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削除依頼
2016/06/07 15:51:07
「どないしてくれるのよぉー!!子供が出来てしもたやないのぉ!!!」、帰宅した僕を見るなり、母親が泣きながらそう叫びました。
怒りで唇は震え、目は充血し、明らかに憎しみを持って僕に言い寄りました。さすがに、やってしまったことへ後悔をします。これから、どうなるんだろうと。

数ヵ月前。
「お前、やめろやぁ~!!離れろやぁ~!!」、僕の手や肘で顔を擦られて化粧も取れた母が、上に乗る僕をそう言いながらはね除けようと必死に暴れていた。
口紅は頬にまで広がり、ファンデーションは涙と汗で流れ落ちている。ヒドい顔である。なにより、母の股間には、すでに僕のモノが収まってしまっていた。
細く小さな母の身体をガッシリと掴んで固定し、本能のままに腰を振った。身動きの取れない母は必死に足を動かして、抵抗を試みていた。
「お前、ほんまやめろやぁ~!!」と口では言うが、150センチしかない母の身体は、174センチもある僕の押さえつけになすすべがなかった。
「早く射精感来い。早く出させろ。」と自分に問うように僕は腰を振り続けた。

化粧も崩れた母の顔など興味もない。しかし、僕の頬辺りにある母の視線は気になる。一瞬見えたその顔は、どうにもならない悔しさでいっぱいだった。
そんな母の顔は二回と見ることが出来なかった。見れば、僕の方が折れてしまいそうになると思ったからです。
「頼むから、もうやめてくれやぁ~!頼むわぁ~」と母は悔し涙を流しながら僕に言います。

いつからか、母の抵抗は完全に収まっていました。おかげで僕も知らず知らずのうちに力を抜いて、母の股間目掛けて打ち付けることに専念出来ていました。
その頃になると、母のすすり泣きが止まりません。やはり、こういうものは聞きたくないものです。僕の心の中でも葛藤はありました。

母はひたすら泣いていました。そんな時、僕は母の肩に手を掛けて、握り潰すように掴みます。母もその異常には気がつきました。
「あんたいかん!いかんって!やめなって!」と叫び、再び抵抗が始まります。「もぉ~、お願いって!お願いよぉぉぉ~。」と声も焦って震えます。

僕の腰の運動も激しくなりました。「ヒデちゃん!やめてぇぇ!」と言われますが、止まるはずがありません。
「おかん、おかん、」と言い、フィニッシュの体勢に入ります。「中ダメ、中ダメ、お願いやから、中はダメよぉぉ!」と最後に母が叫びました。
もちろん、母の子宮にぶっかけるイメージで発射しました。「イヤァーー!あんた、何してるんよぉ!!」と母が叫びます。僕は何度も絞り出しました。

止まった僕を確認すると、「ちょっとぉぉー!どいてよぉ!!」と僕を払いのけて、母は風呂に向かいました。「お前、アホかぁ。」と言いながらです。



 
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44
投稿者:(無名)
2016/10/05 18:00:51   
その後の更新首を長くして待ってます
43
投稿者:ヒデちゃん
2016/08/10 18:39:16   
朝、先に目覚めたのは僕だった。まだ、6時前でした。窓際のイスに座り、窓から見える朝の景色を眺めていました。
振り返ると、布団で寝ている母の姿がり、ひどい格好でした。全裸で横たわり、オマンコはこちらに丸見え。縛られていた帯が傍らに落ちています。

事が始まったのが、昨夜の10時半。寝巻きの帯で母の腕を後ろに固定して、それは始まりました。耳をすますと、となりの部屋から笑い声がします。
もちろん、町内のおばさん達です。旅行でテンションが上がって、盛り上がっているのでしょう。内容は分かりませんが、壁が薄いのか、笑い声は聞こえます。
壁が薄い、これは母にとって見ればかなりツラいことになります。大きな喘ぎ声が出せませんから。

