2018/11/04 01:25:13
(SoTl2l4Y)
今日、みつるさんの「漫喫でイタズラ」にお招きいただきました。
ご指定のあった、とある漫喫に入り、ドキドキしながら待っているとメールが。
槌槌付近の本棚にプリーツのミニスカを履かせて向かわす、と。
土曜の夜の早い時間なので人はほとんどいなく、ブース埋まっておらず。
角を曲がったその奥に…
恐らく制服であろう紺のプリーツのミニスカートの黒髪ロングヘアの可愛い女の子が!
超ミニスカからスラリと伸びた長い脚がとてもそそり、その時点で勃起モンでした。
女の子は熱心に本棚で漫画を選んでおり、時々下の本棚の漫画を取るときにしゃがみ込むので、ミニスカートの後ろから白く輝くパンティがチラチラ。
周りには人がいなかったので、無類のパンチラ好きの自分としては、下の本棚を見るフリしながら、チラチラ~徐々にガン見!
その時点でフルボッキです。
彼女は気づいているのかいないのか、熱心に漫画を選んでいたので、徐々に近づいて行き…
後ろを通るフリをして、サワっとミニスカの上からお尻をひと触りしてみました。
特に抵抗もなかったので、戻るフリをして今度は手のひらをお尻に当ててサワサワ。
彼女さんは一瞬ビクッとして固まって下を向いてしまいました。
構わずにお尻~お尻の付け根の肉を触れるか触れないかの感じで撫で回していると、彼女さんもモジモジとしてきて更に下を向いて固まってました。
抵抗しないと分かると、更に大胆に内腿から太もも、お尻をサワサワ。
スベスベのお肌とプックリとした弾力のあるキレイなお尻が手のひらからハッキリと伝わってきて、思わず撫で回してしましました。
スカートの上から触るつもりだったんですがスカートが短すぎて、いきなりパンティの感触があったので、気にせずにそのままパンティの上から両手で下半身を撫で回してみました。
彼女さんはうつむいたまま、小さな声で、んっ、と漏らしましたが、抵抗する様子ではなかったので、そのまま形の良いお尻をたっぷりと堪能させていただきました。
そしていよいよお尻の割れ目に指を這わせてみると、少し湿っているような感触。
パンティの上からクリ~割れ目を丹念にこねくりまわしていると、下を向いて恥ずかしがっている彼女さんからアッ、ハァハァ、と切ない声が漏れてきて。
こちらも興奮して思わず前からパンティをずらして割れ目を直接触ってみると。。
なんとツルツルのパイパン! 更に興奮してしまい、割れ目に直接指を這わせてみました。
そのツルマンはたっぷりとお汁が滴り落ちており、もうヌルヌルになってました。
スカート短いねぇ~?どうしたの?息が荒いけど。大丈夫? とか耳元でハァハァ言いながら囁きつつ、
割れ目から溢れ出るお汁を指先に付けてクリをこねくり回し、時々指に付いたしょっぱいお汁を指で舐めたりしながら、たっぷりと痴漢を堪能させていただきました。
特に後ろからおっぱいを揉みながら、勃起したモノをお尻や太ももに擦り付けつつ、パンティの中に手を入れて割れ目をいたぶるのが最高に興奮しました。
上の空いたブースの漫喫なので、声の出せない状況での痴漢だったので、声を押し殺して感じていた彼女さんにも大興奮でした。
その後彼氏さんがきて、終了と思いきや…
〈つづく〉