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露出実行報告(男性専用) RSS icon
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

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2025/08/20 08:53:28 (KZgIcdOR)
海外のランダムビデオチャットで外国人に見せまくってます!
課金してないので無料で。
46
削除依頼
2025/08/18 16:30:08 (heTPUeN7)
先日、20時頃に家から2つ隣駅までジョギングしました。普段、ビビりなので歩いてる酔った女性や若いOLさんに小遣いあげるから見て欲しいとお願いして回ってるのですが(成功率5、その日は声かけれそうな女性が歩いてなかったので諦めて、普段寄ったこともない公園のブランコでタバコ吸って帰ることに。公園は住宅街ど真ん中で四方がマンションや一軒家のガレージ、出入口は1箇所、その横に男子小用が一つ個室が一つの簡易トイレがある程度。
程なくして女性のキャーキャー騒ぐ声が聞こえてきたので目をやるとブランコ前のベンチに茶髪で制服のJKが2人、手持ち花火持ってやってきました。(2人とも結構可愛い子でいずれも茶色長髪少し日焼けしてるギャルという感じ)
家から持ってきたマッチがしけててつかず、どうする?と悩んでたので、100円ライターをプレゼント。すると、うち1人がすごい喜んでくれてお兄さんも入る?と誘ってくれました。
俺は見てるだけでいいよ、と伝えて2人がやってるところを間近で見る事ができたのですがガッツリうんこ座りして火を付けてるのでパンツ丸見えで徐々に興奮してきました。
ウエアの短パンは改造してて、右ポケット中は切ってあり、ノーパンしにて手を突っ込むと直にちんこ弄れます。そこで、白黒のゼブラ柄パンツ見ながら触ってたのですが、すぐさまもう1人の子にバレました。
B子「みよりパンツ見えてる!」
みよりちゃん「うそ!」
B子「あ!私も見えてた、あはは!」
と、警戒される事もなかったので、これはいけるんじゃないかと考え、ちょっとトイレとその場で立ち上がりました。
すると、ゼブラパンツのみよりちゃんという子が「お兄さんオナってくんの?!」とふざけて言ってきたので、やっぱりいける口だ!と考え、わざとテント状態にして、前屈みでトイレに移動しました。
後ろでB子が立ってなかった?みたいな会話をしてるのが聞こえ、その後、そーっとこちらに近付いてくるのが分かったので、短パンを金玉が完全に見えるところまで下げてゆっくりシゴいてスタンバイ。
(自分は毛は剃っていて結構大きい方だと思うのでインパクトは強めです)
そして、ふと背後に人気があるかと思うと走ってみよりちゃんの下に戻ってしまいました。(表情はわからず)
B子「マジマジマジ!シコってる!」と手を叩いて大はしゃぎ。
みよりちゃんは「えー!ちょっと待って、見たい!」と言いながら付けてしまった花火が終わるのを待ってます。そこで今度はトイレに来たらすぐ分かるようにトイレと反対側を向いてゆっくりシゴいてMAX状態で待機。
2人がくすくす言いながら戻ってきました。
そして、(トイレは蛍光灯付いてるので良く見えるのですが)2人現れたと同時にちんこを凝視、顔はうわーと気持ち悪いモノを見たように怪訝な顔を最初はしてたのですが
みよりちゃん「デカ!」の一声で2人大爆笑。
B子「マジシコってる・・・」と呟きながら顔を真っ赤にして凝視し続けます。
そこで2人に「彼氏よりデカいでしょ?」と根本を持って腰を突き出してよく見えるようにしました。
みよりちゃん「めちゃくちゃデカい、長いし、こんなの入んないよ」と真面目にジーッと見てくれてます。
B子にもどう?と突き出すと「マジ馬みたい、デカい!」と鼻を膨らませ大興奮。
この2人の表情とセリフで、ここまででわずか2分程度かと思いますが、絶頂を迎えました。
オレ「イクところ見てて!あ、イク!」と突き出して見せると飛びはしませんでしたが、どくどくとすごい量垂れました。
みよりちゃん「あたし、こうやって出るところも初めて見たかも」と興味津々に見ています。
ティッシュはなかったのでハンカチで拭き取り短パンを履きましたがその感も黙ってぼーっと見てました。
オレ(イッたら我に帰り恥ずかしくなり)「変なの見せてごめんね」と伝えると
B子「お兄さん、実は変態さん?もしかして最初から見せようと思ってたの?」と質問されました。
オレは「いや、たまたま。だってパンツ可愛かったから」と意味不明なことを伝えると
B子「あたしらじゃなかったらマジ捕まるよ、気をつけた方がいいよ」とごもっともなお説教をされました。
オレ「でもすごかったでしょ?」
みよりちゃん「すごかった!まだ興奮してるよ」とニコニコ。B子もマジ眠れないかもと最後は笑ってくれました。

