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幼馴染との体験 RSS icon

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2023/06/29 14:54:21 (jOEA2vR7)
小学校の時から一緒だった幼馴染がいた。
そいつには2つ上の姉ちゃんがいた。名前はユミで、昔から暗かった。肌は白くてロングの黒髪は綺麗だったけど、可愛い訳でもなく。
友達もあんまりいないみたいだった。

小学校の頃から俺は気が強くて、幼馴染の家に遊びに行っては、よくユミを揶揄ったりしてた。そのうちユミは俺が怖かったのか、遊びに行ってジュース飲みたいとか言うとすぐ準備したりしてくれてた。

中2の夏休み、暇だったから幼馴染の家に行ったら幼馴染は不在でユミしかいなかった。高校生になってたユミは相変わらず暗めだった。
帰ろうかと思ったけど暇だし、ユミの持ってる漫画読ませてよってお願いした。

ユミは若干困った感じだったけど、どうぞと言ってくれた。オバチャンから言われてる家事だけしなきゃいけないからと、部屋に先に行くように言われたのでユミの部屋へ。

何度も来てるユミの部屋に入ると、畳んで置いてあった下着が目に入った。その頃の俺は一つ上の彼女にさせてもらって経験はしてたけど、子供のころから知ってるユミの下着は何だかドキドキした。

白い下着は何だか大人っぽくて、エロく感じた。
とりあえず平常心を装い、下着に気付かないふりしながら漫画読んでるとユミが戻ってきた。

部屋に入るなり下着に気づき、ユミは顔真っ赤にしながらあわててタンスに入れようとした。

余裕ぶって俺は、それくらい気にしなくていいよって言ってみた。ユミはそれでもタンスに入れて、顔真っ赤にしながら俯いてた。

しばらく無言の時間が続き、俺はユミに今どんな下着つけてるの?って聞いてみた。動揺するユミにニヤッとしながら、見せてよって言ってみた。

拒否するだろうなとか思ってたら、俯きながらユミは着てたTシャツをゆっくり脱いだ。驚く俺の前にピンクのブラが目に入った。震えながら座り込んでるユミを見て勃起した。

こっちを伺ってるユミに俺は下も見せてよって言ってみた。相変わらず震えながら立ち上がり、目を瞑りながらゆっくりジーンズ脱いだら下は白いパンツだった。

小学校の頃風呂覗いた時より当たり前だけど成長してたユミの身体は彼女よりは貧相だったけど、肌は白かった。
年上の女子高生が震えながら下着姿になってることに興奮して、ここまで来たらどこまで出来るのか試したくなった。

俺は立ち上がり、自分のズボンを脱いだ。ガチガチの俺のを見てユミは顔を背けた。ベッドに腰掛けてユミにこっち来てよと言ってみると、ゆっくり近寄ってきた。

俺の前に座るよう指示し、俺の目の前に座ったユミに俺のを舐めるよう言ってみた。したことないから分からないと半泣きで言うが、ニヤッと笑ってもう一度言うと渋々舐め始めた。

ただ舐めてるだけだから下手くそだったけど、何とも言えない征服感があった。舐めるのをやめさせて触らせる。恐る恐る触るユミの力は弱々しかったが、これまた気持ちよかった。

俺はベッドに寝転がりユミに隣りに寝るよう言った。向かい合わせて寝ながら手は俺のを握らせて質問してみた。

何で脱いだのか聞くと、何故か俺の言うことは聞かなきゃいけないって思ってしまうと言う。怖いのか聞くと、怖かったと。
今からユミとセックスしたいと言うと、半泣きになりながら怖いからやめてって言ってた。

なので、手と口で気持ち良くしてくれって言ってみた。ユミは一生懸命手でしごくけど出なかった。口もそこそこ使うけど出るまでではなかった。
ユミを仰向けに寝かせてユミの顔の近くで、俺はしこった。ユミはジッとそれをみてた。
顔と胸付近に俺のが飛んだ。
ビックリしてるユミの顔に持っていき、舐めるよう言った。恐る恐る舐めると、苦いと言いながら俺がいいと言うまで舐めてた。

