２人ともニヤニヤしながら私をみています。２人が声をあわせて「オモチャも買ったでしょ」「バイブも買ったでしょ」 と言いました。ちょっとぉさっきバイブって言ったじゃないですかぁとユリさんがケラケラ笑います。
買ってないわよ。あくまでもシラをきるつもりです。 「嘘ばっかり、さっき先生が風呂入っている最中にね…ユリさん」「うんうん…凄いの見ちゃった」 頭がクラクラしてきました。まさか、クローゼットの中まで見るなんて、あまりに礼儀知らずです、かと言って下手に怒るのも秘密知られたからは困ります。 「先生、顔が真っ青だよ、冗談よ冗談何も見てないよ」「そうそう、ちょっとパンツ見せてもらっただけですよ」
カマをかけらてしまいました。バイブ持っていると認めたも同然ですが、私の顔色を見て、美香さんが話をそらせました。
私は、黙りがちで美香さんが仕入れてきた噂をおもしろおかしく伝えます。 １時間くらいして、ユリさんが寝た子を起こします。「香織さん、バイブ買ったくらいでそんなくよくよしちゃ駄目ですよ」「独身ならバイブの一本くらい持ってますよ」「ユリさんは持っているの？」「持ってない」「美香さんは？」「私は指でする方だから」また、気まずい雰囲気になってしまいました。

しばらく、沈黙が続いてから、ユリさんがクスクス笑いはじめました。「指でするって美香さんやだぁ、、」「あらやだ私」美香さんも笑いだしました。私も笑いました。
美香さんは週１でしているそうです。クリ派中よりクリを撫で回してするということもわかりました。ユリさんは１０日に１度くらいだそうです。中がすきで指で中に入れて指をクイクイ曲げるのが好きだそうです。 私も週１でしていると言いました。

続きを書きます。
お風呂から出ると、下着がありません。 体を拭いて部屋に戻ると、案の定、テーブルにあります。 「ちょっとぉ！」と抗議しましたが、冷たいビールを手渡され、まぁまぁ乾杯と言われると、私のわがままで、２人も待っていた引け目もあり、乾杯して、仁王立ちで腰に手をあてて一本目のビールを 飲みました。
机の下着を取り返してそそくさと履いてから、改めて２人に抗議します。２人ともゴメンナサイ、好奇心に勝てないとか言い訳していましたが、謝っている感じではなかったです。
２本目を開けながら、美香さんが、ねぇセシールで売ってないでしょあんな、いやらしいパンツと核心をついてきました。ドンキにもあそこまでエロいのは売ってないですよ。とユリさんも言います。 どうも今日は２対１になりそうです。
内緒！としか言いようがありません。 また、美香さんが、私を責めたてます。 「◇◇先生最近色っぽいって男子生徒が噂してたらしいわよ」情報通の美香さんが言うなら本当かもしれないです。悪い気はしません。「嬉しそうな顔しちゃって」とユリさんにからかわれました。
自宅だと酔いが早いです。
「で、どこで買ったの？アダルトショップ？××？それとも☆☆？」どうやらこのあたりにあるアダルトショップの名前らしいです。「ネットで買ったの」とようやく答えます「ねぇ◇◇先生、エロパンツだけ買ったの？彼氏もいないくせに？」どんどん恥ずかしい方向に持っていかれます。
そうよ、オシャレで買ったの、買ったのはあの一枚だけとぶっきらぼうに答えます。
「どのサイトで買ったの？」「私もみたい」「忘れちゃった」「メールが着ているでしょ」「削除しちゃった」と攻防が続きます。「ふふ分かったわ」と言って美香さんがユリさんに耳打ちしています。「ユリも絶対そうだと思ってた、いつ美香さんが言うかと思ってました～」

おもろい、香織先生、おもろすぎる。
まさかの展開。全く先が読めない。

新しい画像、見ましたけど、これパンツじゃなくて、完全にロープですよね。ロープがケツの割れ目に食い込んでる。興奮しますね。
こんなの履いて・・・、じゃなかった食い込ませて学校に行ってたんですね。

