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2018/08/29 16:24:01
ここに書き込むのが正解がどうかは分かりませんが、どこでも良いです。とにかく読んでいたたければ嬉しいです。

長いし、気持ち悪いです。本当にごめんなさい。


高校生3年間、同級生の男子の一人にフェラ奴隷にされていました。

大学に進学して、当時の事をやっと落ち着いて書けるようになったので吐き出させてください。

私の両親はとても厳しくて、私は昔からとにかく勉強させられていました。そして私は田舎ではありますが県下でトップクラスの高校の入学試験で1位をとって、入学式で挨拶をしました。

そこが今思えば私の人生のピークだったのかもしれません。私はその後高校の授業の速さ、レベルについていけなくなり始めて、最初のテストでは1位どころか50位台になってしまい、親にも怒られ、教師にも心配されてとにかく心が辛かったのを覚えています。

勉強もだんだん手につかなくなり始め、テストの前日に自暴自棄になりカンニングペーパーを作ってテストに行きました。

そのカンニング自体はバレずに上手く行ったのですが、その日の夜に今まであんまり話したこともない席が斜め後ろの男子からLINEが来ました。私は何だろうと思ってメッセージを見ると

「今日のテスト、カンニングしてたでしょ」

と来ていました。

私はとても焦り、もう気が気じゃない状態で

「誰にも言わないで」「何でもするから」「お願い」

と送ると

「わかった」

と返事が来て、一安心。でもそれが地獄の始まりでした。

次の日、カンニングをしたのはテストの最終日だったのでその日は確か終業式でした。放課後にその男子に呼び出されました。

その男子はクラスではけっこう活発な方のグループの男子でしたが、私と同じ帰宅部でした。

「〇〇さん(私の名前)、何でもするって言ったよね。お願いがあるんだけど」

私は呑気にも、その時はまだ雑用かなにかをやらされると思っていました。

しかしこれから、3年間私が心の中で『地獄の部屋』と呼んでいた部屋に、初めて行くことになります。

私の通っていた高校は物理室、化学室、地学室……といった普通に理科系の部屋がそれぞれの階になっている「理科棟」と呼ばれている棟があり、1階~3階の化学室や物理室、生物室は実験でよく使われていましたが履修している人がほとんどいない(というか、私は理系でしたが希望を提出する用紙に『地学』の選択肢がなかったような気もします。地学の先生も見たことありませんでした)のもあって4階の地学室はほぼ使われていませんでした。

しかし新しい建物なので、各階に男女トイレと車椅子が入れる多目的トイレがあり、その誰も来ない理科棟4階の多目的トイレが、私が3年間学校がある日は毎放課後に通いつめた『地獄の部屋』です。

その男子が「ここでいっか」と言って多目的トイレに入っていき、私を手招きしました。

トイレに男女で入るという不自然さに私が固まっていると「早く!見つかっちゃうでしょ!」と言われ、私は多目的トイレに入りました。

「あのさ、俺は〇〇さんがカンニングしてたのをやっぱり先生に言うことにしようと思う。やっぱり良くないことだし、何より〇〇さんの為にならないよね」

今思えば、こんな所に連れ込んでいる時点でそんな気は無かったはずですが当時の私は「周りに聞こえないようにここに連れてきてくれたんだ」とか呑気な事を考えながら、その男子に必死にお願いしました。

「言わないで」「二度としないから」「何でもするから」

と、カンニングをしった両親の顔を想像すると涙と震えが止まらずその男子に必死にお願いしました。

「うーん、じゃあさ……『フェラチオ』って知ってる?それやってくれたら黙っててあげる」

当時の私は勉強しかしていないのでそんなものは知るわけがなく、説明を受けました。ご丁寧に、スマホで動画まで見せられて。

私はその時に顔が熱くなって、その男子の顔と見せられたスマホの画面を涙目で交互で見たのを覚えています。スマホには男の人のチンチンをしゃぶる女の人。上には私を半笑いで見下ろしているその男子。