満足したところで俺はズボンを履き、ユミに洗ってくるよう言って漫画を読み直した。
どうしたらいいかわからない感じでユミはゆっくり風呂場に行った。

幼馴染にメールしてどこにいるのか何時に帰るのかやんわり聞いてみた。二、三時間は戻らないようだったので、俺は風呂場に向かった。

突然入ってきた俺に悲鳴をあげ、必死に身体をかくすユミ。俺はユミの全裸をみてすぐに入れたくなったけど、流石にチクられたらマズイと我慢した。戸惑ってるユミに身体洗うように言い、シャワーをかけてあげた。自分のを洗わせたかったけど我慢して自分で洗って、風呂場を出た。

部屋に戻ってベッドで寝転がってるとユミが戻ってきた。

俺はユミに明日も来るねと言った。今日のことは内緒にしてねと言うと、頷いた。

家に帰り、ユミを思い出して一人でした。明日から何とかしてユミとやることを考えた。
61
2023/06/22 16:27:31 (ZwZdNniQ)
家が隣と言う事もあり1つ年上ですが中の良いみどりちゃんです。
俺は早生まれで学年は同じです。
お互いに大きく成るにつれみどりちゃんは背も高くなりオッパイも
膨らみどんどんと大人っぽく成ってました。

4,5年生の頃は親も2人でプールは危ないから駄目と言われてましたが
6年生に成ると両親とも「気を付けて」とは言われましたが良くなりました。
父からおこずかいを貰い2人で市民プールに行きました。

電車で行きポールに着くと声が聞こえ「混んでるみたいだね」。
更衣室にお互いに入り着替えたら外で待つてました。

俺は母が海パンを新しく買ってくれました。
みどりちゃんも「新しく水着をお母さんが買って」と言ってました。
出て来て驚きました、ビキニで肌が見えていて「オッパイおっきいとか
プックリと膨らんだ股に食い込んでる」と思いました。

「どうかしたの?」と聞かれ「何でもない」「早く行こう」と行きました。
あらためてみどりちゃんの可愛さに気付きました。

帰り乍ら「未だ早いからイオンに行ってサーティワンアイス食べようよ」と
言われ行きました。

帰り道公園により俺トイレ行って来る此処にいてと言うと「私も行く」
2人でトイレに行きました。
何となく公園でブラブラしてると「ねぇ」「けんちゃん」「私の事をどう思ってる?」
「私はけんちゃんの事が小さい頃から好きだけど」「けんちゃんとなら此の儘2人で
いたい」
「俺も好きだよ」「でもヒロシが好きって言ってなかったけ」「ひろし君は友達として
好きだけど」「ひろし君好きな女の子いるよ」「隣のクラスの真由ちゃん」
へぇーそうなんだ。

「けんちゃん」知ってるんだ私の水着見て胸とか小股とか見てたでしょ。「エッチ」
「ごめんなさい」「だってみどりちゃんが思ってた以上に大人だから」ビックリした。

「もしかして裸とか見たい?」「けんちゃんだけなら見せても良いかなって」
「嫌ならいいけど・・・・・・・」(悲しそう)

「見たいけれど」「見せてくれるの?」
「ウン」「その代わりに私にもけんちゃんのチンチン見せて」
(俺は女の子裸を見たさにOKしました)
2人で
公園にある多目的トイレにバレないように入りました。
2人で同時に裸に成りました。俺はチンコがビンビンでした。

恥かしそうに「けんちゃんチンチン起ってる」
みどりちゃんは背も大きく既に整理もあると言う事でプックリと膨らんだ所には
毛も生えていて縦一本スジが見えてました。

「けんちゃんって」「オナニーはしてるの?」
知ってる最近覚えたから。
「見せてオナニー」「此処でして見て」「見たい」

「絶対嫌だ」「そんな事見せるものじゃないし」「恥かしいから無理」

「見せてくれたら」「私のアソコ触らせてあげるけど」「胸も良いよ」
(確かにチンコはビンビンで触っただけで出そうでした)
俺は余りジッとみんなと言いながら手でしごきました。
「出る」と言い勢い良くチンコの先から勢い良く精液が飛び出ました。

