露出苦い体験

以前行ったオイルマッサージ店での出来事です。
そこでは、紙パンツに着替え、施術中はタオルをかけられ、
施術部位のみ露出しマッサージをしていました。

施術も後半、あおむけになり、きわどい部分までマッサージされ、勃起を抑えられなくなりました。
その時、紙パンツが大きかったせいと、最初の位置のせいもあり、
紙パンツの横からはみ出し勃起してしまいました。

終わりに近づき
最後に腕を頭の上の方に上げてくださいと言われました。
仰向けになっているのに腕を上げるとタオルも同時に上がってしまう
勃起しているのがばれてしまうドキドキと、見てほしいドキドキが重なり
興奮しチンポ汁がでているのがわかりました。

それでも、待たせるわけにいかず、もういいやと思い
タオルと共に手をあげました。

タオルは上半身にかかり、チンポは丸見えとなりました。

頭は真っ白。
でもチンポは真上に勃起しています。

お姉さんはすぐさま、タオルをかけなおしました。

その後施術は終了。
お姉さんとは目を合わせることができずに帰りました。

その後、何度か通いましたが、露出はかなわず、現在は連絡できなくなっています。

数年前になりますが、驚きの体験です。ここで知り合ったお姉さんと約束して、多目的トイレの個室で待ち合わせしました。

個室の中で全裸になり、パンパンに勃起したちんぽをしごきながら待っていると、外からヒールと砂利を踏む音が聞こえて、扉がノックされました。鍵を開けると、するりと中に入ってくるお姉さん。
設定は、変態男のオナニー中の個室に間違えて入ってしまった女性が餌食になって、お口まんこを使われちゃうという流れでした。

そのまま後ろ手に鍵をかけなおしたお姉さんに向かって、腰を振りながら勃起ちんぽをぶるんぶるん揺らして近づくと、驚いたふりをしてちんぽを凝視しているお姉さんを壁際に追い詰めるようにして、しゃがませたお姉さんの顔の前でちんぽをしごいて見せました。

すると、硬直していたはずのお姉さんが、勢いよく腰を掴み、そのままちんぽに吸いつくとすごい勢いで音を立てながらフェラチオをはじめたのです。
突然暖かくて柔らかい口内にちんぽを包まれ、痛いほど強烈なバキュームで吸い出されて混乱してしまい、なんでっ違うよおっとか口走った気がしますが、とにかく強烈な痴女フェラに耐えられず、20秒もしないうちに凄まじい射精感がこみあげてきました。
そういえば口に出してもいいのか聞きそびれた、などとぼんやり思いつつ、あっごめんなさいイクイクイク！と言いながら、ガクガクと腰を痙攣させて勢いよく精液がふきだしてしまいました。

お姉さんは即座に口を離して、中に漏らしてしまった分を吐き出しながら、怒ったように「ちょっと！」とだけ言うとまたしゃがんで、噴水みたいに精液を撒き散らすちんぽをうっとり見つめていました。

そのあとは、夜の公園を「お散歩」させられました。ズボンの前から突き出した生勃起ちんぽをぐちゅぐちゅしごかれながら、まるでリードを引くように連れまわされ。何度も射精させられて奴隷状態でした。

その日は搾るだけ搾られて解放されたのですが、夢見心地で家に帰ったのを覚えています。なんとなく恥ずかしくなって連絡先を消してしまい、お姉さんとはそれきりです。


そんな折、またナンネで発見されてしまい、お姉さんから連絡が。
謝りたいことがあるとのことで、恐る恐る話を聞くと、なんと「私、実は男なの」。なんと暗がりでよく顔が見えなかったお姉さんは、女装した男だったのです。

衝撃を受けましたが、あんなに激しくちんぽをむさぼられて、何度も射精しまくった気持ちよさは本物です。そのあと、お姉さんのお口の感触を思い出しながら、何度も何度も射精しました。

こんにちは、恭子と申します。
現在、神奈川に住んでいますが・・・
最近の私は、昔からの友人に譲ってもらったスクーターによく乗っています。

都内のある場所にどうしても行きたくなって、そのスクーターを走らせていました。
かつて私が住んでいた町を目指します。
時刻はまだ夜明け前・・・
１２月の冷たい風に、まさに身を切るような寒さでした。

長文ですので、続きはレスの中に入れます。

この間の夜、外でスポーツしてから車で帰る途中に人気のない駐車場があったから車を停めて、汗もかいていたしトランクをあけて車の後ろで全部脱いで、汗が乾くまで はだかでいました。
運転席にパーカーを忘れてたので、車の前まで回らないといけませんでした（そちら側は幹線道路に向いているので車が結構走ってます。）

露出したい変態じゃないんです、汗が気持ち悪かっただけなんです。

小さなオフィスビルが隣接している場所だけど夜遅かったし平気かと思ったら突然車が一台入ってきて焦りました。どうやら遅くまで残業してた彼女のお迎えだったみたいですけど、
街灯がすぐ近くにあったので、私の体は結構見える感じだったけど、一応車の後ろのいたし、見られてないはず。
でも危なかった。
夜は誰もいなさそうとか思いがちだけど

昨日の朝方、まだ暗い時間に初めてハダカでゴミ出しをしました。ゴミ置き場にゴミ袋を置いたまでは誰にも会わなくて良かったのですが、アパートの玄関までの約10メートルを歩き初めたら、角を曲がって来た自転車の男性とばったり会ってしまいました。私は驚いたのと恥ずかしさで、ただ平静を装って歩くことしか出来なかったです。自転車の男性は私のカラダを見た様でしたがそのまま通り過ぎて行きました。初めて見知らぬ男性にハダカを見られて超恥ずかしかったです。