高校3年間、フェラ奴隷にされました

投稿者さん　少しは吐き出せましたか？
どんな感情であっても心の中のモノを吐き出せないのはキツい物がありますよね。　
自分もそうだから　投稿者さんと違って深刻なものでは無いのですが・・・
少しは心が救われればという言葉はあなたへの言葉と同時に自分にもかな(笑)

近くならハグとかして人の温かさだけでも伝えられたら　でも、まだ男性には
抵抗があると思うので　あまり関わり合いが深く無い女性のカウンセラーに
思いを吐き出した後にお願いしてハグして貰ったりしてみては少し楽になるかも
言葉よりもあなたに伝わるものがあるかもしれません。
素人考えではありますがこんな事位しか考えつきません

私はバイなので、貴女さまの投稿を男目線、女目線の両方の視点で興奮しながら拝見させて頂きました。


フェラは嫌いになっても、チンポは嫌いにならないで下さい。

チンポはおま○こに入れるのが、本来あるべき姿です。

以毒制毒･･チンポのトラウマは、チンポで治すしかありません。時間は掛かるかもしれませんが、好きな人を見つけ、いっぱいオマ○コしてもらって下さい。

チンポを嫌いになるのは本来の使い方を試してみてから･･･それからでも遅くはないのではないかと。。

それでもダメなら、女性を好きになるという選択もありかと思います。

回数的にはざっと1000回だけど、地獄の部屋にいく回数はそこにいくつ足したものなんでしょうね

彼の存在が目の前にないのに今も意思とは関係なしに行き続けてしまう。これから先投稿者さんは数千回、数万回とチンカスチンチンを咥え飲み込むんだろうなと思いますよ。目に見えないチンチンを無心で泣きながら…その無心の中投稿者さんの舌は意識と違う動きをしていったかもしれません。そのように仕向けられていたから仕方ないことですが、身体が起こす反応はこれからも目を向けないようにですかね。

行き続けることは治るものも治らないです。
喉に出来物があるのも呼吸に影響するところもあれば、口腔内感染もしている(今確実になくなるのは貴女の免疫と細胞が勝っているからでしょう)なら、ここから数ヶ月目に見える場所の完治を頑張ってくださいね。例え数千、数万回と咥えたとしても視覚にないことでそこが現実に引き戻すきっかけになるかもしれないのでね

予測数は書きましたが、そこも想定しとかないとの部分ですね。消えることはないけど、消し方の手段はいくらでもあると思うので。
これから貴女もいつかSEXをする機会があるかもしれません。今は考えれなくてもその時にどうなってしまうのかはわかりませんが、きっとそのタイミングの時にはちんちんに対する見方が変わっていけばいいのかなとなんとなく思いますよ。恐怖しかないなら安心を求めることもいずれ起こるかも？なので。

逃げ場ですが、逃げていんですよ…今はね
今ここに書いたからすぐ変わるなんて無理だし、変わろうとしたり逃げたらダメだと思うと余計辛くなりますよ

地獄部屋にしか存在価値がない…だから逃げる。どこかで楽になる部分があるんだと思いますよ。自分が感じれないところでね。でも、こうして地獄部屋からでている状態の貴女の存在価値はないんでしょうか？みなさんとの会話そのものが存在価値の一つですよ投稿者さん。
跪きちんちんに償ってる貴女の価値ない存在と話してないですよみなさん

頭と心が分離してるので、地獄部屋の心はそれを理解しないでしょうまだまだね。でも、頭の把握が増えることは大事かと思うんですよね
同じ言葉を毎度言われ続けたら認識も変わる。貴女が受けたのはそれですよ。なら、貴女の認識を少しずつ戻せば…すり替えをすり替えるみたいなことですけどね
閉じ込められ、まだまだ心は閉じこもりたいのかはわからないけど這い上がる事は可能なので。

それから頑張る必要はないかなと…中学に地獄の3年間、そして今
死にたいと思いながらここまで破壊されたけど生きてます。もう頑張ってきたんですよ。他人の1000倍ね
だから頑張ろうは捨てて頑張って来た自分をまずは褒めないと見える糸も見えなくなりますよ

貴女の償いは終わりましたよ投稿者さん

コメント27『ま』さん
体験談を本に……考えつきましませんでした。ちょっと急な話で、流石に全く考えられないので、もっと心が落ち着いてから、フラッシュバックも少なくなってからにします。
LINEに残っているのは、高校時代の呼び出しとかは卒業式の日に消されたので、大学生になってからやった、私が言いがかりを付けるかのような会話だけで、それだけ読むと本当に私が妄想が激しい人間みたいな感じになっちゃっています。
身元を出したり、証拠になりそうなものは、もうありません……