驚いた様子で「凄いチンチンの先から沢山出た、変な匂い」
「良いよけんちゃん触っても」

俺はイザとなると怖くて触れませんでした。
「こっちに来て」と言い手を取ってオッパイを触らせてくれました。
アソコも手を添えて触らせてくれました。

俺のチンコはアッという間にまた元気になりお腹にあたる程ビンビンでした。
「けんちゃん」また元気に起ってる。もしかして未だ出るの?。

出ると思う2回は未だした事は無いけど。

「私がしてあげる」と言ってチンコを握り「こう?」とか言いながらしごかれました。
俺とみどりちゃんは体を寄せ合ってました、みどりちゃんのマンコを触りました。
縦一本スジが触ると濡れてヌルヌルしてました、「みどりちゃん」と言うと
「言わないで恥かしいから」「其の侭触ってて気持ち良いかも」
「指は入れないで怖いからまだ」ハァハァ言ってました。
俺は「出る」と言いみどりちゃんの体に掛けてしまいました。

「出ちゃったねまた」「ヌルヌルで気持ち悪い」「臭い」。
トイレットペーパーで拭いてました。
チンチンも拭いてあげる、中学に成ったアソコに入れさせてあげるね。
待っててと言ってキスをされました。
見つからないようにトイレを出て家にかえりましたが2回も出したのに思い出すと
我慢出来なくなりまたお風呂でオナりました。

