露出苦い体験

今日いつものように国道沿いの非常停車帯で車内オナ
やってました。
上はＴシャツで下はズボンを脱いで助手席に置いて
ました。パンツは履いてません。
しばらくしたら後ろに車が。。
気付かずにＡＶ見ながらしこしこしていると、女性が
窓をこんこんして「すみません、パンクしちゃって」
と。。
目は僕の顔を見てましたが、モニターからはＡＶの
音声が。。
「分かりました。手伝います」と言って「今行きます
から」と言うと「あ、すみません、お取込み中に」
と言われてしまい。
いつの間にかその女性の子供が助手席側から「エッチ
なの見てる～」と笑ってました。
ズボンを履いて「何でＪＡＦ呼ばねんだよ」と思い
ながらも車へ。
幸い古い軽だったので、スペアタイヤが積んであり、
車載工具で交換。
ほんの5分でしたが暑い中だったので、飲み物もらえ
ました。
のみかけ。。
がきのかな。。
「本当に助かりました。声かけていいか迷ったけど
良かったです。じゃましてごめんなさい」と言われ
「良いんですよ」
「本当？車詳しいですもんね？」
え？と思いながらも
「空気抜け気味なのと、もともと非常用なのですぐ
オートバックスとかでタイヤ交換した方が良いですよ」
と言って車内に戻りました。
場所変えて別の側道でオナ再開して歩行者のふりして
外に出て大量射精して帰路に。。
そうしたらラインの着信。
妹から「兄貴変態だね。由香から優しい変態さんに
助けてもらったよーってライン着たよ。兄貴じゃん。」
しまった、昔家に遊びに来てた妹の友達だった。
「ちょっと休憩中にテレビがエッチなシーンだった
だけだよ」
「うそ。もろ出しでしこってたらしいじゃん。由香
だんなのよりでかくてびっくりしたらしいよ」
「まじか。。」
「しかも子供にもでかくしたの見られてたらしいよ。」
「.....」
「由香ったら兄貴の事気に入ったらしいよ。ライン
教えといた。性欲強いからセフレにしてもらえるかも。
変態同士楽しいかもよ。」
「アホか」
「でもシカとして走り去ったら通報するつもりだった
らしいから。良かったじゃん。優しい変態で。ママに
は言っといたからね。ドン引きしてたよ」
「マジか」
「もうやめときなよ。変態！」
俺はどうすれば。。

久しぶりのsexでホテルのフリータイム中にやりまくったら
チンコがヒリヒリと裂傷したが、それでも続けて満足。
2日後カリ下の裏筋が腫れてしまい、これは性病やっちまったか。
と思い泌尿器科へ。
ただ男に触られるのは嫌だし、露出にも興味があるため女医のみがいる
病院を1時間くらいかけて検索し結果、小児科も兼務？している病院にたどり着いた。

受付の子は20代の日焼けしてる可愛めと40代スタイリッシュ熟女
診察待ちの子連れ人妻と健診のOL。男性私だけで、初診のため「今日はどうしました？」
という受付質問。「ペニスの亀頭下が腫れてしまい」って言う辱めと快感w
こころなしみな下半身を見てきた気がするw

とまぁ性病かもと言うドキドキとなんとも言えぬ快感を得ながら
順番待ちをして、いざ診察。

ま、写真と異なりますが、知的な塾先生に「ベットにパンツ脱いで
座るか、横になってください」と促される。
とここで気づく。あぁ・・・すでに半勃ちw

女医「・・・」
「・・・どこが腫れてます？」
私「ここら辺です」
女医「ん？腫れてないですよ」
・・・そりゃ半勃ちしてるから引っ張られて腫れも目立たない。
「腫れてる」を「勃起」してるから見て！と言ってる人と思われ
とりあえず触診しました的に指先で瞬殺押す程度で終了。