「とにかく、やってよ。『あのこと、言っちゃうよ?』」

この『あのこと、言っちゃうよ?』という言葉は3年間で100回以上聞かされた言葉で私は未だに、しゃぶるのを拒否したとき、しゃぶるスピードが遅い時とかにこの男子が半笑いで私を脅迫し続けた言葉として強烈に頭にこびりついています。この言葉も、声も、あの半笑いも二度と忘れることはないでしょう。

その時はただただその言葉に怯えて、私は言われた通りその男子の制服ベルトを外し方を教わって外し(何故か私に外させるのです)、パンツを脱がして、生まれて初めて正面からチンチンを見ました。

「まずは先っちょ舐めて~」

その男子は自分は下半身丸出しで便座に座り、私をトイレの床に直接座らせると甘えたように気持ち悪い声で私にそう指示し、私は舐めようとしましたが、あまりの異臭に私は気持ち悪くなってしまいました。

夏だったのもあり、蒸れていたのでしょう。

「え?じゃああのことは…」

「それはやめて!やるから……」

私はとにかくその時は必死で、その男子のチンチンの先をぺろぺろと舐めました。

男子は呑気に「あ~、気持ちいい~」と笑っていました。

私はとにかく早く終われ!と思いながらぺろぺろと舐め続けましたが、それだけでは終わるわけはありません。

男子は「次は吸って」と言って私に先端を吸わせ(この時に口の中に透明な汁が沢山入ってきて最悪でした)、次は「くわえて」と言いました。

私は動画を見せられたので口に頬張ることになるのは理解していましたが、見るのとやるのは別。しかし私が固まるたびに

「カンニングって、謹慎らしいね。去年やった先輩はそのあと奉仕作業してたけど。あっ、これもカンニングの罰の奉仕作業としてやってよ笑」

とか頭の上から馬鹿にしたような脅し文句が浴びせられ、私はやらざるを得ませんでした。

見せられた動画のように、私が口の中にチンチンを咥えこむと、最初はつい噛んでしまいその男子は「いだあっ!」と言って私の頭を髪の毛を掴んで引き剥がしました。

「次噛んだら、即行ばらすからな」

と言われて私は「ごめんなさい!ごめんなさい!」と謝り、再開。

しかし急に上手くなる訳もなく、ぎこちなくくわえて見よう見まねで頭を前後させたりしていました。

しかし、高校一年生でその男子も初フェラだったらしく、刺激は強かったのかしばらくやっていると「い、いく!」と言って私の頭を押さえつけました。

私は本当に無知で、「口の中になにかを出されている」とは理解しましたがそれがなんなのか、何が起きたのか全く分からず、ただ気持ち悪くて「吐き出したい」という気持ちだけでした。

男子はしばらく私の頭を離さず、一滴も残さずに口の中に出して満足そうにしていました。

そしてヌルッ……と口の中からチンチンが引き抜かれ、私が「吐き出したい」というジェスチャーして、座っている便座からどいて欲しいとアピールすると、その男子はキョトンと一言

「え、全部飲んでよ?」

私は絶望しました。私が無理、助けて、みたいな事を何とか口を開けて言っても「あ、すごい本当に口に入ってる笑」とか「じゃあ先生に言うね」と言われてしまいまい話にならず、私は本当に、ものすごく長い時間をかけて「それ」を飲み込みました。

喉に少しずつ、少しずつ入っていくネバネバのそれは本当に気持ち悪くて、何回も体がウッ!と震えましたが、「これでカンニングは無かったことになる!」という一心で必死に飲み込みました。

