投稿はまだ途中です。
まぎらわしかったですよね、ごめんなさい。
あとちょっとですが、もう少しだけ続きます。

長いせいでご負担をおかけしているみたいですが無理してお付き合いいただく必要ないですよ。
どうかご自分の時間をもっと大切なことに使ってください。

それはそれとして、

あのとき、なんで服が無くなっていたのか・・・
実際のところはいったいどういうことだったのか・・・

正直、真相は今でも私にはわかりません。
ただそれでも、自分なりになんとなく想像はついていました。
皆さんがおっしゃるようなミステリアスとかそんなものではなく、とてもシンプルな推測です。

とにかくここの部分まで書き終えたらその時点でやってみようと決めていました。
まさに８２さんがおっしゃっているとおりです。
そのために私はメールの捨てアドも１つ取得してありました。
そして月曜の夜にやっと続きの投稿をしたあとに、私はそのアドから１通のメールを送ったのです。

あのときのメモ紙に書いてあったメールアドレス宛てでした。
内容は、この『温泉紀行②』のURLと、私の疑問を記した簡単なメッセージです。
相手が返信してこれないように、送信後すぐに自分のそのアドは変更しました。

私のひとりごとレスの『やることをやった』とは、このことです。
そうすることで、もしかしたら根暗くんがこのスレッドに直接書き込みをしてくれるのではないかと期待してのことでした。
そして、ずっとどきどきしていました。
オフロードバイクの持ち主もメモ紙を挟んだのも、私はどちらも根暗くんだと思っているからです。

でも・・・３日経ったけど・・・反応なかったですね。
誤算だったのは、私がなかなか自分の時間をつくれなくて書くのが遅くなってしまったことです。
そのせいで、けっきょくメールを送ることができたのは、実際のあの日から１か月以上経ってからになってしまいました。

ＳＰＡＭか何かだとでも勘違いされて、送ったメール自体を開いてもらえなかったのかもしれないし・・・
奇跡的にこの体験談を読んでもらえていたとしても、あっさりスルーされたのかもしれません。
だってテレビのアナウンサーだなんて騙されていたことを知れば、がっかりされてあたりまえだし・・・
そもそも、自分に『根暗くん』なんて名前をつけられていたら不愉快になって当然です。

でも、知りたかったな。
あなたがあの日どういう行動をとっていたのか。
私が野湯に戻ったとき服がなかったのは、あなたの手によるものだったのか。

メールを送ったら、根暗くんからこんな返信が来ました！
こんな内容でした！
なんて私が自分で書いても信憑性を疑われるし、たぶん信じる人なんていない・・・
だから私はこういうかたちを取りました。

あのときのあなた・・・
１２月１８日２１時４０分頃の『〇〇〇でお会いしたアナウンサーです』というタイトルのメールは、私からですよ！
私のおっぱい見たんでしょ？
胸どころか・・・いろいろ目に焼きつけたくせに。
本文中、どうでもいいようなことに関して、私はわざとひとつだけ嘘を入れました。
それ自体はとても些細なことですが、もしあのときのあの彼本人だったら『それは事実と違う』とすぐにわかるものです。
それが何かを指摘したうえで書き込みをしてくれたら、私はあなたをあのときの本人だと確信することができます。

少なくともミニタオルでからだを拭いていたときまでは、あなたが私のはだかを覗いていたのは知っています。
ヌードの私はどうでしたか？
おっぱい小さくても興奮してくれたかなあ・・・
それとも・・・男の人だから違うところばっかり見てました？

あなたは、私の顔を実際に目にした人のひとりです。
ちゃんと私、美人だったでしょ？

メールを送信してから３日間、ずっとどきどきしていました。
まあ、読んでるわけないですよね。
残念です。