自分、手を洗いそのまま帰ると伝えると2人は後、一本残ってるとかでやったら帰るとのこと。手を洗い、ハンカチないので(精子着いちゃったから)短パンのポッケとかで拭いてると出したばかりなのにまた立ちそうな雰囲気に。
そこで最後に、2人の近くまで行き、しゃがんでる2人の前にしゃがみ改造短パン(短パンお股からニョキっと引っ張り出せるようになってる)からまた8割立ちになったちんこをニョキっと出して、じゃあね、火の始末気をつけてね!と伝えました。
B子はすぐに気付き、「え!また立ってるし、元気だねー(笑)」と最後も見てくれました。
みよりちゃんは少し飽きたようで見てくれませんでしたが、ねえ、最後にもう一回見て!と伝えニョキっと引っ張り出してよく見えるようにアピールすると見てくれて「うん、デカいデカい」と言ってくれました。
またその場でシコリたくなりましたがひつこくしてると変な空気になりそうだったのでここで退散。
最後は2人手を振ってくれました。

また会えたら投稿します。
47
2025/08/20 00:19:39 (sud9aaJI)
ロンTに短いスパッツを履いてるように見せかけパンイチで夜外出。息子をパンツ窓から解放させながらウォーキング。息子には尿道プラグを挿入させ自動放尿も可能。最後は公園で膀胱手前をプラグで刺激させながらおそらく、男の潮(尿っぽい)を何回かして射精してフィニッシュ。夏の夜はいいですね。
尿道開発、膀胱注入などいろいろ挑戦中です。
少し動画もあるので気になる女性いましたら黄色で気軽に送ります。黄色 fh1114
48
2025/08/19 22:38:48 (txaIpNBa)
つい先週のお盆休みのことです。

夜の散歩途中にちょっとだけムラムラしてきて、どこかでオナニーできないかな?いやまさかそんなことできるとこないじゃん、冗談冗談、、となんだかずっとむずむずしながらしばらく歩いていました。

私は東京の都市部ではない、どちらかいいうと落ち着いた地域に住んでいますが、いつもの散歩コースは住宅街からスタートして、森の中の公園付近を歩くルートです。

普段は日中に散歩してますが、さすがに連日の猛暑なのでその日は日が沈んでからの散歩でした。
夜の散歩はあまりしないのですか、お盆休みの運動不足もあってその日はめずらしくその時間帯でした。

20時頃のことです。
途中でとある展望台の近くを通りました。
道路からすこし外れた階段を登った先の小高いところにある展望台は以前も散歩途中に行ったことがありました。
普段から人はほとんどおらず、ましてや真っ暗な夜には誰もいないだろうなと思いました。

その時唐突に、え、ここで露出できるのでは?裸になれるのでは?と頭によぎり、明らかに心臓の鼓動が大きくなるのを感じました。

え?まさかと思いながら、まずは夜の展望台を見に行くだけだよと、自分の心を落ち着かせました。
落ち着きを装いつつ、足はあきらかに震えながら、その暗闇の階段を登りました。

私は昔から露出趣味があるようです。
学生の頃は田舎に住んでいたので、何度か外で全裸になってオナニーをすることをありましたが、それは遠い過去の話でした。
それがまさか東京で、いい大人になった自分が
またやるのか?ってなって、長い間心にとじこめていた思いが張り裂けそうになり、一気に鳥肌立ちました。
心臓の鼓動も明らかにさっきとは違います。

展望台に行くだけ、とりあえず行くだけだから、いってからその先のことは考えようと自分に言い聞かせて長い階段を登ったのですが、やはり展望台は真っ暗で人が来る気配も全くなさそうでした。