全部飲むと「すげー。お疲れ。めっちゃ気持ちよかったよ」と肩を叩かれ、私は殺意にも似た感情を抱きましたが、とにかく終わったということで私は心を落ち着かせました。

しかしその男子は一言

「じゃあ明日もよろしくね。また連絡するから」

私は出ていこうとするそいつに後ろから飛びつくように制服を掴み、止めました。

「どういうこと!?やったら言わないって約束じゃん!」

「は?1回なんて言ってないし」

「ふざけないでよ!もうやんないから!」

「じゃあバラすよ」

「あんたにこんなことやらされたって話す!そっちだってこんなの犯罪じゃん!」

正直、15歳の当時は犯罪かどうかは知りませんでしたが脅迫して女子にしゃぶらせるなんて学校では結構な罪だと思ったので、勢いでいいました。

「いいよ。じゃあこれとかみんなが見ることになるね笑」

そいつが私に見せたのは、ついさっきの私のフェラの動画。

「カンニングした上には放課後のトイレでフェラするような悪い人なんだね〇〇さんは」

私は、この一件を誰かに説明するとなれば間違いなくカンニングが表に出るということ。さらに見られれば死んでしまいたくなるような動画が公開される事。なにより両親がどうなるかを想像すると動けなくなりました。

「いいじゃん。別に減るもんじゃないし。毎日お願いね」

信じられないような話ですが、それから私は卒業までそいつのチンチンをくわえ続けました。

そいつは本当に最低な男で、私を学校がある日は放課後毎回その『地獄の部屋』に呼び出し、さらに昼休みも週に2回は呼び出されてしゃぶらされました。

「責任はとりたくないからなー」と言って、最後まで性行為には発展しなかった事が救いですが、それでも学校に行くたびに1回か2回、そいつのチンチンをくわえて精子を飲まされると思うと本当に毎日が憂鬱でした。自〇も本気で考えました。

しかし私を死なせなかったのは、元気の無い私に対して両親が優しくなってくれた事でした。

私は「私が悪い事をしたから、神様に罰を与えられたんだ」と必死に自分を納得させて毎日毎日そいつのチンチンを舐め、吸い、咥え、精子を飲み続けました。

口の中が毎日臭くなっていくような気がして、毎日何回も歯を磨き、ブレスケアをして、さらに歯医者さんにもホワイトニングに連れて行ってもらったりしました。

やらされた数を計算してみると、大体1週間に平日は放課後5回、昼休み2回とすれば7回やらされて、長期休暇も結局半分ぐらいの日は呼び出されてやらされていた(親には『学校で勉強する』と言って出てきます)ので、卒業まで1000回近くやらされた事になります。

そいつは「〇〇さんに抜いてもらえる様になってから、1回もオナニーしてないわー笑。俺の体で作られる精子ぜんぶ〇〇さんの腹の中に入るんだよ。すごくね?笑」

とよく言っており、私はその話をされる度にとにかく気持ち悪くなり、私のおしっこやうんちにもこいつの精子が混じっていて、体を成長させたり髪が伸びたりする中にもこいつの精子が混じっている……みたいな感覚になり、とにかく自分が汚い存在に思えてしまい、この感情が私を自〇に何度も駆り立てました。

何回か「飲むのだけはやめさせて」とお願いしても「ダメに決まってるじゃん」と言われて、無理やり吐こうとすると口を押さえつけられて「飲め!」と怖い顔で怒鳴られて、飲まされていました。

「出したらそっちはスッキリするんだから、私が飲んでも吐いても一緒じゃん!」と思い、それを伝えても「えー、なんか飲ませんの好きなんだよね笑。何となく」と殺してやりたいような理由で、そいつは私に飲ませ続けました。

あといくつか死にたくなったり殺したくなった話を書くと、そいつは18歳の誕生日の時

「やっば笑。俺、15歳からやってもらってるから16歳と17歳の間の精子、ぜんぶ〇さんにさんに飲んでもらったわ。地味にオナニー我慢したんだよ?」

と言われた時は本当に今すぐ噛みちぎって、こいつを殺してやりたいと思いました。しかし、そんなことは出来ずに、夜に一人で部屋で泣きました。

そして、こんなことを毎日やらされている私が受験勉強に集中できる訳もありませんでした。私の高校は高3になれば土日も夏休みも冬休みも学校でほとんどの人が朝から晩まで教室で勉強するのですが、そうなればそいつが私を毎日呼び出すのは予想出来たことで、高3は長期休暇も土日もなく、毎日そいつのチンチンをしゃぶり、精子を飲むことになりました。

