どう？体の疼きは？少しは落ち着きましたか？
いやいや、夏の浜辺　での淫らな期待と妄想に益々疼かせてるのかもね？
何時の予定なんだい？
休みは取ったばかりだから・・・・お盆休みかな？もう暫くあるね～
回りの人が驚くような過激な水着を着せられ、晒し者にされちゃうかな？
その上、リモコンオモチャを内蔵されたり？
それとも、究極の露出？で全裸の体に水着をペイントされただけにされたり？
さんざん晒し者にされた後、よってたかって嬲り者にされる、ってね。
次の時には、黒人さんも来てるかもね？

おはようございます、なおこさん。
一人暮らしは寂しいですよね。
仕事場と家の往復だけで、帰っても朝出たまんまの部屋に入ると侘しくなります。
でも、寂しい侘しい事を除くと自分の自由な時間ですよ。
本当の自分に戻れる有意義な空間と時間がそこにあると思えば楽しくなれますよ。

ゆきさんとの夏の海はおもいっきり淫らになってくださいね。
際どい水着でビーチの視線が集中するでしょうね。
出来ることなら、水着の裏地を外してみてはどうですか？

おはようございます。
今日はお仕事なんですね。
もしかして、職場の誰かが、なおこさんの変化に気づいてたりして…。
なんて…。

そうですね。
イク寸前まででやめるのを繰り返して、極限まで感度を高める、ビーチに行く前前日から沢山オナニーして、でもイクのはダメ。
感度が高まっているのに、更にイヤラしい目で見られてしまったら…。

水着は濡れていることが分かるような素材、海に入っていないのに、何故かオマンコのあたりが濡れてしまったらどうしますか？

触れられてもいないのに、なおこさんのオマンコがどんどん濡れてしまう…。

ちょっと苦しいかもね(^O^)

なおこさんの安全を第一に楽しんでくださいね。
そばで守れることはできないから…。

おはようございます。書き込みがあると嬉しいです。
女の独り暮らしって寂しいなぁって思うようになりました。私はずっと仕事と部屋の往復だけだったし余計にそう感じてしまうのかもしれませんね。友達も実家の方にはいるけどこちらでは少なくなりました。

よく誰にもﾊﾞﾚないでここまできたことに驚いています。一度火が着いちゃうと止まらなくなるので… 淫らなことしてる自分に感じてしまいもっともっとってなるんです。

夏の浜辺で…とかゆきさんに言われて時限爆弾を仕掛けられたみたいでﾄﾞｷﾄﾞｷと針が動き始めています。
ゆきさんと二人で際どい紐ﾋﾞｷﾆを着てﾋﾞｰﾁを歩いて…想像するだけでまた…。

ﾒﾘﾊﾘを付けないとﾀﾞﾒですね このままだといつかﾊﾞﾚちゃうし 溜めて溜めてしたいのに我慢して、我慢しきれないところをﾁｸﾁｸ壊して、また溜めて一気に満たすとか考えてるだけでまた来ちゃいます。

今は止めてﾃﾞｽｸに戻って妄想します。私、ちゃんと仕事はしてるんですよ。ﾎﾝﾄですよ。

こんにちは、なおこさん。最初からなおこさんの報告読ませて頂いていますよ。
一ヶ月前にあの場所でエロ本を見つけていなかったら、ゆきさんとも知り合わなかったでしょうし、京都での連日夢のような体験はできなかったと思いますよ。
オナニーも我慢出来ないからするのではなく、減り張りつけてはどうですか？
たとえば、今している仕事を自分で決めた時間より早く終わらせたなら、玩具を使うとか、仕事帰りにデパートで露出オナニーするとか自分なりのルールを作ってみてはどうですか
快楽を求めるだけではいけないと思いますよ。


私に限らずたくさんの人がなおこさんの淫らな報告を楽しみにしていますよ。

これからも覗きにきますね。

こんにちは～なおこさん
お久し振りです

読んでますよ
引いてませんよ
ほんと素敵に進化してますね願望をかなえてくださったゆきさんに感謝ですね

次は夏の海…
楽しみですね



まだまだ進化するんでしょうね…なおこさんは…

みなさんに書き込んで頂いてありがとうございます。
自分が汚れすぎたのがみなさんに引かれてるんだと思っていたのですごく嬉しいです。

しばらくはこのままで自分を慰めていきます。
みなさんからも… 私ができそうなことがあれば教えて下さい。

今から下着を脱ぎます。帰りもこのままで…

書き込みして頂いたから安心してまた慰められます。すごく気持ちいいです。
今日は指だけですが あぁん いいっ したい ｼｬﾜｰ強くしますね

こんにちは。
あの時、あの建物にエッチな本がなかったら…。
しかし、これはきっと、なおこさんが望んでいた心の奥の願いが現実になったのですね(^O^)。

工事現場でなくても、違った道を経て、今のお姿になられたと思います。
体の疼きをしずめる…いや、求めるほど、更に疼きが。

これから、なおこさんが、どのようになって行くのか、見ています。

あまりコメントできないかもしれませんが、見ています。
なおこさんが足を踏み入れた淫靡な世界を。