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1
2023/10/04 16:17:24
私は今年で還暦・・つまり60歳の主婦です。
こんな年齢になって、電車内で痴漢されました。
特に色っぽい服装だったわけじゃないのに・・・スカートだって膝丈の、年相応の格好でした。
ただ、ピッタリしたタイトスカートで、体の線は晒していたかな?

そんなに混んでた状態でもなく、私は扉の傍に立って流れていく車外の景色を眺めていたら・・・すぐ後ろに誰かが立って居て、
おそらくその人だと思いますけど、私の
お尻をスカート越しに触れてきました。

最初は、電車が少し揺れたせいで接触したんだと思ってましたが、その人の手の甲が
私のお尻から離れず、撫で始めました。
やがて・・それが手の甲でなく、手のひらを動かして撫で回したり揉んだりし始めました。

「えっ、まさか、痴漢?」
と驚き、戸惑ってしまいました。
こんな私みたいなオバさんを?

不愉快とか怒りも感じましたが、何より恥ずかしさと恐怖を感じました。
それで・・・何も抵抗とか大声を出して叱るとか出来ずに耐えていると、その痴漢は図に乗って・・・私のお尻に自分の股間を押し付けてきました。
固くなってる男性器を私のお尻に押し付けて、電車の揺れに合わせるように動かしました。
私としても・・その固い感触は、実に久しぶりではありました。

私は気が動転しながらも、次の駅で逃げるように降りましたが、降りる時にチラと
痴漢の顔を非難するように見ました。
まだ、20歳代と思われる若いイケメン青年でした。

あんな好男子の若者が何で私みたいなオバさんを?・・と不思議に思いました。
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28
投稿者:   devils-island
2023/11/28 12:58:20   
最後の処女は時間をかけて少しずつ慣らしていけば、病みつきとは言わないまでも
十分に逝くことが出来ます。そこは彼がどれだけ慣れているかだと思います。
彼との頻度が今以上開くようであれば、もう1人「ご主人様」を作るか、特定の
相手ではなく、その場だけの相手を作るのもいいと思いますよ。
それこそ当初考えていた痴漢を誘うというのもいいでしょう。
あくまでも勝手な想像ですが、28歳の男性を奮い立たせるだけの魅力があるのだ
思います。それをそのまま枯らしてしまっては勿体ないことこの上もありません。
是非これまで知らなかった愉しみを味わい尽くしてください。

27
投稿者:美枝子
2023/11/28 00:18:48   
隆也さんに呼び出されて犯され種付けされるのは、概ね二週間に一度くらいです。
最近、少し飽きられてきてる? かも知れません・・・。
26
投稿者:美枝子
2023/11/28 00:13:17   
確かに、複数の男性に輪姦され調教されたいという願望はありますけど・・・。
それに、私の場合、現実的には・・いわゆる
中出しは自由です。
私自身も中出しを望みます。

でも・・・私は・・・あの、隆也さんのお望みで、
私の最後の処女を捧げます。
私のお尻・・・肛門を犯したい、と言われて。
生理的な嫌悪感や痛そうという恐怖感は
あります。
でも、彼は
「美枝子の処女が欲しい。美枝子の全てが
欲しいんだ。」
と言います。

そのうえで、私を奴隷女として可愛がって
もらえるなら・・・隆也さん以外の男性に
この老いた女体を捧げます。
25
投稿者:   devils-island
2023/11/27 11:51:47   
彼との関係は勿論大切にしながら、ご主人様を更に増やしてはいかがですか?
複数の男性に調教されてドMを磨いたら、きっと彼も喜ぶでしょう。
勿論彼には内緒にしないといけません。妊娠は難しいかもしれませんが、その分
中に出してもらえる事を喜びましょう。
今は何日おきぐらいで種付けされているのですか?
24
投稿者:美枝子
2023/11/26 16:35:08   
「新たな痴漢、新たな肉棒を求めて・・・」
ですか?
でも・・隆也さんの女にされたのに・・・
隆也さんに虐められてヨガリ泣いてる私なのに・・・。

隆也さんの肉棒を一生懸命におしゃぶりして、舌で舐め回して・・・私のお口の中で急激に固く大きくなる彼のモノを愛おしく思うようになりました。

不可能なのは判ってるのに・・・隆也さんの
子種で孕みたい私なんです。
23
投稿者:   devils-island
2023/11/24 15:05:45   
ありがとうございます。
還暦女と自虐的に言われていますが、美枝子さんには28歳の男が夢中になるだけの魅力があるのです。
卑下することは無いのです。
これからも新たな痴漢を待って、体のラインの出る短めのスカートを履いて外出してください。
彼は美枝子さんを自分だけの奴隷にしたいでしょうが、折角思い出した快楽は美枝子さんのものです。
新たな痴漢、新たな肉棒を求めてください。続きを期待しています。
22
投稿者:美枝子
2023/11/24 12:45:14   
その若い男の宣言通り・・・私は性奴隷に堕とされてしまいました。
その後も呼び出されて辱められ犯されました。

私の名前も住まいも携帯の番号も知られてしまいましたし、その若い男の名前や年齢も
教えられました。
彼は、隆也という名の、まだ28歳!の青年でした。

ただ、彼の呼び出しは平日のお昼間に限られてます。主婦という私の立場を考えてくれたようです。
平日のお昼間に彼に呼び出されて、ラブホテルや彼の住む中古マンションの部屋で、犯されます。