そして受験。センター試験はボロボロでした。最終的には国立は前期も後期も全滅。私は高校の偏差値とは大きく離れた私立大学に通うことになりました。

周囲からは入学式で挨拶した私がほぼ学年最下位の成績になったのを見て、「まー、中学までの成績とか関係ないよね。高校で努力しなかったんでしょ」と噂で笑われているという話を、そいつにフェラしている時に、そいつから聞かされました。

私は「あなたのせいでしょ!」と泣きながら怒りましたが、「俺は毎日〇〇さんお同じ時間、こうやって勉強できない時間があるけど、成績いいよ?」と言われてさらに涙が止まらなくなりました。

そいつは成績だけは良くて、私からすればもう雲の上の存在となっていたのです。

受験期も「〇〇さんのフェラでスッキリしたら勉強はかどるわ~」とか言いながら、毎日キッチリ勉強して前期で旧帝大に合格しました。

これも死にたい理由の一つでした。

また、受験期にこいつとの成績がどんどん開き、こいつにA判定の模試の結果を見せられ、私のE判定だらけの模試の結果を勝手に見られ、フェラの最中「クソ馬鹿じゃん笑」とか「授業聞いてないっしょ?」とか「受験終了~笑」と馬鹿にされ続けたりして、それが本当に屈辱的で、ストレスで私は一時期、十円ハゲの様なものが出来てしまい、両親に病院に連れていかれました。その精神科にはまだ通院しています。

そいつにはフェラ中に「ハゲじゃん笑」と指でその部分をグリグリといじられたりしました。

あと高校生の時の私はずっと口の中に口内炎のブツブツが舌や唇の裏にいっぱいありました。原因はわかっていたし、バレたくない私は親には言いませんでした。

その事をそいつに話して、「やる前に、綺麗に水道で洗ってよ!」と言っても「汚いのを、〇〇さんの口で綺麗にするのが気持ちいいんじゃん」とか言っていて、本当に最低な男でした。

卒業式の朝、私はそいつに朝早めに来るように呼び出されて、親には『最後に友達と話す時間が……』と苦し紛れの嘘をついて出てきました。

案の定、地獄の部屋に来るように言われ、そいつは私に見慣れたチンチンを出して「これで最後だよ。3年間ありがとな笑」と軽く笑われながら言われました。

その場でそいつを本気で殺してやりたい、と思ったのですがこれで最後だ、これで最後だ、と思いさっさと終わらせようとしましたが、涙が止まりませんでした。

あんな小さな事で3年間性奴隷にされた事。こいつは何も苦労せず、誰にもバレずに3年間気持ち良い思いをした事。親も、先生も、ほかの友達も誰も気づいてくれなかった事。

それらがとにかく悔しくて、ボロボロ泣きながら私は最後のフェラをしました。

最後までそいつは「あー、やっぱ〇〇さんのフェラ最高~」「めっちゃ上手くなったよね~」「あ~、いく、いくっ!」と気持ちよさそうにしていました。

最後の精子を飲み終え、私は「しね!」と言い残して地獄の部屋の扉を出てきました。最後までそいつはヘラヘラ笑っていました。特に罪悪感とかはなかったのでしょう。

卒業式で、みんなが卒業の涙で泣いている中私だけ真っ黒な感情の中、屈辱で泣いているのが本当に惨めで涙が止まりませんでした。

私が何故こんな気持ち悪い話を書いたか?
とにかく吐き出したかったのです。誰かに知って欲しかったのです。誰かに知ってもらわないと、私の3年間のずっと死にたかった性奴隷生活は無かったものになってしまいます。
ただそいつは一方的に気持ち良く終わり、私は泣き寝入り。それがとにかく許せず、半年間悩んでこれを書き上げました。
私は今は別に通報してほしい(もう何とも思わないことにしました)、とか慰めて欲しい、とかではなく、とにかくみんなが幸せに暮らしていたかもしれない3年間、こんな地獄の中にいた女子がいるという事を知って欲しいだけです。

