露出実行報告（男性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

さっきRしてきました。
いつも大体同じ時間帯に川の土手を10人くらいでJCがランニングをしているので、今日は生い茂った草が周囲からの目隠しになっている場所で彼女たちを待ちました。
彼女たちが来るまでの間、チャリ通勤の30代くらいの女性にも立ちションをしているフリをしてフルB起で反り返ったPを見せました。
しばらくするとJCたちがやってくる姿が見えたので気持ちを昂らせてシコってフルB起状態で待ちました。
彼女たちが横を通るときに今回も立ちションをしているフリをして思い切り反り返ったPを見せました。「え～ッ」とか「うわッ」とか「キモッ」って声が聞こえ、しばらくするとギャハハハと笑い声も聞こえました。
てことは、しっかり見てくれたのでしょう。
病みつきになりそうで怖いなw

仕事の帰りに海に寄り道こんな暑い日は海水浴に限りますね。
当然夜は人気が無いので何も着ない状態です。
月明かりの海に一人首だけ出して浮いているといい感じで幸せを感じます。
出来ることなら女性の方と一緒に海水浴したいですね。
もっと幸せなんでしょうね。
そんなに長くも入っているわけにもいきませんので行水のようなものですが。
どなたか一緒に海水浴しましょう。

以前「沈岡西部の公園」(だったかな？)を投稿した者です。

今回は車で少し離れたネカフェに向かいました。
漫画目的ではありましたが、「隣の部屋が女性だったら変態行為しようかな～」くらいの感じで入店すると、なんと運良く右部屋が女性の方でした。
どんな変態行為しようか考えたところ、隣の方が部屋から出た少し後のタイミングでドアを少し開けておき、全裸目隠しチクニーお披露目にすることに決めました。また、イヤフォンで聴覚制限するのも考えましたが、他の部屋の方が通るリスクを考えやめました。
こちらのサイトを閲覧し気分を高め、部屋を出るタイミングを待ちます。
数十分後、隣の部屋が出た音を聞き、部屋の出入り口から中が少しだけ見えるくらい扉を開け、目隠しチクニーを始めました。
もちろん最悪店員や入店した男性が通る可能性もあります。
ですがそんな緊張感も快感のように感じ、乳首をいじり、イチモツをビクビクと振るわせ感じていました。
しばらくすると足音が聞こえてきました。
靴はスニーカーではなく低めのヒールだったため、靴音で先ほどの方だと気づきました。
「私の変態チクニーを見てください」と心の中で叫びつつ、乳首をさらにいじります。
緊張とドキドキで、足を止め部屋の中を見られたのか、そのまま部屋に入られたのかは分かりませんでした。
この高揚を忘れないよう急いで服を着て、ネカフェのお手洗いで抜きました。

ブルー◯ック面白いですよね。

朝の通勤電車で押し付け痴漢を楽しんでいました
ショートカットJC
体格のいい子でプルプル感触のいいヒップに押し付けました
するとその子が向き直って反抗的な顔で私を睨みつけてきました
私も睨み返すとJCの目が潤んできました
すぐ隣の男が2人の様子を覗き込んでくる
JCは助けを求めるようにその男を見ましたが男は平然と見物しているだけでした
私はその男に笑いかけるとJCの小ぶりな胸の感触を楽しみました
男もうっすら笑みを浮かべました
私はチンポ中心なので男に見られるのは恥ずかしかったのですがチャックをおろしてモノを解放しました
そして片手で強くJCの二の腕を掴んで片手でしごき立てました
すぐに終局が来てスカートに白濁液を飛ばした
次は見物男の番でした

とある公園の公衆トイレなのですが道路沿いに面してあり道路を跨ぐと直ぐに線路という珍しい公園がありました。
勿論、電車が通ればトイレの中から電車が通った事が認識出来ます。
僕はその公園のトイレの出口付近で上半身裸、下半身はスケスケの黒パンストをノーパンで直穿きして股間に付いてる恥ずかしいパイパンチンポをさらけ出しました。
僕は丁度電車が通り過ぎる時に黒パンスト越しのチンポを見られる角度で後ろに手を回し棒立ちしました。
見られてしまう恐怖より恥ずかしい姿を見られてしまうことの興奮が上でパイパンチンポは黒パンストを押し上げ大きなテントを作り電車が近づくにつれて固く勃起してしまいました。
痛いくなるほど勃起したチンポの先端からは我慢汁がダラダラ垂れて黒パンストに粘り気のある雫が出来ました。
電車が通過する瞬間の興奮は凄まじく亀頭がピクピク痙攣し大量の精液を黒パンスト越しに射精しました。
見られたかもしれない興奮の凄まじさを知りました。
後でどのように公園のトイレで自分の黒パンスト直穿きした姿が見えたのか確認のために電車に乗ってみましたが、トイレの中は完全に丸見えで電車のドア付近の人は確実に見えていたと思います。
電車の中でどの様に見えたのか確認した後、また興奮して電車の中で勃起してしまいました。