裸に剥かれ、時には縛られて、嬲りものにされてました。
後ろ手に縛られて両脚を割り広げられたり、あるいは背後から犯されたり・・・抵抗すると頬をビンタされました。

28歳の若者に奴隷女としてオモチャにされました・・・還暦になる私が・・・。
でも、でも・・・私は・・・女の快楽に悶えヨガリ泣きました。

彼の固くて大きな肉棒が何度も何度も還暦女の私の膣を貫き、私の子宮に大量の精液を吐き出しました。
私を荒々しく犯しながら、彼は
「どうだっ、淫乱ババぁ、もっと泣き狂えっ
・・・俺に種付けされて孕めっ・・・。」
と言いました。

私は自分が哀れで惨めな還暦女だと感じながら、同時にマゾ女の悦楽に堕ちて、あられもなく乱れ痴態を晒しました。

でも、ある時、私が涙ぐみながら
「こんな、私みたいなおばあさんを何で・・・
そんなに虐めるのっ?」
と言うと・・・・彼は真面目な顔で
「美枝子、お前が可愛いから・・・俺、お前が好きなんだ・・・お前を俺だけの女にしたい!」
と答えました。

こうして、還暦女の私は・・・彼の虜になりました。
21
投稿者:   devils-island
2023/11/22 12:05:35   
そうでしたか。
痴漢の快楽から奴隷に堕とされてしまったのですね。
きっと続いている事でしょう。ある程度までは望んでいたこと、そしてそれ以上の沼に嵌ってしまったようですが、
快楽の沼は嬉しいですか?
是非それからの日々を教えてください。
20
投稿者:美枝子
2023/11/12 16:53:01   
彼は手早く自分自身の服もトランクスも
脱ぎ捨て、ベッドの上の私のブラとショーツを剥ぎ取りました。
それから、私を仰向けに組み伏せてから、
改めて私の唇を強く吸い上げました。

その彼の唇と舌は、私の唇から首筋そして
乳首を吸い、舐め回し、啄みました。
「ああっ・・ダメ・・やめて・・あたし・・。」
と、私は快感に身悶えてました。

「へへ・・・おばちゃん、乳首が尖ってきたぜ。
・・・感じてるな。スケベばばあ・・・。」
と、彼の嘲笑う声が聞こえました。
その間、彼の手は私のお腹、下腹部を撫でながら・・・私の股間に達してました。
その手指が、私の膣口に触れ、膣の中に差し込まれて・・・私の膣内を撫でながら、クリトリスを探り・・・捉えました。

「あっ、あっ・・ダメっ・・ダメっ・・。」
私は甘い泣き声をあげてしまいます。
「ばばあのくせに・・・凄く濡れてやがる。」
と、彼が言いました。
それから・・・彼の固く勃起した男性器が、私の膣口に押し当てられました。
その大きな肉棒が少しずつ私の中に、私の膣口を押し割るように入ってきました。

私は仰向けで両脚を割り広げられ、若い男の逞しい肉棒で貫かれました。
そして、男は・・・その肉棒の根元まで私の膣内に押し込むと、激しく抜き差しのピストンを始めました。
痴漢に触られたり、自分自身のオナニーで刺激するのでなく、勃起した肉棒で貫かれるのは、私にとって実に久しぶりでした。

「きゃあっ、す、凄いっ、ああっ、も、もう
・・・あたし、死んじゃうっ・・許して・・。」
と、私は泣き叫んでました。
「ばあさんのくせに・・・あまり使い込んでないな・・良く締まるぜ。・・・もうお前は俺の女だ。俺の奴隷女になるんだ。」
と、彼が叫ぶように言いました。

それから、彼が
「おおっ、いくぞっ、お前のマンコの中に・・
ぶちまけてやる・・・俺の子種で、孕ませてやる・・・。」
と叫びました。そして・・・
男の熱いザーメンが大量に私の子宮にぶちまけられました。
「ああ・・・」と泣きながら、私は「女の悦び」に
堕ちてました。

それから暫く二人とも荒い息をついてましたが、彼は私の頭髪を槌み、自分の肉棒を私の唇に押し付けて
「おしゃぶりしろ。お掃除フェラだ。上手に
舐めるんだぜ。まだまだ終わりじゃない。」
と命令しました。
私は、言われた通りに彼の肉棒を咥えました。彼の精液と私の愛液の混じった匂いのする・・・ステキな、愛おしい肉棒を・・・。


19
投稿者:美枝子
2023/11/10 15:20:39   
その古く薄汚いホテルの1室に、彼に背中を押されるように入りました。
室内に入ると同時に、彼は私の体を抱き締めて、強い力で私の唇を奪いました。

そして、彼の手が私の腰やお尻を撫で回し
ました。
その暖かい手指の感触に・・・私は思わず
「あ、あんっ・・・」と甘い吐息を洩らしてました。
恥ずかしい・・こんな年にもなって・・・。

そして・・・彼の言葉つきや態度が一変しました。
「へへっ、色っぽいオバさん・・・男が欲しくて堪らないみたいだな・・・。痴漢待ちのスケベ
ばばあ・・・お望み通り、可愛がってやるぜ。」
と言いました。
そして、ブラウスとスカートを脱がされ、
ブラとショーツだけの下着姿にされて、
ベッドに押し倒されました。

この時、私は怖くなって抵抗しました。
「いやっ、やめて・・もう帰してっ、怖い。」
と私は言いましたが、彼は私の頬をビンタ
して
「怖かないさ。たっぷり犯ってやるぜ。
お前がヨガリ泣く顔を見たい・・・。」
と、笑いながら言いました。
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