最初に悪い事をしたのは私なので、私はこのあとどうこうしようと思いません。ただ聞いて欲しかっただけです。

少し嘘を混ぜたのでこれを元に特定されるということはないと思いますが、とにかく誰かに聞いて欲しかったのです。本当にごめんなさい。

書き終わるのに、3日かかりました。途中でトラウマがフラッシュバックして泣いたり、吐いたりしてしまいましたが、本当にスッキリしました。今はメモの段階ですが、これからどこかしらサイトを探して投稿するところです。

ここまで、こんな私の呪いのような気持ち悪い話を読んでくださって本当にありがとうございました。この話を読んでもらえるだけで私は救われます。

そして、出来れば私の話を読んで思ったことを教えて頂ければ幸いです。

本当にありがとうございました。
 
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42
投稿者:投稿者
2018/09/01 08:13:18   
コメント41『a』さん

口トイレの私に価値なんて無い。償いは終わった、とハッキリ言っていただいて嬉しいです……
今の私に価値がある…そう認識するのが自分を取り戻す第一歩なのだと思います。ここでは吐き出すことによって少しスッキリ出来たのと、皆さんに色々と話すことが出来て本当に楽になりました。しかし結局自分次第だということを忘れないようにします。
あいつのチンチンに奉仕をする事で安心するのは、やっぱり洗脳に近い事をされて心に植え付けられている感覚だと思うので早く払拭したいなと思います。
ここに書いて、皆さんにお返事を書いているうちに色んな記憶と、その時何を考えていたか、今何を思っているのかがだいぶ整理されました。
新たに思い出したこと、今思えばそうだったこと(特に、価値観の洗脳)がたくさんあるのですまた吐き出させて頂きたいと思います。
41
投稿者:a   kkk-777 Mail
2018/08/31 21:01:44   
まだ色々話したいこともありますが、、、
口トイレの貴女に1mmの価値もないですし、貴女の償いは終わっています投稿者さん

こうして自分の存在を知ってもらいたいと公の場で打ち明けた今の貴女に価値があります。吐くこと知られることで気持ちは楽になっていきますが、ここもそのうち目につかない過去になると思います。本来の貴女らしさを取り戻す一つのリハビリとしてはいいですが、楽になっても結局誰も助けてはあげれないのでその時のために時間をかけながら自分を作ることをやってみてくださいね

ちんちん奴隷として今も毎日彼のちんちんを何度も咥え、毎日彼の精液を飲み干すことに安心してしまう。
彼のちんちんも精液ももう二度と貴女の前には現れません投稿者さん。その安心は作り出されたもので、本当の安心ではありません。
ここで感じれる安心を少し信じてみてくださいね

また話すタイミングがあれば掲示板でもメールでも吐き続けて、今は楽になることをして下さいね

40
投稿者:投稿者
2018/08/31 19:12:47   
コメント38『a』さん

はい。中学までは勉強ばかりで、あまり自分らしさの様なものは意識したりしていませんでしたが、とりあえずはその段階まで戻れるように頑張ります。
aさん、たくさんのお言葉をありがとうございました。嬉しかったです。

