萌美さん、おはようさんです。　就活のリクスー、覗いていたのがバレました(笑）。

今回のカキコ、僕にシコシコ発射して下さいって思ってます。　ミニスカもそうだけど、電車にＮＰのストッキングで乗るなんて、本当に萌美さんに遭遇したら、車内で突きまくっちゃいますよ。　Yahooのトップニュースに出ちゃいますよね(笑）。

ところで友達の言うように、ミニスカで就活は成功しているんですか？。　もしかしたら性交しちゃったとか。

このカキコを読んでる時はオナオナしすぎてお疲れ状態なのかな？。　エッチなお汁の匂い、気をつけてね♪。

こんな時間に興奮が冷めないので書いちゃいます。

昨日は久しぶりにお友達と晩ごはんを食べることになっていたんですけど、午後から就活セミナーがあったのでリクルートスーツで待ち合わせ場所に行ったんです。もちろん他のお友達は私服ですがいきなり「スカート短すぎない？」「面接官を悩殺するつもりなんだ」とか冷やかされちゃいました。そんなつもりは無いのに・・・。

やっぱり話題は就活になってみんな大変そう。おしゃべりに夢中になっていると、食事中お友達に「脚を閉じたほうがいいよ、あの男の人萌美の足元じっと見てるよ」って言われてビックリしちゃいました。タイトスカートってけっこう奥まで見えちゃうんです。

この日は両親が旅行でいないので終電近くまでお店にいました。お友達と別れてトイレに入るとお酒を少し飲んだのでなんだかエッチな気分に。思いきってパンティを脱いで太ももまでのストッキングをはきました。さらにスカートを一度だけ折り返してみました。「ヤバい、興奮しちゃう・・・」

膝上15センチくらいのミニだけど制服とは違うので目立ちます。視線を痛いほど感じます。電車に乗って席に座るとスカートが太ももの真ん中までズレ上がります。「恥ずかしいよ、ノーパンがバレちゃう。脚をしっかり閉じなきゃ・・・」

ドキドキしながらスリルを楽しみます。最寄り駅に近づくと車内はほとんどがらがらになりました。両足を組んだり、少しだけ開いてみたりしました。「見て、萌美のビショビショのおまんこ丸見えなのよ！」と心の中で叫びました。

頭の中はオナニーのことでいっぱいです。電車を降りてシーンとした住宅街を歩いていると我慢限界になりました。スカートの中に指を入れ、クリを刺激してみました。「凄い、気持ちイイ、ここでイキたくなっちゃった、ダメ、あーっ、イッくー！」

歩きながらイッちゃうとさらに興奮しちゃって、自宅の玄関を開けるとそのままスカートを捲って四つん這いでおまんこに中指を奥まで挿し込み、激しくピストンさせると全身痙攣してあっと言うまにイッちゃいました。

今日は徹夜オナニーになりそうです。

萌美さん、こんばんは。

萌美さんが少し悩んでいて、助けになったのであれば良かったです。
制服を着ると女子高生に見えるって、
萌美さんの感覚や友達の感覚ですからね。
実際の女子高生が見たらそれこそ分かっちゃうかもしれませんよ？
むしろ分かられて見られる方が興奮するかもしれませんけど。

ただ大抵はコスプレぐらいにしか思っていないでしょうから、
変態女子大生の萌美ぐらいオマンコ弄りをして、
ディズニーランドでオナニーしてイクなんていうことは、
そうそう想像できるものではないでしょうけど。
けれどもそういう中で見られることに興奮したり、
他のコスプレ出来るようなところで変態行為をしたり、
そういうエロい遊びはとても楽しいでしょう。

「人が知らないところで変態行為をしている。」
「その中で人が注目してくる。」
これが萌美にとって最大の興奮なのでしょう。

とくにもう制服を着ることは通常はないでしょうし、
今まで優等生で来た高校生までの自分に対して、
人が想像もしないような変態行為で興奮してクリトリスを弄って、
そのままポケットの中からおマンコに指を入れて逝く。
その後すぐにトイレに駆け込んで何回も指を突っ込んで、
ひたすら快感を貪るんですからね。

誰もが知らない萌美の本当の姿ですし、
その行為に没頭してしまう変態なのですよ。
でも、萌美はそれがとても好きですし、
誰に迷惑をかけているわけではありませんからね。

ただ萌美さんにとっての注意点は、
いろいろな場面で人に流されてしまうところがあり、
突発的に何かが起きた時には対処できないところ。
そしてその時には自分の望まない事でも受け入れてしまうこと。
そこでしょうね。

けれどもそれに対しては自分で納得させられることができ、
切り替えて考えることができる賢さがあることでしょう。
変態行為を楽しむことも大事ですし、
萌美さんが気持ちイイという事を気兼ねなく出来ることは、
いつになってもとてもいいことですからね。

