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幼馴染との体験 RSS icon

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2023/08/06 12:24:22 (LAo04w35)
私の妻真理子を親友の一樹に抱かせています。
私と真理子、一樹はともに34歳、保育園からの幼馴染なんです。
小学校、中学、高校と一緒で仲がよく、いつもツルンデいました。
私は小さいころから真理子が好きで将来結婚したいと思っていました。
でも頭が悪く、大学にはいかなくて働き始めました。
その点真理子と一樹は一緒の大学に入り付き合い始めたのです。
一樹は大学を卒業すると外資系の会社に入り海外に出ていきました。
期間は7年間、一樹が帰ってくるまで真理子はずっと待っていて、その間私と時々会って一樹の話をしていました。
一度だけ真理子にプロポーズをしたことがあったのですが、あっさり断られてしまいました。
真理子と一樹、ともに29歳で再会、会えなかった時間を縮めるようになり付き合いだし30歳の時に婚約したのです。
しかし、ふとした切欠で喧嘩になってしまい真理子が泣いて私の所へやってきたのです。
喧嘩の原因を聞いて、本当に些細なことで笑うほどの事でした。
しかし、付き合って初めての喧嘩で真理子はどうしていいか分からず、親友の私の所へやってきたと思います。
そして慰めている時ふと真理子にキスをしたくなった私、一瞬の隙に真理子の唇を奪ったのです。
多分真理子もそれでパニックになったと思います。
私がキスをしながら真理子を抱いて私の部屋のベッドに押し倒してしまったのです。
真理子は少し抵抗をしましたが私の言いなりになり、私に裸にされセックスに至りました。
終わった後、「どうして、どうして、、」と言う真理子に私は、「好きだから、、」と言ったのでした。
それだけならまだ良かったのですが、なんと真理子が妊娠してしまったのです。
そのことが真理子の両親に知れてしまい、「できた子供には罪はない、産んで真司と一緒になるんだ。」と言ってくれたのです。
もちろん一樹の耳にも入り真理子と婚約解消になってしまいました。
そして30歳で私と真理子は結婚をし男の子が生まれました。
私は一樹に謝りましたが、「俺も正直、海外へ行って向こうで彼女もいて真理子をほったらかしにしていたから。気にするな。」と言ってくれ親友関係が続きました。
子供も2歳3歳になり、一樹が我が家に来るとちょこっと一樹の膝の上に座っているのです。
一樹のよく我が家に来ては3人で宅飲みをし、真理子の手料理も食べていました。
私が仕事で遅くなって家に帰っても、一樹はテレビに向かってゲームをしているんです。
「ああ、、幼馴染っていいな。」と思っていた矢先、真理子が一樹と浮気をしているのが発覚しました。
子供を含め4人で食事をしていた時、テレビで愛し合っているシーンがあり、それを見た子供が、「ママとおじちゃんと一緒、、」と言ったのでした。
「ええ、、どういうこと、、」と私が子供に聞くと、「ママとおじちゃんが何回かあんなことしていたよ。」と言うのです。
私が二人を問いただすと、「すまない。」と先に一樹は頭を下げました。
その時は一樹に帰ってもらい私は真理子と話し合い、1週間後一樹を家に呼びました。
結論から言うと、「私も一樹から真理子を取り上げたのだから許すよ。でも俺たちは結婚して子供までいるんだ、だから月に一回真理子抱いてくれ。これは真理子も了承していることだから。」
と、月に一回妻を一樹に抱かせることにしました。
ただし子供は作らないこと。
しかしこれは一樹がほかの女性と結婚したら消滅する話です。
それ以降真理子が子供を私に預け、1日一樹とデートをしたり、一樹が私の家で宅飲みをして泊まるときに真理子を一樹の布団に行かせたりとしています。
真理子も「あなた、ごめんなさい。」と言い、自分の枕を持って一樹の布団へ行っているのです。