コメント28『けんさん(S奉仕)』さん
魂の殺人…そうですね。挿入は最後までありませんでしたが、1000回しゃぶるのなら、1回挿入された方が心の傷は浅かったかもしれません。(妊娠などの心配がないのは救いですが)
私の心は死んでしまったのでしょうか。、
同窓会には一生行きません。あいつと会って、話なんかすれば私はまた心が4月終わり頃の一番酷い時期に戻されるかも知れません。
4月末頃、大学生活に慣れて高校の頃をよく思い出していた時期が最も症状が重かったです。1週間1度も部屋から出られなりました。私は1週間、昼も夜も、現実か夢かも分からず地獄の部屋の中でチンチンをしゃぶっていました。(しかも、嘔吐、高熱の症状も出ました…)
お母さんにほんとうに心配されましたが、なんとか薬が効いてくれて助かりました。
次にあんな地獄に落とされるぐらいなら、私は死んでしまった方がマシかもしれないです……

カウンセラーの先生にはいずれ全て打ち明けようと思います。

けんさん、私の気持ち悪い文章を読んでもらって、たくさんお声がけしてくれて本当にありがとうございました。最後と言わず、何度でもお声がけしてくださいね。


コメント29『a』さん

心の中の地獄の部屋ですが、あの空間は私が囚われていているのですが、私にとっては奉仕をして許しを乞う場所(カンニングのです)で、それは結局3年間許されず、許されないまま終わりました。
その自責の念と、そいつに繰り返し言われた
「〇〇さんの存在価値は俺のチンコしゃぶることだよね笑」
みたいな言葉も私を縛っているんだと思います。
その部屋にいる私は罪から一時的に逃れられて、そこにいる時しか価値がない……みたいに高校3年間で深く刷り込まれてしまったのかもしれません。
ここに投稿したのは、勘です。あんまりライトな所だと気持ち悪がられると思い、ここにしました。皆さんに出会えて本当によかったです。
償いは終わった……頭の中でそう思い込んでも、心の中の地獄の部屋に閉じ込められた私はそう思ってくれるでしょうか。
とにかく今は、あなたが言うとおりそこから這い上がれるように頑張ります。
この経験から立ち直れたら、立ち直れた強みを活かして次に進みたいと思っています。

律儀なお返事をありがとう投稿者さん
吐き出すことで楽になっているなら体の中の浄化として吐いてくださいね。
カウンセラーの先生に見せる。いいと思いますよそれも。口で出すことはあなたが貴女じゃなくなる危険性もありますからね。コピーでもなんでもして信頼できる人を頼ってみるといいです。

心が分離世界にいくことはしかたないことです。仕方ないで済ますわけではなくて、貴女がいう地獄に行くことで貴女自身の罪に許しを得ることに存在価値を植え付けられた洗脳だからです。チンチン奉仕をすることで自分の存在を否定していることから逃れれる場として植えつけられたからです。

それでも、数あるネット世界の中敢えてアダルトの世界で奥深いここに書いたのは貴女の直感ですよね？自然と他の投稿や映像も目に入る場所に敢えての投稿は貴女の抜け出したい気持ちと向き合う勇気だと思いますよ。その一歩を踏み出したこと…もう罪の償いは終わりましたよ投稿者さん

地獄に落ちているならあとは這い上がるだけです。部屋に行きながら3年間地上への糸にしがみつづけた貴女がいます。貴女が地獄の部屋に連れ込まれたらここに来ればいいですよ。きっと周りには這い上がるための糸が見え始めてるとおもいますよ。

地獄を見た人は強い。世の中の成功者と呼ばれる方々はなんかしらの地獄をみてきている方が多いです。エリートとは違うんですよ。
今はまだお若いですが、その才能はいずれ開花しますよ必ずね。
ここで話している貴女がいますが、みなさん地獄の部屋にいる貴女と話をしているわけではないですよ。目の前のちんちんを見るのではなく目線を上げたらここへ戻れる糸がありますので、勇気を出してみてくださいね

｢ま｣さんの言う様に、本に出来る位の内容だし、

いつでも本に出来る位、手記としてしっかり残しておくのは一つの手かも。


色々言ってきたけど…

もし彼が再び現実に目の前に現れたら、正直恐怖で体がすくみ、何も出来ないかもしれないね。

無言で彼がチャック下げたら、反射的にフェラして、全てが元の木阿弥になる可能性だって有る気がする。


挿入してないから、フェラだけだから、レイプじゃないって事は無いし。

これだけ長期に渡り凌辱され続けてきた訳だから、正に魂の殺人と言っておかしくない。


同窓生として物理的に彼と会う可能性が有っても、其処は線を引いて、二度と会わない！と心に誓った方が良いかも。

彼はレイプ魔。貴女は被害者。


カウンセリングの先生にはどんな些細な感情も、正直に吐き出して下さい。



思い付くまま何度も、意見してしまいましたね。

最後にします。
済みませんでした(^^;