僕はテーブルの上にあったツボを押すマッサージの道具を手に取ります。取っ手はデコボコになっていて、握りやすいようにイボイボまでついていました。

お尻を突き出した母は、すぐにこのイボイボにやられてしまいます。母の股間にはハンディのマッサージ器が突き刺さり、腰は砕けるように落ちました。
声を出せないのは、本当に辛そうでした。寝そべり抵抗する母など気にもせず、再びマッサージ器の取っ手が母のオマンコを襲います。
『やめて~。ほんと、やめてぇ~、』と小声で僕に訴え掛けて来ますが、容赦などしません。何度も何度も、母の愛液とともに取っ手は出し入れされました。

面白くなった僕は、母の背中に座り込み、両手でマッサージ器を持って、何度も母のオマンコに突き刺しました。
『ウグッ!ウグッ!やめてぇ~、』と隣の部屋に聞こえそうになる程の声が母からあがり、僕も少し焦りました。

母の身体から、あぶら汗のようなものが吹き出ています。この足跡バイブは、予想以上の効果でした。母の後ろにまわり、更に出し入れを続けました。
取っ手を抜くと、同時に母の愛液が噴き出すのですが、その色が濁色して真っ白になっていたのです。まるでミルクです。

母は3~4回逝ってしまい、崩れ落ちました。しばらく動けないようです。そのまま眠りについた母、目を覚ましたのは1時間くらい経ってのこと。
再びマッサージ器が暴れ始めたからです。『もうダメ~、動けんわぁ。』と崩れ落ち、結局それが一晩続くことになったのです。

明け方の4時。前回の昇天から、3時間が経っいました。僕が眠ってしまったからです。母を見ると、腕を後ろに縛ったままに、眠っていました。
もちろん、傍らにはマッサージ器が転がっています。僕は浴衣を脱ぎ、パンツを下ろします。母の頭に近づき、髪をつかんで頭を上げます。もちろん、疲れた母はそれも熟睡でした。チンポを持って、寝ている母の唇に押しあて、擦り続けました。
『ウゥ~ン、』と母が声を上げました。尚も擦り続けると、起きたのかは知りませんが、母の口が少し開きます。入るはずもない口に押し付けていました。

少しして、ようやく母の目が開きました。でも、状況がよく分からないようです。髪をつかまれ、頭を上げられ、口には息子のチンポが押しあてられている。
母が状況をのみ込むのには、もう少し時間が必要でした。状況が分かった母のとった行動は、フェラチオでした。
舌で先っぽを少し舐めると、すぐに口に含みます。素直に、素晴らしい母だと思いました。

チンポは母の口に任せ、僕は母の股間に指をまわします。昨夜。あれほどに愛液を流してしまった股間です。ちゃんと濡れるのだろうか?
心配は無用でした。すぐに濡れ始め、予想以上に流れ落ちました。

手を縛られていたため、母はバックの体勢をとろうとしました。それが気に入らずに、僕は正常位の体勢に戻します。
母の顔が嫌がりました。後ろの手は、自分の身体の下敷きとなってしまい、とても辛そうです。

母の腕の中に僕も腕を通し、身体を重ねて腰を振り始めます。当たり前ですが、物音がしてしまい、母はしきりに隣の壁に目をやります。
僕の方は、聞こえてもいいやくらいになってました。母との温度差がありましたね。

身動きのとれない母は、ただただ足をバタつかせていました。少しでも、自分を和らげようと必死だったと思います。
そのバタついた足が、僕の身体に巻きつきました。僕の発射を悟り、受け入れようとしたのです。
母に巻きつかれ、そのまま離れることもなく、全てを母の股間に置いてきました。お互いに『ハア、ハア』と言いながら、眠りにつくことになります。