確かに興奮した私が悪い。ただ、本当に心配で来たのも事実で
ちゃんとみて欲しかったのに、白い目でみられ終わった診察。。。

こんな診察で終わるなら、もっとここです！ここって見せて触らせればよかった。
とゲスな気持ちすらなった今日w

繁華街から少し離れた公園に深夜、自転車で徘徊してたら、ベンチに女の子が三人座ってトークしてました。

その前を一度通り過ぎて確認すると、まだ10代の女の子がミニスカートやタンクトップと、なにやらエロい格好だ。

これはチャンスと、Ｒ癖がムラムラ湧いてきた。


一度遠ざかり、チンポとキンタマにベビーローションを塗って、ヌルヌルにして扱きあげ、フルボッキ状態で再び三人の座るベンチへ。
少し手前に自転車を停めて三人の座る前に立ち、｢今晩は。良かったら僕と遊びませんか｣と声をかけた。

三人は引き気味に｢けっこうです｣と軽く断った。

私は｢じゃあこれ見るだけでいいから｣と、短パンを下ろし、ギンギンになってるチンポを女の子の目の前にさらし、仁王立ちした。
三人のうち、ホットパンツにヒールの高いサンダルをはいたエロい子の前だ。
私はそのサンダルの足をまたぐように足を広げ、チンポをつき出すと丁度顔の高さだ。

女の子は｢キモいんだよー、あっちいけよ｣と嫌な顔をした。

隣の二人もキモい、汚い等、罵声を浴びせてきた。

キャーキャーとかヤダー等、恥ずかしがる様子とは違い、三人ともムッとした感じだ。


それでも私は｢ほら、よーく見ててね｣と目の前にさらしたチンポを扱いた。

すると隣の子が他の二人に｢行こう｣と声をかけ立ち上がろうとした。

私がその子の方を見た、その瞬間だった。


チンポの目の前に座る女の子が、ヒールの高いサンダルばきの足を、仁王立ちして丸出し状態のキンタマ目掛けておもいっきり振り上げたのだった。


フルボッキのチンポの下にぶら下がってるキンタマに、そのサンダルの先端がめり込んだ。


言うまでもなく、私はその場で転がるように悶絶、脂汗流しながらただただ悶絶。

三人は私に｢〇ねよバーカ｣｢潰れちゃえよ｣と罵声を浴びせ立ち去った。


私は暫くの間悶絶したまま転げ回った。

フルボッキのチンポもすっかり縮みこみ、キンタマは赤く腫れ上がっていた。

昨日仕事が終わって周りに飲み屋さんがある公園の前にあるベンチにワザとバイブを置いて見てたら二十歳ぐらいの女の子２人組が中身だけ出して持って行った。

会話が少し聞こえたんですけど、試してみよ？みたいなこと言ってたけど、どうなったのかなー？
近くに座ってたの見つけたから女の子を見てみると、
片手にバイブを持って動かし、胸の辺りに当ててるのは見えたんですけど、人通りが多くそれ以上発展なかったのと時間的に厳しくなったので帰ったのですが、女の子も帰ってから使ったのか凄く気になる笑

自宅にお風呂があるのに、去年までは市内で唯一の銭湯に週に2回のペースで通っていました。
多くの方が利用されるスーパー銭湯ではなく、住宅街にある小さなお風呂屋さんです。
スーパー銭湯はお湯がぬるくて気持ちが悪く、だだっ広い洗い場には人が多くて騒々しいのに対し、昔ながらの銭湯はこじんまりしていて、利用客も少なく静かで、たっぷりのお湯を湛えた浴槽、白いタイル貼りの洗い場、板張りの脱衣場に心身ともに癒されます。
お店が小さいので洗い場も狭く、ただでさえ数の少ないカランの半分にしかシャワーが備わっていないなど使い勝手の悪さはありましたが、浴槽のお湯の温度が熱からずぬるからずのまさに適温でした。

お店に入ると番台があって、私が利用する夕方の時間帯はいつも年輩のご主人が座っていました。
番台の経験がなかった私は、通い始めた当初こそ恥ずかしくて緊張しましたが、それでもすぐに慣れました。
脱衣場は手狭なうえにロッカーが壁面に設置されているので隠れる場所もなく、ご主人の目の前で裸になったり、お風呂上りのカラダをバスタオルで拭ったりするような感じでした…
私以外はほとんどがお年寄りのお客さんで、そんなことを気にされている様子の方はいませんでしたね（笑）。

自宅から徒歩10分で通える距離にあって、入浴料も350円と安く重宝しましたが、残念なことに去年廃業。
今回は、この行きつけのお風呂屋さんでのちょっとエッチで間の抜けた失敗談を披露したいと思います。