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色仕掛け体験談 RSS icon
※女性から誘惑してエッチした体験談

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2023/04/10 13:06:02 (G.LzIhAx)
田舎住みの20代です。
私はデブ専でできれば父親ぐらいの年齢の年上が好きです。でもなかなかそれっぽい男性と出会う機会もありません。接客業で平日が休みの私ですが、先月色仕掛けに成功しました。
地方の掲示板にパパ活とか色々書き込みがあり、おじいさんなら◯◯ってエロ映画館にデブのおじさんがいるよwwって書いてあり、調べると隣の市の昔からある商店街の端っこにある事がわかり行ってみました。
近くにコンビニがありイートインコーナーでコーヒー飲みながらそのアダルト映画館を見ていると、ジャージを履いたいわゆるハゲデブメガネのおじさんが映画館の外に出てタバコを吸い始めました。
私はチャンスかな?と思いコンビニの外に出て、しゃがみ込みスマホ触りながらスカートからパンティが見えるようにしてみた。
おじさんが私に気づいたようでタバコを2本目に火をつけてこっちをガン見しているのがわかった。私は少し大胆になり更に股を開いたらタバコを吸い終えたおじさんがこっちにやってきた。おねぇちゃん、おねぇちやんのパンツ見てたらこんなになったよと股間を指さすと、股間がモッコリしていた。おねぇちゃんどうにかしてよと言うと私の手を取り商店街の店舗の非常階段に連れて行かれた。
そしておじさんはジャージとパンツを下ろして私を座らさせて、おちんちんを私の顔に近づけてきたので、私はそのまま咥えた。
なんだやっぱり俺のちんぽが欲しかったんだなと腰を振ってきた。そしてそのまま口の中に発射してきた。
おじさんはまた欲しくなったら来いよ。毎日18時ごろいるからなと言って去って行った。
その後連絡先を交換しホテルに行くようになりおじさんの性処理に使われた。

