露出苦い体験

以前、暴走族の人にコンビニでいちゃもんつけられて蹴られたので、報復しました。
彼らは、近くの谷になってる県道で迷惑運転をくり返してるので、歩道橋の上から運香を投げてやりました。
自分のとその辺に落ちてたやつですが団体さんの後半に命中したらしく、先でとまり何台か戻ってきました。
下で鬼のような顔で降りてこいとか怒鳴ってるので、怖くなって失効したくなり、そのまま下の道路に立しょんしました。なんか下で騒いでましたがちゃんと最後まで失効し、スッキリしたので帰りました。
後日歩道橋に行くと、スプレーでコロスとか書いてあって怖かったです。
最近、回覧板にサングラスにマスクして歩道橋で下半身露出して迷惑行為してる男がいると書いてあったし、近所の治安が悪くなってしまいました。

私の嫁・・・結構怖いんです.
もうセックスレスになって3年・・・
そんなストレスもあって、いつ頃からか妻が寝静まった深夜、
こっそり露出を楽しむようになってました。

一階のマンションから、裸で出たり、勇気あるときはマンションの外まで
全裸で出ていったり・・・
ほんの5分～10分間ぐらいの刺激ですが、なかなか止めれなくなってました。

あくまで、見つからないこと。自宅マンション内ですので、見つかるわけには
いきません。

そんな先日です。いつものように、妻が寝静まった深夜2時ぐらい。
玄関で全て脱ぎ捨て、全裸でドアを開け外へ・・・
そんなに住人も居ない小さなマンションなんで、こんな時間に
まず人にあったりしません。

その日は、すっかりやる気満々になってしまい、辺りを伺いながら
建物の外へ・・・
オートロックが閉まる音が、不気味に鳴り響きます。

少し辺りを歩いたりして、全裸露出を楽しみました。

もう少しと思ったのですが、なにせ寒い・・・
諦めてロックキーナンバーを震える手で押し、建物の中に入りました。

ところが、ここで思わぬ事態が・・・

なんと真っ暗なはずの私の部屋の電気が点いているではありませんか！
（えっ、嫁が起きてる！？）

私は、頭が真っ白になるぐらい動揺しました。
しばらく、回らない頭で考えますが私は全裸状態。
いつまでもこんな格好でつったてる場合ではありません。

（服は玄関か・・・）

意を決して、ドアをあけると・・・
嫁が玄関に・・・。

「何してるん、アナタ！！」

「いや、シャワー浴びて暑くてそのまま外に・・・」

訳のわからん言い訳。

「そんな格好で、人に見られたらどうするん！？」

「いや、こんな時間だれもおらんし・・・」

もう、心臓バクバク動揺しまくり。

「それに、なんで毛がないん？」

（見られた・・・）

そう、嫁と無いことをいいことに、アソコの毛剃っていたんです。

もう、全てがバレバレになってしまい、嫁は呆れまくるは
何日も変態扱いされるは・・・。

ちょっともう、深夜の露出は出来そうにありません。。。

小学校の高学年から中学1年くらいにかけて、俺は結構目立つ存在で、皆の中心的存在だった。

基本的に好意的に見てくれる友達が多かったが、調子に乗り過ぎることもあり、少なからず恨みもかっていたようだ。


特に俺が調子に乗って苛めていた女子が３人ほどいた。

嫌いで苛めていたのではなくて、面白おかしくイジっていただけだった。

だが、当人達にしたら苦痛だったのだろうか‥。

中学に上がったばかりのある日の放課後、校門を出たところで、その３人の女の内の一人に声をかけられた。

『話があるの。ちょっと付き合って』

連れて行かれた所は、通学路の途中にある、小さな公園。

小さな通学路から、さらに石段を上がって行った所で、どこからも見えず、普段は誰も居ない寂しげな所だ。

その公園に上がってみると、その３人の内のもう一人も待っていた。

どうやら俺に文句を言うために計画を立てていたようだが、女が２人で何ができると言うのか。俺は甘く見ていた。

案の定、彼女等は俺に文句を言い始めたのだが、何か要領を得ない。


・つづきは中・

先日「露出奴隷募集」のスレを見つけマジでメールしました。
メールでの話ではかなり露出させる事が好きな男性のようでしたので今日の７時に駅前で待ち合わせをしました。
男性は本当に来てくれて私はワクワクドキドキしました。
私をじろじろと見て「マジで？」と一言言うと「来い」と手を掴まれ駐車場に行きました。
男性の車に乗り、どこで何をされるんだろうとワクワクしていたらラブホに入りました。
そしてそのまま部屋に行きました。
男性は「露出プレイだ」と言い窓を全開にして私に襲いかかり脱がしました。
そのままセックスをして帰って来ました。
帰りの車の中で「セックスを見られて興奮しただろう」とか「今度はラブホじゃあなく普通のホテルでカーテンを開けてやってやるよ」などと言っていましたが、私の趣味と違うのでウソのTEL番を教えて別れました。
先ほどまでメールがたくさん来ました。
最初は「会ってやるから本当の番号を教えろ」でしたが、２７通目には「俺の悪い所は直すからもう一度会ってください」になっていました。
私はメアドを変えてメールを全て消しました。
無駄なセックスをした苦い体験談でした。

線路沿いの道を自転車で走っているとＪＣ４人組が歩いてました。

ＪＣ達を自転車で走り抜きペースを落としてズボンとパンツをずりさげ立ちこぎしながらお尻をつきだしました。

ＪＣの『きも～い』と連呼する声や『何?』『あれ見て！』といろんな声が聞こえ前もみせたいと思い後ろを振り返ると自転車にのった男性がＪＣと自分との間に…！！

ダッシュで逃げました。残念でした