42
投稿者:(無名)
2016/08/02 18:29:58   
もう終わりですか?
41
投稿者:ヒデちゃん
2016/07/23 12:27:40   
マイクロバスが旅館に着いたのは、午後6時を回っていた。着くと、町内会長と副会長から大浴場と入浴時間が説明され、その後に部屋割りが発表される。
勿論、僕と母は同じ部屋だった。部屋に入ると、すぐに他のおばさん達がやって来て、『お風呂行きましょ?』と僕達を誘いに来てくれた。

母から話を聞いたのは1ヶ月以上も前のこと。町内の旅行に『着いて来てくれ。』と頼まれた。じいさん婆さんの集まりである。僕は乗り気ではなかった。

『ああ、私達は後からゆっくりにします。先に入って来て。』、おばさん達の誘いに、母はそう断りを入れた。
誘いに来てくれたおばさん達には悪いが、僕達の部屋のユニットバスのお風呂には、お湯がドンドンと入れられていたのだ。

一人サイズの洋式風呂だった。僕が先に湯槽に寝転がると、母は居場所がなく、僕の足元でただ立ち尽くしていた。
股間を隠していた母の手が離れたのは、『手、どけろ。マンコ見せろ。』と僕が2回目に言った時だった。
陰毛も剃られたツルツルのオマンコが今日も顔を出した。こんなオマンコである。恥ずかしくて、町内の方と一緒にお風呂になど行けるはずもない。

今朝の集合時間は7時40分だった。集まりもよく、予定の8時に出発が出来た。すぐに飲み物と袋詰めのお菓子が町内会長から配られた。時間は8時10分。
その10分後には、窓際に座る母のショーツの中に僕の手が入っていた。つまりこの女は、バスに乗り込み、30分もしない間に股間から愛液を放出していたのだ。

トンネルに入ると、より強引な責めとなるため、母は『やめて。』とばかりに手で押さえ付けに来た。しかし、指が2本入ってしまうと、もうどうにもならなかった。
窓に肘をつき、顔は外に向け、苦痛の顔を見せて耐えた。隣を走る車から見たら、とてもいやらしい女に見えたと思う。
結局、旅館まで2ヵ所の見学はあったものの、母の股間が渇くことはなかった。

その放出した愛液も、入浴直後のシャワーで流されてしまった。しかし、立ち尽す母の股間に僕の顔が埋められ、すぐに新しい新鮮な液が放出され始めた。
股間を舐める僕の頭に手を掛けて立ち尽くしていた母だが、自分の股間に刺激を受けてしまい、耐えきれずに身体を壁に預けてしまった。

母の『アァ、アア~、』と発する言葉通りに、オマンコからは大量の液体が流れ出て来る。僕の舌でも、もう受けとめられなくなって来ていた。

僕は立ち上がり、右手の指は引き続き母の股間を慰めに行った。キスを交わすと、母の右手は僕の股間のものを包み込み、前後に動き始める。

母を後ろ向きにして、僕も背後に取りついた。壁に手をつき、お尻を少し上げる動作を瞬時に母は行った。
丸一日、愛撫をされて続けてしまった女の行動だった。もう、欲しくて堪らないのだろう。

すぐに後ろから挿入された。その体勢のまま、母は『ハァ~、ハァ~、』喘ぎ始めた。身体を掴んで、更に突くと『アアァ~、アアァ~、』と声が増した。

おばさん達の誘いを断って、僅か15分後には股間を濡らし、男を受け入れて喘ぐ母。今頃、大浴場でゆっくりと浸かっているおばさん達とは大違いである。

僕はテーブルの上に置かれたポットの中の水を飲んでいた。『冷たっ!』と思えるほどキンキンに冷えていた。
その水を飲みながら、お風呂で股間の奥に大量に出された白い液体を、シャワーで掻き出しているであろう母の姿を想像していました。

40
投稿者:N
2016/07/22 13:13:35   
レスが止まってますよ~。
続きがあれば是非読みたいです


39
投稿者:(無名)
2016/07/17 02:34:01   
臨場感のある書き方に引き込まれてしまう
38
投稿者:(無名)
2016/07/15 02:58:37   
いっきに更新乙です。