コメント39『s』さん

はい。トラウマを綺麗に忘れて頭から消すことができれば一番良いのですが……卒業から半年間フラッシュバックに苦しみ、それは無理だとわかりました。
当時はもう、それをやり続ける以外の道は考えられなくて、ひたすら奉仕を続けていました。
男性関係は、今は正直何も考えられません。しかし避けては通れないのはあなたのご指摘通りだと思います。
チンチンは汚いもので、今も、私を苦しめる悪魔だと思っています。でももしも将来、私がフェラをしても良い男性がいてそれをして喜んでもらえたら、何か変われるかもしれません。
まだ何も想像できませんが、そうなれればもう少し性に対して前向きに生きられるかな…と思います。
39
投稿者:S
2018/08/31 16:42:56   
始めから拝見しました。年若い時に酷い事を強要されてしまいましたね。誰かに相談する、学校をやめる、など方法は後からは考えられますが、その時は目の前の事でいっぱいになってしまいますよね。特に経験値の浅い学生の時なら尚更。そこまでのトラウマを作った酷い男のことは忘れてしまうのが1番だと思いますが、なかなかそうもいかないと思います。
しかしこれからの人生で男性関係は避けては通れない問題になると思います。もし克服する道があるとしたら、その行為は人に喜ばれる行為なんだと感じ、自分の必要性を再確認する事ではないでしょうか。
Sな性癖なので、体験してしまった行為を喜んで行う人達と関係を築いてきました。彼女らはそれをする事で、好きな相手が悦ぶことで満足します。貴方もそういった、ちゃんと人として見てくれて、大切にし、必要とする人と出会えたら、行為を克服出来るかもしれませんね。あくまで、一つの可能性としての話しです。長々と勝手な見解を失礼しました。





38
投稿者:a
2018/08/31 15:40:52   
今のままだとでてこれないでしょうね。
でも、自分でその心を客観視できてるなら新しい自分…というか本来の自分に戻るでいんじゃないですかね先ずは。
今は空っぽかもしれないけど、1つ埋まることに気付いた時に心もこっちに戻ってたりすると思いますよ。
色々書きましたけど、アダルトから遠のきすぎたのもあるので書き込みはとりあえず終わりにしようかと…笑

焦らず心と向き合ってみてくださいね!
37
投稿者:投稿者
2018/08/31 15:18:04   
コメント36『a』さん

そうですね。価値観は完全に曲げられたと思います。やらされている時は本当に辛かったのですが、今の方が辛い気がします。やはり心のどこかで「チンチンをしゃぶっていた私には価値があった」と認識してしまって、しゃぶる事にどこか安心する自分がいるのかもしれません。
新しい自分を探すべきなのに何も見つからず、今が空っぽだからこそこんな悪夢をずっと見ているのかもしれません。
もうあいつには二度と会いませんし、自分の人生を探さなければならないのに。
地獄の部屋で「許してあげるよ」と言われて出れたとしても、私は出て来れないかもしれません。
閉じ込められている部屋で、彼に奉仕し続ける事が私の存在価値だと未だに私の心は思っているんだと思います……今まではそんなことは思っていませんでしたが、あなたの指摘でそんな気がしました。
頭では出るべきだと分かっていますが、心が出られるのはずっと先だと思います……
この先、自分の人生に戻れるように色々と外の世界を見られるように頑張ります。
36
投稿者:a
2018/08/31 11:05:01   
楽になる部分がある中で、それを否定してしまう。楽になることに不安もあるんだと思いますよ。楽になったときに果たして自分の価値がそこにあるのか…頭でわかりながらもそこに何もなかった時が怖いんだと思いますよ。

大学になった今も変わらない事に学業や周囲との関係、親に対しての申し訳なさなどがあると思います。悪魔のような彼でしたが、貴女はその彼に存在価値を洗脳された。でも、今目の前にいなくなっても、多くの変わらない不安が多くなるほど…貴方は彼のちんちんの前にいる方が楽なんだと思いますよ

高校で貴女のつくられた自信はきれいに落ちましたが、自信を持つとか持たないかより貴女が貴女の人生を歩めていないことに気付いた方がいいですよ投稿者さん。
今起きた事や起こってる事と向き合ったところでキリがないと思うし、あの時とか思ってもその過去は変えられません。
先ずは貴女の夢や目標をつくってみて下さい。興味がある事でもいいし、ここに書いて皆さんに見てもらうのもいんじゃないですかね?その興味が強いほど貴女らしさが育つものです。
カンニングはただの出来事でしかなく、根本の問題は貴女が貴女らしくいれなくなったことですよ。

