露出待ち合わせ体験報告

【見せ合いカップルからの事後報告】
募集が締め切られたにも関わらず、
キャンセルが出たということで
お声をかけていただき、
参加することができました！

当初は士官だけという予定でしたが
わざわざ場所まで移動して
それ以上のことをさせていただきました。
彼女はとても綺麗めな方で
胸はかなりのたわわ…
お尻はとっても柔らかく、
触り心地、揉み心地が最高でした。

彼氏さんは、とても気前がよく
初めて会ったとは思えないほどの
親近感と安心感で、本当に素敵な方です。
お二人や皆さんの絡み合いには
めちゃくちゃ興奮しました。

また終わり間際にフィニッシュまで
彼女さんにしてもらい、
発射後も優しく触り続けていただき
ありがとうございました！
本当に最初の最後まで
厚かましく参加させていただいて、
すみません💦
あまりの嬉しさで長文になってしまいましたこと
お許しください！
改めて、遅くまでお付き合いいただき、
ありがとうございました！
また終わってからの
車内でされていることをわざわざ教えて
いただき、見にきてもいいとのお誘いも
ありましたが、予定が合わず残念です😭
最後の最後まで、素晴らしい心配り
最高でした！
気をつけてお帰りください^ ^

昨日はとても刺激的な経験でしたー
混浴ではお触りまでさせていただき、他の人にバレないかとドキドキしましたが、とても興奮しました。
そのあとお部屋にまで誘っていただき、パートナー様のいやらしい姿を見て更に興奮しました。
参加出来て良かったです！
また機会があればよろしくお願いします

熟カップルさんの書き込みを見つけ、暇だったので参加させて頂きました。
〇ンキで待ち合わせし、そのまま上階の階段の踊り場にて･･･。

視感という募集でしたが、お触りオケという事でB地区をコリコリしていると徐々に吐息が漏れ始めました。
暫くするとパートナーさんが下も触って良いよと促して下さり栗ちゃんをコリコリと。
その頃には濡れ濡れになっていて辺りにはエロい匂いが漂っていました。
5分くらいコリコリしたあと、膣に指を挿れると締まりがヤバい!!
今までで一番膣圧が強かったかも。
生き物のように中で動いていて如意棒を挿れたら動かなくても気持ち良いのが容易にわかりました。（実際は挿れてないですよ）
パートナーさんは挿れても良いよと仰りましたが、ゴムも無かったので口でしてもらい終了となりました。

また機会がありましたら、もっと落ち着いた場所で楽しませて下さい(笑)

雨上がりであることもあり、肌寒く感じる昼下がり。
高層階の窓からの景色は曇天ではあるが部屋には相変わらずまぶしすぎて直視できない天使が降臨していた。
凛と立つ ももか様、相変わらずの抜群の脚の長さとくびれたスタイル、可愛らしさと美しさが黄金比で成立したルックス、眩しいくらいの美白の肌、そしてお話しする際は真っ直ぐに目を見てくれて最高の笑顔で微笑んでくれる隠しきれない育ちの良さ。
こんな清楚で可憐な子と生肌で暖めあえたら…と妄想していたら肌寒さも吹き飛び、股間から全身を熱くしていたのは私だけではないだろう。

「何年ぶりに着たかな」と言いながら登場したコスチュームはセーラー服♡JKコス万歳！
ももか様のスタイルの良さがより一層際立ち、全員が獣のような目でいやらしく上から下まで舐め回すような視線を送る。

オイルでテカテカ、ヌルヌルなのが好きとのリクエストに応えセーラー服の上からお構いなしにオイルを塗りたくる。
白い生地が見る見る透けて、下から見えてきたのはストライプのマイクロビキニ、四肢に散っていた皆の手が胸と秘部に自然と吸い寄せられる。

マイクロビキニは最後まで着用のリクエスト。
着衣プレイに熱烈賛同！
ヌレヌレ、テカテカ、スケスケのマイクロビキニを着用したままのエロすぎるモデル級の子がM字開脚で自らの秘部を指で広げて「オ◯ンコ見て〜」と言い、ピースしながら舌を下品に出して皆を誘う。これは現実なのか、妄想なのか混乱してしまいそうなシチュエーションに目眩が起きそう。

プレイが進むと最初の清楚で可憐な子は「オマ〇コ気持ちいぃ〜」「いぐぅ、もっと突いて～」とアヘ顔、オホ声で喘ぎまくる淫靡で淫らな堕天使に変貌。
このギャップも最高に堪らない、ももか様の魅力だ。

かずき様、ももか様
参加させて頂きありがとうございました。

今後のご活動も楽しみにしております。

漫画喫茶で個室にお呼ばれし伺いました。
とても可愛い彼女様がスケスケ黒の衣装で出迎え頂き興奮を隠せません。
全裸になり手コキで立った後のゴムフェラはとても気持ちよかったです。
聖水を受け、唾を受け、足コキ、乳首攻めと普段の姿からは想像出来ないギャップ萌えしました。ドMのわたしには最高のご褒美です。
最後は見つめられながらオナニーで射精し大満足でした。ありがとうございました。