34なんて読んでるだけで勃起しました。
35のどちらからセックスを誘うのかの微妙な男女の空気感のような書き方は良かったです。
そのあと直ぐにフェラしてたので(笑)ってなりましたがw

36も同じく、母親のしたいけど言えない、的な心の葛藤の機微が良いですね。

しかしまぁ・・・よくここまでSで接することが出来ますね。
従順に仕上げる為・どちらが立場が上かわからせる為にやってる理屈はわかりますが、私には無理ですね~・・・
相手の要望をすぐ聞いちゃいますw

母親が段々息子を男と見るようになってきて、母親としての仮面が剥がれて来てますね。
ヒデさんも母親の事に愛情のようなものを感じてきてるのでしょうか?
というか元々愛情があって好きだったから襲ったのではなかったのですか?

また更新楽しみにしてます。

37
投稿者:ヒデちゃん
2016/07/14 17:09:35   
母の身体に踊らされてしまったことで、僕の自信にも陰りが表れ始めたことに気がつく。口にはしたくないが、母を愛しく思う気持ちが芽生えたのは事実だ。
ガムテープで口を塞いだこともあったが、塞がれた唇が欲しくてたまらなくなってしまう。結局は、あの女が欲しいのである。

バックでよがるあの女は、本当に最高である。腕を取り、なすすべなく前へ上へと動くしかない母を見ると、いくらでも突き上げたくなってしまう。

『もっと突いて、』『はよ、入れてやだ、』『舐めさせてよぉ、』、母の口から出るセリフに、すべてを答えてしまう。いいのだろうか?

何かをしようにも、母はもう昔ほどの抵抗は見せない。『うん。』『やって、』とほとんどのことを受け入れてしまう。そんな感じになってしまっていた。


刺激が欲しい。そんな頃。
その日も母の手を後ろに縛っていた。よくある光景だった。股間の汚れた母は、すぐにお風呂に向かって身体を洗って帰って来た。
もちろん、もう一戦までには時間があり、しばらくベッドで眠り、時を過ごす。先に起きたのは僕。少し遅れて、母が目を覚ます。
母にキスをしているうちに、僕が少し本気になったので、母がこう言ってきた。『ちょっと待って。オシッコ、』、そう言い立ち上がろうとする。
そんなつもりは、まだなかった。ただただ、何か束縛してやりたくなったのだ。母の後ろに回り、再び手を後ろに縛ってしまう。

この時の母はまだ笑っていた。『なによぉ~、オシッコ行けんよぉー、』とこの程度だった。しかし、それに気づいた僕により、母は苦しむことになる。

胸を揉まれ、大きくなった乳首を吸われ、股間はゆっくりと刺激を受けている。母も少し考えていたと思う。
『このまま、第2回戦に突入しようか、先にトイレを済まそうか、』と。母が選んだのは、前者だった。ところが、肝心の息子が乗ってこない。
たまらず母は『ちょっと、トイレ行かせて、』と要求をする。息子は一切それには触れず、母の下半身をもてあそんでいた。

体位こそ変わるが、僕のペースが一向に上がらない。母はこの辺りで気がついた。『こいつ、トイレに行かせないつもりだ。』と。

それに気づくと、母はますます要求をしてきた。『もぉー、行かせてよぉ、』『オシッコ、ここでするよ、』とバリエーション豊かだった。

母の額から変な汗が吹き出てきた。もう2時間近くもこの状態である。1時間くらい前から、母の言葉も激しくなってきていた。
『もお、知らんよ!ほんまにここでするよ!』、と脅してくるが、僕にはどちらでもいい。女の小便の出る姿を見てみたい気もしていたからだ。

母の動きが更に悪くなった。『お願いやから。もう行かせてよぉ~、』と身体を丸めて、股間に集中している感じだった。気を抜くと、本当に危ないのだろう。

僕は、母の身体の上に乗った。手は直ぐに母の股間に向かった。母はガッシリと足を閉じて、守ろうとする。
いつ出てもおかしくない、刺激などされたらどうなるかわからない、きっとそんな感じたったのだろう。閉じる足の強さは半端じゃなかった。


