レポート無事合格で、これで大学の教養課程終了です。
仲良しの女の子達と飲み会したいところだけど、自宅でリモート飲み会でした。
アルコール入ってるから、変な事書いたらごめんなさい。
彼をしっかり繋ぎ止めたくて、私の方から積極的に彼とエッチしたいって思ってた訳けど、色々不安もありました。
二人とも異性とは未経験だけど、私は先生とエッチしてる。
肉体的には、出血は経験してないから大丈夫だろうとは思ってたけど、彼と初めての時に｢君、本当に僕とが初めて？｣と疑われるんじゃないかって。
問い詰められて｢実は先生と..｣って言う訳にはいかないですよね。
彼のを受け入れる時に痛いかもとか恥ずかしいかもって事は、ほとんど心配しなかったです。
彼の部屋での初めてお料理と一緒の夕御飯。
｢美味しいよ｣って喜んでもらって嬉しかったのは、確かに私も乙女(？)でした。
その時、彼から缶入りのカクテルなんか飲ませてもらって、彼は彼なりに色々私に気を使ってくれました。
片付けも終わってまだ宵の口だけど、アルコールのせいもあって、二人とも｢いよいよなんだ..｣って雰囲気になりました。
私は、もう一度お風呂に入らせてもらおうって思ったら、初めて彼から積極的に｢一緒に入っても良いか？｣って言われたんです。
先生から聞いたり本やネットでの予習(？)で、男の子は視覚的な刺激で興奮するから見たがるものだって知ってから、それほど戸惑いはせずに｢良いけど、がっかりしないでね。｣と言っちゃいました。
脱いだのは狭い洗面所じゃなくてリビングです。
彼の方は、私の前で裸になるのに、あまり恥ずかしいとか意識してなかったみたい。
本当にぱっぱっと脱いで、先にパンツ一枚になってしまいました。
私はそれまで積極的だったけど、やっぱり彼のパンツに包まれた部分が気になりました。
さすがにじっと見る勇気はなかったけど、やっぱりチラチラ見ちゃいました。
ネットの画像とかで見た時も、男の人のってかなり大きい、形も複雑ですごいって思ったけど、リアルにあのパンツの下にあるのが、これから私の中に入ってくるんだと思うと、｢画像で見たのより、彼の大きいんじゃないかな？｣と急にそっちの方の不安も強まりました。
彼の前で、ブラを脱いだ時、彼が｢すごい..｣と言ってくれました。
私の胸はそんなに大きい訳じゃありませんが、それでも彼が感動してくれたのは嬉しかったです。
いよいよパンツを脱ぐ時は、さすがにそのまま見られながら脱ぐのは恥ずかしくて、｢後ろ向いて脱いで良い？｣って聞きました。
彼は基本優しいくて、｢良いよ｣って言ってくれましたから、私は壁の方を向いてパンツを脱いだんだけど、彼の視線がお尻や足の間に刺さって、中学の時に先生から見てもらった時の感じを思い出しました。
はっと気がついて自分の胸を見たら、硬くなってるんです。
それに気がついた時の私の頭の中は｢恥ずかしいわ..｣って感じの乙女的なじゃなくて、｢ヤバい。興奮してるの、ばれる！｣的な感じでした。
脱いだパンツを床に落として、すぐ両手で胸と下を隠しました。
正直書きますけど、下もはっきり湿ってました。
こんなの知られたら｢君、初めてじゃないね？｣って言われるかもとやっぱり心配でした。
ごめんなさい、アルコール弱いんです。
今日は落ちます。

彼のとの事は、あまり書くべきでないような気がしますけど..。
概略を言えば、高校2年の時に先生が紹介してくれた私と同じ年齢の男の子なんですが、通ってる高校は違いました。
当時私は、ちょっと成績が良いのと女の子から人気があったので、自分が先生みたいに魅力ある女性だと勘違いしてたみたいです。
交際を申し込んだりする男の子もいたのですが、当時の私は男の子は粗野で我が儘で、程度が低い人ばかりだと思っていたし、口にも出して男の子をバカにしたこともありました。
先生はそんな私に何度も注意してくれたんですが、それでも考えを改めない私に、自分の従姉の息子に当たる今の私の彼を引き合わせてくれたんです。
初めて引き合わされた時は、正直モブっぽいと言う印象でした。