中学になり堂々と親公認で付き合い始めて俺は高校を出て其の侭仕事に就き今では
みどりちゃんと2人でアパートに住んでます。

62
2023/05/21 15:51:34 (7FK4ksyE)
今年の正月のこと妻の実家に2人で行って、妻は2~3日のんびりしたいというので、俺は1人で自分の実家に帰っていた。その時に隣に住んでいた幼馴染みの真由美も、幼子を連れて帰省していて、久しぶりの再開で俺の部屋で、子供を連れてきて軽く飲みながら話をしていた。同い年で昔から仲がよく一緒に遊んでいたけけど、約3年ぶりに会った真由美は、結婚して子供も生んで妙に色っぽくなっていて、女として意識してしまっていた。
妊娠中は飲めなかったけど、生んでからも母乳を与えているので、滅多に飲まないと言っていたけど、たまにはいいかとその日は少し飲んでいた。子供をベッドに寝かせて昔話に華を咲かせていると、子供が目を覚まして泣き出したので、真由美は子供を抱き上げると、胸元を開いて俺の目の前で母乳を飲ませ始めた。子供が乳首に吸い付いているとはいえ、オッパイは露になっている状態で、妻以外の女にそんなものを見せられると、ちょっと焦りながらも興奮してしまって。
『俺の目の前でやる?恥ずかしくないのか?』
『別に?ただのお食事だし拓海だし……気にしないけど?』
『俺だからってなんだよ…』
『一緒にお風呂にも入った仲じゃない笑』
『昔だろう?』
真由美はまるで気にしていないようだったけど、俺は最近お疲れ気味の妻にお預けされていて、久しぶりに見た生のオッパイ。柔らかそうな膨らみに興奮して我慢できなくなってきて
『気にしないのか……ずいぶん美味しそうに飲んでるなぁ…』
俺は真由美の隣に座って覗き込むように見ていると
『ちかっ!……そんな近くで見る?』
『だってこんなに美味しそうに飲んでたら気になるだろう?笑』
『そうかもしんないけど……なんか拓海の目がエッチぃし笑』
お互いに冗談ぽく言っていたけど、興奮していた俺は真顔になってきていて
『真由美は気にしなくても俺は……こんなの見せられたら気になるに決まってるだろう?』
そう言うと胸元から手を入れて、子供が吸っている反対のオッパイを掴んだ。
『ちよっ……拓海?……』
『真由美のせいで我慢できなくなってきた』
『マジ?……そんなの奥さんにしなさいよ…』
子供のせいで動けないのをいいことに、オッパイを揉みながら服を肩からズラして露にさせると、真由美の顔を見つめながら乳首を摘まんで刺激していた。
『ちょっと拓海……だめだって……』
『そんなこと言われても治まらないから』
真由美の手を取って固く膨らんだズボンの股間を触らせると、真由美は片手で子供を支えて母乳を飲ませていて。強く拒否されるかと思っていると、仕方なさそうにしながらも、ズボンの股間を軽く撫でてくれていた。
『もぅこんなに興奮してどうするのよ…』
俺は真由美の乳首を刺激しながら耳元で
『真由美に抜いて欲しい…』
『バカなの?人妻だよ?』
呆れたように言いながらも、股間を撫でる手を止めることはなくて、俺はズボンに押さえ付けられて痛いほど固く勃起していて
『真由美のせいでこうなってるんだから責任取ってくれないと……』
真由美は子供の様子を見ながら
『もぅ……じゃあ出して?』
俺はいそいそとズボンとパンツを脱いで、ギンギンに勃起したチンポを真由美に見せ付けた
『えっ?……ちょっ……』
『ん?…なに?』
『いや……別に……早く出してね?』
『それは真由美次第……』
これは後で聞いた話だけど、旦那のチンポよりかなり大きかったらしい。
真由美は子供を気にしながらも上下に扱き始めて、人妻の手こきに興奮してガマン汁が溢れてくると、指で巧みに亀頭に塗り付けながら扱いてくる。
『すげぇ気持ちいい……真由美上手いんだな』
『バ~カ…誉めてもなんも出ないよ?…拓海は早く出しなさいね』
『上手いこと言っても簡単に出ないよ』
とはいえ真由美の巧みな指遣いが妻より気持ち良くて、けっこうヤバい状態になっていたけど、俺は手で射精するつもりなんか無かったので、必死に我慢していた。そのうち子供は満足したのか乳首を咥えたまま眠り始めて。
『子供…寝ちゃったみたいだな?寝かせた方がいいんじゃないのか?』
『じゃあ……ちょっと待って』
真由美は一旦手を離すと子供をベッドに寝かせて、ベッドが揺れるからと離れた床に座らされて、壁に持たれると真由美は横から密着して、再び手で扱き始めた。
『どう?イケそう?』
『どうかな……真由美…キスしよ?』
『マジで?』
『早くイカせたいだろう?……ほら……』
『もぅ……』
困ったように言いながらも顔を寄せてくる真由美。顎を指で持ち上げて唇を重ねると、真由美の手の動きが速くなってくる。
『真由美が舌入れて?』
言われるまま差し込んできた真由美の舌に、俺も絡ませながらキスしていると、背徳感の中で感じる人妻の舌に興奮して、スカートを捲り上げて下着中に指を滑り込ませていった。
『ちょっと拓海……』
『もっと俺を興奮させてくれないと……』
乳首を摘まんで刺激しながら下着の中でクリを撫でていると、真由美も感じているのか濡れてきて
『真由美……濡れてるぞ?……気持ちいい?』
『バカ!……』
怒ったように言いながらも、顔は恥ずかしそうに少し赤くしていて、クリを撫で回していると着実に真由美の息遣いが荒くなってきていた。
『拓海……まだ?』
『気持ち良くなってきた……真由美が口でしてくれたらイケるかも……』
俺を見つめる真由美の目は、感じているのかトロンとしていて、拒否する言葉もなく股間に顔を近付けると、溢れたガマン汁でヌルヌルになったチンポを咥えてフェラしてくれました。それは嫌々しているように感じはなく、興奮して欲しがっているようないやらしいフェラで、確実に高められて我慢できなくなってきて。
『真由美ごめん……我慢できない……』
真由美の身体を起こして顔を見つめてそう言って、真由美を床に寝かせていくと、真由美も素直に仰向けになってスカートと下着を脱がせても嫌がらない。脚を広げて内股にキスしながら中心に唇を近付けていって、濡れたワレメを指で広げてクリに舌を這わせると、手で口を鬱いで声を押さえながら感じている。2本の指を出し入れさせながらクリを吸って舐めていると、真由美の身体が震えだしていきなり身体を引き寄せられた。
『拓海だめ……声出ちゃう……』
虚ろな表情見つめる真由美にキスすると、上に覆い被さりながら耳元で
『真由美……入れるぞ?』
黙って頷く真由美を見つめながら、亀頭を押し付けて一気に根元まで生挿入すると、真由美は身体を反らしながら抱き着いてきて
『あぁっ……』
思わず声が出て慌てて手で口を鬱いで、片腕で俺に抱き着いたまま深く突く度に低く声を漏らしている。妻より細身のせいか締まりが良くて、気持ち良くてどんどん激しくなってくると、俺にギュッと抱き着いて耳元で
『拓海だめ……声出ちゃう……キスして?』
俺はキスで真由美の口を鬱ぐと一層激しく出し入れさせて、どんどん限界に近付いてきて
『真由美イキそう……このまま中でいいか?』
『いいから早く……キスしてて……』
抱き締めて舌を絡めてキスしながら限界に達すると、根元まで深く差し込んでキツく抱き締めて、真由美のオマンコの中で思い切り射精した。真由美は身体を震わせながらしばらく離してくれなくて、挿入したまま抱き合ってずっとキスしていると、5分ほどで真由美の息も落ち着いてきた。
『真由美のセックス情熱的だな……すげぇ興奮しちゃったよ』
『もぅ……』
『真由美も気持ち良かったろ?』
『まぁ……うん……』
真由美は恥ずかしそうに顔を背けているが、妙に嬉しそうに見えて
『あんまり人前でオッパイやらない方がいいぞ?旦那だって興奮して襲ってくるだろ?笑』
『そうだね……じゃあ拓海の前だけにしとく笑』
『えっ?……それって…また襲ってもいいってこと?』
『知らな~い』
翌日真由美は帰っていったけど、その後は俺の休日に実家に来る?って聞いてきて、実家の部屋にいるとやってきて、俺の目の前でオッパイを飲ませています。