『やめてぇ~、出るぅ~、』、母はアゴまで使い、僕の手を何とかしようと暴れていた。我慢のせいだろうか、指が入っても意外と濡れて来なかった。
それでも指は浸入して行った。クリトリスも刺激を始めると、母の生汗は半端でなくなり、額から溢れ落ちていく。母はもう声も出なかった。

仕上げにオマンコを刺激してやろうと、足を大きく開いた瞬間だった。母のオマンコの口は開いていて、、すぐに音を立てて、奥から黄色い液体が飛び出した。
あまりの出来事に、僕も少し慌ててしまった。すかさず母は足を閉じて横を向いた。
鼻をすすっていたが、股間からは黄色の液体がシャーと音を立てて出続け止まらない。

僕も我に気がついた。『小便をする姿を見るんだった。』と、母の足を再度開いた。
母は『イヤッ!、』と言ったが、見えた股間は大きく口を開けたまま、勢いは弱まったが液体を出し続けていた。

初めて人が出す尿に手をかざしていた。『温かい。』、そう感じました。

36
投稿者:ヒデちゃん
2016/07/14 16:11:08   
僕には自信があった。『絶対に、母はやって来る。』、そう思いながら部屋でくつろいでいた。
夕方6時過ぎに母の体内に射精して、もうすぐ4時間が経とうとしていた。『母は、どんな顔をして現れるのか。』、そんなことばかり気にしていた。

母も自分の部屋に収まり、もうかなりの時間が過ぎていた。いくら待っても現れず、時間は深夜になろうとしていた。もう寝たかも知れない。
『母が自分から来ることが大事。』、そう思っている僕に、自分から出向こうなどという考えはない。ただ、先手を打つことを決めた。

もう深夜1時前になっていた。僕はあざとく咳払いをしながら、部屋を出て、キッチンに向かった。冷蔵庫も大袈裟に開けて、飲み物を取る。
キッチンに腰掛けて、少しだけ待ってみる。

少しして、予想通りに母の部屋の扉が開いた。階段を降りてきて、母の姿が見えた。『まだ起きてんの?』、と僕に声を掛ける。
『私もなんか飲むわぁ。』と僕の出したお茶を手に取り、自分も飲み始める。

『閉まっといてよ。』と言い、『おやすみぃー。』と声を掛け、その場を離れる。母の顔は見ない。きっと、ガッカリの顔だろうと想像しながら。

僕は部屋に入って、その場で立ち止まることにした。前を通る母が、絶体に入って来ると思っていたからだ。息を潜めて、母の動向を見守る。

1分もしないうちに、母の足音がし始めた。その足音は、予想通りに僕の部屋の前で止まってくれた。
ノックをされた。しかし、返事はしない。僕は、目の前のスイッチに手を掛け、照明を消した。『ヒデちゃん、寝た?』と外で母が聞いてきた。
返事のない僕に、母は『ちょっと入るねぇ。』と言い、扉が開かれた。そこは真っ暗なので、母も少し考えたと思う。

足を一歩踏み入れた母の隣から、突然手が延びてきた。その手に腕を掴まれ、抱き締められ、壁に追いやられ、唇を奪われる。瞬間的なことだった。
『うわぁ~!怖い怖い、』、母が発っすることが出来たのは、これだけだった。唇を奪われて安心したのか、母はすぐに僕の身体に腕を廻してきた。
『したいんだろ?』、唇を奪いながら聞いてやる。『したい、したい、』と母も素直に言ってきた。