66
2023/08/02 16:32:26 (5d61/7/2)
彼女の手料理で乾杯し片付けも終わり、後ろから優しくハグをしうなじに唇を這わせて顔を横向けにし唇を重ねると拒否もせず受け入れてくれました、そこからは話は早く、そのままベットに倒れこみSEXを、40過ぎにパイプカットをし種無しになった事は隠して一応コンドームを付け射精しました、朝までに3回して再度の約束をして帰ると、即連絡が入り、大事な話が有ると言う事でその夜にまた訪れました、私の誠実な態度に改めて惚れ直し、僕との子供が欲しいと、種が無い事を隠して承諾をして排卵日を中心に子作りに励みました、それからは私の言いなりでおとなしい下着からアダルトの下着に、剃毛もしてパイパンに、昼間に窓際に立たせ立バックで、今では潮まで吹くようになり女の歓びも十分感じる女になりました。フェラも上手になり、自らすすんでしてくれます。まだまだ調教して、楽しみたいとおもっています。

67
削除依頼
2023/08/02 14:37:14 (BRiVZVAg)
田舎は人も少なく小中とも同じで高校になって多少は別の地域の学校へ。高校卒業20年の同窓会が田舎であり参加しました、そこには幼馴染の美絵子も参加していました、久しぶりに話をすると、真面目で高校生らしさを感じたのは貴方だけだったと、すごく憧れていたとのこと、色々と近況報告とかをしていると意外と東京の近くに住んでいることが判明、連絡方法を交換して別れました。東京に帰って数日すると美絵子から連絡が、今度の休日に会う約束を、そして当日は軽く食事をして次の約束をして別れました。彼女はまだ結婚もしておらず一人との事、彼女の部屋で食事をする事に、当日は僕がスパゲッテーを作りました、そして睡眠導入剤を細かくし粉チーズに混ぜたっぷりかけてのを食べてくれました、軽くアルコールが入ると彼女は睡魔に襲われウトウトと、とりあえずベッドに寝かせました、時間を見て覗きにいくと完全に爆睡状態、服を脱がし下着姿、全裸、M字開脚、おまんこ、そして指をお入れ、写真を撮りました、愚息を握らせ口の入れ、写真を、うつぶせにしお尻を持ち上げ菊門も挿入無しでクンニだけしてその日は帰りました。翌日電話が、一応何もされてない事に安心し今度は彼女の手料理をご馳走してもらう事に、そして当日彼女の手料理で乾杯,かたずけが

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2023/07/12 17:25:55 (ntRHocsc)
ぼくの家の隣に佳子ちゃん一家が越してきたのは僕が小学5
年になる春休みだった。佳子ちゃんは一つ年上の6年生にな
るところ。小学校までは徒歩で14,5分のほぼほぼ一本道
で迷ったりするわけないのに、佳子ちゃんの母親が、慣れる
まで一緒に行ってねと頼まれ休みが明けてしばらくは一緒に