63
2023/05/16 05:02:21 (7PzPlN.S)
小学校からの幼馴染で共に68歳になります。
名前は加奈ちゃん、40代の時に偶然街で会ってクラスの同窓会をしようと言うことになり連絡し合うようになりました。
今までで8回のクラス会をし、クラス会の前には2、3回会って打ち合わせをしてきました。
加奈ちゃんはクラスだけではなくクラス外でも人気物で、みんなの憧れの的でした。
今でもスタイルは良く、多少皺は増えたものの今でもきれいです。
初めて体の関係になったのは59歳の時、子供は3人孫は5人いましたが旦那さんは亡くなって4年経っていました。
私の方も妻が亡くなっていたので不倫にはならなかったのですが、どこか後ろめたい感じです。
切っ掛けはクラス会が終わって打ち上げで二人でホテルのレストランで食事をした時、酔った勢いで誘ったらこういう関係になってしまいました。
あれからコロナで2年は会えない時がありましたが、今では一緒に旅行に行く中になっています。
いつも私が運転する車なんですが、私の場合計画するのではなく行き当たりばったりで、加奈ちゃんはお昼過ぎになるとそわそわしているんです。
それは3時になるとホテルのチェックインでこの先どこのホテルに泊まろうか加奈ちゃんが探す役目だからです。
ホテルを決め予約するとそこへまっしぐら、3時のチェックインと共に部屋に入りセックスが始まるのです。
今では旅行支援を使って加奈ちゃんと楽しい旅行を続けています。