普通の人なら暗闇で怖くて来れないですよね。
でもその時の僕は、今から自分がやることへの期待と恐怖と緊張で胸が張り裂けそうでした。

しばらくあたりを見回しましたが、、、、うん、やっぱり人は来ないよね、、ここで全裸になってオナニーできるかもしれない、、と改めて心の中で思ったかたら、心臓がバクバクしてきて頭が真っ白になりました。

誰かに見られるのがとても怖かったですけど、それでも思い切ってやりたくなりました。
心のなかで葛藤しました、絶対に誰か来ないなんて言えない、もし見られたら??人生が終わる。。。じゃあ帰るの?
いや、、、ここでやらなきゃ後悔する、どうしようかと迷っていた風で、今思えば迷ってなんかなかったのです、本心はもう引き返せない、あとは勇気を出すだけって感じで、追い詰められていくことに対してますます興奮していました。

でもなかなかふんぎりがつきませんでした、、展望台の先端にたって、服を脱ぐシュミレーションを何度も繰り返しました。

少し、奥まったところにベンチがあったのですが、そこ座って気持ちを整えたり、そしてまた展望台の先端にって服を脱ぐシュミレーションをしたりして、なかなか踏ん切りがつきませんでした。

そんなに怖いなら、服は着たままおちんちんだけを出してしごけばいいじゃん? と心の声も聞こえましたが、それはだめなんです、、全裸にならなくては行けないのです、、、
全裸になるなら奥まったベンチのところでオナニーすればいいじゃん? との心の声もしましたが、いいえ、展望台の一番前で全裸になっての変態の姿をみてほしかったのです。

もうやるしかないです、あとには戻れないのです。
どうせ服を脱ぐなら完全な裸にならなくてはだめだ、と心の声がします。
はい、分かりましたと私は私に命令されます。
本当に情けない男です。
身につけるものは全部外さなきゃだめだ、自分にルールを課します。

まずは、かぶっていた帽子やボディバッグ、腕時計を取りベンチに置きました。
ここまでは良かったです。
つぎは靴と靴下を脱ぎました。このあたりから、やばいどんどん裸にに近づいていると意識して興奮が高まってきました。

ただ、まだここで人がやってきても、散歩に疲れている変なやつで通ります。
心臓バクバクでも何とかごまかせます。
でもこれじゃだめなんです、あと一息です、私は警戒に警戒を重ねて何度も何度も展望台への登り口を見回して確認しました。

展望台の登り口はどこもすべて真っ暗で、誰も来そうにないですが、逆に誰か着ても全く気づかないと思います。
展望台へつながる道は三方向に分かれいます。
なのでどれか一方だけ注意しても全部を見張っておくことは無理なのです。

来ないよね?来ないよね、、さすがに、来ないはず、、と自分をふるいたて、
展望台の先端に立ち一気にTシャツとズボンとパンツを脱ぎ捨ました。

とうとう外で全裸になりました。いや何も身に着けてない完裸です。
少し田舎の方とは言えれっきとした東京の野外で私は完裸になりました。
いい大人なのに、仕事もちゃんとしてる、社会人なのに、見つかったら終わるのに、そんなの構わず、素っ裸になってしまいました。。。

遠くには団地の明かりが見えます。
あそこからもし望遠鏡でのぞかれたら全部見まれちゃうなと思いました。
怖かったです。今にも人が来るかもしれません。

でもその恐怖とうらはらに全部を見てほしい、全部をさらけ出したい自分がいました。
もうどうにでもなれと思いました。お尻をめいっぱい突き出して手で開き、アナルを展望台から見せつけました。
僕のはずかしいところ全部見てください!みんなで馬鹿にして罵ってください!と心の中で叫びました。

そして恐怖と興奮で頭が真っ白になり、おちんちんを激しく激しくしごきました、ギンギンになったおちんちんを無我夢中でかき乱しましたした、、
気が遠くなりそうでした、、その時の僕はただの性欲に支配された獣でしかなかったと思います。

もうどうなってもいい、もっと恥ずかしいことをしたい、、
今ならもっともっと変態になれるとおもって自分のおちんちんにつばを何度も吐きました、、もう自分の変態さ加減に呆れました、頭がクラクラしてきました。。

