千賀さん、気持ち良かったんだ。
いやらしい千賀さん。
二人からみたら、いやらしい豊満な体と責めがいのある雰囲気を出されているのでしょうね。

もう、二人との性活がないと我慢出来ない体になられてますよ。
一度体で覚えてしまった快感ですから。

二人の姿を見かけると、
今日はどんな事をしてもらえるのか？
して頂けるのかを考えてしまってるのでしょうね。

報告、楽しみにしてます。

おまっちさん。入浴時は普通に決められたことをしました。お爺ちゃんのオチンチンをお口で洗っていたら、お爺ちゃんが「おらぁ、もっと奥まで。もっと早くっ！しろ！うっ。」と言いながら、お爺ちゃんは仁る王立ちして、私の後頭部に手を押しつけて前後させられました。片手は、私のアソコを弄って。お爺ちゃんが無言で私の口に出して来ました。お爺ちゃんが私の顔をオチンチンで軽く叩いて来ました。私はそのまま立たされて、腰を掛けるイスを縦に重ねられて、その上に片足を持ち上げられて置かれ。私のアソコを舐めて来ました。私は足がガクガクなり、お爺ちゃんに「千賀、舐められて、感じて足がガクガクしてるんじゃないか。うっ。気持ちいいんだろう。うっ。朝みたいに腰振れ。うっ。」と私は首を横に振ると、お爺ちゃんは激しく音をたてて舐めてきました。最後は舐められてイカされ、アソコを掻き回されて．．．。入浴が終わり、送る準備をしていたら、二人のお爺ちゃんが両サイドに来て、私のお尻を触り、胸揉みながら、お爺ちゃん二人は私の耳元で「今晩も苛めてあげるからなぁ。うっ。」と言われました。