寒くなって来ていますから、
生足ミニスカの制服で風邪を引かないようにして下さいね。
興奮して顔が赤くなっているのが分かるくらいでしょうから、
そこまで心配しなくても良いかもしれませんけどね。（笑）

萌美さん、こんばんは。

早い返事でしたね。（笑）
萌美さん自身が結構不安に感じていたり、
目の前に迫って来ている変化に対して、
漠然とした不安や心配があるのかなと思います。
また今まで告白してきたような大学生活での変態行為。
こういうことも続けられないのかなと思っているのですね。
心配や不安は尽きない事なので仕方がないのですが、
変態行為に関してはケースバイケースでしょう。
就職して社会人としてもやっていけます。
これは保証しても良いですよ。（笑）

ディズニーランドでの制服オナニーは、
さすがの萌美の変態っぷりを感じるもので、
ちゃんと人がいる中でクリ弄りが出来たのですね。
そのまま軽くイッてしまったとのことですが、
なかなかいい感じで楽しめたのでしょう。
ベンチでそのまま続けても良かったのでしょうが、
そうなると声をかけて隣に座る人も出そうですから、
そのあたりの兼ね合いは難しそうですね。

萌美さんが制服が好きで超ミニでいるというのは、
周りの友達から冷やかされはしましたが、
そこまでおかしいという雰囲気にはならなかったでしょう？
実際にはそのようなものだと思います。

もしおかしい、浮いていたというのであれば、
それは次の段階を考えなくてはいけないのでしょう。
浮ついているというのは仕方が無いことですし、
そもそも「制服で出かけられる」という合法的な理由が、
萌美さんの中で形成されたのですから当然です。（笑）
これは甘いものが好きな人を、
お菓子の家に連れて行くようなものです。
「食べて良い？」と聞くに決まっています。

ましてや一度それを経験しているのでしたら、
同じ場所、同じメンバーなら良いと考えるのは、
ごくごく自然の流れになるでしょう。
ただ友達はそこまで制服にこだわりが無いという事で、
萌美が制服プレイが大好きというのは、
他の人には無い性癖であるという証明でもありますけどね。

ここで面白いのは性癖というところで、
男性が常に女性とセックスをするのが好きとは限らないですし、
女性が痴漢や露出が嫌いというわけでは無いという事です。
性癖は個人が気持ち良く感じたり、
その行為やその環境に興奮するという事であって、
これだと「人は興奮するものだ」と限らないという事でもあります。

萌美さんは制服を着るとド変態の萌美として、
行く先々で変態行為がやめられなくなり、
散々オナニーして淫乱なメスとしての女子大生になります。
けれども友達たちはそんなことにはなりませんし、
そもそも制服を着ること自体が嫌いかもしれません。
ここに萌美さんの「性癖」が出ています。

萌美さんは制服を着ると興奮しますが、
友達たちは「制服を着ることで興奮するなど信じられない」と、
そう思っている可能性がありますし、
そもそもそこでオナニーに没頭するなど、
「完全な変態で常識では考えられない淫乱で猥褻な人」と、
そう考えるかもしれません。

でもそれが個人の性癖というものです。
どうこう言われる必要はありません。
ただ犯罪になってはいけません。
それが社会の決まりですからね。

変態行為が変態行為でないと思う人もいるのですから、
萌美さんの社会的な不安と性癖を一緒にして、
変に不安を大きくする必要はありませんよ。
萌美さんの変態行為に対して、
私ならいつでもお付き合いして気持ち良くなってもらいますから。（笑）

無名様の言われた通り最近は就職や社会人として生活できるのか将来の不安も出てきました。もちろんここに告白してるような変態行為もいつまでも続かないだろうな・・・って。

昨日久しぶりにいつものメンバーでディズニーランドに行ったんです。待ち合わせ場所に行くと制服で行ったのは萌美だけだったんです。制服ディズニーだと思いこんでいて浮わついていたのは萌美だけだったみたいです。

お友達には散々冷やかされました。「萌美は制服が大好きなんだね」「また誘われるのを期待してるんだね」とか。「この時期に生足だなんて元気だね」って。

恥ずかしくて顔が真っ赤になったと思うけどマスクで隠れていて良かったです。でも天気も良かったし、凄く楽しかったです。

待ち時間はやっぱりドキドキします。超ミニで周りから視線を浴びちゃうし、動画も撮られてるかと思うと濡れてきちゃいます。

楽しい時間はあっと言うまに過ぎて夕方にお友達と別れました。萌美は門限が厳しいのを知っているんです。もちろんここからは萌美だけの世界が始まります。

トイレでシミが付いたパンティを脱いでノーパンになりました。「やっぱり最高、ドキドキ感が止められないよね・・・」暗くなった園内を歩きます。「萌美は制服を着てこんな超ミニノーパンでディズニーランドを歩き回る変態女子大生です。おまんこはもうビショビショです」興奮状態が頂点に達しました。