肩を掴み、ベッドに向かおうとする僕に、『あんなんイヤ、』と帰宅後のの行為に対しての意見を言う。『あんなん嫌いや、』。

廊下の灯りが射し込む中。狭いベッドの上では、僕が上になり、母が下になって、激しく唇が重ぬ合っていた。母は足を開いて、もう僕の身体を掴まえていた。

母の手はもう僕の股間に移り、すぐにズボンの中に入って来ていた。パンツを押しのけ、すぐにチンポを握りしめてくる。
しかし、表情は全くそれを感じさせなかった。僕の首に手を掛けて、僕の舌に答えている。下半身では、もう手コキが行われているのに。
その時初めて、『母のテクニックを見てみたい』と思い始めた。力任せに何度も抱いたが、年期のある母の愛し方を見たことがなかったからだ。

母とのキスに夢中になり、チンポが勃起していることに気がつくのが遅れてしまった。気がつくと、母の手が握ったまま、何度も前後に振られている。
母は、すぐに僕の胸元のボタンを外した。すると、僕の身体にしがみつくようにし、乳首辺りを舌で刺激を始める。利にかなっている。
僕は上で前屈みになりながら、自分の身体を支え続けた。その身体に母はまとわりつき、乳首を舐め、手コキをしていた。

首に重さを感じた。母の腕だった。『チュウしよ、もっとチュウしよ、』と頭が母の唇に引っ張られていく。

母に回り込まれた。回り込んだ母だが、手コキをやめない。それどころか、手コキしながら自分の衣服を脱いでいく。
先に全部を脱いだのは母の方だった。遅れて、僕も全裸になったが、すべて母の手によるものだった。

いつのまにかフェラチオをされ、いつのまにか母のオマンコを舐めていた。いや、舐めさされていたというのが正解だと思う。


この夜は、完全に母の身体の上で踊らされてしまった。最後も、母の中に出させてもらった感じだった。
そのまま抱き合って眠るのだが、『このまま、この女にしがみついていたい。』とさえ思ってしまった。熟練した、母の愛し方だった。

35
投稿者:ヒデちゃん
2016/07/14 15:11:02   
次の日の朝。キッチンに顔を出すと、朝食の準備をする母の姿があった。『おはよ。』と声を掛け合う母の顔が明るく思えた。
いつまで隣で眠っていたのかは知らないが、男に抱かれて満足した女はこうなのか?と考えたりしてしまう。
出掛け間際に『晩めし、いるわぉ。』と言っておく。遅い日もあるので、いらない日もあるからだ。ということは、今日は早くに帰るということ。
『わかったぁ。』とだけ母は答え、僕を送り出してくれた。

僕が帰宅すると、二人の間に変な空気が流れる。お互いに口にはしないが、『今夜もヤルのか?どんなタイミングで?』という空気である。
昨晩のように、母から求めてくるなんて例外中の例外。ほとんどないことなのだ。

食後、イスに腰掛けた僕のチンポを、早くも母が食わえていた。まだ、エプロンもしたままである。僕はイスを降りて、逆に母をイスに押し付けた。
スカートをめくり上げ、、すぐにパンティに手を掛ける。簡単にずり下げられ、手は母の股間に当てられら。

『もういける。』、そう判断した僕は、すぐに母の股間にチンポを押し込んでいく。衣類はほとんど着たまま、押し込まれる母。
何とか服を脱ぎたいと無言で要求するが、後ろから押さえ付けるように、突いてくる僕になすすべがなかった。

母には悪いが、もう会社でいる時からのガマンである。歯止めなど効かない状態。

『お願い!待ってよ!慌てんとってよー!』と母が叫ぶが、加速が止まらない。母もなんとか『アァ、アァ、』と声を出して答えるが、本心ではない。
『イヤやわぁー!こんなんイヤやわぁー!ゆっくりしてやぁー!』とやりきれない言葉が出始める。

『もおぉーーー!!』、自分の体内に熱いものを感じ、母が嘆いた。何も出来ないままに、息子に射精されてしまったのである。
後は何も言わなかった。オマンコから溢れる液体を拭き取ると、母はキッチンに消えていった。
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