背も高くないし、顔も平凡で、あまり喋らないし、喋っても気の効いた話はしないって感じでしたから、先生の紹介でなかったら、相手にしないか皮肉っぽい言葉でも言ってそれっきりだったと思います。
会うのも月に一度か二度程度でした。
それが一年半に色々な出来事があり、高校卒業の時は、むしろ私の方が彼と離れられないようになっていました。
それも、まだ肉体関係は無くてです。
高校卒業後の進路は、私は地元の国立大学ですが、彼は東京の偏差値の高い国立でした。
私は彼を失いたくなかったので、軽率に高校卒業前に肉体関係を結ぼうと焦りました。
一番の相談相手である先生にも、何度も相談したし、雑誌やネットで男の子とのセックスについて調べたりしました。
先生からは、焦らなくても良いと言われましたが、もう私は先生の言葉も信じられず、恥ずかしいとは思いながらも、私の方から彼に肉体関係を求めました。
彼は男の子だし、私の事が好きだから、すぐに応じてくれるだろうと自信もありました。
土曜の午後、彼のご両親はお仕事で不在と分かっていながら、彼の家にあげてもらいました。
ここまですれば、彼はもう私を抱いてくれるものと思ってたのに、彼はその時は私を抱いてくれなかったんです。
拒否した訳ではなくて、これから私の両親に会って交際を認めてもらおう。それから..、と言い出しました。
それは普通に考えたら嬉しい事なんですが、なにせ私が抱いてもらおうとした後なので、まるで彼が私の両親に｢娘さんを抱かせてください｣と言いに行くかのような感じに思えて、焦ってしまいました。
結局、その日はキス止まりで、翌週彼は私の両親に、かおりさんとお付き合いしてます、４月から東京の大学に行くから長距離恋愛になりますが気持ちは変わりません、と言ってくれました。
でも、挨拶してくれたから即エッチ出来るって訳ではなく、大学入学前には肉体関係まで行きません。
しかし夏休みには、ゼミの研修やバイトで帰省できない彼に、私の方から上京して会いに行きました。
両親も彼をとても気に入っていて、私が肉体関係まで行くのは半ば公認でした。
母なんか｢可愛いパンツの着替え、多目に持って行きなさい。｣と言ってましたし、父も｢しっかりした男だから、今後の事も安心してる。｣と結婚前提のスタンスです。
｢まだ赤ちゃんは早いから..｣と普通に気を付ける事を言ってくれて、そっとゴムを持たせてくれたのが先生でした。
東京の駅で彼と再会して、彼は｢どこに行きたい？｣と聞いてくれたけど、私は｢まず、君がどんな生活してるか見せて！｣と言って彼の部屋に直行しました。
私も普通の女の子です。
彼の事を信じてはいたけど、彼の部屋に入ってからは、もしかしたら..と思って、彼の部屋の中に別の女の子のいた気配が無いかキョロキョロでした。
そんな様子は無いようだと納得したら、もう私の方からアピールです。
｢暑いから着替えるわ｣と言って、直ぐにシャワーを浴びさせてもらい、着替えをしました。
丈の短い半袖Tシャツと裾が短く広いハーフパンツの下は、キャミソールも着ずにブラとパンツだけになりました。
ブラとパンツをどんなのにするかは、家を出る以前から真剣に考えていて、本当に小さかったり、部分的に透けてるようなセクシーなのまで用意してたんですが、散々悩んだあげく身につけたのは、無難な白の上下でした。
私が体育座りをすると、ハーフパンツの裾から下着のパンツが見える筈です。
彼の視線がそこに止まり、直ぐに今度は、見てないよ、と言うように視線を動かすのを見るのは、大好きな彼から見てもらって嬉しくて、やはり恥ずかしい気分でしたが、それでいて私って幸せだなあって思えました。
ごめんなさい、何だか彼との事も深入りして書いてしまいそうですね。
明日提出のレポートの再確認をしなくちゃいけないので、今夜の書き込みはここまでにします。

くどくど書いてすみません。
先生との初めての夜は、いくら書いても書き足りないくらいの思い出があります。
先生は私に胸を食べさせてくれた後、言われた通りに私の胸を食べてくれました。
