりの肉付きが良くてハーパンから伸びる脚と上を向いたお尻がなんともそそります。
「ちょっと高いよー」「その辺で足を枝にかけな」
「足元怖いー」「待ってな、押さえるから」
適当な事を言いながら下からじっくり生脚を眺めた後に、今度は支えるフリをしつつお尻と太ももを堪能。
「針金は結べた?」「あとちょっと…」
苦戦するマキちゃん、こっちとしてはご褒美タイムの延長です(笑)
「できたー」「じゃ、ゆっくり降りな」
ハシゴからゆっくり降ろした時には既に我慢汁が滲んでました(笑)
「ちょっと怖かった…」「だから言ったろ、危ないって」「やりたかったんだもん」「まあ怪我しなかったから…」
お昼を食べた後、私とマキちゃんのやり取りを見ていたルミちゃん(仮名)と言う大人しめの子が話しかけてきて「あの…私もやってみたい」とハシゴを指差ししました。
「ルミちゃんもハシゴ登りたい?」「うん」
午後は時間が短いのでちょっと賭けに出ることにしました。
「…じゃあ向こうに行こうか?」「あっち?」
少し離れで背の高い茂みに誘い出し、ハシゴをかけて登らせます。
「うわ槌…ちょっと高い」「大丈夫、一緒に登るから」
ルミちゃんはややぽっちゃり目、マキちゃんと同じでハーパンから伸びる脚と大きめのお尻。抱き心地良さそうで以前から目を付けていました。
震えるルミちゃんの背後にぴったり付いて支えるフリをします。
「ほら、大丈夫だから」「う、うん」
思った通りルミちゃんの体は程よい肉付きで柔らかくいい匂い。愚息はガチガチです(笑)
「針金結べたかな?」「うん…できた」
「じゃ、降りるよ…ゆっくりね」
ハシゴから降ろしたルミちゃんはちょっとモジモジしながら「なんか…おしりに当たってたー」
バレてましたがこれは想定内。
「ごめんごめん、それよりさ…ちょっといいかな?」
「?」
ルミちゃんの手を引いて茂みに。やや強引だけど(推せるかも?)と言う欲が…
「!」
この時の私は下はジャージなのでフル勃起している愚息がハッキリわかる形に、バッチリ見せつけました。
「ルミちゃんさ…エッチな事って興味無い?」
「…え、…うーん…ちょっと…」
「俺のココ、分かるでしょ?見てみる?」
「…」
目を逸らしたいような逸らしたくないような気持ちなのか、それでもチラチラする仕草。
「ちょっと触ってみな」「…」無言で触って来るルミちゃん、我慢するのがキツイ(笑)
「え…なんか固い」「凄い固いでしょ?」「!や…」
ここでジャージとパンツを脱いで愚息を見せる事に。興奮と我慢汁でピクピクしているモノを見て固まるルミちゃん。
「そのまま触って」「え…これ?」
戸惑いながらも手を伸ばして握ってくれるルミちゃん、興奮しすぎて限界がすぐに来ました。
「あ、やべ…出る!」「!?」
握られてすぐに射精感が来てしまったので、そのままルミちゃんの前で思い切りしごいて射精。びゅるるるっ!と溜まった精液をたっぷり出してしまいました。
「え~、何?これ…」「気持ち良くなるとね…こうして出るんだよ」「えー、そうなの?」
出された精液をジッと見るルミちゃん、まだ興奮の収まらない私は自然にルミちゃんの太ももをスリスリ触っていました。
「えっ?何?」
「今日の事は内緒にね?それにしてもルミちゃんお尻大きいねぇ」
垂れてはいないけど大きなお尻、ハーパンの上からじっくり撫で回しました。
「や~、恥ずかしいよ~」「そう?可愛いよ?」「ほんと~?」もっと抵抗されるかも、と思いましたが大丈夫だったのでこれ幸いとばかりに太ももとお尻を撫で回して…
「ルミちゃんパンツも見せて」「えー、それはヤダ~」
「お願い!」「…う~ん」
そう言いながらもハーパンを脱いでくれて「これでいいの?」
可愛らしいピンクのパンツ、たまらずオマ〇コに手を伸ばします。
「えっ?ヤダ…」「ルミちゃんオナニーは知ってる?」
「オナニー?なに、それ」「ここ自分で触ると気持ち良くなるんだよ」「あ…それは…知ってる」
なんとオナニーと言う単語を知らなかっただけで自分で少しやった事があると。
「知ってる?じゃあ…パンツも脱いでみて?」「ヤダ~」「気持ち良くなりたいでしょ?」「ん~…どうするの~?」
パンツを膝まで脱がしてみると…まだ生えてないパイパンオマ〇コ。触ってみると少しだけヌルッとした感触。
「や…くすぐったいよ~」
どうやらまだ本格的なオナニーはしていないようだったので指を中まで入れずに入り口を擦る事に。くすぐったいのか気持ち良いのか…しばらくすると息遣いが少し荒くなってきました。
「気持ち良い?」「う、うん…ちょっと…わかんない…」
「あっ…!」思い切ってオマ〇コをクンニしてみると「ひゃ…あっ…あっ…」と気持ち良さが上回ったようで、「あっ…出ちゃう…」イクのかな?と思ったらその場にしゃがみこんでジョロジョロと放尿。
「う~…ヤダ~」イッたのかよくわからないままオシッコを漏らしてしまい泣き出してしまうルミちゃん。
そんな彼女を見ているとまた射精感が込み上げてきて、自然に愚息をしごいており本日2度目の射精。またたっぷり出しました。
泣き出してしまったルミちゃんを何とかなだめて「他の子には秘密にしてね」と財布から5千円札を握らせて戻ることに。
それ以来マキちゃん、ルミちゃんとはこっそりエッチな遊びを教えましたが私は別に仕事が決まってしまい、地元を離れる事に。
しかし私のロリ癖は未だに治まっていません…