次はミニスカートにノーブラノーパンを指示されてます。

バス停でバスを待っていると、スマホを向けられて、音はしないのですが、通りすがりの見知らぬ男性に何か撮影された気がします。

ディープスリットのラップスカートは、足のつけ根まで見えて、恥ずかしさで、じゅんとなります。角度によればノーパンがバレてしまうかも。

ドキドキしながら街を歩いてます。普段は行かない雑貨と洋服を販売している若者向けのお店に行ってきます。

男達もスリットにエロさを感じたんですね。
次は、ノーパンでくるように指示されてるのかな？

貴女は完全な雌になったようだ。
男達の欲望を受け止めて、快楽を欲しているようですね。

長めのフレアスカートにノーパンか。
買い物に行く際、写真で報告しなさい。

男達から送られてきた動画も私に見せて欲しいです。

昨夜も会っていたんですね。
スリットのスカートを見て男達はなんと言ってました？
私の言った通り、ノーパンにさせられたんですね。

やはり貴女は淫乱なオンナだ。

もう快楽から抜け出せないね。
カラダはどんどん男達を求めていくのがわかるでしょ？

カカオトークやってます？

貴女を快楽の沼から助けてあげましょうか？

昨夜に3人と会って来ました。
ロングスリットの入ったスカートから、軽々と下着を脱がされて、ノーパンでバイブを差し込まれて繁華街を歩かされました。

エッチな格好をした私が、恥ずかしそうに歩く姿を遠くから眺めて、反応を楽しんでました。そして、３人の行きつけのBARで、甘めのカクテルを飲みました。深く入ったスリットからノーパンである姿は歴然で、お酒に弱い私は、簡単に酔って大胆になって、エッチが待てなくなって自分から求めてしまいました。

男性たちの思うツボです。

他の男性客に美しい人だと言われたら嬉しくて、まだ私も捨てたものではないなと思うものの、ただのバカだなと自虐的に苦笑いするしかありませんでした。

自分から求めた私という事実から逃れられず、押し寄せる快楽への誘惑に負けてしまった私は、3人の言いなりでした。

恥ずかしい言葉もたくさん言い、動画に撮られてました。

帰宅したのは真夜中の3時。夫も双子の娘たちもぐっすり眠っていて、かなり落ち込みました。

シャワーを浴びて、身体中についた残滓を洗い流しました。眠れないまま、送られてくる動画や写真たちをスマホに保存しては、いったい私は何をやっているんだろうと情け無い気持ちになりました。

動画内の私は、３人に犯されているというより、自分から求めて乱れている、ただの淫乱でした。

そして、帰ってきてもツンと大きくなった乳首と、身体を這い回った男性たちの痕や、ヒリヒリとする体のあちこちの痛みが、快楽を引き出し、パジャマのまま、余韻を楽しんでいます。