もっとも、私が先生の胸を食べたみたいに、強く吸ったり噛んだりはされていません。
それでも吸われた時は、本当に私食べられてる、って思うほどの痛みも感じました。
多分、声も出してると思います。
｢痛い！｣って言ったのか、｢ううっ｣て呻いたのか分かりませんが、先生は一度唇を放し｢大丈夫？｣と聞いてくれました。
私は特に意識しないで｢大丈夫です。もっと強くても..｣と答えた記憶があります。
先生からまた｢良い子ね｣と誉めてもらえました。
先生から乳首を食べられて続けてると、痛みよりエッチな刺激の方が強くなりました。
私がどんどんエッチな監事になってきたのが分かったのでしょう。
先生は片手で私の割れ目をくすぐり始めてくれました。
それが、私にとっては初めての他人の指なのに、痛くないんです。
それまでも、私が自分で触る事はありました。
オナニーではなく、生理の手当てやトイレの後などでしたが、やむを得ずひだの内側やクリトリスなど敏感な粘膜に指が触ると、自分の指でも触り方によっては痛く感じる事がありました。
お人形さんなんだから、先生から触られて痛くてもしっかり我慢しなくちゃ、と覚悟していた分、すごい安心しましたし、これは先生が痛くしないようにしてくれたんだな、とありがたく嬉しく思いました。
先生がクリトリスを最初はチョンチョンとつつくように刺激してくれて、私が大丈夫だと分かると、指の腹をクリトリスに軽く押し付けるようにして、柔らかくゆっくりと回すようにしてくれました。
最初に押し付けられた時は、ちょっと痛いかも..と思っていましたが、先生が一度指を離して又当ててくれると、今度は全然痛くなくなり、先生の指も滑らかになったような気がしました。
私が、あれ？っと言うような顔をしたのでしょう。
先生が｢貴女の蜜よ。自分でする時に塗らないの？｣と教えてくれました。
私は｢したこと、無いですから..｣とつい答えてしまったんですが、余計な事を言っちゃったと先生からしてもらうのとは別の理由で恥ずかしく思っています。

先生から割れ目を舐めてもらったのは、けっして痛くはありませんでした。
いえ、むしろソフトで気持ちいいとまで感じてました。
でも、先入観に囚われてた私は、先生に汚ない思いをさせたと言う気持ちから泣いてしまいました。
私がついにしゃくりあげるくらい泣き出してしまった頃、やっと先生は口を私の割れ目から離し、立ち上がって私の髪の毛を撫でてくれました。
そして｢どうしたの？痛かったの？｣と優しく聞いてくれました。
私は違いますって言いたかったんだけど、言葉がうまく出なかったから、顔を横に振りました。
｢じゃあ、なぜ泣いてるの？｣と聞かれて、やっと｢私の汚ないところに、先生が口を着けてくれたから、申し訳ないって思ったら泣いてしまいました。｣って言おうとしたんですが、実際に私の口から出たのは｢私の..、汚ないのに..｣くらいだったと思います。
それでも先生は、私が言おうとした事が分かってくれたみたいで、｢かおりちゃん人形に、汚ないところなんてある筈ないじゃない。｣と言ってくれました。
それから机にうつ伏せていた私の顔を上げさせて、私の唇にキスしてくれたんです。
またすごい濃厚な大人キスでした。
私の頭の中に、先生が直前まで私の割れ目に口で触ってくれてた事も残っていましたが、それで汚ないとか言うか意識はこれで吹っ飛んだような気がします。
先生はキスをした後、もう一度｢かおりちゃんは、汚ないところなんて無いのよ。ここは、一番大切なところだから、私はキスしてあげたかったの。｣と言うと、私の割れ目にそっと指を添えてくれました。
そして｢やっぱり可愛いのがいっぱい出てるわよ。｣と言うんです。
その時初めて、先生にとっては私の膣から出る分泌液が良いものなんだなって分かりました。
その後、先生は私をベッドに寝かせてくれて、添い寝をしてくれました。
｢もう泣かなくて良いからね｣と優しく言って、良い匂いのする先生の胸に、ぎゅっと私の顔を押し付けてくれたんです。