登校した。佳子ちゃんはスラっとスタイルもよくなんか綺麗
で大人びていた。初日の朝から、クラスの悪ガキに二人並ん
で話しながら歩いているところを追い越され、あっ!彼女と
歩いてる!みたいな感じではやし立てられた。うるせ~!ち
がわい!と追いかけて文句を言おうと走り出そうとしたとこ
ろ肩を佳子ちゃんにつかまれ、止められた。「ほおっておき
ましょ。ああいう子はどこにでもいるわ。」と妙に大人びて
いて一気に佳子ちゃんのファンになってしまった。佳子ちゃ
んは、翌年私学の中学に、僕は近くの公立中学にとと進んだ
のでその後、お隣どうしなのに接点がほとんどなくなってし
まっていた。
ぼくが高3の受験生になるというとき、佳子ちゃんは女子大
に現役一発合格。そのお祝いにとうちら一家も招待された。
久しぶりに近くで見た佳子ちゃんは、本当に綺麗で色っぽく
てめがついつい彼女の方を見てしまうのを、隣のおばさんに
気づかれ、「シーN君もお年頃、気になる存在?」とからかわ
れて真っ赤になってしまった。父親までが、「アホバカのお
前にゃ高嶺の花だ、今のうちにあきらめんしゃい。」とふざ
けていう始末。僕は全く立つ瀬がなくしょぼくれた。そんな
ところを佳子ちゃんは目でみてるんだろうと、上目遣いで
こっそり佳子ちゃんの方に視線を送ると、ニッコリ笑って僕
を見ていた。視線が合うと「シーN君、そんなことないわよ
ねえ。来年受験でしょ。頑張って合格して見返してあげまし
ょうね」っともう完全にお姉さんで、ますます好きになって
いくのが分かりました。
一発現役合格!という夢は見事に砕け、翌年は浪人生になっ
ていました。父はそんな僕に愛想をつかした、というわけで
もないけど、単身赴任を決め込み、母も家にあんたがいるん
だからパート仕事始めちゃおと明るい一家離散状態。確かに
僕は料理とか嫌いじゃないからそういう家の事は結構やれた
のがいけなかったかなあと反省はしたが、受験勉強の合間に
ストレス発散とばかりに料理に洗濯にと家事にはげんだ。
そんななか、どうしようもなかったのが性欲で、オナニーな
んかしてる場合じゃないとわかっていても、三から四日のガ
マンが限界で射精しないと勉強もてにつかないありさま。オ
ナニーのおかずは佳子ちゃんで、佳子ちゃんに童貞を奪われ
ることを夢見て精液を放出していた。悪いことに、ずっと家
にいる時間が多くなったせいか、佳子ちゃんの姿をよく見か
けるようになってしまっていたのも性欲を抑えきれなくなる
要素だったかもしれない。
夏になると、当時はエアコンより窓という窓を開け放って自
然の風と扇風機というのが定番だったので、隣接する家の中
など丸見え状態だった。大学に行くときはおしゃれに着こな
して出かける佳子ちゃんも、休日に家で過ごすときは、結構
ラフな格好で、夏が近づき暑い日が多くなると、Tシャツに短
パンみたいな恰好してることもあることを覗き見てしまった。