遠くでパレードが見えます。スカートの中にこっそり手を入れて穴の空いたポケットからクリを弄ってみました。「ヤバい、気持ちイイ、こんなところで、バレちゃうよ、あっ、イク・・・」

膝が震えて軽くイッてしまいました。我慢限界でトイレに向かいました。スカートを捲って中指をおまんこに中指を奥まで挿し込み、激しくピストンさせると全身に電流が走って何度もイッてしまいました。

またいけない遊びをしてしまいました。でも制服ディズニーは最高です。

萌美さん、こんばんは。

少し書き込みが遅くなってごめんなさい。
予備校からセミナーの流れですが、
ちょっと不安や落胆の雰囲気が感じられて気になってました。
文体が萌美さんらしい気持ち良さが無くなってるんですよね。

そう考えるとリクルートスーツで気持ち良くなったのは、
当然の行為としてイクことは出来たのでしょうけれど、
コスプレの時のような興奮や陶酔は無いのではないかな？
きっと図星でしょう？

ちょっと立ち返って予備校の時の話ですが、
その浪人生は当然ながら、
萌美さんを「現役生」と思うのではないでしょうかね？
また後輩たちもどう感じたのかは分かりませんが、
規則が厳しいというところを考えれば違和感はあったにせよ、
それを学校に報告することはあったとしても、
予備校に何かを言うことは無いでしょう。

そしてボールペンもどこに行ったか分からないにしても、
萌美のマン汁とメス臭に満ちたものが、
誰かの手に渡って触られたり匂いを嗅がれた可能性は、
きっと高いものだと思います。
その浪人生が手にして持っているかもしれないですし、
それとは違って落とし物として回収されているかもしれません。

通っていた予備校には行きにくくなったかもしれませんが、
制服で出歩くこと自体は全く問題ない訳ですし、
そもそもそのような変態行為を兼ねて予備校に来ていると、
一般的な人が思うことはまずないですよね。
ただそれに気づかれたのであれば、
確かに気をつけないといけないです。
萌美さんの性格上流されてしまう可能性が高いからです。

であれば一度浪人生として行ってみて、
様子を見ながらオナニーして来るというのもありですし、
いっその事来年まで外すということも出来ますよね。
ここは萌美さんが好きにして良いのではないかと思います。

あとは出歩くことを考えれば美術館や図書館などの、
比較的静かな環境での制服プレイになって来ますし、
この季節ですから大会なども盛んにあることから、
そこへコスプレで出かけるのもありでしょう。
リクルートスーツでセミナーを受けながら、
オマンコ弄りを楽しむのも優等生の萌美さんには良いでしょう。
相手はキチンとした優等生を思っていますからね。
中身は生粋の変態マゾ露出狂でオナニーに没頭したいだけの女子大生、
コスプレおマンコ大好き萌美なんですがね。

学祭などもまだありますし、
この季節での生足ミニスカコートは特権でもありますから、
せっかくのこの時期に萌美さんはちゃんと楽しんだ方が良いですよ。

採用決定！。　社長秘書で即戦力になるように、僕のオチン○で教え込みますよ(笑）。

変態行為って、やめられないよね、萌美さん。　ミニスカ女子高生もいいけど、僕はリクスーでストッキング穿いた萌美さんのオナオナしているのが大好きです。　今ボッキーしてますから、本当にリクスー萌美を四つん這いにして、オチン○を押し込みたいです。　就職したら、毎日エッチなオチン○に犯されそうですね。

セミナーの時はどんなパンツ穿いていたんですか？。　リクスー汚れたらクリーニングに出さないとですね。　パンストは穿かないの？。　ＮＰでもバレないと思うんだけど。

先日オンラインセミナーがあったんですが、当然リクルートスーツを着て受けました。下半身は見えないけどきちんとスカートと、太ももまでのストッキングをはきました。

途中で眠くなるような退屈な内容だったので、考え事をしたり、そのうちエッチな妄想をしたり・・・。

終わりくらいになると思いきってパンティを脱いでみました。左手でクリを弄ったり、割れ目を往復させたり。クチュクチュと音が聞こえてきます。

呼吸が荒くなってきたので、いけないと思って手を離しました。ても興奮が収まらず両足を広げて心の中で「見て、萌美のグチョグチョのおまんこ、早く気持ち良くなりたいの！」と叫びました。

セミナーが終わると同時にベッドに倒れこみ、スカートを捲って中指を奥まで挿し込みました。高速で出し入れすると電流が走ってあっと言うまにイッちゃいました。

次は四つん這いになりながら腰を上下に振りながら、「凄い気持ちイイ、おまんこ、もっともっと、あーっ、最高、萌美はこんなに変態な女子大生なの、見て、イク所見て！イッちゃう！！」

またスーツにシミが出来ちゃいました。でも凄く興奮しました。