露出苦い体験

小学生のころオナニーを知らなくてその代わりにしてたのが露出プレイなんですよ
それでそれから十数年が経って久しぶりに露出プレイしてみようと思ったんですよ
小学生のころは昼だったり夕方にしてましたが今だとさすがに捕まりかねないので
深夜にやることにしたんです
それでいいところはないかと探しまわっていたら真っ暗な道を見つけたんですよ
周りから見たら真っ暗すぎて何も見えないのでここなら大丈夫だとここで何日かしたんですよ
最初はズボンとパンツをおろしてシコるだけだったんですけどだんだん興奮が足りなくなってある日
初めて全裸になったんですよ
いくら深夜で真っ暗な場所で人になかなか見られないからと言って全裸になるのは
初めてでしたのですごい興奮しました
それであまりにも興奮していて夢中になってて出して賢者タイムになるまで気づかなかったんです
奥のほうからコツコツと足音がしてることに
その時ほんとに焦ってこのままだと全裸であってしまうとなって急いで
服を着ようとしたんですが暗いのでズボンとかがわからなくてなんとか着れたのがひっくり返った上着だったんですよ
足音も結構近づいててとりあえずパンツとズボンをもってそれでお尻を隠しながら急いで走って茂みに隠れました
しかも茂みがあるとこには電灯があっておそらく思いっきり見えてたと思います
その人は不気味だと思ったのか、空気を読んでくれたのか
茂みのほうに様子を見に来ることはないどころか何事もなかったように歩き去っていきました
それから何もなかったので通報とかはなかったんだなっておもってます
あの時は生きてる心地がしませんでしたｗ

監視カメラのあるところは、チ○コが映ってなくてもダメですね(笑)
見せつけたら1ヶ月後に警察が家にきて公然ワイセツで捕まりました(笑)
通報されたら、警察は監視カメラがあればすぐに動きます。。。
やるなら行き帰りも監視カメラに映らないようにしないとダメですね！

コロナ渦になってからというもの
活動を自粛して、リモートメインです
コロナ渦で、やたらと外出したら危ないですからね
コロナ渦でできるものといったらそう！
生配信サイトやビデ通です！

最近になって、某生配信サイトが
やたらと利用者増えてるので
「みんなもコロナ渦だから活動自粛してるんだろな
コロナ渦でやたらと外行ったらヤバいもんな」と思って見てました

ただ、生配信サイトであっても
女性のすべてを見せるのは難しいらしく
その部分を見せると、公然猥褻罪になるそうです
なので、殆どの人が下着止まり
他の方が「下着脱いで～」と懇願するが
その配信者の女性は「ちょっと侍ってね、そのうち脱ぐよ」と誤魔化し
その後「今規制が厳しいからパンツを脱ぐことは出来ません、ごめんなさい」と
謝ってました

すると、そのコメントした人が
「ふざけんなよ～いくら払ったと思ってるんだよ」と文句を言ってました

ちくしょう、コロナ鍋め～
コロナ渦にさえなって無ければ大人のお店行けるのに
金ばっかりかかるから、Bluy－rayの
鬼戚の刃でも見て寝よっと

見せ付けたら横に移動してきて、
チンチン扱いてくれる動画なｗ
あれ、全部やらせだから間に受けて見せちゃだめよーｗ
ギガはリスク回避のため、お気に入り見つけたら後ろでこっそり扱くﾊﾟﾀｰﾝが増えましたｗ
長年の勘で見せても騒がない系女子には、しっかり見せますけど、ガン見率は少ないですねー

JC,JSの2～3人組みはガンミ確立高いけど、帰宅後に報告、通報がヤバいんで自粛してます。

女子校で体育教師やってました。過去形です。毎日女子校生に囲まれて過ごす憧れの仕事についた私。あわよくば現役女子校生とエロい関係に…と、そんな期待を胸に赴任しました。


大卒すぐですから、お互い恋愛対象になりうる年齢です。生徒達が私を見る目はかなりチェック厳しかった。


体操服越しに揺れる胸、短パンがはち切れんばかりの尻、ムチムチの太股に囲まれる夢の職場。

ある日の授業。
その日私は学生時代の短パンを履いていた。


授業が始まり、まずは体育座りの生徒達にその日の授業、ソフトボールの説明。

と、何か生徒達の表情が変だ。何故かみんなニヤニヤしてる。

その時は気づかなかったのだが、学生時代より太ったせいで短パンがぴちぴちで股間のモッコリがクッキリ浮き上がっていたのだった。
体育座りだとそのモッコリがちょうど目の前。

生徒達はモッコリをガン見してニヤニヤしていたのだった。


授業の説明が終わりゲームが始まった。


私は審判兼キャッチャーをやっていた。打席に立つ生徒の尻から太股を見ていると自然とフル勃起へ。


その場でシコりたい気持ちを抑えながらの授業だ。


と、その時。


ファウルチップしたボールががら空きになった私の股間を直撃。


キンタマ直撃である。

グワッ。


この世の物とは思えない苦しみにもがき転げる私を、生徒達がゲラゲラ笑いながら回りを囲んできた。

私はキンタマを抑えて悶絶したまま動けない。


生徒の一人が｢先生大丈夫ですか～｣と笑いながら股間を間近で覗きこんできた。

私が｢駄目、見ないで～｣と力のない声で呟くやいなや、その生徒が｢やだー、先生、立ってる～、やだー、変態だ～｣と私の股間を指差して叫んだのだ。

キンタマを抑える私の手から飛び出すようにフル勃起のチンポが短パンをパンパンに張らしているのだ。

そして生徒達が次から次へとそのフル勃起を確認しにくる。

｢先生、キンタマぶつけてチンコ立たせてるなんて、変態でしょー｣
と一人が叫ぶと皆ザワザワ。

爆笑する者、キモいと呟く者…

私は完全に変態として見られてしまった。

その日から私は生徒達から変態教師と呼ばれるようになり、１年で学校を辞めました。