こんばんは、なおこさん。
がに股姿のなおこさんを想像してましたよ
職場じゃリスクが大きいですよね。


今日はどんな事して過ごすんですか？
雪絵さんとラブラブなんでしょうか？
それとも、テレクラに電話してオナニーするんですか？
昼間のアロマックスでなおこさんに火がついたみたいで、疼いてしかたがないような気がします。


因みに、サイトで東京HOTってご存知ですか？
なおこさん好みかもしれませんよ
よかったら覗いて見てください。
余計に疼くかな

なおこさん。
そのまま、仕事してください…。
アロマックス入れたまま。
一定時間ごとに出して、また入れて…。

いやらしいです。
目の前にアロマックスありますが、こんな太いものが入っているのですね。

ベンチ、気をつけてください…。
小窓とか、ないんですか？
ホントに大丈夫ですか？
そこでアロマックス出したり入れたりしたらダメですよ。

なおこさん…。
雪絵さんもなおこさんをめちゃくちゃに感じさせたいと思っているはずです。
なおこさんを愛しているから、もっと過激になると思います。

ひたすら雪絵さんの責めを受けて、何度もイッテしまったら、さぁ次は雪絵さん…。みたいに交代して、逃げられないようにして、沢山責めてみてください…。
ロープで軽く拘束なんていいかなぁと思います。ちょっと強引に…。
最後は二人で抱き合って優しい時間を過ごしてくださいね。


ダメですよ。
そのベンチでいやらしいことしたら…。

誰か見ているかもしれません。
そこでは妄想して、オマンコを濡らしてしまうだけにしてください…。

おはようございます、なおこさん。
仕事中に疼いているようですね。
テレクラの彼や雪絵さんの指使いを思い出しているんですか？

もうすぐ京都ですね。
京都でも廃工場や廃ビルも増えているでしょうね。
なおこさんの願望はゆきさんが叶えてくれるかもしれませんね。
なおこさんのレスを読んでいると、ゆきさん(逹)へのメッセージにみたいに感じますね。
もっとして欲しい事を書いて下さいね

昼休みは、下の口から満足させてやって下さいね。

たぶんｱﾛﾏｯｸｽはさせられそうですね こんなに太いのに…

雪絵さん指使いすごいんです。私はｲｶされっぱなしだし何だか雪絵さんにあそばれ出したかのような気もするほどです。私がすごく敏感なことに喜んでるみたいに見えます。でも彼女が狂ったようにｲｸ姿を見たいのです。男性に突かれてｲｸのでもﾊﾞｲﾌﾞや玩具にあそばれてｲｸのも、おかしいぐらい敏感に反応して涎を垂らす雪絵さんに逢いたいの。無茶苦茶にしてあげたい。でも守ってあげたい。私はおかしくなっていますね。
ﾄｲﾚから出たところから中庭に出られﾍﾞﾝﾁに座ることができるのに気付きました。
それと最近は街中でも私の住むところでもお店や会社、工場が倒産して鎖やﾛｰﾌﾟで塞がれてたり板や鉄板に囲まれて中さえ見えなくなったような場所が増えましたね。半年前の焼き肉店のことを思いながらそんな場所を見てると体がうずきます。誰もいない建物で全裸で慰めて誰かに犯されたい。たっぷりとされてる間に何日も経っていたり…。拉致されて責められ犯され汚されたいｲｸ瞬間と後でくる波のような快感が癖になりました。ｱｿｺもｱﾅﾙもお口にも体を全部使って感じたいの。

なおこさん。
ロウのお話有り難うございます。
凄く興奮してしまいます。
結合部分に…。

なおこさんの体がロウの色に染められてしまったのですね。

その彼と連絡先交換しなかったのですね。
なんとなく、また出会うのではないかと思っています。
彼もそう思っていると思います。

雪絵さん…。
たぶん、なおこさんの知らないところで、勉強？していると思います。

なおこさんが、雪絵さんに教えてあげるつもりが、逆に責められ続けてしまうかもしれません。

女性はうらやましいです。
何度も何度もイクことができるから…。
雪絵さんとお二人で、何度もイキ続けてしまう…想像してしまいます。

もうすぐ京都ですね。
アロマックス…。
生の温かい肉棒…。

また入れられてしまうかもしれませんね。

野外は寒いでしょうから、部屋の中で沢山犯されてしまうのですね。

デスクの下で、バイブ入れたままに…。
スイッチは入れず、ショーツで押さえてみてください…。

おはようございます。

ﾛｳｿｸは四ッん這いのときは腰からお尻に、仰向けのときは首から下に全体的に垂らされました。ｲｷそうになると入っている部分に垂らされて熱さが倍増し彼も体を震わせ一緒にｲｷました。ﾛｳｿｸの熱さは芯からいやらしさを煽るような熱い滴が垂れてくる度にｼﾞﾝｼﾞﾝと感じてはしたない言葉を口にしてました。酔っていたからかもしれませんが乱れた姿を晒してしまったかもしれません。彼はお風呂では足を開かせｲｽに縛り付けﾛｰｼｮﾝをたっぷりと体に塗り付けると指で身体中を愛撫してきました。手には電気ｱﾝﾏ機とﾊﾞｲﾌﾞを持ち責めながらいやらしい言葉でなじられました。精神的に屈辱を感じているのに意思に反して体は彼を欲しがりいやらしく誘うようにくねらせていました。何度も何度もｲｶされ中に果てる彼に胸がｷｭﾝと締め付けられてもいました。愛情かどうかはわかりません。でも二人ともお互いの連絡先は知らない同志です。思い出すだけでﾇﾙﾇﾙしてしまい体が止まらなくなります。今もﾊﾞｲﾌﾞを入れてます。ﾃﾞｽｸに行く前には抜きますが…。

彼と別れた後、部屋に戻りｼｬﾜｰを浴びながら慰めてｱｿｺから流れ出る彼の精液を体に塗り付け、ついた掌を舐めあげ私の愛液と混ぜあわせました。体は痙攣を始めｼｬﾜｰを出したまま倒れこみ打たれながらｲｷました。裸でﾍﾞｯﾄで横になると手足に痕があるのを見ながら眠りました。
気が付くと雪絵さんがそばにいました。『昨日もしてきたの？』と聞かれ頷くしかありませんでしたが彼女は裸の私を抱き締めてﾛｰﾌﾟの痕を舐めてくれました。彼とは違う質のｷｭﾝとしたものが沸き上がり肌を合わせ夜まで夢中になりました。何だか一日一日と彼女が淫らになってきているような気がしています。嬉しいけど複雑な気持ちです。少しｲｸことへの抵抗は無くなってきたようです。舐め合う時もいやらしい形をするんですよ私達。女の子は何度もいつまでも続く快感があるみたいでいつまでも溺れていられるのが怖いです。