我を忘れて何度も何度も何度もつばを自分のおちんちんに吐きました。
緊張と興奮でガタガタふるえていたので、、うまくつばがはけず、おなか、太もも、腕、顔、の体中が自分のつばまみれになってしまいました。

本当に哀れで馬鹿で情けない男です。
自分で自分を徹底的に汚して、、それで興奮の絶頂を迎えています。

ぐっちゅぐちゅぐちゅぐちゅ大げさすぎるぐらいに音を立ててつばまみれのおちんちんを目いっぱいしごきました。
ぐちゅぐちゅぐちゃぐちゃ、じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶと静かな展望台に卑猥で下品でエロい音だけが響いていました。
もうほんとうに興奮でやばかったです。こんな姿みられたら絶対に言い訳できません。
でももう誰でもいいからみてほしかったのです、、
気づいてほしかったんです、つばまみれの汚いおちんちんをつばまみれの手でぐっちゅぐちゅにしごく音をみんなに聞いてほしかったんです。。

もう、おちんちん関係なく自分の体に無我夢中でつばを何度も何度も吐きました。
身体中、顔中に塗りました、
身体中ベチャベチャで、顔中ベッタベタ、汗と唾液とで本当にエッチな匂いまみれていました。

興奮であたまがぐっちゃぐちゃになり、自分がイッていることにもよく気づきませんでした。
おちんちんをむちゃくちゃにしごいていると、先っぽから液が飛び散っている感覚をなんとなく感じました。でもぼくは自分がイッていることもわからないぐらい意識が飛んでいました。真っ暗だったので、精子が本当にでているかもよく見えませんでした。
でもとにかく必死で、展望台の看板めがけて、すべてを出し切ろうと思いました。

すべてを出し尽くすまで、しごいてしごいてぶっ倒れるぐらい絶頂を迎えようと思い必死でした、、

そこからあまり記憶もありません。。

イッたあと、すこし放心状態でしたが、すぐに怖くなりました。
地面に投げ捨てられて服を急いで着ようとしましたが、手と足ががくがくに震え、からだもあせとつばでべとべとで服がひっかかってをなかなか着ることができませんでした。
自分の変態度合いに情けなくて泣きそうになりました。

看板をスマホのライトでかざしてみると、大量の精子が全面に飛び散ってました。
ああ、本当に僕は全部を出し切ったんだなと思いました

もう絶対こんなことはやめようと誓いも含めて、たまたま見つけたこの掲示板にに懺悔させていただきます。
49
2025/08/19 16:01:12 (rIb0V5aB)
最初に信じる信じないは貴方の自由です。 ウォーキング中にどうしても我慢出来なくなって背の高い草むらに入って立ちションしてると向こうから虫かごと網を持った小学二年生位の女の子が二人でコチラへ向かって来る一人の娘が俺に気付いてもう一人の娘にお兄ちゃんおしっこしてると伝えてるのが聞こえもう一人の女の子もニタニタ笑いながら二人で見てる。 俺はその娘達にゴメン我慢出来なくて嫌なもの見せたねと心にも無い事言う俺(笑)女の子達はニタニタ笑ってるだけ、そこで俺はお兄ちゃんのチンチン大っきいやろ?と言うと二人はウンと頷く…俺はお兄ちゃん何もしないから触ってみる?と言うと二人共ウンと首を縦に…二人は恐る恐る俺の勃起前のチンコを触りに来る。俺のチンコはムクムクと勃起状態に…すると女の子はアッ大っきくなって来た、硬くなって来た凄い凄いとはしゃいでる。 俺のチンコの先から我慢汁が出て来てそれに気付いた女の子達はチンチンの割れてる所から汁が出て来てる、おしっこの残りかな?とか可愛い事言ってる。俺は一人の娘にチンコを上下させてもう一人の娘には金玉をグリグリさせて誰にも此の事は言わないでと約束させ激しくチンコ上下させ金玉も強くグリグリさせてると我慢の限界でピュッピュッと精液が…女の子二人同時にワッて声出してびっくりしてる(笑)明日からウォーキングコース変更しよ、暫く近付け無いわ。でもまた触って欲しいしな〜。タオル頭巻いてたしタオルで口、鼻隠してたし顔はバレて無いから明日も期待して行ってみるか
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