巷の学校が夏休みにる前の何日かは期末試験とかで帰りが早く
なるのは大学も同じようでその年の七月初めくらいから塀の隙
間から佳子ちゃんの姿を垣間見る機会が劇的に増え、オナニー
の回数も増えてしまった。そんなとき、母が、パート仲間のお
ばさんグループで、一週間ほど旅行に行ってくるといって出か
け家には僕一人取り残されることになった。そういう状況にな
ると俄然頭をもたげてくるのが性欲で、佳子ちゃんとセックス
したいという思いが急加速で強くなっていってしまったのだ。
母を送り出して、一応勉強をして昼食を済ませ洗いものをして
いると佳子ちゃんが洗濯物を庭に干しているらしい姿が、隙間
からうかがえた。隙間の近くに目をくっつけるようにすれば、
もっと全体像が見えることはわかっていたので、洗い物をそそ
くさと済ませ、足音を忍ばせるように塀伝いに隙間のあるとこ
ろに接近。木の塀の節穴に目をくっつけるように覗くと、目の
前に佳子ちゃんのサンダルをはいた生足が飛び込んできた。目
線を徐々に上に持っていくと、膝、太もも、そしてホットパン
ツが見える。地面に這いつくばうような格好でさらに下の方の
節穴から見上げるようにすると、佳子ちゃんが動くたびにホッ
トパンツと太ももの隙間から中がチラチラみえ、ピンク色のパ
ンティーとそのしたの陰毛が薄っすら黒く見えたりして、もう、
失神しそうなくらい興奮した。勿論、僕のペニスもブリーフの
中でこれ以上は無理というくらいに大きく膨らみ、はたからも
わかるくらいにテントを張ってしまっていた。その時、風のい
たずらでTシャツの裾から風が入って膨らみ、なんとありえな
いことにおっぱいのふくらみと乳首が見え、ノーブラなんだあ
と思った。そして、冷静に、今、佳子ちゃんが来てるのはホッ
トパンツとパンティーとTシャツの三枚だけなんだと思うと、
このまま、隣に乗り込んでって襲い掛かってしまいたいくらいの
衝動にかられたが、そこは、グッとこらえ、佳子ちゃんの動きを
目線で追った。洗濯物を干し終えて廊下に上がって家の奥に姿を
消したのを確認して、洗濯物を見るとパステルカラーのビキニパ
ンティーが数枚とその他下着類が干されていた。それにも興奮し
たが今時流行りの下着泥棒をやろうとは思わなかった。
自分の部屋に戻って一回精液を放出してから勉強しようと勃起し
たペニスに刺激がこれ以上加わらないように用心深く立ち上がり
戻ろうとしたその時、隣家の奥の方に佳子ちゃんが動く気配がし
たので上の方の節穴から中をうかがった。すると、開け放された
窓の奥の居間の向こうのダイニングテーブルの脇に佳子ちゃんが
立っていて冷蔵庫から出した飲み物を飲んでいた。その時、テー
ブルの淵のラインにホットパンツのちょうどオマンコの膨らみが
当たってるのが見えた。飲み物を飲むときの体を支えているとい
う感じだったが、妙にエロく見入ってしまった。見入ってしまっ
て正解だだった。佳子ちゃん、飲み終わったグラスをテーブルに
置くと両手をテーブルについて、ホットパンツのオマンコが当た
っているところを上下に小さく動かし始めた。すぐにやめるかと思ったら
それがそうではなくお尻の動きとか体全体のくねらせ方が妙に色っぽく
エロティックで、頭がぼーっとしてきて気づいたらお隣の家の庭に入って
いて、なんといって声をかけたのか、とにかく気づいたとき、僕は佳子
ちゃんの家に上がってて、隣に佳子ちゃんがいて、目線が合った時、突然
佳子ちゃんに唇をふさがれ、ソファーに倒れこんでいきました。
全ての音声にミュートがかかったように、一言も口をきくことな
く進行していきました。佳子ちゃんはゆっくりホットパンツとパ
ンティーをまとめて脱ぎ、僕の短パンとブリーフもゆっくり取り去ってい
きました。仮性包茎気味だった僕のペニスの皮をゆっくり剥きカリのとこ
ろにおさめると、佳子ちゃんはペニスを腹の方に押し付けて倒し、
その上に乗るようにして自分のオマンコをペニスに押し付けてきました。
夢かもしれないと思いました。なぜか、二人ともTシャツは着ていました。
佳子ちゃんと抱き合うようにしてソファーの上からゆっくり床に
できるだけ姿勢を保つように二人で協力しあいながら降りると、
佳子ちゃんは体をゆっくり前後に動かし、何とも言えない妖艶な顔をして
「キ・モ・チ、イ・イ~~」というかのような口の動きをゆっくり見せて
再び唇を重ね、舌を絡めあいきつく抱きしめあいました。
いつまでも入れてくれないので「入れたい」と声に出したような
気がするのですがなんか無音だった感じが残っています。
佳子ちゃんがちょっと、体を僕から離し浮かせたとき、二人は見つめ
あいました「OK?}ときくように佳子ちゃんの目が語りました、僕は
首を縦に振った。すると、ペニスの先端に何か生暖かいものが触れ
ちょっとしてピリッと痛い感じがして、クルンとペニスが何かに包ま
れた感じがして佳子ちゃんの体と僕の体が完全密着したような喜びが
あふれてきたのでした。しばらくじっとしていました。そのうち僕の
お尻の筋肉が勝手に動き出し、それに合わせるように佳子ちゃんも動
いてくれると、どんどん気持ちよくなっていって我慢の限界が近いこ
とを悟りました。そのとき、上に乗って僕を抱きしめていた佳子ちゃ
んが体をビクンビクンと痙攣させたので、僕も、それに合わせるよう
にガマン解除。精液大放出の脈動にすべてを任せました。
佳子ちゃんが処女だったかどうかわかりませんが、僕はその時まで真正の
童貞でした。まさに、夢がかなった童貞卒業。