私の目の前に、硬くなってる先生の乳首がありました。
キスしたい！吸いたい！と見ていたら、今度も先生から｢お人形さん。私のおっぱい、吸っても良いのよ。｣と言ってもらいました。
とても素敵でした。
私がキスしたり、口に含んで味わってると、先生もそれが気持ちよいらしいって、先生の身体の反応で分かりました。
最初は先生の乳首を痛くしないかって心配で、恐る恐るだったんですが、先生から｢もっと強く吸って｣と言われました。
途中、硬くなってる先生の乳首に、私の歯が触る事があり、あっ、先生痛かったかな？と心配したけど、先生は反対に｢軽くなら噛んでも良いわ｣と言ってくれました。
私が口で先生の乳首を愛撫することで、先生が｢はあーっ...｣って感じてくれてるのが分かると、すごい嬉しかったです。
｢先生のおっぱい..、おいしい？｣と言われて、私は乳首を口に含んだまま、こくこくと頷きました。
その動きが良かったみたいで、先生がまた｢はあーっ、良いわあ。｣と言ってくれた時は、本当に興奮しました。
そして先生から｢後で、貴女もの食べさせてね。｣と言われた時はもう、おっぱいでも割れ目でも全部食べて欲しい！先生から噛み千切られても良い！って思ってしました。
前にもちょっと書きましたけど、私は今お付き合いしてる彼がいます。
親にも紹介してるし、肉体関係もあります。
だから男女両方の性交渉を経験してるのですが、やはり全然違います。
私は先生との身体の関係、彼との身体の関係の優劣は言えません。
どちらも別のもので、どちらも大好きです。

日曜なのに、もう目が覚めてしまいました。
続きを書きます。
私はもう、自分がかおり人形になったつもりでした。
先生から何をされても、黙ってじっと受け入れるつもりだったんです。
それが、机に顔を伏せて、先生から後ろからお尻や前の割れ目を調べられてたら、声は出さなかったけど、自然に涙が出ていました。
先生から露出が見つかって直ぐの時みたいに、自分では泣いてるつもりはないのに、勝手に涙が流れるんです。
先生の検査は、そんなに痛いものではなかったけど、お人形さんになりきれていない私には、恥ずかしくて辛かったようです。
｢かおりちゃん人形のお尻の穴、きれいに窄まっているわね。｣｢ひだも左右とも大きさも形もそろってるのね。｣｢ちょっと広げてみるわ。ああ、こうするとやっぱり膣口が開くわね。小さなお口。指を入れたくなるわ。｣｢まあ。クリトリスはこうやって見てみると、さっきお風呂で触った感じより、大きく見えるじゃない。｣｢まだクリトリスの皮を剥くのは早いかな。お人形さん痛がるかも。｣｢膣からやっぱり出てるのね。出してくれてるのね。｣等、先生は私のそこの様子を、独り言と言うより私に聞かせるように生々しく表現するんです。
お人形は感情を持っちゃいけないのに、私は恥ずかしさと、先生の指がクリトリスを剥くんじゃないか？膣にぐいって入ってくるんじゃないか？痛いかな？痛くても大きな声を出さずにいられるかな？と不安に苛まれていたんです。
先生の左右の指が、またぐいって私の割れ目を広げた時、膣口辺りに柔らかいもので触られる感触がありました。
それまで触ってくれてた先生の指とは違う感触でした。
その部分全体に、先生の息がかかったような気がして私は、もしかしたら先生の舌？と感じたんです。
思わず声が出そうになりましたし、腰を動かして避けようとしかけました。
でも先生の両手が私のお尻をしっかりと掴むようにして、前にある机に押し付けてたから、動けないんです。
先生の舌が膣口辺りを舐めるように動いた後、先生が｢おいしいわ｣と言うのが聞こえました。
声を出して泣いちゃだめって自分に言い聞かせていたのに、私はついに鼻をすんすんと鳴らすようにして泣き出したんです。
先生の舌はしばらく動き続けました。
当時子供だった私には、性器を口で愛撫すると言うのが、やはり理解出来ませんでした。
やはり汚いところと言う先入観が強かったんだと思います。
私は、すんすんと鼻を鳴らす泣き方から、次第に啜り泣きになってしまいました。