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今日みたいな日は…

投稿者: ◆SP75kyM/Rw  maple2023
削除依頼
2023/04/08 14:24:06 (mpHN93Uv)
今日は風が強いので、ミニのフレアースカートで外出です。
片手は髪を押さえ、もう片手は…リアルタイムでナンネット掲示板に書き込みです。
スカートが捲れたら、時には放置し、時には押さえてみたり…見せつけてるのでは無く、あくまでもハプニング、風の悪戯に見える様に振る舞うのが私的なポイントだったり?
男の人達、見てますね~。
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2023/03/29 16:58:00 (tHVN08hc)
先日、パート先のアルバイトだった二人の結婚式に出席しました。
この二人を結び付けたのは私です。
ですが、アルバイトしていた頃の彼の方は、私の不倫相手でした。
当時私は36歳、彼はまだ20歳の大学生でした。
誘ったのは私です。
夏の夜、仕事終りにみんなでビアガーデンで飲んでました。
彼は真面目で、女の子達にも人気がありました。
若い子達で盛り上がってる中、私の方は当然のようにおじさんおばさんグループで、時間と共に年配組はひとりふたりと帰って行き、気が付くと私はひとり取り残されていました。
そこへ、彼が隣に座って来たんです。
どうやら、お酒があまり強くない彼は、周りのテンションにいつも取り残されるから、苦手だと言うのです。
それに、普段からわりと仲の良かった私といる方が落ち着くって言うんです。
その日は、旦那は出張、子供達は旦那の実家に泊まりに行っていて、帰っても私ひとりだった。
酔っていたのもあって、私は彼のアパートに上がり込み、簡単な手料理を作り飲み直していました。
気が大きくなっていた私は、彼に意地悪してみたくなった。
彼がトイレに行った隙に、ブラジャーを外す。
Tシャツが汗で張り付き、乳首が透けて見える。
戻ってきた彼の視線が私の乳首を刺激して、私の乳首は勃起してしまう。
私は、彼の肩にもたれ掛かり、太股に手を置きながら彼の耳元に囁く。
「ねぇ、拓海君って彼女居ないよね。いつもどうしてるの?男の子だから溜まっちゃうでしょ?風俗とか行ったりするの?」
女の子の輪から逃げてくるような彼、風俗なんか行かないのはわかっていた。
「い、行かないですよ、風俗なんか、金勿体無いし」
彼がドキドキし始め、ズボンのチャックが弾けそうな位膨らんでる。
「じゃあ、溜まった性欲はどうしてるの?オナニーだけ?」
恥ずかしそうに、困った顔の彼、可愛い!
「もしかして、拓海君って童貞?」
返事がない、やっぱり童貞だ。
もっと意地悪したくなった。
「でも、キスくらいした事あるでしょ?」
首を横に振る彼、キスも経験無しだった。
「ねぇ、おばさんとキスしてみる?練習しよ」
オドオドする彼の唇に、そっと私の唇を重ねる。
「ファーストキスが、こんなおばさんじゃイヤだったかしら」
「そ、そんな事ないです、こんな素敵な女性とキスできるなんて」
素敵な女性と言われ、嬉しくなった私は、もう一度彼の唇に吸い付き、今度は舌を入れて激しくキスをした。
私自身、こんなキス何年ぶりだろう、キスしながら私も夢中になっていた。
次の瞬間、私は床に押し倒され、彼の手が私のTシャツを捲り、汗臭いおっぱいを鷲掴みにしてしゃぶりついてきた。
やり過ぎた、童貞の彼をちょっとだけ誘惑して遊ぶつもりが、彼の欲望に火を点けてしまった。
「ま、待って、乱暴にしないで」
私の言葉に我にかえる彼。
私から離れ、ごめんなさいと土下座して謝る彼を見て、私はTシャツを脱ぎ、スカートを脱ぎ捨て、彼の手を取りベッドに誘った。
「こんなおばさんでもいいの?」
頷く彼に、私は優しくキスをしながら彼の服を脱がせていった。
彼の身体は引き締まったいい身体をしていた。
汗で光る身体を、私はゆっくりと舐める。
乳首が敏感だった。
ひざまづき、彼のベルトを外し、ズボンのボタンを外そうとするが、パンパンに勃起しているからキツくてなかなか外れなかった。
やっと外し、ズボンを脱がせる。
彼のトランクスが大きくテントを張っている。
トランクスの裾から手を入れて握ってみる。
(なんて太くて硬いのかしら、こんな大きなチンポ初めて、あぁ、それにしてもなんて臭いのかしら、パンツの上からでも匂うわ)
汗と恥垢にまみれた匂い、臭い、臭いけど不思議とイヤじゃない、興奮する匂いだった。
今までだったら、絶対にダメな匂いなのに、なぜか吸い寄せられる匂い。
私は、彼のトランクスを脱がせ、彼の臭いチンポの匂いを嗅いでいた。
太いだけじゃない、長さも私の顔くらいある。
舌を這わせる、彼がビクッとしながら目を閉じる。
もう私も止まらなかった、このチンポが欲しかった。
私は夢中で彼のチンポをしゃぶった。
1分と持たずに、彼の精子が私の口の中を満たした。
精子を飲むのは初めてだったけど、でも彼の精子を口から出すのはイヤだった、当然のように飲み干した。
私もパンティを脱ぎ捨て、彼の手を取りベッドに横になる。
彼の頭を引き寄せキスをする。
私の求めるままに、彼の舌が私を快感へ誘う。
下腹部へ舌が滑り、私は両足を大きく開き、彼にこれがオマンコよと見せつける。
覗き込む彼の頭を足首で引き寄せ、オマンコを舐めさせる。
彼のチンポが臭かったように、私のオマンコもかなり臭いはずだ。
でも、彼は犬のように夢中で私のオマンコを舐めてくる。
(初めてのはずなのに、上手いわ、もっと、もっと舐めて、逝く、逝っちゃう!)
私自身、もう5年以上セックスをしていなかった。
旦那には恥ずかしくて言った事がない、いろんなして欲しい事を彼に求めた。
彼のチンポが入ってきた時、あまりの大きさにそれだけで逝きそうになった。
彼も、私の口に一回出してるから長持ちだった。
おかげで、私は彼が逝くまで何回も逝かされた。
彼は覚えが良いのか、それとも雄の本能なのか、後半は私の方がメロメロにされていた。
結局、私はそのまま彼のアパートに泊まってしまった。
朝、裸のまま朝食を作り、その後ろから彼も全裸のまま抱きついてくる。
私の腰に、彼の硬いモノが押し付けられる。
あんなにいっぱい射精したのに、朝から元気な彼。
目玉焼きを作りながら、バックでハメられてしまう私。
目玉焼きは真っ黒になってしまった。
ベッドに戻り、またセックスをして、この事はみんなにナイショよと言って、私は家に帰った。
その夜、出張から帰ってきた旦那に求められたが、彼とヤリまくったせいで、私にその気力は無かった。
5年以上も放っといたクセに、よりによってこんな日に求めてくるなんて、判らなくはないんですけど、子供の事気にしなくていい日なんて無いから。
でも、彼とのセックスを覚えてしまった私には無理でした。