64
2023/04/27 16:29:51 (AbNeKT4K)
小の時に男なら誰でも必ず興味を持ち始める女の子の体。
自分は多分ですが遅いのかも知れません。
近所に仲良しだった1つ下の小5の女の子で恵理ちゃんと言います。
良くお互いの家に行き勉強とかゲームをして遊んでました。
恵理ちゃんスカートかワンピースが多くどうしても気になり始めてました大人では無いので生足です。
背は俺よりも高く5年ですがツルッペタのオッパイでからかうと「うるさいなほっといてよ大人に成って
でっかく成っても見せてあげないから」「大人に成っら可愛く成ってるかもね?」「俺と付き合って」とか
行っても無理だから。
「なりません」「恵理が可愛くなるなんてありえない」「オッパイだって無いくせに」
俺もさんざん言われてました。
「6年生のくせにチビ」「頭も悪いし」「もしかしてチンコお弁当に入ってるウィンナーでしょ」「バァーカ」
毎日の様に言い合っていて母やおばちゃんにも「あんた達毎日の様に飽きないわね他に無いの言う事」は?。
とか言われてました。
(でも本当は俺は違っていて恵理の事が大好きで仕方がありませんでした)
多分ですが俺の事は恵理は異性とか思ってないのかも知れませんでした?。
公園で遊んでいても良くパンツを見せてましたし部屋でも寝乍らゲーム等をしていて股を開いている事があり
パンツが良く見えてました。
「恵理パンツ見えてるぞ」と言うと「いいじゃんパンツぐらい」「何で恵理のパンツに興味あるの?」
無いけど見せんなよ女の子なんだから・・・・・・。
「フゥ~ん」「私の事女の子と思ってるんだ」「ありがと」
其の時に取っ組み合いになりスカートが捲れてパンツ所かお腹迄丸見えに成ってましたが一応は男ですから力は
俺の方がありました。
恵理を抑え込んで恵理のお腹の辺りに跨って恵理の両手を抑え込んでました。
「ごめんなさい止めてヒロ君」と言われ「ゴメン恵理」と言って離れました。
其の侭の態勢でじっとしてるので「大丈夫?」「恵理何処か痛いの?」と聞くと「何でもない大丈夫」・・・。
「ヒロ君本当の事を教えて?」「私の事どう思ってる?」「私はヒロ君の事が好きだよ」・・・・。
・・・・・・・「俺も恵理の事は前から好きだけど恥ずかしくって言えなかった」
(其の時も恵理はまた寝た儘でお腹迄見せてパンツも丸見えでした)
俺は慌てて恵理の服を戻そうとすると手を掴まれて抱き寄せられました。
恵理の鼓動が早く俺にも伝わって来てました。
抱き合った儘でしたがキスをするとかしない儘でじっとしてました俺は本当は此の儘で恵理のパンツの中が見たくて
仕方がありませんでした。
恵理が「ヒロ君重いから」と言われ横にどき恵理の手を取り起こしました。
実はその前から俺のチンコが反応してパンツの中で硬く起ってました。
(但し友達からは聞いて知ってましたがオナニーの事は)
「ヒロ君?もしかしてチンチン硬く成ってるの?」
俺は慌てて「そんな事ある訳無い」と慌てて隠した事がかえってバレる事に成りました。
「ネェ」「チンチン見せて」硬く成ってる所見せて?。
「ヤダ」恥ずかしいから。
俺は思い切って「恵理がアソコを見せてくれたら見せてもいい」・・・・。
「私は良いよ見せてもヒロ君になら」「誰にも言わないで2人の秘密だから」と言いながら。
スカートを捲りパンツをおろしてました、真っ赤な顔をしながら「見えた?アソコ?」
「ウン」「見えたけど恵理って毛が少しだけ生えてるんだね大人だね」
「私もう生理あるからだと思うけど?」「だからエッチすると赤ちゃんが出来る」
俺は良く分からない儘でそうなんだと答えてました。(只々もう少し良く中まで見たいだけです)
「ヒロ君」「今度はヒロ君だからチンチン見せて」
仕方なくパンツをおろして見せました恵理に見られてると思うと尚更チンコが反応して硬く成ってました。
恵理が俺のチンコをジッと近くで見つめてまさかの一言「触っ見たい」でした。
(俺の頭の中の妄想は収まらな儘で此の儘行けば俺も恵理のアソコが触れると思ってました)
一応は「いやだ照れ臭い」とはいいましたが。其の侭の態勢で恵理の前に腰を突き出してました。
恵理は恥かしそうでしたが指先でチョコンと触りました「あったかい硬いんだね」
俺は「恵理」「良く見えなかったからもう一度見たい?」
恵理は横に成って足を開き「今度は見える?」と言われ「見えるアソコって広げると中はどうなってるの?」
指で広げながら「私も知らないアソコ広げて見た事無いから」・・・・・。
俺は我慢出来ないチンコが初めて痛い程硬く成ってました。「手でシコれば出るのかな?」
「ヒロ君もう良いよね」と言って股を閉じてパンツをはいてスカートを直してました。
俺は我慢出来なくって「恵理」と言って抱きつきました。
「どうしたの?」「ヒロ君?」「お母さんが戻って来る」の一言で我に返りましたが。
「ヒロ君こんどまで待ってて」と言われキスをしてくれました。
此処までで終わります。
下手くそごめんなさい。読みにくくってごめんなさい。
65
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