露出実行報告（男性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

最近良く行っている犬の散歩仲間のオバサンがやってる銭湯でついに他の散歩仲間にも見せることができました。
その日も遅い時間に行き貸切状態で入っていると番台で誰かと話してるのが見えたのでチャンスと思い急いで脱衣所に出るとコーヒーを飲みながら違う散歩仲間の綺麗で上品なオバサンが番台の横で喋っていました。
そちらを見ないようにし、気付かないフリをして半立ち手前のズル剥けのチンコを見えるように頭を拭いたりしてると会話しながらも目線はずっとチンコを見てました。
体を拭き終わりベンチに座ると正面が番台なのでオバサンと目が合いニッコリしながら手を振られたので挨拶して慌てたフリしてチンコを手で隠すと「今さら隠さないで！銭湯だから大丈夫よ！笑」と2人とも笑ってるので隠すのをやめて丸出しで少し話しました。
どうやら風呂場のリフォームしてるとの事でしばらく通うとのことで、またねと挨拶して帰って行きました。

陸上競技場の散歩コース、
まず来る事無いやろと半信半疑で散歩コースへ、暫くコースを歩いてるとベンチに座ってるアノおばさんが居るでは…俺は帽子を被りマスクで顔隠しおばさんの前へ、おばさんにやっぱり見たかったんや？スケベなおばさんやな〜と言ってトイレへ誘う。 多目的トイレへおばさんと入る。 おばさんに昨日言った様にノーパン、ノーブラで来た？と聞くとハイと小さな声で返事する。おばさんに脱いで見せてと言うと着てた服を捲ってノーブラのオッパイを見せる、ちょと垂れてるけど大っきいオッパイにピンと立った乳首、ズボンも脱いでと言うとホンマにノーパンでマン毛は手入れ等してなくボウボウの剛毛。俺はチンコを出し此れが見たかったんでしょう？ほらまだ小さいでしょう？どうしたら大っきくなるかな？と言っておばさんの顔を見るとおばさんは後ろを向き自分の手でオマンコとアナルを開いて見てくださいと言う、俺は見てくださいじゃ無くて入れてくださいやろ？と言うとおばさんは大っきいチンチン入れて突いてくださいと言うから俺はだったら俺のチンコ大っきくしてと言うと 前を向いてひざまずきまだ小さい俺のチンコを咥えて舐め始める、右手で俺の金玉を揉んだり指をアナルに入れたりして一生懸命大っきくしようとしてる。俺のチンコが大っきくなったの見てもう我慢出来ません入れてくださいと言う。俺は何処に何を入れるのと
意地悪な事言うとおばさんはお兄ちゃんの大っきいチンチン私のオマンコに入れて突いてくださいと言う。 俺は便器に手を付かせ後ろから突き捲ってやる。デカい垂れかかった乳をゆさゆささせて良い良いもっと突いてくださいとか言うおばさん、俺は人差し指をアナルに入れて突く、おばさんは声にならない声であぁっと言う、もしかしてアナルもいけるかな？と思ったけどそれは次に… おばさんは逝く逝く私のオマンコにお兄ちゃんの精子いっぱい出してと言って果てる。俺は遠慮無くおばさんのオマンコにぶちまける。 露出のつもりがこんな事になるなんて此れから楽しみが増えた。 年増の良いおもちゃ手に入れたわ（笑）今度はケツの穴頂こう

久々に銭湯へ行く。昔から変わらずおばぁちゃんが番台に座ってる。 しまいがけの風呂だったので客は俺とじいちゃん1人だけ、暫くするとそのじいちゃんも上がって行って俺1人だけ、俺も遅くなり迷惑かけたらアカンと思い20分程で上がると番台にはその銭湯の中学生の娘が… 俺は何時もの様に前は隠す事無くロッカーへ、ロッカーからタオルを取りその娘を気にする事無く頭を拭いてタオルの隙間から女の子を見るとその女の子はチラチラと俺の方を見てる。 目線は明らかに俺のチンコを見てる。 俺は頭拭きながらその女の子に何年生なの？と聞く、勿論チンコは出したまま、その女の子は中２ですと答える 勉強頑張ってる？とかクラブは？とか聞く、その女の子も慣れて来たのかしっかりこっち向いて話してる、流石にチンコは直視出来無いみたいでチラチラと俺のズル剥けのチンコを見てる。 俺はタオルでまた頭を拭き女の子を見て無い様にふるまう、隙間から女の子を見ると俺のズル剥けのチンコをガン見（笑）中２にもなったらやっぱり男のチンコに興味出て来るんかな？と思った。 次もしまいがけの銭湯へ来たら此の女の子番台に座ってたら勃起チンコ見せてやろうと思った俺

最近ムラムラしているので2日間Tバックで出勤。トイレへ行くたびTバックを見て興奮。。。仕事が終わり開放感からか職場でノーパンになり帰路へ途中のドラッグストアで買い物。
女性をみればお尻や胸ばっかり追いかけてる次第。買い物も終わりしばらくボーっとしながら服を脱ぎ全裸の状態で運転。
3階の自分の部屋までの移動も全裸。。
この興奮がやみつきになり２日連続で全裸帰宅しちゃいました。
女性に遭遇することだけを願ってこれからも全裸帰宅しようと思います！

4日金曜、仕事の休憩中に見た掲示板で過去に何度かメールのやり取りしたが直前になって予定が変わり会えなかった娘の投稿を見た。
その日は仕事も落ち着いていて時間も間に合いそうだと思いメールすると待っていてくれると言ってくれた。
あまり人の多くないエリアにある公園まで、仕事を切り上げ急いで向かうとヘッドホンをした可愛らしい娘が公園の東屋でケータイを見ながら待っていた。
ケータイに夢中で気づいてないのか気づいてないフリをしてるのか、隣に座るまでこちらを見る素振りはなかったが声をかけると可愛らしい笑顔で話してくれた。