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2023/03/23 12:48:08 (xJHiG9Gy)
恥ずかしながら出戻ってきて近所の目があると早く出てけと母にガミガミ言われてる出戻り娘30代でございます。
安アパートにでも借りる約束の基一旦実家に戻った私ですが居心地よろしく既に1年以上お世話になっておりそんな暇な私課せられたミッションが隣のおっちゃんの面倒診るというミッション。
おっちゃんというのはおかんが「おっちゃん」と呼んでるので子供のころから名称がおっちゃんなだけで私からするとお爺ちゃんに近い年恰好なのですが隣というのもあり何かとおかんは面倒見てたようで「あんた暇やったらおっちゃんとこ掃除しといで」とあれこれ仕事を振られてる内に私が専属のお仕事になりました。
隣ですし相手おっちゃんですしドスッピンの寝間着で隣に朝から行っては実家と隣の行き来きでした。
「Kちゃんおっきなったなー」と子供の頃とは違う中年おばさんを居間で眺めながら目を細めてみるおっちゃん。
まさかおっちゃんが私を「女」として見てるなんてという固定概念が無くなった瞬間がその日もノーブラだったんですが(ほぼ寝間着なんで)ロンTだったんで透けてたんでしょうね。
おっちゃんえらく見てくるなーって思ったらおっちゃんの履いてるスエットがもっこり。
え?ってなって見返したらおっちゃん明らか私の胸見てると判明。
はじめは「おいおい」って笑ってましたが隠すのもなんか意識してるみたいでなんか何で隠さなかったらやたら見てくるしで。
それ注意してもどうなんだろう?とかおかんに逆にバレたら「あんたがそんな恰好してるからやー」ってなるやろうしと。
結果ちょっとおもろいし「楽しんでしまおう」という結論に至る。
春先くらいにはじめて夏前くらいには「肩揉んだろか?」とか徐々におっちゃん調子にのりはじめ
私も私で「うん。おねがい」と軽い感じでわかっててスキンシップさせてたら肩が背中になり背中が腰になりって感じでうつ伏せで寝かされて馬乗りになって指圧受けるようになり気が付くとお尻や脚からの内モモになり梅雨終わりかけの頃には暑いからとワンピにノーブラ近所の下着屋でこそこそ買ったスケスケのTバック姿でパンツ越しに触られるまでに。

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2023/03/16 13:51:01 (AIE15Rxj)
直接の色仕掛けは無理なので、間接的?な色仕掛けをしました。

近所の公園は人通りも少なく、よくタクシーが休憩しています。私はちょっと変わっててデブでメガネの人がタイプです。

夜になって公園のトイレ近くのベンチで友達とLINEしてると公園にちょっとタイプのデブでメガネの人がタクシーを止めた。私は急いでトイレに入り、男性用小便器のところに行き、もう捨てようかなあと思っていたパンティを置いてトイレを出た。
しばらく離れて見ていた。ここは小便器の前に立つとちょうど頭が出るぐらいの壁がありその奥には大便器の扉も確認ができる。
最初は小便器に立っていたがすぐに大便器のトイレが開いた。
こっそりトイレの近くを見ると私の置いたパンティはなかった。
その後しばらくすると運転手は出てきて手を洗いタクシーに乗った。

私は大便器に入るとゴミ箱に私のパンティが置いてあり、アソコの部分が湿っていた。おそらく舐めたのかな?と思ったらヌルっとした感触もあった。内側のアソコにザーメンを発射していた。
私は急いで持って帰り、デブメガネのザーメンを舐めたりアソコに塗ったりして遊んだ。
陰毛も数本あり、アソコの匂いもついていたので匂いがしなくなる4.5日毎日のようにそれで遊びました。

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