2016/08/10 18:39:16
朝、先に目覚めたのは僕だった。まだ、6時前でした。窓際のイスに座り、窓から見える朝の景色を眺めていました。
振り返ると、布団で寝ている母の姿がり、ひどい格好でした。全裸で横たわり、オマンコはこちらに丸見え。縛られていた帯が傍らに落ちています。
事が始まったのが、昨夜の10時半。寝巻きの帯で母の腕を後ろに固定して、それは始まりました。耳をすますと、となりの部屋から笑い声がします。
もちろん、町内のおばさん達です。旅行でテンションが上がって、盛り上がっているのでしょう。内容は分かりませんが、壁が薄いのか、笑い声は聞こえます。
壁が薄い、これは母にとって見ればかなりツラいことになります。大きな喘ぎ声が出せませんから。
僕はテーブルの上にあったツボを押すマッサージの道具を手に取ります。取っ手はデコボコになっていて、握りやすいようにイボイボまでついていました。
お尻を突き出した母は、すぐにこのイボイボにやられてしまいます。母の股間にはハンディのマッサージ器が突き刺さり、腰は砕けるように落ちました。
声を出せないのは、本当に辛そうでした。寝そべり抵抗する母など気にもせず、再びマッサージ器の取っ手が母のオマンコを襲います。
『やめて~。ほんと、やめてぇ~、』と小声で僕に訴え掛けて来ますが、容赦などしません。何度も何度も、母の愛液とともに取っ手は出し入れされました。
面白くなった僕は、母の背中に座り込み、両手でマッサージ器を持って、何度も母のオマンコに突き刺しました。
『ウグッ!ウグッ!やめてぇ~、』と隣の部屋に聞こえそうになる程の声が母からあがり、僕も少し焦りました。
母の身体から、あぶら汗のようなものが吹き出ています。この足跡バイブは、予想以上の効果でした。母の後ろにまわり、更に出し入れを続けました。
取っ手を抜くと、同時に母の愛液が噴き出すのですが、その色が濁色して真っ白になっていたのです。まるでミルクです。
母は3~4回逝ってしまい、崩れ落ちました。しばらく動けないようです。そのまま眠りについた母、目を覚ましたのは1時間くらい経ってのこと。
再びマッサージ器が暴れ始めたからです。『もうダメ~、動けんわぁ。』と崩れ落ち、結局それが一晩続くことになったのです。
明け方の4時。前回の昇天から、3時間が経っいました。僕が眠ってしまったからです。母を見ると、腕を後ろに縛ったままに、眠っていました。
もちろん、傍らにはマッサージ器が転がっています。僕は浴衣を脱ぎ、パンツを下ろします。母の頭に近づき、髪をつかんで頭を上げます。もちろん、疲れた母はそれも熟睡でした。チンポを持って、寝ている母の唇に押しあて、擦り続けました。
『ウゥ~ン、』と母が声を上げました。尚も擦り続けると、起きたのかは知りませんが、母の口が少し開きます。入るはずもない口に押し付けていました。
少しして、ようやく母の目が開きました。でも、状況がよく分からないようです。髪をつかまれ、頭を上げられ、口には息子のチンポが押しあてられている。
母が状況をのみ込むのには、もう少し時間が必要でした。状況が分かった母のとった行動は、フェラチオでした。
舌で先っぽを少し舐めると、すぐに口に含みます。素直に、素晴らしい母だと思いました。
チンポは母の口に任せ、僕は母の股間に指をまわします。昨夜。あれほどに愛液を流してしまった股間です。ちゃんと濡れるのだろうか?
心配は無用でした。すぐに濡れ始め、予想以上に流れ落ちました。
手を縛られていたため、母はバックの体勢をとろうとしました。それが気に入らずに、僕は正常位の体勢に戻します。
母の顔が嫌がりました。後ろの手は、自分の身体の下敷きとなってしまい、とても辛そうです。
母の腕の中に僕も腕を通し、身体を重ねて腰を振り始めます。当たり前ですが、物音がしてしまい、母はしきりに隣の壁に目をやります。
僕の方は、聞こえてもいいやくらいになってました。母との温度差がありましたね。
身動きのとれない母は、ただただ足をバタつかせていました。少しでも、自分を和らげようと必死だったと思います。
そのバタついた足が、僕の身体に巻きつきました。僕の発射を悟り、受け入れようとしたのです。
母に巻きつかれ、そのまま離れることもなく、全てを母の股間に置いてきました。お互いに『ハア、ハア』と言いながら、眠りにつくことになります。