もし彼に…許してあげるよ。もう地獄部屋に来なくていいよ。楽になっていいよと言われたとして、どうですか?今の貴女は地獄部屋に行かないと言い切れますかね?
35
投稿者:投稿者
2018/08/31 09:50:08   
コメント31『a』さん
地獄の部屋ので、そいつに繰り返し言われました。模試とかの結果を勝手に見られたり、カンニングの事を言われて
「〇〇さんは超バカだし、学校来て勉強してる意味ないよ笑。俺のチンコしゃぶる以外に存在価値ないから」
と何度も何度も言われ、中学までは勉強が出来ることか1番の価値だと育てられていた事と、当時高校の授業がほとんど何も分からなかった私は本当に
「私はこの人のチンチンをしゃぶる以外に存在価値の無い人間なんだ」
と本気で思い込んでいました。だからこそ、3年間地獄の部屋に通い続けたのかもしれません。
頭では、私は他に価値があるはずだと思っていますが私は結局今も自分心の中ではそう思ってしまっているから閉じ込められているんだと思います。
償いは終わった、と言っていただいて心が少し楽になります。
でも、私は自分を未だに許していないんだと思います……

コメント32『a』さん

そうですね…実際は1000回でも、大学に入ってからも何回も何回もフラッシュバックであの部屋に引きずり込まれ閉じ込められています。
しかも、1回入ってしまうも何回も何回もずーっとあの汚いチンチンをしゃぶるのが続きます……
やっぱりいつか拒否して出てこなきゃならないんですが、どうしても体が固まって、あの部屋に入ってしまうと便器の前に、チンチンの前に座ってしまいます……
いつか、これを乗り越えてチンチンに体する認識を変えられたらいいなと思っています。

コメント33『無名』さん
チンチンは…もう好きになれないかもしれません。
どうしても、私を苦しめる悪魔にしか見えません……
あなたの言うとおり、セックスをする日が来て、気持ちよくなれれば少しは変わるのかもしれませんが、今は想像もつきません。ごめんなさい…

コメント34『バカボン』さん
はい。かなり吐き出す事が出来て心が軽くなったのを感じます。
ハグは…やるとすれば、男性はやはりまだ怖いのでお母さんか、カウンセラーの先生にお願いする事になると思います。
別に、素人とかは関係なく、このお話を読んでくださってお言葉を頂けたというだけで私は嬉しいのでお気になさらないでください。
34
投稿者:バカボン
2018/08/31 04:19:24   
投稿者さん 少しは吐き出せましたか?
どんな感情であっても心の中のモノを吐き出せないのはキツい物がありますよね。 
自分もそうだから 投稿者さんと違って深刻なものでは無いのですが・・・
少しは心が救われればという言葉はあなたへの言葉と同時に自分にもかな(笑)

近くならハグとかして人の温かさだけでも伝えられたら でも、まだ男性には
抵抗があると思うので あまり関わり合いが深く無い女性のカウンセラーに
思いを吐き出した後にお願いしてハグして貰ったりしてみては少し楽になるかも
言葉よりもあなたに伝わるものがあるかもしれません。
素人考えではありますがこんな事位しか考えつきません
33
投稿者:(無名)
2018/08/31 02:33:02   
私はバイなので、貴女さまの投稿を男目線、女目線の両方の視点で興奮しながら拝見させて頂きました。


フェラは嫌いになっても、チンポは嫌いにならないで下さい。

チンポはおま○こに入れるのが、本来あるべき姿です。

以毒制毒・・チンポのトラウマは、チンポで治すしかありません。時間は掛かるかもしれませんが、好きな人を見つけ、いっぱいオマ○コしてもらって下さい。

チンポを嫌いになるのは本来の使い方を試してみてから・・・それからでも遅くはないのではないかと。。

それでもダメなら、女性を好きになるという選択もありかと思います。


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