ホントに変態ですね。

次から二人の見る目が違ってきますよ。

あ、そうそう、近々、ここぞというときに、またプレゼント贈りますね。

こんにちは、香織さん


スーパー銭湯のサプライズ焦りましたね。
後輩２人とも先輩を驚かせるなんて度胸がありますね。

ユリ先生は赤のレース刺繍のＴバック
美香先生は薄い紫のレースと濃い紫の生地で後ろにいくほど生地が細くなり腰は紐になっているＴバック。
香織さんはひもですね。

新たに２枚画像がアップされているのが昨日履いていた下着ですかね。
８番のお尻が赤くなっているのはどうしてか説明ください。

こんにちは、香織先生

今週は職場に毎日 15～6時間ほど拘束されてました

今日明日も 仕事してます

香織先生のレスは、ワクワクドキドキしながら ちゃんと見てますよ

落ち着いたら また エロい妄想をレスしますね


あ、先生の全体像を見ましたよ
とても綺麗です、勃ちました

プリンは惚れなおしましたよ、香織先生

先輩に気を使ってか？ユリさんは早風呂でした。２人ともタオル持参していました。銭湯行くのを２人だけで決めていたようです。
それを責めると、サプライズですよ～と誤魔化されました。 「二番△△美香出撃しま～す」美香さんも真似します。美香さんは流行りのスキニーパンツだったのでストンととは脱げません。薄い紫のレースと濃い紫の生地で後ろにいくほど生地が細くなり腰は紐になっているＴバックでした。美香さんも急いでくれたみたいです。

いよいよ私です。やらない訳に行かないです。
「さ、三番◇◇香織出撃しま～す」スカートのホック外し、ジッパーを下げました。お尻が大きいのでストンとは行かないでゆっくり床にスカートが落ちます。白い生地に黒のふちどり、お尻は紐が食い込んでいます。 ２人とも、一瞬黙ってから、凄いかわいい、エロいと褒めてくれました。参りました～と２人で土下座したりして、冷やかされました。

おはようございます。
報告します。
昨日は９時近くまで３人とも残業しました。
美香さんが、私のマンションの駐車場に迎えにきてくれるというので先に家に戻りました。
駐車場に車をとめたら、すぐに美香さんの車がきたので、乗り込みました。
どこで飲むとか一切教えてくれないまま１０分くらい運転したのち、着いたのはスーパー銭湯です。 完全に意表を突かれました。いい年して下着見せ合うなんて実際にはしないはずとタカをくくっていました。
私は焦りました、何も準備してないから、無理と言うと。ユリさんが、ここはなんでも貸してくれる から大丈夫ですよ。と言います。美香さんが、ユリちゃんの提案よ。一風呂浴びてから飲みたいってと言いました。 普段の私なら大歓迎ですが、今日は違います。えっと、私はパスかな…と言うと。「もしかして、人前で見せれないほどエッチなパンツ？」美香さんに図星をさされます。２人とも勝負下着のことは朝から一切触れなかったので、冗談というのが伝わったと期待していました。
「大丈夫ですよ、香織さんの年でもＴバックなんて珍しく無いですよ」ユリさんは何気に失礼です。 それにただのＴバックじゃないです。
「うーん…でもちょっとパス」
「ふうんＴバックじゃないみたいね…じゃあ先生の家で飲もうか？お風呂は借りていいでしょ？２人とも汗だく」
断れませんでした。 遅くまでやっているスーパーで買い物してついでに美香さんの車も置いてマンションに向かいました。ちょっとだけ、２人に待ってもらいました。まさか、玩具類を放置してないか確認のためです。 玄関横の靴置きの中とクローゼットの奥を確認しました。
考えてみたら、この時こそ、普通のＴバックに着替えのチャンスでした。全く思いつかないほど不意打ちに慌てていました。
２人が来るのははじめてじゃないけど、玄関で毎日するようになる前です。風呂上がりのビールが飲みたいと言うことで交代で風呂に入ることになりました。 広くないマンションですが、一応狭い脱衣場があります。 そこなら、２人に見られない。と思っていました。
ジャンケンして、ユリさん、美香さん、私の順になりました。
お風呂が沸くと、ユリさんが、「トップバッター○○ユリ出撃しま～す」ストレスのせいか、今日のユリさんテンションが高いです。脱衣場があるから…と言う間もなく、ストンとスカート落としてしまいました