2023/12/17 08:46:49
(W1zUb1EO)
半年ぶりに遭遇!
夕方、犬の散歩で公園に向かって歩いてたらJS高学年の女の子が三人居ました。
あれ、この子達前のメンバーか?
暫し遠くから眺めてると・・・
またトイレ近くでお喋り中、JSの男の子二人がトイレに入ると三人はチラリと目を向けた「あぁ、こりゃ、確定だな」あの子達、また変な遊びしてる!
位置説明を野球で表現すればベンチに座ってる女の子がファースト、小便器がキャッチャー、バッターはキャッチャーに向かって小便する感じです。
少し小便器から離れ気味なら微妙に見えるかも?な感じです。
その場からタバコ三本吸って待った処で何処かのお父さん30代位がトイレに入ると三人はまた目を向けました。
「なる程な!大人のアレに興味が有るんだ!」
半年振りの遭遇か!
まぁ、こんな事、次はもう無いかも知れない!
携帯を録画モードにしてお散歩袋に入れ片手でリードを持ちながらもう片方の手をズボンの中に入れモゾモゾ・・・
「大人のコレが見たいんだろ、待ってろ、今見せてやるからな!」
犬のリードをトイレの柱に結ぶと私は小便器から離れ気味でやや、三人の方へ(一二塁間)体を向ける感じでチャックを下ろしました。
視線を感じながら半立ち強のアレをボロンと出し右手で握って放水しました。
そんなヒソヒソ声で会話したら聞こえるよ!
「ジョボジョボジョボ・・・どうだ?よく見えるだろ!君達には此でもまだ大きいだろ!まだまだ大きくなるんだよ!コレがアソコに入るってもう知ってるんよね?」
そして放水が終わると右手でプルンプルン数回上下に振るとズボンの中に納めました。
トイレから素知らぬ顔して去り際に三人をチラ見すると目が合いました。
三人はスグ視線を反らし顔を赤らめ友達同士でニヤニヤしてました。
はい、見てくれてありがと!
散歩から帰宅すると静かな部屋で録画再生すると微かにJS三人の肉声が入って居ました。
「・・・見えてる(笑)」
「いやッ、凄いッ!大きいッ!(笑)」
「おっき~い(笑)」
「凄いオシッコ(音)(笑)」
「クスクス(笑)」
「すごい大きいな!」
「すごい!」
私の宝の肉声です。
「凄いッ!これ位?」
「すごぉ~い!」
「」