コメント24『KY』さん

気持ち悪い話を読ませて、気分を悪くしてしまってごめんなさい。
私は書き始めるまではただ漠然と辛い経験に押しつぶされてフラッシュバックに苦しんでいましたが、しっかりと文章にして、改めてやらされたこと、辛かったことを全部書いて吐き出して、気持ちを整理することができました。
あなたの言うとおり、精神的な傷跡が一番私に深く残っています。
口内炎やできものは、多分病院に通っているうちに消えてなくなるかもしれませんが、私の心は元通りにはならないと思います。
あいつは頭はとてもよくて、社交的でしたが自分の性欲を満たすために私がどんな思いをしているか、は全く気にしない男でした。多分、サイコパス的な人なんだと思います。
あいつがあなたの言う通り、将来そうなる事を祈っています。
私の体は、多分皆さんが言うとおり精子なんかもう残っていないんだと思います。でもやっぱり、1000回飲まされた私は簡単にはそのイメージが消えません。チンカスの味、しゃぶらされた感覚、精子の味、喉を通る感覚。今でも完全に体に残っていますし、フラッシュバックの度にそれを繰り返しています。
だから精子がついているのは体ではなく心で、私は心に染み込んでいるあいつの精子を追い出せるように頑張りたいと思います。
正義感が強く、親思いというのは、多分違います。私は結局自分を庇う保身に流れる心が強くて、そこに付け込まれただけです。
自分で抱え込んだのも、「気持ち悪い」とか「汚い」と思われたくない保身です。
ここでは、顔も知らない皆さんにこうして話すことが出来ますが、現実なら私は何も話せないまま終わると思います。
昔の親にも、特に高校の先生にはいい大学に行けることが全てだとよく言われていて考えが固まっていましたが、すこしほぐれました。
自分が進みたい道はなんなのか、よく考えて、前向きに行動できたらいいなとおもっています。
地獄の部屋からは、当分出られないと思います。
実は、今は薬を飲んでだいぶ落ち着いているので今は冷静に文章を書けています。少し前向きにもなれています。
でも薬を減らしたり無くしたとき、私はまたフラッシュバックしたときに、あの地獄の部屋に閉じ込められて、あいつのチンチンの前に座らされるんだと思います。そして無限に続く奉仕を繰り返すんだと思います。
私の心の中で出来てしまった世界だとは分かっていますが、この半年間、すぐにそこに引きずり込まれて、泣きながらチンチンに許しを乞うのが続きました。もちろん許されるわけもなく私は本当に何も考えられなくなるぐらいまで想像の中の地獄の部屋の中で苦しんだ後、気絶するように眠るのです。入っていく…引きずり込まれて終わらないフェラをする感覚はよく覚えていますが、それが終わって出てくる感覚は覚えていません。

もしかしたら、私の心の本体はずっと地獄の部屋の中にあって、眠っている時だけこっちの世界に来れるのかもしれません。この薬はあっちの世界の私を眠らせる睡眠薬…そんな感じで考えています。

今回、ここに書き込んで言葉をかけてもらって皆さんに勇気をもらいましたが、結局地獄の部屋に入ってしまえば、私は恐怖で何も考えられなくなり、便座に座るあいつのチンチンに奉仕を始めると思います。

でもいつか、私の心があの部屋から出られたらいいな、と思っています。

コメント21『a』さん
はい。ここで辛かったこと、嫌だったことを全て吐き出せて、それを皆さんに読んでもらって昨日と今日で少し楽になりました。
精子が体中を泳いでいる感覚は、ずっとあったのですがみなさんに否定してもらってかなりなくなった気がします。
確かに、学歴は付けることが出来ませんでしたが今の大学でもやれる事はたくさんあると思います。前期はただなんとか出席してギリギリ単位を取っただけになってしまいましたが、これからは自分がやりたい事やなりたいものを前向きに探して行きたいと思います。みなさんのコメントでいつまでもあの地獄の部屋に囚われていても仕方ないな、と思いました。
カウンセラーの先生にも、いつか打ち明けて相談してみます。ここの掲示板を、見せることになるかもしれません。

コメント22『りょう』さん
私は、オナニーも何もしたことはありません。
しゃぶらされた3年間は私が気持ちいいことは何一つありませんでした。
ただ苦しくて、辛いだけの奉仕でした。
他の人とも何もしていません。


コメント23『けんさん(奉仕S)』さん

文才は、あるかどうかはわかりませんが、褒めてもらって嬉しいです。中学生の頃に、小説を書こうと練習したことがあるのでそれが少し活きたのかもわかりません。
はい。リハビリとして、というか私が心の汚れを落とすために皆さんに話を聞いてもらう方法としてここを選んでよかったです。掲示板形式で次々と意見が貰えるので、いろんな人に私の気持ち悪い話を読んでもらえて、思った事を伝えていただけました。
最悪な3年間を、乗り越えられるかは分かりませんがこの夏休みに、初めて人に話した(読んでもらった)のを機に、少し勇気を貰えたと思います。