数日後、佳子ちゃんに、もう一度したいと尋ねて行ったのですが、
生理直前に来てそのとき気分がのったらねと避けられてしまい
ました。生理なら1っか月ごとにあるわけだからと、次の月、次の月
と狙いをつけてたのんだのですが、誰か家にいたり、気分が乗らない
とか風邪ぎみとかでずっと避けられつづけ、二回目が実現する
までほぼほぼ一年かかりました。
69
2023/06/30 16:11:23 (fKDZaoHZ)
中2の時に引っ越していきましたからそれまでの話です。
保育園の頃に知り合い小さいながら「大人に成ったら結婚しようね」とか言ってました。
親もほんとに仲がいいんだから兄妹みたいと言われてました。

良く由美ちゃんの所に遊びに行ってはお風呂とかご飯とか2人で寝たりもしてました。
3年生の頃になると親から「そろそろお風呂はやめようね」とか2人で同じ布団で寝るのも
駄目と言われました。

2人で「何で?」とは思ってましたが。

5年生になり親が言った意味が何となく2人とも分かりました。

其の頃になるとお互いに意識するようになり隠れてこそこそエッチな遊びをしてました。
見つからないようにキスもしました。
公園のトイレの個室に2人で入って裸になりお互いに見せ合ってました。

俺もその頃になると、女の子の裸を見るとチンコが硬く起ってました。
由美ちゃんが興味深々で「まことチンチンが立ってるすごい痛くないの?」
「痛くなうよ別に」「でもエッチな気分だっけど」
この様な感じで見せ合うからお互いに触る事もしてました。

由美ちゃんのおっぱいが少しづつ膨らみ6年生の頃には俺よりも背も高くなりました。
「私生理に成ったから赤ちゃんができる大人に成ってきた」「アソコに毛も生えてる」
と言い見せてもらいました。

「まことはオナニーとかは知ってる?」と聞かれ「知ってるけどしたことない」
「して見せてもしかしたらチンチンの先から出るかもよ」と言われました。
「ヤダよ恥ずかしいから」「由美ちゃんに見られながら出来ない」

「じゃ私が代わりに手でしてあげるから」と言われ「それなら良いと」してもらいました。
「声出さないでばれるから」と言って俺の正面に立ち「恥ずかしいね」と言いながら
チンコを握りしごかれました。「どうぉ?」「出そう?」

「由美ちゃん気持ちいいチンコの奥の方がジンジンしてる」
「だめ」「それ以上すると」と言った瞬間、いつもとは違うものが尿道を通るのがわかりました。
勢いよくチンコの先から白く濁ったドロドロとしたものが飛び散りました。

目の前でチンコを握りシコシコしていた由美ちゃんに勢いよく掛かりました。
「ヤダ言ってよ」「出るって」「一杯掛かった手にもついてる」「ヌルヌルしてる」
手についたものを匂って「臭い」「変な匂い」。

「ごめんなさい」「初めて出た」「なんだか気持ち良かった」

「なんか私も変な気分」とか良いアソコを触ってました。
アソコがヌルヌルしてるアソコ触ると気持ちいい。「まことアソコ触って」

俺は言われるがままにマンコを触りました「女の子のマンコがすごいヌルヌルする事を
初めて知りました。「まこともうやめて」「変になりそう」

「まことアソコにチンチン入れてみて入りそうだから」と言い腰を前に突き出して股を広げて
ました。

「どこに入れるの」と言うと「此処の穴に入れるの」と言ってチンコを穴の中に入れてました。
「痛い」・・・・・・「痛いの?」「止めたほうがいいよ」「
「大丈夫だから」「少し痛いだけ」「いいよ入れても」
俺は由美ちゃんが手を添えてくれているので其の儘腰を突き出しました。

「痛い」「大丈夫だから」「でも中には出さないで」
俺は入れただかですがマンコの中が暖かくてヌルヌルで気持ちが良くてまた直ぐに出そうになり
「由美ちゃん」「出そう」と言うと「駄目」と言われましたが中に出してしまいました。
「馬鹿」「中に出したらダメって言ったじゃん」「もぉ」

お互いにエッチって気持ちいいことを知り隠れて年中してました。
お互いに舐めあう事も覚えました。

中2になり由美ちゃんがお父さんの仕事で海外に引っ越す事になり終わりました。

由美ちゃんは「ごめん」もう会えないね遠いから。
2人で抱き合い泣きました。

両親もまさかそんなに仲が良いとは知らなかったみたいでおどろいてましたが。

由美ちゃんの両親に「ごめんね、まこと君由美と仲良くしてくれて何処かで会えると思うから
会ってね。「よかったらお嫁さんに貰って」

由美ちゃんのお父さんが近くに来て小さな声で「どこまで由美としたんだエッチもしたのか?」
「別に咎める気はないから」「お互いに好きなんだから」「由美と結婚してやってくれいよ」
とは言われました。

何十年と経ち由美ちゃんは引っ越した所で彼氏を見つけて結婚したという事です。
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